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受かる気がしない

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11/22 22:56
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ななせ

高3 神奈川県 早稲田大学文化構想学部(69)志望

もう本当に何もかもうまくいかなくてどこにも合格できない気がして本当に辛いです。 昨日準一級の発表があって落ちてこの前も二級に落ちました。12月の東洋入試を受けようと思っていて、英語80点換算は持ってるけど国語はよくて7割ほどしか取れなくて本当に本当に辛いです。 もうどこにも受かる気がしません。もう絶望しかないです。私はどうしたらよいのでしょうか。 どう立ち直ればよいのでしょうか。

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小林拓海

早稲田大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
分かります😭‼︎この時期に色々上手くなくなってスランプに入ってしまうと、本当にしんどいですよね🥲‼︎ 私もななせさんと同じく、入試が近づいているなかで過去問の点数が伸び悩んでいて、このままどこも受からなかったらどうしたら良いんだろうと思い詰めてしまっていた時期がありました😭 そのときに私が打開策として考えたのが、であれば合格を早めに確保しちゃえば良いんじゃないか?!という作戦です。 当時、私の実力で偏差値にして10くらい開いていた年内入試をやっている栃木県の大学があって、そこは受験料が2万円で国公立大学の合格発表まで抑え料0円で合格をキープできるという条件だったので、速攻で応募して受けました。 偏差値が決して高い大学ではなかったのですが、入試本番の雰囲気をイメージできたのと緊張しているなかでもちゃんと問題が解けて、やってきたことが無駄になってないなということが確認できたので、ものすごく気持ちが楽になったのを覚えています🤗‼︎ その後から入試への恐怖心みたいなものが晴れて、早稲田大学に向けて少しずつステップアップしながら臨め、結果受けたMARCHの4学部はすべて全勝、早稲田も5学部受けて1つ合格という納得のいく結果で終われたんですよね👍‼︎ WBCとかワールドカップとかでも、初戦を白星で飾ったときは日本代表が1次リーグを突破する可能性ってかなり高いらしいんですよね。初戦を勝つと流れが変わって、いけるいける!みたいな流れになるからなんだと思います🤔
ですから、本気で早稲田を受かりにいくのであれば、早稲田のことはもちろんですが、併願校のこともしっかり考えておく必要があると思います。受かる人ほど初戦のカードや併願校のことを真剣に考えているから受かるんですよね。 メンタルに不安があるのであれば、個人的にはななせさんには今年中に合格という称号を手にしていただいて少し気持ちを軽くしてから年明けの本番でベストパフォーマンスを発揮していただきたいと考えています🙌‼︎ 首都圏で年内入試をやる大学を調べてみたのですが、ななせさんにおすすめできる大学が2つあるのでご共有しますね😊‼︎ ①嘉悦大学 奨学生入試 https://www.kaetsu.ac.jp/admission/facultybe/scholarship-test/ ・来週28日までが出願締め切りになります。 ・大学は八王子にあるので、ななせさんの場合通学圏だと思います。 ・最大の魅力は受験料が合格が判明するまで0円であるという点です。合格が分かってから後日行われる一般入試に出願することで、合格を確保することができます。最初の金銭面でのリスクは0でチャレンジができますし、万が一特待生合格することができたら学費も安くなるので、検討してみていただくのはありだと思います。 ②帝京大学 奨学生入試 https://www.teikyo-u.ac.jp/scholarship_selection/ ・出願は12月6日締切です。 ・こちらも大学は八王子にあるので、ななせさんの場合通学圏だと思います。 ・今年から新設されたのですが、東洋大の公募推薦入試と違ってこちらはあまり騒がれていない様子なのでチャンスありかもしれません。 ・問題の難易度的に年明けのMARCH入試や早慶入試にも繋がっていくような基礎を確認できる良い問題が揃っているので、チャレンジする価値があると思います。 合格がない状態で年を越して、受からないかもしれないという恐怖に苛まれながらMARCHや早稲田に行っても、バキバキに仕上がっている早慶併願組や東京一工併願組に気持ちの面で気後れしてしまう可能性は高いと思います。個人的にはここで年内に合格を勝ち取り、私だってやればできるんだ‼︎という勝ち癖をつけて早稲田に挑んだほうが後悔も少なくなると思いますし、合格の可能性がぐんと高まると思うのですがいかがでしょうか? 参考にしていただけたら幸いです🙇‼︎ ななせさんが最後までやれることをすべてやり切って、早稲田に合格されることを願っています‼︎
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もう何をしたらいいかも分からないです
ひなさん、お久しぶりです。 すごく辛い心境が伝わってきました。何かお力になれればと思います。 今回は、 ①英語を復活させるための具体策 ②過去問最低点にいつ到達すれば良いか ③併願校選び の3点で回答します。 ①英語を復活させるための具体策 英語という科目は過去問を解き始めてある程度するとスランプに落ちる人が多々います。私もその1人でした。急に長文が読めなくなり、頭に入ってこなくなる感じです。もしそうでなければ今からの話は的外れなのでスルーしていただいて結構です。または別途コメント欄等で再度ご質問頂ければと思います。 長文が急に頭に入らなくなった、読めなくなったという症状の場合、その原因候補の一つとして、読むスピードの上げすぎが挙げられます。過去問に慣れてくると、急激に解く時間を短くしようとする傾向があります。その理由は今の時期の実力では規定の時間内解ききれないからです。今そのような状態ではないですか?または解ききれてもどんどんとスピードアップしようとしてはいませんか? この症状を改善するための本質は、スピードを適正化し、しっかりと根拠を持った状態で解答を導き、正答率を上げることです。 具体的には簡単な長文問題を確実に解く訓練をするとよいでしょう。センター試験を使うと良いと思います。センター試験の問題は専門家が長い年月をかけて作るので、問題の作りが非常に精巧です。受験のエッセンスが詰まっています。また共通テストのようにポスター読み取りなど無駄な部分がありません。 センターは簡単だからと軽視しがちですが、センター試験ほど良質な問題はありません。どの参考書よりも素晴らしい問題だと私は思います。 最初は規定の時間で良いので、発音問題を除き、1ミス以下を毎回確実に取れるようにすると良いでしょう。解く際には一問一問解答の根拠を持ってください。解答根拠となる部分には線を引くなどして丸つけの際に自分がどんな思考プロセスだったかを明確にします。 センター試験のような基礎なレベルの問題を用いるのはここに理由があります。早稲田のような文章だと難解で解答根拠が非常に見つけにくく複雑な場合があるからです。ゆえに練習に適切ではありません。中には解答根拠がはっきりとしないものがあったりします。予備校でたまに答えが割れるのはこれが原因です。また、センター試験では解答根拠がはっきりしない問題は99%ありません。それもセンター試験を用いる理由の一つです。 この訓練をすることによって、読むペースを適正化し、正答率を上げることができます。これができるようになったらもう一度過去問に戻ってみて下さい。きっとスピードは今よりも少し落ちますが、根拠を持って解答するクセが改めて身につくと思います。それにより、正答率は上がるはずです。正答率が上がったらまたゆっくりと読む速度を上げていくと良いでしょう。 ②過去問最低点にいつ届けば良いか 結論、本番当日です。12月時点で最低点を取れていなくても何ら不思議ではないです。むしろ年内に最低点が取れるなら、志望校のレベルを上げても良いくらいかもしれません。(少し言い過ぎかも)現役生の成績が“最も”伸びるのは1月後半から受験当日までの期間です。今までやってきた積み重ねの複利が最大化するからです。私も明治の政経を受験しましたが、この時期明治政経英語の合格点は取れていませんでしたよ。だから落ち着いてやっていきましょう。 ③併願校選び ひなさんは現在、早稲田以外の受験校はと中央法、明治政経の2学部のみのようですね。 はっきりと申し上げて、明治政経と中央法では併願校としてレベルが高すぎると思います。明治政経は言わずもがなMARCHトップレベルですし、中央法も茗荷谷キャンパス移転に伴い今までよりも難易度が上昇することが見込まれています。 私は受験校をもう少しもう少し幅広くするべきだと思います。金銭面で問題なければ、最低限MARCH下位学部、また理想は日東駒専まで受験することです。 しかしながら、早稲田、明治、中央以外には行きたくないという主張も非常によく分かります。ですが、明治政経と中央法に受かっていない状態で早稲田を受験するのと日東駒専どこか一校でも合格を持った状態で早稲田を戦うのにはメンタル面で大きな差があります。 絶対に行かないから受験しないのも分かりますが、早稲田受験に向けたメンタル維持のために受けることを強く推奨します。 受験校を増やしても、受験対策はほぼ増えません。日東駒専やMARCH下位学部は一月が終わるまでに過去問を1年ずつでも解けば大丈夫です。早稲田の対策をしていれば当たり前に解ける問題ばかりだと思います。 受験校増加のデメリットは、試験日程が多くなることです。ですがそれも受験慣れに繋がります。行けば分かりますが初めの方の受験は緊張するものです。何度も受けていくと慣れます。早稲田には慣れた状態で試験に臨んだほうが良いです。 また、これは余談ですが、早稲田慣れというのもあります。早稲田の受験は2月下旬に集中するので、他大学の受験を終えた状態で早稲田受験を迎えることになると思います。その際、受験慣れしたつもりでも、やはり本命の大学、自分が丸一年捧げてきた場所に来ると、他大学とはまた別の緊張に襲われることがあります。人間緊張すると本来の実力を発揮できないことがあります。それは避けたいものです。 今年の早稲田受験日程は教育、商、社学の順に、19日、21日、22日です。もし教育学部で緊張によってペースが崩れてうまくいかなかったとすると、ドミノ倒し的に商、社学と崩れる恐れがあります。 そこで、金銭的余裕があれば文化構想学部も受験すると良いでしょう。文構の試験日は例年早く、今年は12日です。教育学部と1週間離れています。文構で早稲田の緊張に慣れてしまえば、他3学部は安心して受けられます。 また、文構は試験問題が他3学部とは傾向が異なります。よって、時間がなければ、もしくは行きたくなければ、文構対策は不要です。あくまでも早稲田に慣れるために行くと良いと思います。 前回もお話ししましたが、きっとひなさんなら大丈夫です。ぜひ最後まで走り抜けて下さい。 合格を祈っています。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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英語
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他の人の言葉を聞くと不安になってしまう
ご相談いただき、ありがとうございます。母校の早稲田を目指していただき、とても嬉しく思います。 高2で2級合格されたんですね😳‼︎進研模試でも総合で偏差値66すごいと思います👏!私も英語が苦手で、英検2級には過去6回落ちていて、英検は高2の2月にスレスレで取れた感じでしたし、進研模試の成績もアミーゴさんと同じくらいでしたよ!ここから学部は違いますが、早稲田に合格できたので、アミーゴさんもまだまだチャンスあると思います😊‼︎ ご不安な点何点かいただいたので、こちらひとつずつお答えしていきますね‼︎ ①英語をいつか話せるようになりたい。 ・これはめちゃくちゃ良い目標だと思います🙆‼︎モチベーションにしてください😊‼︎ ②本当に入学できるか、入ったらついていけるか ・早稲田の場合は優秀な人でも運が悪いと落ちることがありますし、逆にある程度実力がある人であれば番狂せも起こせる大学なので、アミーゴさんの実力なら入れる可能性がもちろんあります。 ・とはいえアミーゴさんの場合、逆転合格を狙う立場なのは事実なので(私もそうでした‼︎)、早稲田文以外に逆転が起こる可能性のある学部を合わせて受けることはオススメしたいですね😊‼︎早稲田文&文構は良くも悪くもオーソドックスな問題が多く、高得点勝負になりやすい学部なのですが、受験において高得点勝負の学部は凡ミスをしないことが最重要になります。そうするとやはり、総合力の高い国公立併願組や早慶複数合格組が順当に受かりがちです。それに対して、高得点が出にくく、できる人もできない人も似たような点数に収まりやすい問題構成の学部も存在をしていて、そういう学部はワンチャンスをものに出来れば逆転ができる可能性が高いです。 早稲田でいうと、教育学部英語英文学科はおすすめです。英語の配点が1.5倍になりますが、英語で失敗すると劣勢になることを恐れ受験生が避けがちなのと、ここ数年めちゃくちゃ癖のある超長文問題が出されるようになって英語が得意な人でも対策なしだとしんどい出題が目立つようになっているためです。アミーゴさんが超長文対策を真剣にやれれば、早稲田文よりもライバルと差をつけやすいのではないかと個人的には感じます。また他大ではありますが、慶應義塾大文学部も癖の強い出題が目立つ学部なので、こちらも慶應文対策を入念にやることで、逆転の可能性が高まる学部だと思います。 ・入ってからの大学生活に関しては、基本心配は要らないです。 確かに早稲田文は語学が必修で特に第二外国語の単位取得が大変なことで学内でも有名で、他の学部よりは勉強が大変かもしれません。ですが、それでも受験勉強並みの努力ができるのであれば、単位を落とすことは稀だと思います。不安な場合は、文学部とほぼ同じ授業が取れて語学が緩い文化構想学部にするのもありかもしれないです。文化構想学部は通称あそぶんこうと呼ばれるくらい単位取得が楽なことで有名です。また私の出身学部でもある教育学部も出席評価が高い割合を占める授業が多いので、授業に行ってそれなりに真面目に勉強していれば単位が来るケースが多いです。そのため、文学部が最悪不安であれば、文化構想学部に入って文学部設置の語学の授業を重点的に受けたり、教育学部英語英文学科を選択したりするのも手だと思います‼︎ ③進研模試はアテにならないのか ・進研模試に関しては問題のクセが強く、早稲田と直結しないような能力を問う問題も多いので、確かにアテにしづらいところはあります。 ・ただ、問題自体は決して簡単ではないです。ですので、できているのであれば自信にして良いと思います🙆‼︎私はどちらかというと進研模試が苦手だったので、取れているの素晴らしいと思います🤗 ④苦手科目をどのように克服したか ・これは私の場合、苦手な科目を苦手なまま臨んでも勝てそうなフィールドを選ぶ努力をして対応しました。たとえば、英語の問題にクセがある学部を選ぶと、英語の実力ではライバルに勝てなかったとしても、その学部の問題の対策を誰よりもしっかりやることで、特定の学部の問題では勝てる可能性が出てきます。また、配点も非常に重要だと思います。私も英語が苦手科目でしたが、だいたいの私大は一般的に英語の配点が高いところが多く、個人的には分が悪いと感じていました。そこで、早稲田はもちろん併願するMARCHの学部も含め、極力英語・国語・選択科目が3科均等配点の学部を狙い、得意の日本史の得点比率がなるべく高い学部で勝負をするようにしました。その結果、英語が得意でなくとも他の科目で補うことで、早稲田に合格できたと思っています。 こんな感じになります。参考にしていただけたら幸いです🙇‼︎ アミーゴさんが早稲田に合格されることを願っています‼︎
早稲田大学教育学部 小林拓海
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現役でどうしても早稲田に合格したい!
まず、質問者さんの早稲田への気持ちは素晴らしいですし、私もどこでもいいから早稲田に入りたかったので親近感を非常に覚えます! ここではこれから12月になる中で直前期のラストスパートをかけるために大切な3つのことを紹介します! ⭐️① 直前期の過ごし方 ⭐️② 志望校と併願校の過去問を解くバランス ⭐️③ 試験前日や当日のアドバイス この3つに分けて書いていきたいと思います! ⭐️① ここでは直前期にやっといたほうがいいことを英語、国語、日本史(社会科目)で分けて書いていきたいと思います!! 英語 ① 過去問 ② 関先生のファイナル時事英語 ③ 単語(特に2冊目)熟語の復習 ④ 分野別の対策(社学を受けるなら正誤問題とか) こんな感じであると思います!! この中でも②の関先生のファイナル時事英語は直前期にやってほしいおすすめの参考書です!最新の長文のトピックがのっていて、かなりおすすめです!! 国語 ① 過去問 ② 古文単語や現代文のテーマの復習 国語は圧倒的に過去問を解くのが大切であると思います!復習の仕方は以下で自分はやっていました!参考にしてみてください!! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 最後に社会科目(自分の場合は日本史)ですがこちらは ① 過去問 ② 通史の復習 やはり過去問の復習が非常に大切であると思います!  以下の方法を参考にしてみてください!! 社会科目(日本史) 用語集を使いながら間違えたところをノートにまとめつつ直しをしていました!また、復習の時にインプットの時にやっていた通史の参考書に戻るということが非常に大切だと思います!そこでインプットの参考書に書かれていないことがでたら難問とかでない限り書き足して自分だけの参考書にしていくというのが大切です! 最後になりますが、過去問の間違え直しノートなどを作っているのであればそれを見返すのが直前期にはかなり有効です!(特に社会科目)早稲田には早稲田が好む問題があるので、過去問をしっかりやるのが直前期で最も重要であると思います!!これをやって実際自分は伸びたので基礎ができていればあとはとにかく早稲田の問題を解いて知識を深掘っていきましょう!! ⭐️② まず、実際に自分が解いた過去問は以下の通りです!! 早稲田商学部 12年分(直近10年分は2周) 早稲田社会科学部 10年分 早稲田教育学部 10年分 早稲田人間科学部 5年分 その他にも日本史は法学部のを6年分やったりしました。(社会科目は早稲田で似てる問題が多くでるため) 最低でも受ける学部は5年は解いたほうがいいとおもいます。そうでなければ早慶の試験は歯が立たないと思ったほうがいいと思います! また、過去問を解く上での自分なりの優先順位は以下の通りだと思います!参考にしてみてください! ①志望校の過去問→②志望校の他の学部の過去問→③自分が受ける併願校の過去問(早慶志望で有ればMARCHの過去問、MARCH志望であれば日東駒専の過去問)→④志望校と同じレベル帯の過去問(早稲田志望だったら慶應の過去問、明治志望だったら立教などの過去問) このような感じだと思います! とにかく質問者さんの場合は早稲田最優先で過去問を進めて3回か4回に1回併願の過去問を挟むでOKだと思います! ⭐️③ 最後に試験の前日や当日は歴史などの社会科目の暗記系をメインにやるのがおすすめです!!これは最後の最後まで伸びるので直前期だからといって手を抜くのではなく、むしろいつも以上に覚える気持ちでやるといいと思います! また、自分が最も大切だと思うのがイメトレです!! 本番をイメージしながら1教科5分ほどこういう順番で解いてとかここはこういうとこに気をつけてとか、時間配分とかをもう一度再確認するのが大切です!!これは特に英語や国語など時間がタイトな試験であればあるほど重要ではないかなと思います!!是非やってみてください!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
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もう何がしたいのかがわからない
こんにちは。 とっても悩んでいらっしゃるのが伝わってきたので、お役に立てればと思い回答させていただきます。 私は、学校推薦を全て蹴って国立一本で受け、結果落ち、もう一度受けてさらに落ちたなかなか辛い結果組です。 今いる慶應法学部も学校推薦枠にあったし、現役時代の内申はかなりよかったので、出願していたらほぼ確実に通っていたと思います。 結果論でいくと、結果2回受けても本命落ち続けたんだから、現役時代に推薦で確実に取っておけばよかった、となりそうなところです。というか、なります笑笑 うちの両親は受験でチャレンジすることを応援はしてくれましたが、やはり三者面談で推薦はいけるはずだが取らない形で良いか、ときかれたとき、悩んでいたように見えましたし、やはり確実にある程度の知名度・ネームバリューがある大学にいけるなら取ってしまったらどうか、と思うと思います。 私が結局学校推薦を受けなかったのは、主に三つの理由からでした。 ①本命が受けられないのが嫌だから。 質問者さんと同じ葛藤がありました。親としてはさっさと確実に進路を確定させて安心したいと思ってるし、私自身、不安の中で(しかも受験するというだけでいろんな人が期待してくる大学なので)受かるかどうかもわからない受験勉強をし続けるのは辛く、さっさと解放されたくてたまりませんでした。 でも私は、これまで頑張ってきた自分に申し訳ないという一心で、国立一本第一志望まっしぐらにこだわり続けていました。高校3年間、この大学に行こう、と決めて勉強してきた自分に対して、最後の不安だけで諦めて無碍にするのが嫌だったんだと思います。 ②一番なにがしたいのかを考えたときに、その大学にこだわる必要が感じられたから。 当時から私は、迷ったときは本当に何がしたかったのか、何がしたいのか、という本質に戻って考えるようにしています。 高校時代の私は、国家公務員になりたいと思っていました。そのためには、合格者輩出率が高い大学に行きたいと考えていました。さらに、第一志望の大学の制度で下級学年のうちは様々なことを学べるのが魅力と思っていました。 もし、同じような制度と進路が望める条件が揃う大学がもう1ランク下に存在していたら、志望を下げた可能性もあるし、推薦枠があればそちらにうつった可能性は高いと思っています。 質問者さんが早稲田にこだわる理由がどこにあるのか、それをとことん考えてみるとよいかもしれません。 ③これまで確実ないルートを辿ってきた自分が、冒険するチャンスだと思ったから。 それまで私は成績も態度もよい優等生ルートを辿ってきていました。10代後半に差し当たって、なにかやらかしても若いうちの失敗、で片付けられる時代がそろそろ終わるんじゃないかとどこかで思ってしまったのがあります。堅実に間違いない人生設計をしてきましたが、大きなチャレンジをするというなりふり構わないことをしたことがありませんでした。ダメだったとして、大きな挫折をしてみるのもありだと思ったのがあります。 何か少しでも参考になればいいかなと思い、自分の当時の悩みや考えを想起して書き連ねてみました。 私自身は、チャレンジしてみて失敗して、世界観が大きく変わったので、あの辛かった時間も含めて本当にいい経験だと思ってるし、今の大学でもいい出会いがたくさんあったので満足しています。受験で結果は出なくても、自分がやったことに後悔がないのが一番私の中で大きいです。 質問者さんがどんなふうに考えて、どんな結論を出すかはわかりません。 でもきっと、②の理由が、一番ネックになってくる論点だと思います。 その大学にこだわることよりも大学に進学することの方が優先事項であると思ったなら、それはそれで立派な結論だと思うので、そこを変えずに頑張って、いい大学生活を過ごせるように努力すればいいんだと思います。私の友人には、同じ状況で第一志望受験を諦めて慶應の推薦枠を受けて入ってきた人もいます。彼の妥協の決め手も、慶應でもやりたいことに近いことができそうだったからでした。 私のアドバイスとしては、紙に書いたり信用できる人に相談したりして、自分が一番何をしたいのかを見出すことです。その先に、進むべき路があると思います。 また悩んだら私もいつでも相談に乗ります!頑張ってください。
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どうしても早稲田をあきらめたくない
勉強の仕方よりも少しでも質問者さんや回答をみてくださってる方々の早稲田への気持ちを高めるためにここでは ⭐️① 私が早稲田志望にした理由 ⭐️② 早稲田に入ってからわかった魅力 この2つに分けて書いていきます! ⭐️① 私が早稲田志望にした理由 まずなんで自分が早稲田大学に行きたかったかというと本格的には高2の夏頃から志望校を考え始めました。自分は数学が苦手でとても国立には行けそうもなかったのでそれだったら私立の1番上の早稲田にいってやろうと最初はそこまで深く考えず決めて勉強していました。 ただそこから早稲田について色々調べていくうちになんかすごい勉強以外もサークルも盛んだし、YouTubeで早稲田の人とかをみてもすごいなんか楽しそうでこの雰囲気の中に行きたいと強く思うようになりました。 そこからとにかく自分は英、国、日本史の3教科に絞ってあまり学校のいうことは聞かずとにかく早稲田に合格することを考えて勉強しました。 そして8月のオープンキャンパスに行った時に校舎に入り、先輩方をみたときもう絶対ここにいくと決めました。 自分は部活が7月の終わりに引退でそこから猛勉強をしました。とにかくどうすれば人と同じ時間やっても効率よく勉強できるのかを常に考えて勉強しました。自分はこんな感じのモチベーションでしたがこれはなんでもいいと思います。志望校を目指す理由を受験生は何かと考えがちですが、自分はこれは別に特に深い理由がなくていいと思います! 例えば早稲田はなんとなくかっこいいなとか憧れるなとかそういう漠然とした気持ちでいいと思います!そのなんていうか直感的な動機というかそういうものは非常に大切で結局もし今勉強を100%できなくて早稲田に行けなかったら絶対に後悔が残ると思います。その後悔とかをなくすためにも是非早稲田を目指して頑張ってほしいと思います! また、とにかくもう早稲田を第一志望に決めたら後はそこに向かって勉強していくだけです!不安を振り払うにはとにかく勉強して勉強していくしかないと思います! ⭐️② 早稲田に入ってからわかった魅力 1 早稲田の特徴といいところ 2 早稲田商学部のいいところ とこの2つについて書いていきたいと思います!! 1 まず早稲田の特徴としてはほんと色んな人がいるってことだと思います!もちろんキラキラしてる人もいるしそうじゃない人もいるしほんとに色んな価値観の人がいます!そして何より人の挑戦をバカにしたりせず、応援したり、温かく見守るといったのもあると思います!! 早稲田のいいところはとにかくそのように色んな人がいるので自分の価値観が広がるということです。なんせ全国から集まってきますしほんとに素晴らしい経験だと思います! また、とにかく早稲田大学の周りの学生街があり、ご飯も安く食べれるし、サークルは盛んだし大学生っぽいことができるのがいいところだと思います。 2 早稲田商学部のいいところ 次に商学部のいいところですがとにかく学問として経済や金融、経営、マーケティングなど社会に出てから必ず役に立つだろうといったことをたくさん学んでいきます!!特にマーケティング論や広告論などは毎年人気の授業でとても面白いです!!そして、ゲストスピーカーも豊富でさまざまな人が話してくれてとてもためになるし、勉強になります!! また、早稲田商学部の棟の11号館にはラウンジがあり、そこでいろんな友達と話すのもとても楽しいです!!このようなところが商学部のいいところだと思います!!早稲田はほんとにいい大学だと思うので、是非勉強頑張って早稲田合格を勝ち取ってください!!応援しています!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントや個別のメッセージでもお答えするのでお気軽にどうぞ!(メッセージは必ず24時間以内にご返信いたします。)
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深刻な不安。こんな私って京都大学を受ける価値ってあるのですか?
京大を受ける価値があるかどうか決めるのはあなたでもなく、周りの人でもなく、社会でもなく、私でもありません。誰にもそんな価値は決められません。学びに対する熱意がある学生は、皆が入学するに値すると思います。受ける価値というよりかは、入学してもらう価値があるかどうかを大学が決めます。そのための学力検査があるのだと思います。 京大に通う私からみて、京都大学はひろしさんのような学びに対して熱心な学生を非常に欲しがると思います。正直うちの大学で熱意を持って学びを深められる学生はほとんどいないと言っても過言では無いと思います。単に頭が良くて入学して、学びに熱が入らない人なんてたくさんいます。 きっと京大の先生だったら、ひろしさんに京都大学の学生として京都を学び、もっと日本史に対する熱を持ってもらいたいと思うのではないでしょうか。あるいは将来日本史の学者になってほしいとまで思うかもしれません。うちの大学で学ぶ興味分野の講義はとてつもなく面白いですよ。ぜひ京大に来てください。歴史ある京都で興味分野を学び、将来に活かしてください。 京大はめっちゃ楽しいですよ!おっしゃる通り、歴史ある建造物だって自転車で巡れたり、四国や東海あたりまで日帰りでドライブに行けたりします。秋は寺社の紅葉めぐりもいいですね。平安神宮も近く、そこでテニスとか野球とかできたり…あるいは美味しいご飯屋さんも沢山あります。河原町も近くて、友達と大学の周りで遊ぶのも楽しいですよ。 そうは言っても、受験するとなると不安ですよね。しかし、高校の偏差値なんて関係ないです。高校の偏差値がいくつであろうが受験するのは自分です。極論今の偏差値でさえ関係ありません。点数を取るべきは本番の入試だけです。今は点数が取れず、偏差値が伸び悩んでいても、しっかりと原因を分析し、そこを伸ばせば必ず合格することができます。 お金のことも確かに心配されるかもしれません。ただ、親御さんとゆっくり話されてみてはどうでしょう?親御さんが応援してくださるというならば、絶対に恩返しをするという気持ちだけは持って、今はお世話になるしかないと思います。京大に入ってしっかりと学び、人間力を磨けば、将来のキャリアも自然と広がってきます。ちなみにお節介であればすみませんが、大学入学後であれば、奨学金の制度もあります。 あと、過去問は共通テスト後でも十分間に合いますよ。今はしっかりと基礎から実力をつけるべき時期です。周りの人より過去問を解かなかったからといって落ちることなんてありません。 モチベーションに不安があったら、また相談してくださいね。京大で待ってます。頑張ってください!
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何をしても不合格になる気がします
はじめまして!北海道大学のゆうきと申します! まずわかって欲しいのは受かるか受からないかは合格発表までわからないということです。 A判定でも落ちることはあるし、D、E判定でも受かることはあります。結局はどんなメンタルだろうと、どんなに頑張ろうとも本番になってみないとわからない運ゲー要素はありますので、絶望を感じるのは仕方ないことだと思います。 しかし、その運要素を排除するために努力するのが受験勉強だと思ってください。運を排除して実力の割合を高くすれば自ずと合格に近づきます。 そのためにまず何ができるかというと、目の前のことに集中しましょう。人間は過去や未来のことを考えると段々と鬱になっていきます。そしてそれを考えたところで、変えられるものではありません。明日や明後日、入試本番の事は考えず、ひたすら今やるべきことを今こなすことを意識すれば自然と勉強できます。 そして最後に、なぜ夏の頑張りが秋に反映されるか考えてください。これは経験則なのですが、得点は直線的に伸びるのではなく、ある時期から急に上がることがよくあります。私はこのスパンが大体三ヶ月なのだろうと考えています。だから多くの受験生は夏に勉強すれば秋から伸びていくのだろうと思います。つまり残り90日という事は今の頑張りが入試の得点に直結すると言っても過言ではないです。頑張ってください。 残り約三ヶ月、悔いのないように過ごしてほしいです。頑張ってください!
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僕は一浪して早稲田大学に入学しました。 現役・一浪ともに第一志望の国立大学には落ちてしまったのですが、私立大学の中で行きたかった早稲田大学に合格しました。そして、現在は楽しい大学生活を送っていますし、浪人による差はそれほど感じません。 浪人というのはどうしても悲観的なイメージを持たれがちです。そりゃ現役で受かるに越したことはありませんからね。ただ、一年かけて自分の能力や可能性がどこまで上がるのかチャレンジできますし、今後の人生において浪人での苦労が役に立つ機会が訪れるはずです。自分が本当に行きたい大学、目指したい大学があるならばそこに向かって突き進むのが大事だと考えます。 とりあえず、今は最善を尽くして目の前の試験に取り組んでください。最後の試験が終わるまでは浪人のことは頭から捨てましょう。頑張って下さい。
早稲田大学商学部 yama3soc
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どうしても早稲田をあきらめたくない
ぎょうざさん初めまして。 思ったことを率直に書いていきたいと思います。 まずはじめにですが、ぎょうざさんが春から頑張ってきた勉強が無意味なことは一切ありません。どうか自分を信じてあげて下さい。 12月という時期は、みんなが不安になる時期です。初めて本格的に過去問を解いてみて、打ちのめされます。あなただけではありません。 よく言われますが、学力は指数関数的に上昇します。すぐには成果なんて出ないものです。後になってから成績はぐっーっと上がって行きます。ブレイクスルーします。ぎょうざさんはまだブレイクスルーが来ていないだけです。ここで折れるか折れないか。今が重要な分かれ道です。 ありきたりな励ましに聞こえるかもしれませんが、本気で私はぎょうざさんなら大丈夫だと思っています。文章を読めば分かります。 私はぎょうざさんの相談に答えてもメリットなんて一つもありません。友人でも家族でもありません。ですが、同じ早稲田を目指した者として決して見捨てられないです。 私も高3の4月、第一志望の早稲田社学英語の過去問を初めて解いた時は本当に絶望しました。3割でした。何もわからなかった。本番ではこれを解かなければならないのかと。だから夏休み死ぬほど勉強しました。もちろん、春も秋も。そして秋の終わりかけに過去問を解きました。本当に絶望しました。点数が全く変わらず3割だったから。でもそこから本番5割まで持って行きました。目標の6割には届かなかったけれど、受かりました。 だから、ぎょうざさんが今絶望する気持ちも本当に本当によく分かります。でも、このまま一生懸命に勉強を続けていれば大丈夫というのも分かります。だから自分を信じて下さい。ぎょうざさんが今までやってきたことは決して無駄ではありません。きっと桜と共に花開くはずです。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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不安
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