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大学受験が不安です

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1/24 3:38
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ゆーき

高1 神奈川県 早稲田大学教育学部(65)志望

今高1なんですが 勉強の仕方もわからず、第一志望に受かる気がしなくて不安です 予備校とか行くべきですか?

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bethanywillams

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
予備校には、個人的には、行くべきだと思う。試しに入って、いらないと思ったらやめたらいいし。 予備校は色々情報を入手できるという面でいいと思う。受験のノウハウというかテクニック的な面も教えてくれるかと思う。情報大事よ。 あと、予備校行くにしても、自律的に勉強は必要。つまり、どこがわからないのか、それを克服するためには何が必要でどれくらいかかるのか、を適切に自分で理解する必要がある。 私が思うに、勉強できる人とできない人の違いは、こういう面で、自分をわかっているか否かだと思うんだよね。 このアプリでもよく、 勉強のスケジュールをたててくれ、とか 偏差値が上がらないがなぜなのかわからない、とか こんな質問がたくさんなのだが、 確かにそれは受験生最大の疑問且つ悩みだと思うしそれがだめってわけじゃないけれど、 点数や偏差値で頭がいっぱいで、自分の理解度や特性に目を向けれていないな、もうちょっと自分で自分を理解しないとそもそも勉強はできないよ、と心の中で思ったりしている。。 別に質問者さんの質問にイチャモンつけてるわけじゃないよ!笑笑 ただ、自分が何をわかっていないのか、そのために自分なりに考えられる改善策(つまり勉強法のこと)とは何なのか、いま一度考えてみてほしい🌟 そういう分析ができるようになると、自ずと成績もついてくるからさ^^ で、大学受験はテクニックが大事。 自分の弱み強みを理解した上で、大学それぞれの入試を分析し自分の強みを最大限活かせ弱みを最小限にできるような場所を照合を選ばないといけない(あるいは自分がその入試傾向に合わせないといけない←現実、これできないで惨敗するケース多数、わたしもその一人)。 例えば、わたしは記述式が得意で、英語なら読むのが遅いという弱みがあった。慶文は記述式で試験時間が長いので、強み弱みをうまいこと利用できたなと思っている。 長くなっちゃったけれど、まだ高1じゃ、基礎が必要だね。 例えば、英語なら単語や文法を極めとく(参考書3周くらいはして)とかね。 やることはたくさんあるから、とりあえず、苦手意識のある分野を潰していくことから始めたらいいかな🐣 頑張ろー😁
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bethanywillams

慶應義塾大学文学部

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コメント(1)

ゆーき
1/30 5:45
ありがとうございます!! 塾探しで悩んでいたので助かります!

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勉強がわからなくなってきた
①ひとまず、一度立ち止まってみましょう。今あなたがやるべき一番のことは、あなた自分自身を知ることです。高校時代に先生に言われたことですが、勉強というのは「分からないことを分かるようにすること、できないことをできるようにすること」です。それはどの時期、どの分野でも一貫しています。最初は当然分からない、しかし教科書を読み、授業を受け、問題集を解き、先生に教えを乞い、そんなこんなで畢竟はその分野について分かるようにすることが勉強です。言い換えれば、既に分かっていることについては、それをいくら繰り返しても勉強したとは言えません。それは単なる確認です。考えてみればわかるでしょう?いくら教科書を読み、問題を解いても、既にできている内容ばかりやっていては、他にできていないことは当然できるようにならないし、そこを模試などで鋭く突かれれば成績も当然悪いままですよね。なので、何時も、今の自分には何ができていて、何ができていないのか、何が分かっていて、何が分かっていないのかを把握することが必要です。これが「自分を知る」ということです。 ②しかし、大抵の人にはこれがどうにも難しい。なぜならば、一つには自分を自分で客観視することはとても難しく、また一つには自分の弱点に向き合うのは誰にとっても苦痛だからです。本心では、苦手な食べ物はなるべく食べたくないし、苦手な人とはあまり関わりたくないし、苦手な場所へはなるべく行きたくないですよね。それと同じで、苦手な分野、内容の勉強もなるべくしたくないと感じるのが自然です。しかし、勉強の場合は、それをしなかったことによって生じた結果や影響は、全て自分にしかわからないし、自分にしか及びません。すると、苦手な内容をしなければならないという状況に自分の身を置くことができず、やりたい内容ばかりやるようになってしまいます。その結果、自分の中である種のバイアスがかかって、苦手な内容にも「ここはできる」という要素を次々と見つけ出してしまい、何が自分のできていないことなのかが遂にわからなくなります。 ③そういった魔境から脱するために、模試というものがあるのです。これまでに受けた模試の結果をもう一度よく見直してみましょう。どの分野の問題で失点しているのか、正解に対し自分の解答には何が足りていないのか、何ができていないから解けなかったのか、そういったことは全て、河合塾なりベネッセなり駿台なり受験のプロが分析してそこに書いてくれているはずです。今一度それをよく読み、自分自身を知ることに努めましょう。模試に限らず、本来問題を解くという行為は、自分に欠けているものが何かを分析し、それを満たすための材料なのであって、ただ解いて、模試を受けて終わり、ただ間違えた問題を見直して終わりでは極めて勿体無いです。なぜ間違えたのか、何が足りなかったのかを逐一分析しながらやらなければ、そりゃ実力も向上しませんし、試験で点も上がりません。上記の、勉強するということの意味を考えればわかるでしょう。できないことをできるようにするには、「なぜできないか」が分からなければ無理ですからね。 ④まとめます。とにかく、今あなたが一番にやるべきことは、過去の模試結果を漁って、自分はいったい何ができていて何ができていないのかを分析することです。変に焦って浮き足立っては確実な一歩を踏み出せません。自分の勉強がわからなくなった時こそ、落ち着いて立ち止まり、自分自身を知るようにしましょう。「急がば回れ」ですよ。
北海道大学法学部 たけなわ
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不安
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今からでも間に合う…?
まず、まだ1年以上あります。残り時間に関して言えば、ベストを尽くしたのに間に合わなかった、などということはないと断言できます。 ただ、受験勉強の怖いところは、sykさんの言う通り、「やってるつもりだったのに、気づいたら少しも進歩していなかった」みたいなことが起こることです。現在地から目的地までは決して遠くなく、まっすぐゆっくり進んでいれば着けるのに、トンチンカンな方向に進んでしまったりして、努力がうまく実力に反映されないことが本当によくあります。 その点で言えば、予備校に通うということは、勉強の進め方の道しるべを示してくれるのでとてもありがたい。予備校のカリキュラムをまずは信頼し、実行していきましょう。 本題に入ります。まず、勉強方法について、あれこれ考えすぎるのはやめましょう。僕なんかは、受験時代は「勉強法の勉強」に本当に熱心になっていたのですが、結局得られた結論は、 ・まずは知識(定理、文法、単語)に触れましょう。独学用の参考書でも、学校・予備校の先生からでもいい。そしてこの時には「知る」だけで十分。分からなくても気にしなくて良いです。 ・次に、その知識を使った簡単な例題、例文を読んだり解いてみましょう(参考書や単語帳についている例題、例文で良いです)。基本的だが、その知識を理解していなければ解けない、分からないものが良い。この時点でも、その知識を覚えている必要はなく、色々と調べながら進めていって良いです。 ・上の二つをとにかくしっかりやること。ここが出来ないまま次のステップに進むことが、最も多く、最もダメージが大きい。 ・一通りそういった例文、例題が入ったら、それらの知識を何個かまたいで使う、少し難しめの問題をやってみましょう(問題集や、セクションの最後によくある確認問題などの段階。難易度はやはり抑えめで。)。できたら万々歳、できなくても何が分からなかったか分かればもう一度その欠けていた知識を入れ直せば万歳ですが、何が分からなくて解けなかったのかをはっきりさせなかったら、全くなんの意味もありません。 ・欠けている知識が特に見つからないし、あってもすぐにわかるな、という自信がついてきたら、大学の過去問を集めた実戦的な問題集(重要問題集や、一般的な受験向け問題集)をやりましょう。難しいのは確かでしょうが、「ここでこの知識を使うのか〜」といったことしか思わない段階にきているはずです。 ・実戦的な問題集が解けるようになって、高い正答率で終わらせられたら、過去問に移ります。あとは筋トレのように、ガシガシ鍛えていけば良いです。 長ったらしいのでまとめると 「知識に触れる」→「知識を例題や簡単な問題を通して理解する」(ここまでが本当に大事)→「得た知識を何個か簡単な問題集で試しに使ってみる」→「自由に使えるようになってきたら実戦的な問題演習に移る」→「過去問に行く」 の5段階です。多いように感じますか?時間はかかるかもしれませんが、少なくとも思っているよりずっとシンプルだと感じるのではないでしょうか。 多くの受験生は、しばしばこの2段階目、3段階目をすっ飛ばして4段階目で無駄に膨大な時間を費やします。こんなことを書いている僕もその一人でした。 周りよりスタートが遅い、と感じていることは必ずしも受験に対してマイナスの効果を及ぼすものではありません。間違えた時にしっかり基本に戻って確認する受験生の方が、そうでない人に比べて、最終的に圧倒的に強くなれます。どうか、悩みすぎずシンプルに勉強していきましょう。 よって勉強時間などもあまり気にしなくていいです。1日15時間勉強してもできるようにならない人もいれば、1日3時間でほかは同じような条件なのに良い成績を取る人もいます。理由はもうわかりますね?どこかの段階を飛ばして先に進もうとしてしまっているからです。なので、そんな数字ではなく、「今日自分は何を知ったか」に意識を向けていれば十分です。 全日制の受験生に引け目を感じてしまうこともあるかもしれませんが、受験において、常に成績が揺れ動く他人を基準にして自分を評価すること(順位や偏差値を機にするということもこれに含まれます)は、精神的にやっていけません。 今日の自分は何ができて、何ができないのか。できないことをできるようにするにはどうすれば良いのか。それだけ考えていれば、いつの間にかA判定がもらえるはずです。自信を持って進んでください。
東京大学理科一類 ひこにー
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不安
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英語がわからなくなってしまった
こんにちは。僕も質問者さんと同じく関西の高校から進学したもので、高校一年生の時はやる気がなかったり、時間が十分取れず成績がよくなかったものです。 まず高校一年生の間は基礎的な範囲を、理解することがとても大事です。これはどんな科目でも同じで英語も然りです。また、先の範囲を予習する事はすごく価値あることではありますが、復習の方がより自身の力を高めることに繋がると思います。 また模試の成績についてですが、高校一年生においての成績はあまり気にしすぎない方が良いのではないかと思います。何故かと言うと難関大学で出題される問題と高校一年生の模試で出題される問題の難易度には、やはり大きなギャップがあるためです。ですので、東進などで行われてる共通テスト模試などの受験レベルの模試を受けることをおすすめします。(高校一年生の時点で高校二年生や三年生が受ける模試で偏差値50が出たら十分だど思います。)その方が、より実践的で受験の難易度も分かるという点で有効だと思います。 また質問者さんはこれから先の受験勉強への不安も抱えているのではと感じたので、僕の経験を少し書かせて頂くと、不安になった時は「短期的目標」「中期的目標」「長期的目標」に分けて目標を立てていました。もちろん質問者さんの場合には「長期的目標」は東大合格になるのかなと思います。「中期的目標」の1例は高校二年生の最後の模試での偏差値を決めるのが良いのではと思います。なぜなら高校三年生になると競争相手が同学年だけでなく浪人生も含まれてしまい、そのため高校三年生になったばかりの春、夏は偏差値が下がってしまいがちだからです。また、英語と数学は文系であれ理系であれ受験の結果を左右する科目ですから苦手を潰し、得意にするといいと思います。 最後に受験において最も大事なことは「自分で考えることです。」勉強方法やアドバイスを先生や親に求めるのはとても効果的ですが、それらに全て従う必要は全くありません。そのアドバイスや勉強方法は自分に合っているのか?そのやり方で成績は伸びるのか?などは自分で考える必要がありますよね。ですから自分で考えることは必要不可欠です。質問者さんは高校一年生の時点で志望校が固まっているという点で「自分で考える力」は既に持っているはずです!質問者さんの受験が上手くいくように祈っております。
一橋大学経済学部 mm19
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英語
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大学生の方々から見て、高1でやっておくべきこととは
はじめまして、大阪大学1年のものです。 東京大学を目指しているということで、高一から受験勉強に向き合うということをまず賞賛したいです。わたしは高3の5月から受験勉強をはじめて、1,2年はまったく勉強をしなかったため予備知識もゼロでのスタートでした。そのため、自分には時間が足りないということをはっきり自覚していたのでそーいう意味で効率的に勉強をすすめることができたとおもいます。まだ1年生なので、時間はたっぷりありますが、やってほしいことはいくつかあります。 まず、自分の学校の状況をよく見てください。そこは毎年東京一工旧帝早慶などの難関大は出ているいわゆる進学校でしょうか?もしそうなのであれば、高校の先生も受験を前向きに捉えているので、授業の中でも受験に関連することを教えてくれる先生もいらっしゃると思います。しかし、そういった進学校でないのであれば、家庭の事情などもあると思いますが、予備校に通ったほうがいいと思います。わたしは後者だったので、学校にはほとんど頼らず予備校で勉強していました。 次に、勉強法についてです。 1年生だとまだ文理を決めていないと思うので、必ず使う英語を中心的に勉強しましょう。単語帳や文法語法を覚えてください。いわゆる、基礎固めを早い段階で終わらせましょう。時間はあるので焦る必要はありません。途中で挫折するのが1番もったいないです。単語帳や文法書は学校で配られているもので問題ありません。 それが終われば、単語帳は鉄壁や速読英単語などにシフトしていってほしいです。これらは大体1年秋ごろまでに終わらせてください。それが終われば英文解釈や短めの文を読む練習をしていって、徐々にレベルをあげていってください。長文問題集のおすすめはレベル別問題集かやっておきたい英語長文です。2年の冬ぐらいには東大レベルの問題を解けるようになってれば理想的です。 英語の次は東大だと2次試験でも使う国語数学の勉強もしてください。現代文はまず語彙力を増やすこと。この語彙力は国語以外にも役立ちます。例えば、2020年度東大英語では和文英訳で眉唾物という表現が出ました。これは日本語の語彙力がないと書けない表現です。評論でも難しい言葉が出てくるので、語彙力を鍛えること。あとは評論の頻出である哲学、経済学、言語学などについての予備知識を入れておくだけでも読み方が全然変わってきます。古文はまずは単語と文法をやりましょう。こちらも参考書はおまかせします。並行して古典常識もいれておいたほうが演習をするときに整理がしやすくなります。また、漫画などで昔の世界観を掴んでおくことも演習で役立ちます。わたしは源氏物語あさきゆめみしという漫画を読んでいました。漢文は、そもそもそんなに覚えることがないので句法などを覚えたらできるだけ文章を読んで単語を覚えるということをしてください。 数学は、まず教科書レベルを完璧にしましょう。といっても、教科書だけだと難しいですし、量も多いので、おすすめなのは基礎問題精巧です。これは問題も厳選されていて解説も丁寧なのでこれを何周もすることをおすすめします。また、普通の高校であれば授業ペースもそんなに早くないため、わたしの高校では数学ⅡBが終わったのが2年の冬でした。もちろん東大受験生にとっては遅いと思いますので、自分でどんどん予習をしていって、わからないところがあれば可能なら予備校の先生に、予備校が無理なら学校の先生に聞きましょう。赤チャートは数学が終わる時期によってはやってもいいと思います。2年の夏ぐらいまでに数学が終わるならやってみてもいいと思います。 文理が決まって、受験科目も決定したならその勉強も始めてください。 以上が勉強法になります。 スケジュールとしては、基礎固めとある程度の演習は2年の冬ぐらいまでにやっておいてほしくて、3年からは徹底的に過去問をやりながら足りない部分の補強をしていってほしいです。他大学の問題を解くのもありだと思うので、色んなタイプの問題に慣れていってください。 3年間長いと思いますが、志望校目指して頑張ってください。 長文すみませんでした
大阪大学外国語学部 しゅんと
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時間の使い方
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志望校に受かるために
◉受かるチャンスはあるか? あります。ただし相当頑張らないと厳しいです。 ◉どんな勉強をすればいいか?重点的にやるべき科目は? 英語を重点的にやるべきです。 理系科目、特に数学は水物で、どれだけ勉強しても取れない時は全く取れません。それに引き換え英語は一度得意になれば、どんな問題形式でも取れるようなります。 ●英語 英語の勉強は基本的に退屈です。やめたくなると思いますが、踏ん張って下さい。手軽で、簡単で、楽しい勉強法などこの世に存在しません。独学でいいです。中1レベルということなら、塾に行っても行かなくても同じです。 ○単語は発音して覚える! 単語は必ず発音して覚えてください。Cambridge dictionaryのサイトが1番良いです。US(アメリカ英語)発音と、UK(イギリス英語)発音の二つがあると思いますが、アメリカ英語の発音だけ聞けばいいと思います。 面倒臭いと思いますが、単語帳の1単語1単語、発音を調べて、真似してください。非常に面倒くさいですが、頑張るしかありません。僕もやりました。クソめんどかったけど、効果はあります。 発音は下手くそでも良いので、自分なりに真似してください。 私の過去の回答も参考にしてください。 ○文法は参考書! 参考書は調べればいっぱい出てきます。初心者向けのやつから始めてください。英文が出てくるたびにボソボソでいいので、読み上げてください。文法は毎日欠かさずやりましょう。高二の二学期までには、高校英文法までマスターして下さい。それ以降も勉強しているようでは京大は無理です。 ○長文 私の過去の回答を参照してください。大量になることが重要です。 ●数学、物理 大人しく塾に行くかZ会にでも行ってください。解法は先生の板書を丸々覚えてしまいなさい。個別指導は絶対にやめてください。大学生に教えてもらうとかは最悪です。 数学も物理も、問題のシチュエーションは様々ですが、使われる理論や計算方法は数えるほどしかありません。適切な理論を使えるようになるには、独学では厳しいものがあります。 ●国語 模試できてるならそれで良いんじゃないかな、、? 本を読むのはどうですか? ●社会 倫理政経で受験するご予定なら、「mini池先生」というyoutubeチャンネルを見てみてください。mini池先生みたいに、何もみずに解説できるように努力して下さい。 地理とか日本史とかは分からないです。ごめんなさい。
京都大学工学部 岡山
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不安
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東大に受かるためには
こんにちは。東京大学四年の者です。 理科は重要問題集! 英単語は、英単語熟語鉄壁 英文解釈は、長文問題精講 数学は、青チャート とりあえずこの辺りでしょうか。 結構昔の記憶ですので、今では新しい良いものもでているかもしれませんが、ご参考までに。 周りの環境に対して少し不安を感じているようですね。周りに東大を目指す同志がたくさんいるような学校なら、勉強法や解けない問題も分かるかもしれませんが… このアプリを使ったり、長期休暇での講習授業だけでも塾や予備校に通ってみるようにして、ぜひ情報を仕入れるようにして下さいね!1人だけでやるより周りにいた方が絶対効率は上がります。 受かるかどうかですが、まだ高1の夏ですから、全然心配いらないですよ!いくらでもこれから伸びます。まだ高校範囲の学習を終わらせるまでは、ひとつひとつのテーマを大事に扱って、苦手を潰していけばいいと思います。 そして高2の後半や高3になって、必要な知識が全て出揃った状態になってから、過去問を解くなど実践的な練習をしていけばいいと思います。 本番の入試の過去問は問題数も限られていますから、絶対に解きぱなしにして無駄にしないことです。あまり早くから解く必要はありません。問題集の問題にしても、間違えたものには必ず印をつけてあとで解き直しをしやすくすることは有効です。何周もする勢いで、最終的には解けない問題が1つも残らないようにするのが理想ですね。 長くなりましたが、とりあえず今の段階は、公式や文法や単語を覚えたり、計算練習をして力をつけたり、基礎的な土台をしっかり積む時期だと思います。
東京大学理科一類 たつ
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モチベーション
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中高一貫の高1
まだ、高校入学前とのことなので、問題集を進めたりは授業に合わせてで十分だと思いますよ。 あくまで個人的な感想ですが、高校の勉強の雰囲気やペースなどをつかむ前に一人で進めるのは難しいような気がします。 英単語・古文単語などは気軽に取り組めるのではないでしょうか。 また、何をすべきかは人それぞれです。 人によってできることできないことは違うからです。 今後勉強する時は、まず自分が何ができて何ができるのか考えましょう。 例えば模試やテストが返却された時、数学が悪かったとします。 そしたら特になんの分野ができなかったのか、次になぜその問題ができなかったのか、どこに着目して何を使えばいいのか、そのために何を理解すればいいのかを考えます。 できることばっかりやっていては意味がありません。 できないことをできるようになりましょう。
北海道大学農学部 ゆー
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理系数学
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偏差値45の高校から慶応義塾大学するには
通っている高校のレベルを気にする必要はまじでないんで、安心してください!どの高校でも先生のレベル一緒ですし、授業も大差ありません。進学校でもほとんどの人は授業聞かずに内職して受かるので、むしろ学校の課題が少ないとか楽な高校の人の方が自学自習できて有利だと思います。大学受験っていかに自学自習して身につけられるかにかかってます。ですから落単しない程度に学校の授業に参加するので十分です。私立大学に絞るのなら、今のうちに現代文の読解力と英単語には手をつけておきたいですね。現代文って日本語だから後回しにしがちなんですけど、科目の中で1番長期的な努力を要するものだと思います。元から得意とかでなければ、今のうちからやっとくと高3になった時にめちゃくちゃ有利ですよ。現代文の参考書一冊買ってやると良いです。私のオススメは「池上の短文からはじめる現代文読解」と「現代文読解の基礎講義」です。英単語は短期的には伸びるんですが、量が膨大です。ですから最終的にどんなけ時間をかけたかの蓄積ゲーなので、今からやることをおすすめします。最初の方はターゲットとかシス単ぐらいから始めて、最終的には鉄壁にいけると良いですね。あと同時に英文法にも着手した方が良いかもです。将来的には長文をゴリゴリ読んで、英作文しないといけないので、文法がわかっていないとなにも出来ないです。これも文法書一冊買って仕上げるのがいいと思います。私立だと数学か地歴を選択することになりますが、もし数学を選択されるのであれば、まずは既習分野の復習ですね。黄チャートやるか、もし簡単そうなら青チャートで良いです。二次関数って高校数学の根源みたいな感じで、これから学ぶ分野の至る所で間接的に登場します。ですから二次関数は今のうちに絶対に押さえてといた方が良いです。それで余裕があるようでしたら、ⅠAの先取りをすると良いと思います。地歴を選択する予定なら、今はまだやらなくて良いです。それより国英に時間を割きましょう。 長くなりましたが、今のうちから始めとくと後々余裕が出てくるので、始めるなら始めた方が良いです。ですがまだ高一なので、そんなにガチでやらなくては良いと思います。学校生活もエンジョイしながら、でも短時間でも勉強は継続するという感じでいいです。頑張ってくださいね!
慶應義塾大学商学部 sky
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不安
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予備校or独学
自分の意見としては予備校に通わなくても良いと思います。 理由としては3教科で偏差値が70前後ということと、 学校で精一杯だということです。 高1の段階で偏差値70前後はとても素晴らしいですね。学力に関しては申し分ないと思います。 予備校か学校かどちらが大事かというとやはり学校であって予備校は二の次です。 受験生あるあるなのですが、学校の授業もやって予備校の予習・復習もやって結局スピードに追いつかず、どちらも中途半端になってしまうことがあります。 質問内容を見るとその一歩手前、黄色信号だと思います。このままだと予備校に呑まれてしまいます。 どちらも中途半端になると偏差値はびっくりするほど下がってしまいます。 また予備校は沢山授業を受講するように勧めてきますよね。お金もかなり高いです。 自分も体験で行ってかなり受講させられかけたので通うのをやめました。 その代わり自分は予備校の夏期&冬季講習の10日間利用しました。 要は予備校は利用するのです。 利用するだけなら通う必要はありません。 証拠としてその方法で自分は合格しています。 あくまでも学校が軸で不足部分を予備校で補うのです。 独学は不安かもしれませんがそれ以上に怖いのは予備校に呑まれることです。 一度親御さんに今の現状を相談してみてください。 以上になります。 参考になっていれば幸いです。
慶應義塾大学文学部 たむんた
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不安
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京都大学に行くために高1がすべきこと
こんにちは☺️ よりによって京都大学合格者が回答者ではなくて申し訳ない😱 こういうのもあれですが、「本当に学校の課題はできていますか?」「学校のテストで点数がとれますか?」 この問いかけだけを見ると少し性格悪いですよね。具体的な体験談を少し話しますね。 高1の秋の模試のとき、模試が終わり友達と感想を話しているときに「あんなん学校でやってないやん」「知らんこと出されても解けへん笑」と愚痴られました。残念ながら、その子の話していた内容は、5月のテスト範囲の備考欄に書いてあることで、後々他の人と話してみると、その時のテストの成績上位者はその問題も、そして模試の成績もしっかりと取っていました。 はい。こんなもんです。こんなことはよくあります。 しっかりと予習し、授業を聞き、授業内でわからないものを参考書などで調べ、復習し、テストで点数を取ったものを簡単に忘れることはないです。それが模試に出れば得点に結びつく。 英単語テストとかありませんか? あれで出てきた単語は模試に出ませんか? シス単はそれほど信用できますか? とりあえずは課題に全力で取り組んでください。「勉強はしたのにうろ覚えで解けなかったものが、学校で習ったものだったとき」 めっちゃ悔しくないですか? 無駄に感じませんか? だからこそ、学校の課題も全力で。 はい。上の内容は、実際に受験を「終えての」感想です。結果論とか、過去を美化するってやつですね。 これが成績に直結してたかは正直少し怪しいところもあります。 僕は確かに課題を全力でやりました。それに同時並行で自分の勉強ができるようになったのは高2からです。 なぜ高2から? 簡単な理由です。予習や学校の課題に慣れ、効率化でき、自分の時間を確保できたからです。 自分の勉強はそこからでも十分間に合います! これは間違いない。 ただ、苦手教科という認識を少しでも減らす必要はあります。質問者さんは国語が苦手と仰るようにその点は改善点となりますよね。 例えば、基礎的な参考書に取り組む、塾や先生といったプロからのレクチャーを受けるといったことが必要になるはずです。 入試はアベレージヒッターが勝ちます。 8割→9割にする努力より 5割→6割にする努力のほうが簡単です。 長々と申し訳ない… 最後になりますが、課題大変ですよね。 数学とかテキトーになりがちですよね。 これから、自分でテキストを買って進めたりするときは、そのテキストを始める前に「これまでのやり方」を見直してから進めてください。 不適切なやり方で参考書や問題集に取り組むと、その1冊が無駄になります。時間、費用、良問のムダ。 これは避けたい。値があっていれば丸ではないですよ、発想や過程も見てくださいね。別解や間違いの選択肢の意味も見てくださいね! 健闘を祈ります!Good luck! 追記)英単語帳は簡単な一冊を挟んでからやるのがよいと言われます。その1冊をまず完璧にしてくださいね。 コメントで具体的な話もしますので返信待ってます☺️
大阪大学法学部 木村くん。
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時間の使い方
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