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英語長文 設問別質問

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10/28 10:55
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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なおき

高3 神奈川県 早稲田大学教育学部(65)志望

早稲田の英語を今たくさん解いてます。そんな中で思ったのが、正誤一致問題の正答率は良いのに、 ❶抽象的な部分の難単語類推問題(文脈がわからないと解けない難単語問題) ❷ディスコースマーカー挿入問題(段落と段落の論理関係または文と文の論理関係把握)が苦手だということがわかりました。何か具体的なアドバイスをいただけないでしょうか。 ❷に関連して、自分は具体と抽象(もしくは、文章の重要文とそれ以外の文)を見分けるのが苦手です。以上3点について回答いただければ幸いです。

回答

すん

慶應義塾大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
勉強お疲れ様です。 すべての質問に共通して言えることなのですが、受験に頻繁に出る長文のテーマは決まっています。なので!! その頻出テーマをおさえると結構文章が読みやすくなります。 最近だと、環境問題、移民、宇宙関連など それに伴って、各テーマで頻出する英単語を覚えると効率よく問題が解けると思います!! わからない単語が文章で何回も出てくると気が滅入りますよね… そこで!! 先程も申し上げたようにテーマごとの頻出単語を抑え、よく出題されそうなトピックを抑えることであらかじめ内容を予想することができます。 具体と抽象に関しては、まず具体例かどうかを判断できることが大切だと思われます。具体例がわかれば、全体の内容を問われるときはそこを無視して問題を解くことができますし、そこを問われればそこに焦点を当てればよいので明確になるとおもいます。 さらに、具体例のあとは大体そのまとめがきます。話の内容がいまいち掴めなくても具体例を読めばなんとなくわかる場合も少なくないですし、逆に具体例がいまいちであれば、全体のまとめから類推しても良いでしょう!! 緩急をつけながら読むことで英文を読むスピードも上がりますし、点数も自然とあがるでしょう!!あと、自然にたくさん問題をこなせばどこらへんが重要になってくるかは自分でも把握できるようになるはずです!!! 辛い期間もあると思いますが、合格したあとの楽しいことを想像して頑張ってください! 応援しています!

すん

慶應義塾大学法学部

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コメント(1)

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かた
10/30 7:08
ありがとうございます😭 教わったことを活かして精進していきます!

よく一緒に読まれている人気の回答

単語挿入問題のコツ
私は、慶應義塾大学に通っておりますが早稲田大学商学部からも合格をいただいておりますので回答させていただきます。 早稲田大学の空所補充の問題は難易度が高く、正答には深い理解が求められます。 つまり、「なんとなく」で正答を導くことがとても難しいです❗️ しっかりと英語力を身につけ、根拠を持って回答できるようになる必要があります。 単語挿入問題の場合には、まず空所のまま文章全体を読みましょう。  この時に、『空所にどの品詞が当てはまるのか』を考えましょう❗️ それと同時に、こういう意味の単語が合いそうだなと予想しましょう。  次に、単語を見ます。この時も品詞がなんなのか必ず考えましょう。 (品詞がわかった時点である程度回答が絞れます!) その次に、意味 を考えます。 先程の予想と同義のものがあればそれを補充しましょう。 すなわち、問題文、単語そのどちらにおいても ①品詞②意味 という2段階で検討するのです! 問題演習をしていくなかで、 「なんとなく」とか、「ニュアンスが…」という風に解いていくのではなく、 「品詞が〇〇だから」「意味が合っているから」 という論理的な根拠を持って解いていきましょう。 直しをするときにも、解答や和訳を見て満足するのではなく、しっかりと解説を読みましょう。そして、品詞や意味をしっかり確認してください◎ また、日々の勉強の一部に単語の暗記も取り入れてみてはいかがですか?(余裕があればですが!) ちなみにわたしは、オリジナル単語帳を作っていました。 (過去問や問題演習で分からなかった単語、その和訳、品詞をまとめたものです♪) 単語挿入問題は得点源にできます。 しっかりと気を抜かず、丁寧に頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 ゆい
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過去問
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英語長文の本番に向けた読み方と問題集
はじめまして! 全国模試と冠模試で話が変わるかと思います。 まず全国模試から。 これは長文問題以外に発音アクセントや文法問題もあるマーク模試や記述模試を指してます。 結論から言うと、長文問題以外に時間が取られすぎていないかということです。 模試にもよりますが、あの手の模試は長文問題が全体の点数のウエイトをかなり占めます。長文2題で点数の半分を占める模試も全然あります。 対策ですが、点数の半分を閉めるなら時間を半分近くかけても費用対効果的には問題ないと思います。例えば80分の模試で長文2題なら長文を35分切る位で解けるように、他の問題を早く終わらせる。 正直発音アクセントや文法は高くても1題5点とかなので、2,3問ミスっても偏差値に大きな違いは出ないです。なので、焦るなら長文以外の問題で、というイメージですね。 問題を頭から解かずに長文から解くでもいいかとは思いますが、長文はいくらでも読み直しができてしまうので先にやると終わりの見極めが難しいです。個人的には頭からやるのをおすすめします。 次に冠模試について。 これは○○大学実践のような実際の二次試験を意識した模試です。 ちなみに全国模試でもそもそも長文1題に20~30分とかかかる場合もこちらです。 こちらも結論から言うと読解の訓練が足りていません。 とみさんの英文解釈のやり方は正しいと思います。実際に時間を気にせずやれば解けるならやり方を修正する必要はないです。あとはそれを時間にやりきる訓練ですね。 恐らく読解の過程で構文解釈に無駄な時間があるのだと思います。何が無駄なのかはとみさん本人にしか確認出来ませんが、よくあるのが、品詞をくくる際に文法の思い出しに時間がかかってしまう、主語や述語(=動詞)の特定に迷ってしまう、などでしょうか。 これらばっかりは数をこなして構文解釈の時間を短くしていくしかないと思います。日頃の演習で基礎事項を都度確認するのも忘れては行けないです。 大事なのはそれを焦っていきなり時間に気にしながらやってもなかなか上手くいかないです。はじめは時間を気にせずにひとつずつ確実に読み解く癖をつけます。やはり雑に先に進むと結局また戻ったりこんがらがったりと無駄が発生します。ある程度慣れてきたら時間を意識すればいいと思います。まずは確実に構文を解釈するプロセスみたいなのを自分の中で確立していってください。 以上です。 少し漠然とした回答になってしまいました。 あと質問最後の早稲田おすすめの問題集ですが、国立一本だったのでそこは力及ばずです。申し訳ないです。 とりあえず訓練は必須なので焦らず頑張ってください!
京都大学農学部 31
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英語
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長文読解
お答えします! ▶︎【段落ごとに何を主張しているのかを捉える】 解決方法として、こちらをおススメします。 英語は段落ごとに大きな主張が必ずあります。 段落の初めに言いたいことを抽象的に言って→具体的に例を使ったりして説明 この大きな流れが一般的です。 抽象→具体の流れを覚えておきましょう。 初めは、段落ごとに何を言っているのか、簡潔に余白に書く練習から始めて下さい。 最終的にはこれを頭の中で、もしくは超簡潔に素早く書けるようになるといいです。 単語の示唆する意味が分からないとのことですが、英文を読めているのに、読解できていない状況だと思います。 それならば、国語力を鍛える、背景知識を鍛えるしか方法はありません。 幸運を👍
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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英語
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英語長文について
こんばんは!日々の勉強おつかれさまです。 慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。よろしくお願いします。 今回は、①長文問題を読み解く際に意識していたこと ②おすすめの参考書 ③早慶レベルの問題で安定して得点できるようにするためのヒント について書いていきたいと思います。 まず①について ・長文問題を読み解く際に意識していたことは、大きく分けて2つあります。 ・1つ目は問題→答えまでの論理とプロセスです。問題→答えまでには必ず正しい論理関係に裏付けられたプロセスがあります。 ・例えば、パラグラフの内容について正しく述べているものをa〜dの中から1つ選びなさいという問題があったとします。 この問題のアプローチは次のようになります。 パラグラフの内容〈設問内容の確認=何を探せばよいか〉→パラグラフの中心的な内容=トピックセンテンスを探す〈解答根拠を探す〉→該当部分をチェックし、内容を頭の中で簡単に訳して要約〈解答根拠の整理・理解〉→選択肢の吟味→解答を選択 ・このように、問題→答えには必ず論理的なプロセスが存在します。これを意識することで、読むべき場所が明確になり、時間のロスを減らせます。 ・また、たとえ間違えてしまっても、どこのステップで間違えてしまったのかも追いやすくなります。 ・もう1つは、本文の論理展開です。試験に出題される英文の多くは論理展開の規則に沿って書かれています。そうした規則に注目することで、より論理的に英文を読めるようになります。 ・簡単に論理展開の規則を紹介します。 《英文の論理展開の規則》 ◎トピックセンテンス(そのパラグラフにおいて最も伝えたいこと・主張)は、パラグラフの冒頭に置く ◎抽象→具体の順に展開する(主題を提示し、その主題を具体的に説明する) ◎1パラグラフ1トピック(1つのパラグラフには1つの主題がある。主張が二転三転することはない。) ◎論旨の展開を明確に(逆接や追加、例示等のディスコースマーカーを使い、論旨の展開を明確に) ◎複数のパラグラフから構成される場合、序論(文章全体のトピックの提示)→本論(主張の根拠)→結論(主張の再提示)の3部構成を意識する。 ・こうした規則が頭に入っていると、難問にも論理的に対応できるようになります。例えば、段落の冒頭の一文に傍線部が引いてあり、この言い換えとして正しいものを選びなさいという問題があったとします。 ・もし該当箇所の英文の意味がイマイチわからなかったら、先ほどの規則を使い考えます。段落の冒頭は、多くの場合はそのパラグラフの主題です。ということは、具体の部分から何の具体化なのかを考えれば、その一文の意味を推測できます。 ・仮にそこでわからなかったとしても、文章の終盤で主題が再提示されることを利用すれば推測できます。 ・このように、論理展開の規則を知っていると、わからない箇所もわかる部分から規則を利用して、ある程度論理的に意味を推測することができます。 ・以上の2つのことを意識すると、長文を短時間で論理的に読み解くことができ、早慶レベルの問題でもある程度対応できます。 次に②について ・ぼくは基本的に長文は予備校のテキストを使い学習していたため、あまり参考書を使っていませんでしたが、オススメするとすれば、Z会のRISEシリーズです。 ・これをおすすめする理由は、レベルの幅広さと解説の詳しさです。基礎・センターレベルから早慶レベルまで幅広いレベルのバリエーションがあり、解説もどのようなプロセスで答えを導くかや正解でない選択肢がなぜ間違いなのかなどが詳しく書かれていてとてもよいです。 ・RISE4最難関レベルは特におすすめ。旧帝大や早慶の過去問が出典になっていて、なかなか骨のある質の高い英文が多く収録されていて、過去問を解く前にやるにはもってこいの一冊です。 最後に③について ・早慶の英語で安定して得点できるようになるには、慣れが必要になるのも確かですが、正しい努力をすれば必ず合格点を取れるようになります。 ・そのヒントとして以下では2つのことを示したいと思います。1つ目は、長文演習の復習を丁寧にやることです。 ・長文の復習ですべきことは2つ。1つは問題の復習、もう1つは本文の復習です。 ・問題の復習というのは、答えに至るまでにどのようなプロセスをたどったかを丁寧に追い、そのプロセスを頭に染み込ませる学習です。 ・英文や問題の内容は当然毎回変わりますが、問題を論理的プロセスに沿って解くやり方は、どんな問題でも変わりません。 ・本文の復習は、取り組んだ英文をスラスラ読めるまで繰り返し音読することです。このような丁寧な復習が上達の近道です。 ・もう1つは、早慶上智の様々な学部の問題にあたり、早慶レベル特有の頭の使い方を体得することです。 ・早慶は、ご存知の通り私大の最難関。もちろん標準的な問題も出題されますが、論理的に考えなければ正解に至らない問題が多いです。こうした問題をいかに多く解けるかが合格点がとるうえで大切になります。 ・こういった問題は、正解までに至るプロセスが大切です。自分が受けない早慶上智の学部の問題を解いていくことで、早慶で必要とされる論理的解法に慣れていくことが合格点を安定してとることへの近道ではないかと思います。 かなり長くなってしまいましたが、以上です。少しでもお役に立てれば嬉しいです。まだまだ暑い日が続きますが、適度に休みつつ頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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英語
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長文読解
あー、めっちゃ分かります。自分もそれで英語伸び悩んでました。10月までずっとです。自分の場合は、10月からやり方をガラッと変えました。それまでは、その長文をしっかり理解することを意識してたんですが、過去問解いていくうちにこれじゃダメだと思い、問題を解くための読み方にシフトしました。 それをやっただけで、だいぶ正答率も問題解く速さも変わりました。 具体的には、 まずは、先に設問文を読むこと。 設問文にキーワードがあることがあります。本文読んでて、そのキーワードがでてきたらその付近での集中力は高めてください。 あとは、英語の基本的な読み方として、 速度で一気によみ、複雑でよく分からないところは精読するっていう感覚が大事ですかね。この使い分けがうまく出来るようになったことが、自分の中では1番大きかったです。 他にも色々あったんですが…まあ、うまく説明できません笑笑 長文はほぼ毎日触れると思うんですが、その中で自分なりに「点を取るための読み方」を編み出してください。この意識があるだけで、だいぶ違いますよ。
慶應義塾大学商学部 タイ
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英語
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長文の読み方
こんにちは!日々の勉強おつかれさまです。 慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 よろしくお願いします。 今回は、①早慶の英語長文の解き方 ②早慶の英語長文の攻略のヒント について、自分の経験を踏まえながら書いていきたいと思います。回答がいつものように長くなってしまうと思いますが、ご容赦ください。 まず①について ・初めに、長文の解き方の全体像を示した上で、それぞれの段階についての詳細を説明していきます。 ◎英語長文の解き方 (1)設問に目を通し、解き方の戦略を立てるとともに、本文の主題を把握する。 (2)本文を読み進めていく。同時に、読みながら解ける設問を解く。設問はどんな形式であれ、設問の要求(何を答えればよいか)を把握→下線や空欄などの周辺から手がかりを探す→解答根拠の決定→解答という手順で解く。 (3)時間がかかりそうだとあたりをつけた問題や解答に自信が持てない問題、全体を読まないと解答できない問題等を解く。 ・ご覧の通り、解き方は至って単純です。早慶の英語長文だからといって、何か特別な解き方が必要になるわけではありません。基本的には、解き方は問題に関係なくすべて同じです。 ○(1)について ・早慶の英語長文の難しさは、解答に至るまでのプロセスがそう単純ではないところにあります。解答根拠に難解な語が含まれていたり、解答根拠の箇所が見つかっても、選択肢ではかなり言い換えもしくは意訳がなされていていたりと。 ・そのため、1問あたりにかかる時間がどうしても長くなってしまいます。ある程度考えないと、答えにたどり着かないので。 ・こうしたことを考慮すれば、早慶の英語長文では、いかに読むべき箇所を絞り込み、問題を論理的に解ける時間を確保するかという点が大切になってきます。 ・そのためにとても大切なのが、設問を利用した事前準備です。これをやることで、本文を読む際に生じる時間ロスを減らすことができます。 ・やるべきことは2つ。1つ目は、設問を(a)本文を読むながら解く設問(b)本文を読み終えた後に解く設問 の2つに分ける設問分類。2つ目は、内容一致問題や全体の主旨を問う設問を利用した主題把握です。 ・設問分類は、本文を読む前に設問のタイプに応じて、上記のaとbに設問を分ける作業です。空欄補充や下線部意味解釈、段落要旨、英文和訳、内容一致等はa、タイトル選択や並べ換え、本文要旨等はbに分類します。 ・ただ、これはだいたいでOK。例えば、内容一致でも本文全体を踏まえないと解けない問題もありますし、並べ換えでもすぐにわかるものもあります。なので、分類は最初は軽くやっておいて、本文を読みながら解いていく中で修正していくといいです。 ・aの設問には○、bの設問には▲などと、設問番号の横に印をつけておくと、後でわかりやすいです。 ・あと、最初はaに分類したが、すぐに答えがでないという設問はbに修正しましょう。解ける設問を先に解いて、後で解くようにした方が時間ロスが少ないので。また、時間がかかりそうな問題もbに分類しましょう。 ・主題把握は、内容一致問題や全体の主旨を問う問題の選択肢に目を通すことで、本文のテーマや論点を把握する作業です。 ・ただし、こうした問題の中には間違いの選択肢もあるわけで、すべてが本文を読み進める上で手がかりとなるわけではないことに注意です。 ・これをやると、内容が薄っすらわかっている状態になるため、本文が読みやすくなります。 ・また、内容一致問題の選択肢に目を通す際は、キーワードに印をつけておくとよいです。というのも、そのキーワードが本文に出てきたら、すぐに選択肢と照合できるため、本文を読み終えてから該当箇所を探すのに比べ、圧倒的に短い時間で問題が解けるためです。 ・以上のように、本文を読む前の事前準備は、短い時間で確実に問題を解く上で、非常に重要です。 ○(2)について ・事前準備を終えたら、設問分類で(a)に分類した設問を本文を読みながら解いていきます。 ・ここで大切なのは、英文の論理展開とディスコースマーカー(結果、要約、追加、例示、逆接等の文の論理関係を規定する接続詞や副詞)を意識し、設問を解く手順通りに論理的に解いていくこと。 ・英文の論理展開とは、英語で文章を書く際に従うべき規則のこと。入試で出題される英文のほとんどは、原則としてこの規則に沿って書かれています。 ◎英文の論理展開 ・冒頭に主題・トピックセンテンスを書く →パラグラフを通じて、最も伝えたいことを冒頭におく。 ・論の流れは抽象→具体 →パラグラフで最も伝えたいこと(=抽象)を述べ、次にその根拠(=具体)を例を交えながら述べる。 ・1つのパラグラフにトピックは1つ →1つのパラグラフに対し、論点・トピックは1つ。 ・論旨の展開はディスコースマーカーや指示語を用い明確に ・複数のパラグラフから構成される場合、序論→本論→結論の3部構成で書く ・この論理展開を考慮するとわかることがあります。それは設問の多くが、主題・トピックセンテンス=抽象の部分について問うていることです。 ・そのことがわかれば、自ずと読む箇所が決まってきます。抽象部分を重点的に読めばよいわけです。 ・ただ早慶の場合、その抽象部分が難しい場合が多いです。わかりにくいときは、具体例を使い論理的に推測しましょう。また、結果や要約のディスコースマーカーの後に注目すると、わからない部分が易しい単語に言い換えられていて、解釈できる場合も少なくないです。 ・このように、論理展開やディスコースマーカーを活用することで、難しい文でも論理的に読むことができます。 ○(3)について ・(a)に分類した設問をひと通り解いたら、(b)に分類した設問を解いていきます。 ・ここも(2)の中で説明した通り、論理的に解いていきましょう。ただ、早慶の問題ではそれでも解けない問題が存在します。こうした設問は深追いしてはいけません。 ・このような問題はみんな解けないので、解けなくても受かります。なので、満点は取る必要ない。できる問題が解ければ合格と思い、捨てることも大切な戦略です。 次に②について ・早慶の英語長文の攻略のヒントとして、ぼくからは2つのことを示したいと思います。 ・1つ目は、取り組んだ英語長文を丁寧に復習することです。英語長文の復習で大切なのは、設問の復習と本文の復習。 ・設問の復習は、間違えた設問や解答根拠が曖昧だった設問を中心に、「どこに着眼し、どこを根拠に答えを導き出したか」という視点で、解説を熟読し、自力で論理的に答えが導き出せるように復習することです。 ・本文の復習は、本文を繰り返し音読することで、英文を英語の語順で理解しスラスラ読める状態にする復習です。 ・この2つの復習をやることで、早慶入試で必要な設問を論理的に解く力と速読力が身につけられるので、結果として、早慶の英語長文の攻略に近づきます。 ・2つ目は、自分の受験しない早慶上智の過去問を学部に関係なく解くことで、早慶特有の頭の使い方に慣れることです。 ・様々な学部の問題を解くと、早慶レベルに慣れることができる上、多様な形式の問題に触れられるので、英語の総合力も上げられます。 ・過去問を解いた後は、1つ目のヒントの中で示したように、丁寧に復習しましょう。丁寧に復習することで、早慶特有の設問に対する頭の使い方がわかるようになります。 ・早慶の英語は、正直なところ慣れも必要だと思います。過去問を活用することで、場数を踏むましょう。つまり、早慶英語の攻略に必要なのは、実力+慣れということです。 かなり長くなってしまいましたが、以上です。ここにぼくが持つ早慶英語のノウハウを全て書いたつもりです。少しでもお役に立てれば嬉しいです。ここから受験も正念場。自分ができる最善の準備をし、悔いのない受験にしてください。がんばれ! それでは失礼いたします。
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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長文が読めても設問が解けない
それは読めているとは言えません。 まずは英語的な原因を潰しましょう。 復習する際に、 ⑴わからない単語・熟語 ⑵理解できなかった構文 を見つけましょう。これら2つが多い場合や、設問の回答根拠の部分にある場合は、英語的な知識や経験が原因と言えるでしょう。なので、語彙力や構文解釈を強化すればその問題点は解決されると思います。 問題なのは、わからない単語・熟語や構文がなかった場合です。 その場合に考えられるのは、ズバリ「国語力」です。これは割とあるあるなのですが、単純に読解力がネックになって英語が伸びない場合が多々あります。 なので、現代文の力を伸ばしましょう。お勧めの参考書は「現代文読解力の開発講座」です。 また、早慶レベルになると、現代文で出てくるレベルの複雑な英文が出題されることも珍しくないので、英語を解く際も現代文を解く時と同じことを意識してみてください。 例えば ・選択肢の吟味(aは本文と逆のことを言っている、bは本文にはないことを言っている、cは言い過ぎ、などです) ・単語の推測問題は私立の現代文に良く出る穴埋め問題だと思って解く などです。何か不明点あれば追加でください!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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英語
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あと1ヶ月で早稲田商英語8割に
余計な前置きは省いて要点だけ書きます。 タイトル問題は、選択肢のどれもが本文に書いてある内容の場合がほとんどです。つまり、大抵どの選択肢も本文で述べられた「事実」であるのです。その上で、どの選択肢が『最も』文全体を表す言葉として適切かを見抜きます。客観的かつ俯瞰的に見てください。挙げられている選択肢はどれも事実です。しかしタイトルとして機能するのは一つだけです。コツは、抽象的な言葉を使っている選択肢を選ぶことです。 要点問題に関しては、これが内容一致問題と同義であることを前提にお話します。話は単純です。読み進めると同時に本文に端的な下線を引きましょう。下線の形態は複数に分けるのではなく寧ろ一つにした方がいいです。つまり、波線を引いたり四角で括ったりして多種多様のマーカーを印すのではなく、要点に下線だけを引くというのが望ましいということです。その上で、どこに下線を引くべきかをお話します。 通常、内容一致問題とは問題の最後の部分に出題されますが、そこで聞かれる内容は大体以下の通りです。 時系列 主観的表現 一般事例 原因と結果 過程順序 類似点と相違点 部類分け 内容一致問題を解く上で重要と考えられる上記の七つの表現は基本的に下線を引いておきましょう。大抵、聞かれるのはここら辺です。注意は、これらの全ての表現にマークはしないことです。例えば、問題を解く上で全く重要と考えられない原因と結果を表す文に下線を引いても意味はありません。全てのbecauseにチェックしてもなんも価値もないということです。飽くまで内容一致問題で聞かれるのではないかと思った箇所に下線を引くべきです。コツは、一つの長文で10~15程度に抑えることです。 推論問題とは、例えば「What can be inferred from the underlined part A?」というような問題のことを言っているのでしょうか。そのつもりでお話します。端的に言うと、この問題の前の部分の内容が正確に読めていません。このような問題は、英語の能力というよりも寧ろ国語のそれに依存すると思います。筆者が何を言いたいかを文字通り「推論」することが求められます。これに関してはコツも何もありません。あなたがどれほど論理的に文章を読むことができるかに強く依ります。とは言っても、質問に挙げられた三つの問題点としては最も難しいと思います。日本語でなく英語で読まなければいけないということも難しい要因の一つです。どうしてもコツを知りたいというのなら、それは「分からなかったら迷いなく捨てろ」ということです。時間を掛けないことが唯一のコツです。しかし、論理性をもって読めば解けるはずです。「論理」を意識して推論して見てください。それでも無理なら適当に選択肢を選びましょう。 以上の通りですが、上記の意見は飽くまで一個人のそれです。有益と考えたものに限り採用するのがいいでしょう。因みに、私も質問者さんと同様に早稲商が第一志望でしたよ。残りの一週間ぜひ悔いのないよう頑張ってください。
早稲田大学商学部 すいくん
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英語長文の本番に向けた読み方と問題集
こんにちは♪質問ありがとうございます!模試などになると、時間を意識し過ぎて、焦って全く問題に集中できず、点数が取れないことはよくありますよね〜(特に共通テスト)  今回は私の受験での経験に基づいて実践で意識するポイントや対策を紹介します。是非参考にしてみてくださいね!  ⚪︎ポイント1 長文を予習を本番や模試の時と想定して解く   長文の予習をしていると言うことなので、まずは長文の予習をする際に時間制限(文章や設問の量によりますが、だいたい20分〜35分くらい)を設けて予習をしてみて下さい。その際、辞書で単語を調べることや一文づつ構文をとることはしないで下さい。(S V C などを入れいると時間がかかるため)   もし制限時間内に終わらなかったとしても最後まで設問は解いて下さい。  全ての問題が解き終えたら、今度は時間無制限で辞書などを使い、いつも通りの英文解釈をして取り組んで下さい。  また予習の際、段落ごとの内容のまとめた論理チャートも書いてみて下さい。  ⚪︎ポイント2 設問を読解のチェックポイントにする  まず、本文に入る前に設問の目通しをして「何が問われいるか」を確認して下さい。その際、設問の選択肢まで読んでおく必要はありません。設問の目通しが済んだら、本文に入って下さい。その時、一段落を読み終えるごとに解ける設問を解いて下さい。もし、一段落を読んでも内容が理解できなかったり、設問が解けない場合は先に進んで下さい。(その際、回答を保留にするため、設問に目印などを付けておくと良いでしょう。)  ⚪︎ポイント3 文章のテーマと筆者の主張を意識する  文章を読み始めたら、(設問などを用いて)まず文章のテーマを見つけて下さい。さらに文章を読み進めながら筆者の主張を考えて下さい。その練習として、(制限時間を設けて設問を全て解いた後で)予習時に論理チャートなどを書いて話の展開を確認してみて下さい。  ⚪︎ポイント4 英語を英語のまま理解する  早稲田などの最難関大学で必須のスキルは「英語を英語のまま理解する力」です。この力を伸ばせば共通テストなどの限られた時間内でも余裕を持って設問を解くことができます。私がやっていた対策は以下の通りです。是非参考にして下さい!  ①予め文章と設問を写メやコピーを取る。(参考書などで白文があれば、そちらを使って下さい。)  ②(問題を解いた後で)解説等を参照しながら、設問を自分で説明できるようにする。  ③コピーしたものや白文を使って、英文を読みながら口頭で訳を言う。  ④訳がスラスラ言えるようになったら、訳さずに英文を読んで内容を理解できるか確認する。(筆者の主張や話のテーマ、展開などを意識する。)  ⑤ ④が出来たら音読をする。(音読は毎日1回でも良いので必ずやる。)  最後に参考書についてですが、「早稲田の英語」は夏期講習などで早稲田の英語を扱う授業をとっていない場合は、買っても良いと思います。ただ、秋以降は過去問を中心に演習をした方が良いので、秋以降に買うのはあまりおすすめしません。下記が私や私の周りの人がやっていた参考書です。  〜おすすめの参考書〜  やっておきたい英語長文1000(河合塾)  関正生のThe Rules 英語長文4 入試最難関    上記の参考書を今まで述べたポイントを意識しながらやってみて下さい! また1度全部解き終わってを必ずポイント4を意識しながら、復習をしてください。  これからも長文を読むことを怠らず、速読力を上げていって下さい!一生懸命受験勉強頑張って下さい!応援しています♪
早稲田大学文学部 MK
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英語
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長文読解
長文を読むときに大切なのは、大事なワードに気付けるかどうかだと思います。基本的に1つのことについて論じているので、そのテーマについて言い換えたりして何度も言及しています。大体は物語、実験などの長文が多いと思うのですが、慣れないうちは、よくわからないうちに読み切ってしまうことも多いと思います。まずその原因としては単に単語を知らないということも挙げられますので、長文を解いてわからなかった単語をまとめる、もちろん英熟語や、ディスコースマーカーもまとめると理解出来るようになると思います。ディスコースマーカーも、長文のヒントになりえます。たんに流れを掴むだけになってしまうかもしれませんが。具体的な対策としては、河合塾の長文シリーズを解いて、とにかく量をこなして専門用語を知り、長文のパターンを掴むことを提案します。ぜひ、試してみてください。
早稲田大学法学部 ayazo
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