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テスト前の時間

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3/22 21:50
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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優星

高1 東京都 立教大学文学部(61)志望

睡眠時間

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wowaka

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
少なくとも睡眠時間は7時間はとりたいです。 定期テストならば普段の起床時刻より早く起きて今まで間違えた問題や簡単な問題を解いて頭をならすことがおすすめです!
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wowaka

慶應義塾大学文学部

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早稲田商学部、教育も合格しています。 小論文もなんとかできます

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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睡眠時間 受験生受験生は睡眠時間何時間取るのが良いのか
適切な睡眠時間は本当に人によると思います 。 自分に合った睡眠時間を見つけるのも難しいので、麻呂さんが既に自分に合った睡眠時間を見つけているのがまず素晴らしいと思います。 記憶の定着面や精神面から6-7時間半程度が必要と言われていますので、7時間半で問題ないと思います。 寝すぎて眠くなったり、頭が100%で働くまでに時間がかかってしまうので、長く寝すぎるのも良くないですね。 もし、7時間半が他人と比較して長いと心配になるのであれば、少し減らしてお昼や夕方に仮眠をとってもいいと思います。15-20分程度の仮眠は頭がスッキリしますし、気分転換にもなります。仮眠の30分前にカフェインを摂取するとスッキリ起きられますよ。 余談ですが、私は惰性で起きれなくなることがあるので、ベッドではなく机で仮眠を取っていました。 体験談で言えば、私は睡眠時間は4時間半と決めて習慣化していました。 しかし、どうしても眠くなりエナジードリンクを沢山飲んでいて精神的にやられてしまったので、しっかりと睡眠時間を取ることをおすすめします。 無理に睡眠時間を削って勉強時間に充てて眠いまま勉強するよりも、自分が集中できる適切な睡眠時間を取ることの方が長期的に見て大切だと思います。
慶應義塾大学文学部 せいら
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時間の使い方
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受験生にとって最適な睡眠時間とは
まず、質問に対して答えを簡潔に言うと、眠気と疲れがしっかり取れる分だけ睡眠時間を取ることが推奨されます! 人によって個人差はありますが、最低でも6〜7時間ぐらいの睡眠時間はとったほうが良いかと思います。 受験において適切な生活リズムをつくることは、合格を勝ち取る上でとても大切な要素の一つです! 眠気を感じながら長時間勉強をするくらいなら、頭がスッキリした状態で短時間勉強した方が、効率がいいと言っても過言ではないでしょう! ...と言っても、生活リズムをきちんと整えることは簡単そうに見えて案外難しいものですよね😞 不安になってついつい夜更かしをしてしまったり、はたまた朝起きられなかったり、色々な理由はあると思います そこで、自分に合った生活リズムをつくるために必要なことをいくつかの段階に分けて私なりに紹介したいと思います✨ ステップ① 自分に必要な睡眠時間を把握しよう! 人によって、疲れを取るために必要な睡眠時間は異なります。 長く勉強をしたいからといって、睡眠時間を削ってしまうことは、学習内容を脳に定着させることの妨げになってしまったり、翌日の学習に悪影響をきたしてしまう可能性があります。 大学受験は長期戦ですから、毎日の睡眠の積み重ねが後に積み重なります。 そこでまず、自分に合った睡眠時間を見つけましょう! ステップ②朝型?夜型?について 人によって、勉強に集中しやすい時間帯があると思います。 ここで私の失敗談を踏まえて説明していこうしようと思います。 高3春 私「家に帰ったらすぐに寝むたくなっちゃうし、早く寝て早く起きてから勉強しようかな!朝方が良いって話も聞くからね!」 計画 就寝20時〜起床3時  計7時間 「(朝すごい集中できる!!このままいくぞ!)」 ↓ ↓1週間後 ↓ 『計画破綻』 ご覧の通り、一切長続きすることなく私の「超早起き大作戦」は幕を閉じました。 極端に生活リズムを変えてしまったことや、私は他の人の睡眠を参考にしたということが、うまく行かなかった原因ですね... こんな失敗をしないために気をつけてほしいことは次の2つ! ・他の人の真似をしない →人によって合う合わないは千差万別ですからね‼️ ・大幅に生活リズムを変えない →心機一転、という気持ちも十分わかりますが、私の失敗談のようにならないようにして欲しい気持ちでいっぱいです。 ステップ③ 就寝・起床時刻の固定化 これが、単純に見えて睡眠を取る上でとっても大切なことなんです。受験において健康な身体を維持することは必須事項ですが、この固定化はそれに直結します。 やり残したことがあるから、と言って就寝時刻を遅らせてしまうことなどは極力控えるようにしましょう! 以上、睡眠時間に関する説明でしたが、少しでもお役に立てれば嬉しいです☺️ 効率の高い睡眠を習慣にして、合格を掴み取りましょうね!応援しています📣
九州大学工学部 nano_ges
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時間の使い方
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冬休みの勉強スケジュール
まずは、睡眠時間はなるべく7時間、最低でも6時間は取りましょう。 私は23時から6時が基本の睡眠時間でした。ただ、冬休みは、通学しなくていい分、通学往復の1時間が自由に使えたので6時30分や7時くらいまで寝たりしていました。 6時30分 起床 身支度などを済ませる。朝食も済ませられるなら済ませる。無理なら、朝食までは昨日やったことの復習の時間や、英単語などを覚える時間に当てる。 7時15分 勉強  普通の問題集を解く。教科は何でもいいかなと思います。冬休み全体を通してバランスを取れるようにしましょう。ここで寝ぼけた頭を覚まさせます。 9時15分 休憩 9時45分 問題演習(時間を測って解く)。答え合わせまで。 こちらも教科は何でもいいですが、1度は実際の入試の時間割でやってみることをお勧めします。 12時 昼休み 13時 問題演習(時間を測って解く)。答え合わせまで。 15時15分 休憩 15時45分 問題演習(時間を測って解く)。答え合わせまで。 18時15分 休憩(夕食) 19時30分 問題演習結果をもとに勉強。 問題演習で気づいた弱点などを補いましょう! 20時30分 休憩 21時30分 調整時間  その日やり残したことがあるのならばやってしまおう! リフレッシュの時間に当てるのも◎ 22時30分 暗記系 23時 就寝 時間を測っての問題演習はなるべく実際の入試が行われる時間にやってほしいなって思います(朝早すぎる、夜遅すぎる時間は避けてほしいです)。 一例なのでどんどんアレンジしてください。
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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睡眠時間を削るべきか
結論から言うと、睡眠時間は削るべきではありません。 少なくともほとんどの人の場合は。 睡眠時間が確保出来ない状況で机に向かっていても、頭が働かなかったり、すぐに気が散ったりして質の良い勉強ができません。たとえば英語の長文が眠くて入ってこなくて、もう一度読み返すことになったら無駄な時間ですよね?数学でもぼーっとした状態では解法が閃かないことが多いです。 世の中には稀に、ほとんど睡眠を取らなくても平気な人がいます。毎日3時間睡眠でも元気なショートスリーパー。憧れますが努力でなれるものではありません。そこまで極端な例でなくても、定期試験前に徹夜してもスラスラ解けちゃう人や、毎回LINEの返信が深夜なのにも関わらず成績の良い人もいることはいます。 しかし、自分のとるべき睡眠量はある程度一定で、沢山寝ないと力を発揮できない人はそれを変えることはほとんど不可能です。どれくらい寝ないとスッキリできないかは自分が一番分かっていると思います。 ここからは私の話ですが、受験期が近づいても睡眠時間を削ることは一切しませんでした。 6時間を切ると勉強してても質が落ちるなぁとはっきり感じていたからです。毎晩0時〜1時には就寝、朝は学校に間に合うギリギリの時間(7時半くらい)までひたすら寝てました。大抵それでも眠くなるので、自分が要らないと判断した学校の授業(この時期にはさすがにないかもしれませんが…)や休み時間、移動時間などもよく寝ていました。 もし今、自分の勉強時間が足りていないと感じるなら、削るべきは睡眠時間ではなくその他のことに当てている時間です。そしてより良いのは今確保できている勉強時間の質を可能な限りあげることです。申し訳ないけど学校の先生の昔ながらの根性論的なお話は聞き流してしまいましょう。
京都大学総合人間学部 samasama
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時間の使い方
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受験生にとって最適な睡眠時間とは
睡眠時間は人によるところが大きいですよね。 ただ、注意したいのは日中のパフォーマンスを最大化できるように睡眠を設定することです。 僕は受験生の頃は8時間睡眠をとっていました。7時間ベッドで寝るのと、お昼ご飯の後の30分の昼寝と、夜ご飯の後の昼寝30分で合わせて8時間です。 夜型か朝型かによって就寝時間は各自調整するべきなのですが、大事なことは勉強時間を減らさないことです。極論、勉強時間が確保できるなら12時に起きたって大丈夫です。 日中眠くなると勉強のパフォーマンスが下がってしまうので適宜昼寝を挟むと眠気も飛んで快適に勉強できると思います。(1時間とかの昼寝はまずいとどこかで聞いたことがあります。) 一週間単位で色々な睡眠サイクルを試して自分に合った睡眠サイクルをまわしていってみてはどうでしょうか。 眠たいけど、頑張って勉強しているあなたを応援してます。睡眠不足にならないように、眠り過ぎにならないように自分と相談しながら頑張りましょうね。
京都大学総合人間学部 シュウセイ
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時間の使い方
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睡眠について
私は六時間睡眠でした。朝型なので22:00就寝、4:00起床でしたが、そのうち1ヶ月もすると体がそれに慣れ、就寝時間が少しズレても六時間で体が勝手に起きるようになりました。 アプリで睡眠時間を測り、眠りの浅い時間に起こしてくれるものもあるので、そうしたものを使うと習慣づけしやすいかもしれません。 個人的には、6〜7時間の睡眠が一番いいと思います。人によってちょうどいい睡眠時間は違いますが、周りの優秀な人たちを見ていてもあまり六時間をきる人はいなかったように思いますし、睡眠時間を削るのは体にいいとは思えません。 勉強時間なら、起きている時間にトイレに付箋を貼っておいたり単語帳を持ち歩いたりすることで捻出できるものなので、もし勉強時間のために睡眠時間を削ろうとしているなら、こちらも意識してみてほしいと思います。
慶應義塾大学法学部 Datty
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時間の使い方
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睡眠時間の削り方
東京大学に所属している者です。 適切な睡眠時間は人それぞれなので一概に「〇時に寝て〇時に起きましょう」とは言えませんが、個人的には以下の3つの条件のどちらにも当てはまらないようにすることをおすすめします。 ①朝7時までに起きられない ②午前中に寝ることが習慣になる ③日中常に眠く勉強に集中できない ①と②に当てはまらない方がいい理由は、ほぼ全ての受験本番は朝始まることです。朝の9時から12時に頭がフル回転できていない状態が習慣になってしまうと、本番に悪影響が出る可能性があるので避けるべきだと言えます。特に夜更かしは余程のことがない限り厳禁です。③に当てはまらない方がいい理由は言うまでもないとは思いますが、意外と陥りやすいので危険です。なお、20分程度の昼寝は勉強の効率を高める効果があるのでおすすめです。 ちなみに自分はロングスリーパー気味で最低でも7時間寝ないと勉強に支障をきたすタイプだったので、基本的には23時就寝6時起床昼寝20分という生活でした。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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時間の使い方
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朝やるべきこと
①前日の復習を先にやりましょう。 仮に時間が無くなってしまい、前日の復習ができなくなってしまったり後回しになってしまう方が生産性が低いからです。まずは前日の復習をした上で覚えきれていなかった部分を見つけ出し、その日中に覚えられるようにしましょう。 ②あくまでも人によりますが(人によっては6時間でも睡眠時間が足りる人もいますが)、私の実体験や塾講師として指導していた経験上、12時前に寝て7時15分までには起きることを意識してほしいです。 日付を越したり7:30を過ぎてまで寝ているようであれば、メリハリなくダラダラする習慣が睡眠サイクルからもついてしまいます。日中の活動にもメリハリがなくなってしまうような気がしています。 12時前に寝るというのは、布団に入るということではなく、完全にスマホを操作するのもやめて、目を閉じることです。 7:15までに起床というのも、ベットから出るのではなく、完全に立った状態まで体を起こすことです。 これを継続するだけでも、勉強しているわけではないのにかなり有効的な影響が出てきます。 勉強しなくても成績が上がる、とまで言い切ってしまっても良いくらいです。 良い勉強習慣は良い睡眠サイクルから生まれます。 以上、参考にしていただければ幸いです。
東北大学文学部 reo
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時間の使い方
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寝る時間は?
何時間寝るべきかという目安に関しては人に依るとしか言えないですが、東大生や東大志望の知人の話を聞いていると5時間程度を目安にすると言う方が多い印象を受けます。 以降は例外の失敗例の話なので場合によっては無視していただいて結構です。私も袋鼠さんと同じように睡眠時間を削ろうとしたことがありました(7時間→5時間程度)。順調に勉強時間を伸ばすことができたのですが、やはり睡眠を十分にとっていた頃と比べて頭が働かない、それゆえに数学の問題演習でほんとは理解しているはずなのに回答が思うように書けない、あるいは模範回答と比べて分析するのに時間がかかってしまうなどのことが起き、結果的に勉強の進度はあまり変わりませんでした。 数学をパターンを詰め込んで解いていく戦略であれば睡眠を削って勉強時間を増やすのは良い方法だと思いますが、そうではなく一つ一つの問題に対して頭を動かそうとする戦略だと睡眠時間を削るのは良くない結果を招く場合もあります。そのあたりを調節しながら自身にとってのベストな睡眠時間を探ってもらうのが理想的かなと思います。
京都大学理学部 塩胡椒
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時間の使い方
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高校3年生睡眠時間
こんにちは! まず、睡眠はとにかく個人差があるので自分にベストな形を見つけるのがベストだと思います!その上で自分がどのように睡眠をマネジメントしていたかを書くので参考になればと思います! 睡眠について自分は夜12時に寝て朝7時ごろに起きてました。(もちろん日によって少し違いました。) ただこれでは睡眠時間が自分の場合は足りなかったので学校の授業中や休み時間、塾などで少し寝るようにしていました。昼寝をするとスッキリするので短い時間でもすると効果的だと思います! 以下では自分の具体的なスケジュールを紹介するので睡眠時間も含めて参考になればと思います!とにかく肝に銘じてほしいのは自分にあった勉強のリズムを見つけることです!! ⭐️1日のスケジュール まず勉強時間としては自分は休みの日はだいたい1日12〜13時間、できればそれ以上を目指してやっていきましょう!ただ、睡眠時間はきっちり確保して体調を崩さずに無理しないことも大切であると思います! また、自分がやっていた休みの1日の勉強は以下のようでした! 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語長文を解いて直しなど 12:00〜13:00 昼食 食べている間は前日に問題集をやって間違えた日本史の用語を確認する。 13:00〜17:00 国語の現代文、古文の問題を解く。直しまで丁寧に。 17:00〜21:00 日本史の問題集を解いたり、日本史の用語の復習 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えたとこの英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じだったと思います!もちろん途中途中短い休憩を挟んだりしてますがだいたいこういう形で進めてました。なぜこのように進めていたかと言うと私立の本番の試験がだいたい 英語→国語→選択科目(日本史、世界史、数学など) みたいな順番で進むからです!(少なくとも早稲田はこんな順番でした!)だからこそまず朝に長文をやってご飯を食べた後に国語の問題を解くといてそこから社会科目をやるという順番を徹底していました!! また、朝起きた後と夜寝る前には暗記物をやると脳に残りやすくなるのでそれも意識してやっていました! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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