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質問ノート

クリップ(5) コメント(1)
7/14 2:36
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

collie

高卒 千葉県 明治大学志望

塾通ってる浪人生です。 疑問が生まれるような勉強している人は、成績上がると聞いて、それ以来、 授業の復習の時や、市販の参考書をやっている時生まれた疑問は、すぐに塾の先生に質問するようにしています。 そこでですが、すぐに確認できる「Q&A」をまとめたノートを作るのはどうでしょうか? それとも、端にメモ取る程度で平気ですか? むだな労力になるのが怖いです

回答

seechan

早稲田大学社会科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
有効だと思います! 私も自分自身が覚えきれていないものに関しては、1冊のノートにまとめていつも眺めていました。 入試本番にも持っていって確認することで、落ち着いて取り組めました。 ただ時間はかけずに、サラッと作りましょう!

seechan

早稲田大学社会科学部

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プロフィール

1年間アルバイトしながらの宅浪生活をへて早稲田大学に入学。 昨年卒業しました。 受験生のみなさん頑張ってください! そしてかけがえのない高校生活を大切にして。 時間は戻ってこないから。 偶に覗きにきます。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

collie
7/14 22:07
回答ありがとうございます。 受験当日まで愛用します!

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先生への質問
友達のように質問力があることは社会通念上とてもいいことです。またその質問力は意識次第で鍛えられます。 しかし大学に受かることを目的とした場合その能力はほぼ要らないと言っていいでしょう。私が受験生のときにもいましたよ、毎回的を得た質問をする人。その子は私が疑問に思わないような事を疑問に持ち先生に投げかけます。よくそんな事が思い浮かぶな〜と感心したものです。なのになぜか私の方が成績が良かったです。 ここで分かったことが1つあります。それは質問力と成績に相関はあるが因果はないという事です。良い質問が思い浮かび質問するたびに学力が伸びる訳ではないのです。 むしろ受験勉強をする上で一番大事な事は、「素直さ」です。ありのままを受け入れる素直さなんですよね。例として現代文を挙げます。現代文では課題文を無駄な疑問や、私観を交えた解釈なしに素直にそのまま理解する力が必要です。書いてあることを書いてあるままに受け入れればいいんです。他の科目も一緒で、先生の説明をそのまま受け入れて、それ以上の疑問は不必要です。 心配しないでも大丈夫ですよ!分かった気になっているなら多分ちゃんと分かってますって笑 本当に理解できなかった、、って場合のみ質問に行きましょう!
早稲田大学政治経済学部 ユニ
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不安
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思考パターンノートを作るべきか
ゆるセイさん、はじめまして。 パターンノートはめちゃくちゃいいと思います☺️ ある程度問題に対して思考がパターン化されていないと、無駄な処理が生まれるので問題を解く速度が極端におそくなります。 数学などは特にそれが出てて、分野ごとにある程度パターンは決まっています。勿論ゆるセイさんの志望している京大なんかでは、その場で応用しながら考えていく力は必須になりますが、それはその決まったパターンがあることが前提です。 なので、特に理系科目は作ることをオススメします。 私も大学受験の際にも作成していましたし、大学に入ってからも作っています。 フローチャート式で作るのが分かりやすいかと思います。 長文申し訳ないです🙏 参考になれば、うれしいです!
京都大学工学部 さかさか
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理系数学
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過去問ノートの作成法
東京大学2年のテキトーリーブズと申します。僕も過去問ノートを作ってたので少しだけアドバイスさせてください。 基本的には、あなたがやられているやり方で全然間違ってないと思いますよ。それを続けていけば、今までに自分が間違えたオリジナルの過去問題集ができることになります。でも、やっぱりこういうのは作って終わらせたら意味がなくなっちゃいます。1週間くらい間を空けて、またオリジナル問題集をやり直してください。ここまでやれたら効果抜群でしょう。 もしオリジナルノートの作成で付け加えることがあるとすれば、社会や理科など暗記が必要となってくる科目については、間違えた問題のことに関連したところを丸々オリジナルノートに書き込んでしまうといいと思います。そのようにすれば間違えた問題集となるだけでなく、自分の弱い知識もまとまった参考書とすることができます。これもよかったら試して見てください。 いずれにせよ気をつけて欲しいのは、綺麗にノートを作ろうとして、作成に時間をかけすぎないことです。後から自分が見てわかればそれで十分です。それと先ほども言ったように作ったものを活用することですね。この点だけ気をつけて、あともうちょっと頑張ってください!!
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
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過去問
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過去問を解く際に気をつけること。
わたしは、教科ごとにノートに過去問を解いていました。 文系なので数学と英語だけ参考に書きます。 数学は、大問1つを見開き2ページの左側の上に貼って左側の下と右側全部に解きました。 (家で過去問コピーして勉強に飽きた時にノートに切って貼る作業を前もって行っといて、過去問する時に時間を図って1年分を解く) そして、答え合せをしたら間違った問題はコピーした原本赤本の方に印をつける、そして正しい回答を一問一答答え通りに赤ペンでノートの空いてる隙間に書いていました。 英語も同じように、大問1つを見開き2ページの左側の上に貼って問題を解きました。英語の場合は答えを隙間に赤ペンで書くことや間違った問題は赤本に記しをつけることはもちろんのこと、知らない単語や重要な文法にはマーカーをつけてその下にペンで読みや文法を書き込みました。 こうすると過去問を見直しやすくなるし、2回目解くときも自分が間違った問題だけを自分の赤本を見てやり直すことができます。 あと、ここで言っときたいことは、自分の第一志望の大学の赤本は絶対自分用に買ってください、モチベーションがかなり上がります、暇な時は前の方のページにある合格者のアドバイスを読んでみてください、ちなみにわたしはそのページは10回以上は見ました、参考にしてないアドバイスも全然ありましたが、勉強に飽きた時に見るだけでモチベーションアップに繋がりました。
九州大学経済学部 マリオ
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過去問
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過去問の解き方
こんにちは! 僕の場合は専門のノートを作っていました。というのも、同じ問題や単語などが本番で出ることも予想されたため、見返す用のものを作っておきたかったという理由が大きいです。早慶であればさらにその可能性は高いので、作っておいて損はないと思います。しかし、作ることに満足はしないようにしましょう! 解き直しですが、質問者さんはおそらく英語がメインになってくると思うので英語を例に上げます。 英語に関しては、まずは長文を一通り読み、まずは分からない単語をそのノートの空いたスペースに書くようにしていました。また、分からなかった単語のうち、単語帳にのっているものがあれば、「○○学部○○年度長文」などと単語の横にメモしていました。これをすることで、見返したときに「あの時に出たな」という記憶が引き金となってより覚えやすくなりました。 次に、分からなかった文法や熟語などの部分も復習しましょう。これは文法の部分にマーカーを引くなどし、そこから矢印を引っ張ったり、番号を振ったりするなどして、また空いたところに書いていました。分からなかった文法は文法の参考書に必ず戻り、周辺知識まで抜けがないか復習しましょう。1つ抜けがあった文法の分野は周りまでやや抜けていることが多いです。 これは文法の大問の復習をするときにも同じようにしてみてください。 最後に単語と文法の復習をしたら、音読をして仕上げをしましょう。一文一文の意味が取れるか、音読しながら確認します。1回目はゆっくりで大丈夫です。2回目以降はスピードを上げて意味が取れるか確認していきましょう。3回ほどやれるといいです。 よければ参考にしてください!
九州大学経済学部 riku
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過去問
過去問カテゴリの画像
予習と復習のやり方
はじめまして、1年間浪人していたのでそれをもとに質問に答えさせていただきます。 予習については出来るだけ書き込まず問題をコピーしてノートに貼り板書をそこに書き込むなどの工夫した方がいいと思います。実際に浪人時もそうしている人が多かったです。理由は復習時にテキストをまた利用できるからです。最初から書き込んでしまうと復習の際に真っ白な状態から取り組めず、結果的に自分の頭であまり考えないことになりかねず復習の効率が悪くなってしまいます。最初はめんどくさいですが、慣れてくると案外どうにかなります。 次に復習に関してですが、授業を受けて大まかに ①予習の際の考え方が合っていたところ ②自分の考えとは違っていたところ の2つに分かれると思います。①については板書やテキストをみて軽く関連事項を連想すれば平気です。一方の②ですが、解けなかった問題は何回も解き直すべきでしょう。できなかったところは講師の考え方や思考プロセスなどを再現(真似)出来るようになるまで復習しましょう。そうすれば試験本番でも講師の解き方を真似て解くことができるようになります。そのためにもしっかり授業では板書だけでなく講師の発言の隅々までメモすることをオススメします。 予習では試験本番同様緊張感を持って取り組む、復習ではわからないものを0に近づける、というように意識して勉強していれば自然と結果がついてくると思います。長くなりましたが勉強頑張ってください。応援しています。
早稲田大学商学部 タクヤ
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時間の使い方
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長文問題ノートにやるか
正直なところ、人それぞれだと思いますが、私は長文をコピーして使っていました。理由は2つです。 まず、2回目以降に綺麗な状態で使いたかったからです。特に私の場合は本文に書き込みをして解くスタイルだったので尚更コピーは必要でした。 2つ目は、解説を理解する際に本文にマーカーを入れた方が分かりやすかったからです。構文や文章の対応関係を理解するのに、本文にそのまま書き込むのはなかなかよかったと思います。 最初にも申し上げましたが、勉強の仕方は人それぞれです。1度試してみて、自分に合うと思えば採用してください。合わないと思った場合、無理して続ける必要はありません。 長文駄文失礼致しました。これからのご健闘をお祈りしております!
京都大学経済学部 Ikahige
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英語
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過去問 ノート 復習
まず、復習ですが何度も解き直す必要はありません 次回同じ問題を解くときに満点が取れる という復習で十分です 知識系統は当該科目の参考書などで当該事項箇所にメモをしたり確認、地歴は難問語句メモ用のルーズリーフでまとめていました 長文、特に英語国語の内容一致問題などは、根拠の確認、解答のプロセスなどを丁寧に追い確認していました わたしが過去問ノートにおいて力をおいていたのは、問題全体としての考察です 例えば、時間配分、大問分析などのことです 時間配分は正しかったか、上手く出来なかった場合、次はどのように配分するのかの反省 大問ごとの特徴、相性はどうか 相性が悪い場合はその大問に似た問題を一度集中的にやる(早稲田の英語、慶應の英語など教学社出版のアレがこの時は有効です) 点数はどうなのか 不十分ならどこを伸ばせるのか、他科目と合わせて勘定した時、どれくらい足りないのかなど 問題自体ではなく、もう少し広い枠組みでの復習考察反省が大事ではないかと個人的には思います
早稲田大学商学部
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過去問
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模試の直しのやり方
模試の目的は、自分の苦手分野を知り対策を立てることです。 間違えた問題や自信のない分野について、解説を読んで重要だと思ったことをノートにまとめたり、もう一度同じ問題を解いてきちんと理解したか確認したりしてみてください。時間が足りないのであれば、早く解くために何が必要か(語彙、文法、計算力etc)を考えてみてください。 まだ高1なのであれば、今後も模試を受けることになるでしょうし、自分なりの復習のスタイルを決めてしまうのも良いかもしれません。模試復習用ノートを作ったりする方もいれば、解説にマーカーを引く人もいるようです。私は大きめのふせん紙に問題文と解答や重要事項を書き写して普段の授業ノートの関係するページに貼り付けていました。目的を果たすために何をすれば自分にとって良いのか、ご自分で判断してみてください。ご参考まで。
東京大学文科二類 かいきょ
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模試
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過去問の直し
ノートにまとめるのは良い勉強法ですが、限られた時間で効率よく勉強したいので、丁寧にやって時間をかけすぎないことも大事です。ぱっと見て要点がわかればそれで十分なので、それ以上は求めないことです。 ただ直すのもいいですが、 間違った問題のどこがなぜわからなかったか、どうすれば解けていたかがわかればより良いです。 英語だと、単語がわからなかった→単語を覚えていたら(推測できていたら)解けた、andが繋ぐ部分を間違えた→文構造を注意深く見ていれば解けた、正誤問題を間違えた→allなど程度や量に注意すれば解けた、などです。 深く考えずにテキトーでいいので、 同じ理由で間違う回数を減らしていきましょう。 応援しています。
大阪大学工学部 ミシシッピ
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過去問
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