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練習として

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5/19 13:49
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

カナマヤ

高卒 北海道 早稲田大学商学部(70)志望

この時期から練習としてセンター試験を解いてもいいでしょうか?

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たーもー

早稲田大学人間科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ご自身の今の学力によりますが、センター模試やセンター過去問で常時8割を超えるのであればやってもいいと思います。ただ直前期に初見で解けるものも残しておきたいので、最新2〜3年分は手をつけずに残しておきたいですね。 ただ、この時期にセンターを解き始めるのはなかなか早い方なのであくまで余裕があればで大丈夫ですよ。
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たーもー

早稲田大学人間科学部

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プロフィール

マーチから仮面浪人して、早稲田大学に通っています。休学等はせず独学で、1月末までは大学の期末試験も受けてがっつり単位も取りながら、受験勉強も行なっていました。受験科目は英語・国語・日本史です。 現役時はクラスで外部受験する人が自分しかいないような高校に通っていたため、英語は全統記述で偏差値38.4、3教科も50.1からのスタートでした。 上から目線にならないこと、なるべくイメージしやすい回答を意識しながら、非進学校の方や勉強は苦手だけど頑張りたい現役生や浪人生のお力になれたら幸いです。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

カナマヤ
5/19 17:07
わかりました。ありがとうございます。

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センターで大コケしないために
まずは「年明けにもう一度やれば間に合う」という確信がどれほどのものか問い直して下さい。確固たる自信、および計画性があるのならその考えを変える必要はありません。むしろここで揺らいでもあまりいい影響は無いと思います。 少し不安でしたら、1回センター系の模試を受けるのが手です。受け終わったらすぐに自分で丸つけして下さい。問題のレベルも併せ、自分が今どの立ち位置にいるのかある程度この時点で分かってくると思います。その上で「この先は年明けまでやらなくてもいい」という結論になるか「もう始めないとヤバい」となるかはあなた次第です。 まずは自分が現段階でどこまで出来るのか把握しましょう。ただ国語に関しては割と揺らぎがあるので注意です。
東京大学理科二類 wasabi
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過去問
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センター対策
質問者様は過去問で9割得点できているようですので、センターレベルに関しては充分な実力がついていると思われます しかし、河合塾の模試で得点が低いのはなぜかをしっかり分析する必要はあると思います その後、もう一年分過去問を解いて9割得点できていれば問題ないでしょう 9割取れないようであれば、センターレベルに問題があると思われるので何年か解いたほうがいいです 私もセンター英語に関しては、学校での授業でセンター演習をする以外はほとんど対策しませんでした もう一年分解いてみて、9割超えているようであれば、早稲田などの過去問演習をして英語に触れていれば、特にセンター英語の対策をしなくても問題ないと思います
京都大学法学部 porepore
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時間の使い方
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センター対策
センター英語で満点は得意でも難しいと思うなー。自分も基本センターは満点“近く”取れてたけど、やっぱり満点は取れなかった!笑 満点を目指すより他の教科の強化に時間を割く方がコスパは良いはず。 Seriさんの作戦良いと思います!自分だったらそのように勉強します。 自分はセンター英語は一切対策せず二次とか私立の勉強だけでセンター用の勉強としてました。それほど点が取れるならガツガツセンター英語を対策するより私立対策をしていても良いかと。ただ感覚が消えてしまうのは怖いと思いますのでたまに(3日〜4日)に1回は問題を解いて感覚を維持すると良いと思います。 完全にその体制になるのは1月直前前後〜センターまでで良いかな。 ざっとアドバイスでした! この調子で頑張っていきましょ!!応援してます!
京都大学総合人間学部 RinSocrat
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英語
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センター後に解く過去問
2~4年ほど残しておきました。 センターボケ解消と実力の測定を目的とした演習に使うとよいかと思われます。 なお、質問者さんの志望校であれば、河合塾や駿台の出している実戦模試の過去問がありますので、それで演習を積むことができます。直前期はそうした問題集で対応してみてはいかがでしょう。 センター対策については京大はセンター割合が低いものの、やはりセンターでとる1点と2次試験でとる1点のハードル、センターリサーチでの結果やモチベーションを加味すると、1月からのセンター対策は少し遅い気がします(現時点でボーダー得点取れているのなら問題はないです) そういった点を考慮してもらい、対策をしてください。 京大1本ならそれでも大丈夫ですが… 第2志望のセンター割合も考慮してあげてくださいね
大阪大学法学部 木村くん。
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過去問
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夏休みのセンター対策と早慶過去問対策について
結論から言うと、センターの過去問はまだいいです。今やるべきことは自分の受験科目の基礎を完璧にすることが最優先だからです。正直それ以外やらなくても良いくらいです。 なぜならいまはまだ過去問を解ける程の力は備わっている人は少ないので解いても正直もったいないです。 私は受験生時代の夏休みは早慶過去問、センターの対策はほぼやらずに徹底的に英語であれば単語、熟語、長文の音読、国語なら古文単語、問題集、などをやっていました。逆にこの夏休みに完璧にしとかないと後が苦しいです。 センターは問題を解く速さを磨ける、と仰っていますが早慶の問題とは傾向も難易度も違い過ぎるので正直あんま参考にならないかな、と思います。でも解かなくて良い訳ではありません。解くのは英語だったらセンター2週間くらい前からで大丈夫です。 その頃にはいままでやってきたことの積み重ねがしっかりしていればなんということもなくできるようになっているはずです。 早慶の過去問に関しては10、11月くらいで大丈夫です。それぞれ第一志望から第三志望の学部くらいまでは10年分くらい解いておきたいところです。それ以外は3から5年分くらいで構いません。 パッと見多そうに見えますが実際さっきもいったように基礎が完璧になっていれば結構解けちゃいます。 もし今の段階で基礎がほぼ完璧になっているのであれば解いても構いませんがmarchの過去問とかから解いてみてそれから段々上げていくと良いと思います。 あと一つ付け加えると勉強している時にあまり他の人を気にしない方がよいです。受験は自分ができれば受かるからです。他人の勉強方法が気になって勉強方法が確立されてないと伸びる成績を伸びなくなります。なのである意味受験はいかに自己中になれるか、です。今の言葉は塾のせんせの言葉ですが、他人を踏み台にしてまで受かるという訳ではなくてあくまで自分は自分ということです。 自分を信じて勉強すればきっと大丈夫です。 頑張ってください!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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過去問
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9月以降の勉強内容について
回答致します 受験勉強の天王山と言われる夏休みが終わり、良い夏休みだったり、あまり勉強できなかったり、人それぞれだと思います。 9月から過去問演習を始める方が多いですが、浪人生はともかく、現役生は少し早すぎると思います。 現役生は夏休みくらいから、自分の勉強法が画一されてきて、成績も上がりやすくなったり、自分の勉強法に自信を持てたりすることが多いです。 そこで、より知識を蓄えることが合格に繋がります。 それなのに、9月から過去問をやっても思うように解けずモヤモヤした気持ちになったりして、得られるものは多くありません。 過去問は何年分やったかが重要ではありません。 そこで得た志望校までの現状ある壁・問題の傾向や形式などから今自分が何をやればいいのか知るためにあるのです。 合格最低点に一喜一憂するためではありません。 そうなると、必然的に9月は今の自分より少しレベルが高い問題集をやることが1番必要だと思います。 9月から11月まではそれを継続してください。 12月から過去問で十分間に合います。 過去問を始める時期は、早くても合格に繋がるわけではありません。 周りに流されず、ちゃんと目的を持った受験勉強を心がけてください。 応援してます。 ちなみにレベルの高いオススメ参考書は 英語 単語王・速読英単語上級・やっておきたい長文1000 日本史 標準問題精講・ 日本史ターゲット 合格に向けて勉強頑張ってください
慶應義塾大学法学部法律学科1年 kawa0110
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現代文
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過去問の開始時期
基本的には直前1ヶ月が良いと思います。志望校の難易度を知るために1年分だけ今の時期にやっておくのもいいですが。 なぜ直前1ヶ月でいいかと言うと、過去問演習なんてただのテスト対策だからです。これから受験生の皆さんは試験に向けて実力をつけていくところでしょうが、やることをやっていれば試験1ヶ月前には実力は十分につきます。そこから過去問演習をする意味は、志望校の傾向に慣れる、本番への心の準備をするといったことです。本番で少しでも点数を取るために、最後のダメ押しとして過去問を活用します。赤本は過去7年分の問題が載っていたはずですが、そのくらいなら1ヶ月で十分です。 とは言いましたが、志望校の過去問は避けろという意味ではありませんよ。あくまでも本腰を入れて過去問演習をするのは直前で結構、というだけです。 あとこれは僕がやっとけばよかったと思うことなんですが、できるだけ色々な問題に触れておいてください。パターンを覚えろというわけではないんですが、思考の幅が広がって様々な考え方ができるようになりますし、ついでに「これ進○ゼミでやったところだ!」効果も期待できますので。
京都大学理学部 ooharashiitake
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過去問
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センター対策問題集 解いたら音読すべき?
センター利用で青学・立教に受かるためには(学部にも寄りますが)、9割を目指しましょう。 その上で、夏休みは基礎を固められる最後のチャンスです。今の偏差値が60前後で変動がないのであれば、いま一度だけ土台を固める必要がありますね。 7月! まずはおっしゃる通りに基礎シリーズと苦手分野に特化して復習しましょう。 その上でセンター対策の問題集に入る前に、センターの過去問を解いてみましょう。 点数が良ければ、そのまま次のステップとして過去問演習に移れます。 点数が思わしくなければ、原因を考えましょう。 ・センターの形式に慣れていないのであれば、おっしゃる通りの対策問題集が良いでしょう。 ・時間が足りのであれば、センターの過去問を解きましょう。 ・知識が足りないのであれば、参考書に戻りましょう。 音読についてですが、音読はあくまで手段であって目的ではありません。音読するのはリスニングの原稿であったり、読解をした後に必要と感じた英文だけに留めた方が良いと思います。 最後に、私は夏に整序問題集をやったことが大きな糧になりました。不正解が目に入らないので、自分の持てる知識が1つに統合され洗練されていきます。 例えば、選択肢のthatを見ただけでどれ程の可能性があるかを考えられるようなります。
慶應義塾大学経済学部 ジュン
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英語
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過去問に取り組む時期
こんにちは! まず、センター過去問についてですが、私は高3の12月に始めました。二次重視の大学では、二次試験で一定以上の点数を取ることが重要であり、またそのレベルまで引き上げるには時間が必要です。それに対しセンターは二次試験対策ほどは時間がかからないので、この時期はまだやらなくても大丈夫だと思います。 私が初めて志望校の過去問を解いたのは高3の8月です。最終的にどのレベルまで学力を持っていけばいいのか、どのような対策が必要なのかを知るために、各科目を1年ずつ、時間を測って集中して解きました。当時は合格点には程遠かったですが、「全く解けないわけではない、現時点でも手をつけられる部分はある」とポジティブに捉えました。夏までに過去問に触れることは意味があると思います。 その後は、得意科目やある程度基礎が固まった科目(私の場合は国英化)は秋から本格的に過去問演習をしました。苦手だった生物と数学も、過去問を解くのが合格への最短経路だと考え、10、11月には過去問に取り組みました。 最終的に、センター前までに国英は8年分、数生化は7年分の過去問を解きました。センター後に3もしくは2年分やって、合計10年分です。 また、京大は過去問に似た問題というのがほぼ存在しないので、過去問をすべて解き終わった後は2周目をやったり、25カ年を取り組みました。(一橋だと15カ年かな?) ちなみに英語は、毎日長文に触れないと不安だったので、10年分解き終わっていなくても、25カ年に載っている長文を一日一つ読んでいました。 化学も、頻出分野は秋から25カ年も同時並行で始めました。得点源にしたい分野は25年×2回 解きました。 確かに基礎固めはとても大切ですが、難関校の試験問題は大学ごとに特色があります。その特色を早く知ることは決して損ではないはずですし、一定の学力がつけば、あとは慣れによって点数を伸ばすしかない、というケースもあると思います。 また、高3の夏の段階では、まだ過去問なんて解けないかも…と思うかもしれませんが(私はそう思っていました笑)、意外とお手上げにはならなかったり、苦手分野が明確になったりします。 個人的には、難しい問題集をたくさんやるより、過去問を徹底した方が合格が近づくと思います。 質問者様には、秋以降過去問に本格的に取り組むかは別として、とりあえず夏の間に一年分は取り組んでほしいな、と思います。 長文になってしまい申し訳ありません。参考になれば幸いです。応援しています。
京都大学農学部 しい
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過去問
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学校の復習
なるほど、センター対策の時期ですか。 この時期からかなりの量をこなしているようですが、それは少し十分すぎると思います。国公立2次や私立の試験対策にもっと重心を置いても良いでしょうね。 現代文については、問題自体を解き直すとか、そういう形での復習はしてもあまり意味がありません。問題の答えを覚えていたりするものですから。なので、どういうミスをしたか、どういった読み違いをしてしまったのかを授業中や授業直後にノートにまとめていけば、直前期に頼もしい武器になります。 現代文を伸ばすには、考え方の「型」を作る、つまり、その場その場で頭を捻るのではなく、「こうきたらこう考える」みたいに、流れ作業のように問題に対応していく必要があります。そういう意味では、解説をしっかり理解して、なぜ間違えたのかをはっきりさせる習慣をつけておけば、解けば解くほど伸びていく科目だといえます。ただ、満点は取りにくいので、やりすぎないように笑 古典は、打って変わってくせものです。難しい問題が多く、これらを解き直しても、あまり意味がありません。問題文も東大古典より難しいことが多いので全て読める必要性も低い。 まずは基礎的な文法、句法が固まっているかを確認し、できていなければそちらを最優先にしてください。また、センター古典はやたら単語の意味を細かく聞いてきますから、主だった知識も入れておいてください。 あとはテクニックを身につけていく段階です。消去法の進め方や、問題文の読み飛ばし方、和歌問題の取り組み方などは、学校で教えてもらえることと思うので、それをしっかり書き留め、次の過去問演習で実行出来るようにしてみてください。徐々に点が上がっていけるはずです。 古典に関しては、過去問で出会い、知らなかった知識を確認する作業を行うのが良いと思われます。 センターの対策は、基本的には過去問で十分です。分量は、自分の目標点に届くまで、というのが理想ですが、現実的には10年分は解くのが良いでしょう。ただ、難しい問題が本番出ることも考慮し、各予備校の実戦問題集に取り組んでみるのもいいかもしれませんが、それは年末にすることです。 僕の場合は以上のやり方で9割以上は安定して取れるようになりました。センター対策と私立対策を両立し、合格を勝ち取れることを願ってます。
東京大学理科一類 ひこにー
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