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受験勉強のやり方について

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9/29 17:56
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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S.E.H.K.

高1 長野県 東京医科歯科大学医学部(63)志望

国立医学部志望高2生です 最近になって自分でも焦り始めて勉強をしようと思ってます。ですが受験勉強と言ってもどのようなことをどのような順で進めればいいのかわかりません。なので経験者の先輩方に教えていただきたいです

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rockyyy

大阪大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
初めまして。rockyyyと申します。 端的に述べると、今から受験勉強を始めるならまずは自分の弱点を知る事が大切ではないかなと思います。つまり、自分がなんとなく苦手だと思っている分野(自分でもわかっているのではないかと思います。)や、これまで受けた模試の結果から判明した、自分の理解が不足しているところを把握する事が大切だという事です。そういったことを考えずに闇雲に受験勉強を始めても効率が悪いのではないかなと思います。 そして、苦手分野から逃げないということが受験勉強においては大切です。たくさんの人が「よし!克服しよう!」と最初は考えても、途中から「面白くないから、もうやりたくないな。これくらいでいいか。」と甘えてしまいます。これはやめてください。本気で受かりたいなら自分を甘やかすことなく、しっかり理解するまでやり込むという事が大切です。その気合いが最後に大きく成績を伸ばしてくれる要因となります。 具体的にこれがわからないなどの質問ではなかったので、とりあえず最初にすべきことと、気をつけて欲しいことを書いてみました。あくまて僕個人の意見ですが、よかったら参考にしてください!応援しています!
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rockyyy

大阪大学工学部

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プロフィール

2次受験科目 数学 物理 化学 英語 共通テスト 理系科目 国語 日本史 進研模試、駿台模試、河合模試、全て受験経験あり 部活経験、大学体育会経験あり 京都大学大学院工学研究科 合格 大阪大学大学院工学研究科 合格 理系科目は得意です!よろしくお願いします! メッセでもオンラインでも気軽にどうぞ!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

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よく一緒に読まれている人気の回答

大学受験が不安です
予備校には、個人的には、行くべきだと思う。試しに入って、いらないと思ったらやめたらいいし。 予備校は色々情報を入手できるという面でいいと思う。受験のノウハウというかテクニック的な面も教えてくれるかと思う。情報大事よ。 あと、予備校行くにしても、自律的に勉強は必要。つまり、どこがわからないのか、それを克服するためには何が必要でどれくらいかかるのか、を適切に自分で理解する必要がある。 私が思うに、勉強できる人とできない人の違いは、こういう面で、自分をわかっているか否かだと思うんだよね。 このアプリでもよく、 勉強のスケジュールをたててくれ、とか 偏差値が上がらないがなぜなのかわからない、とか こんな質問がたくさんなのだが、 確かにそれは受験生最大の疑問且つ悩みだと思うしそれがだめってわけじゃないけれど、 点数や偏差値で頭がいっぱいで、自分の理解度や特性に目を向けれていないな、もうちょっと自分で自分を理解しないとそもそも勉強はできないよ、と心の中で思ったりしている。。 別に質問者さんの質問にイチャモンつけてるわけじゃないよ!笑笑 ただ、自分が何をわかっていないのか、そのために自分なりに考えられる改善策(つまり勉強法のこと)とは何なのか、いま一度考えてみてほしい🌟 そういう分析ができるようになると、自ずと成績もついてくるからさ^^ で、大学受験はテクニックが大事。 自分の弱み強みを理解した上で、大学それぞれの入試を分析し自分の強みを最大限活かせ弱みを最小限にできるような場所を照合を選ばないといけない(あるいは自分がその入試傾向に合わせないといけない←現実、これできないで惨敗するケース多数、わたしもその一人)。 例えば、わたしは記述式が得意で、英語なら読むのが遅いという弱みがあった。慶文は記述式で試験時間が長いので、強み弱みをうまいこと利用できたなと思っている。 長くなっちゃったけれど、まだ高1じゃ、基礎が必要だね。 例えば、英語なら単語や文法を極めとく(参考書3周くらいはして)とかね。 やることはたくさんあるから、とりあえず、苦手意識のある分野を潰していくことから始めたらいいかな🐣 頑張ろー😁
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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受験勉強とは?
受験勉強 受験勉強は、大学の合格を目標としている点で、本来の勉強とは異なります。そのため、本来の勉強で重視されるはずの、「本質の追求」「深く理解すること」などが軽視される傾向にあります。 では、受験勉強はどういう戦略で進めていけばいいのかについて説明しますね。 受験勉強に必要なファクターはいくつかあります。 ・入学試験の情報 ・解き方のスキル ・計画 です。 一つずつ説明していきます。 ・入学試験の情報 これは、センター試験(新テスト)の配点がいくつだとか、実際に試験が課しているスキルとは何なのか、配点は幾つなのか、といったことですね。 この情報と自分の情報から、到達目標が出てきます。 例えば、自分は数学が得意だから数学で大きく稼いで、国語でのある程度の失点を認めても良いような配分にしてみよう、という感じですね。 これが、試験当日までに達成されるべき目標です。 これは演習を重ねていくうちに変化するものです。自分の情報は絶えず変化していきます。指針を見失わないようにしながら、常に目標を吟味してください! ・解き方のスキル 入学試験では、たいていの場合非常に時間がキツく設定されており、常人ならば満点は難しいように作られています。(天才のことは除きます) そのため、問題は、瞬間的に効率よく「処理」していかねばなりません。その「処理方法」を模索し、スキルとして身につけるのが課題となります。 これを効率よく身につけていくには、ある程度勉強法をしっかりと具体的に設定しておかねばなりません。質問者様がおっしゃっているように、「具体的な対策」を練るのが重要不可欠です。闇雲に問題集を周回したからといって成績が上がるのはごく一部です。 そこで、具体的に勉強法を説明したいのは山々ですが、ここに書くと文字数オーバーする可能性があるので、ぜひ僕の過去の質問をご覧いただければと思います。(現代文、数学、英語を解説しています。めちゃくちゃ長いです) 理科に関しては、数学と同じ勉強法でいけるので数学を参照してください。 ・計画 計画がなければ、確かな実力が時間内に付かないです。そのため、計画方法があって、自己分析→長期計画→短期計画の順に設定していく必要があります。これも僕の過去の質問で、「計画的にとは」の頁で解説しているので見てもらえれば幸いです! 以上、参照を多く作りましたが、これらの基礎知識を組み合わせていく方法を語りました。これらを参考にして、「具体的な対策」を練ってもらえれば絶対に力はつきます!頑張ってください! 参照まとめ 数学勉強法→「受験に向けての数学の勉強法」 英語勉強法→「勉強の仕方」 現代文勉強法→「現代文が読めない」 勉強計画法→「計画的にとは」 もし分からなかったらいってください!コメントに貼ります!
京都大学理学部 こうしん
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本番試験
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勉強法、精神論
"自分にあった勉強法も、自分に向いてる精神論も、自分のモチベーションを上げる方法も、全部自分オリジナル" 質問者さんの 「勉強をする前に効率の良い勉強法を探してみる」 ことや 「どうやったらモチベーションって上がるのか本で調べてみる」 ことは受験勉強をする上でとってもいい 「癖」だと自分は思います。受験勉強はむやみやたらにペンを走らせることも大事ですが、自分に合う参考書を調べたり志望大学の傾向を掴むために過去問の研究をすることも非常に重要です。なので質問者さんのそういった何かを取り組む前に調べる癖はきっと受験勉強を始めてから大いに役に立つと思いますよ。 しかし、勉強法やモチベーションの保ち方などは基本的に人それぞれです。きっと質問者さんが読んでいる自己啓発本のなかで良いことだとされていることは別の自己啓発本では良くないことだと書かれているでしょう(ある本では朝ご飯を食べることが重要であると書いてあって別の本では朝ご飯不要説を唱えていたりする感じです)。なので参考程度にそういった本を読むことも大事ですが、実際に手探りで自分に合うものをつくり出していったほうが長い目で見たときには最短距離であると自分は思います。
早稲田大学政治経済学部 くろさん
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モチベーション
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何をすればいいか分からない
いいですか。受験勉強はどの教科も基本的にやることが一緒です。 ①まずは自分を知ること 何をすればいいのかわからないというのは、恐らくは今の自分に何が足りないのか、何が必要なのかをわかっていないことが原因です。というのも、それがわかっている人なら、まずはそれを潰そうと動くからです。自己分析を行なっている人ほど、今何をすべきかをちゃんとわかっているのです。「単語の意味がわからなかったり、どういう表現をしているのかが分からない」、英文を読んでいてこう感じるのなら、単語と文法がまだ足りていないということですし、ひょっとしたら他にも不足要素があるかもしれません。こればかりは、あなたのことなので、あなた自身にしかわかりません。なので、時間をとってしっかり自己分析を行ってください。 ②自分に足りないものがわかったらそれを無くせるような勉強をする 単語と文法が足りてないとするなら、単語と文法を網羅すべきですし、単語と文法はちゃんと頭に入っているけど長文読解が苦手というなら、数をこなす、長文の論理構造を理解するなど、その足りなかったものが満たされるような勉強をすべきです。自分に無かった力を得られる勉強をしてください。 どんな教科においても、ただ授業で教えられたことを享受する、ただ先生がこうしろと言ったことに従う、そんな受動的な学びは学びとは言いません。仮にそれが学びであるとしても、得られるものは塩粒ほどの小さなものです。能動的、主体的であって初めて学びというとものは力を持ちます。その第一歩が自己分析です。自分が主体となって自分を知り、今何の勉強をすべきかを自分の頭で考えて実行する、これこそが受験勉強の本来あるべき姿であり、そしてそれが当たり前にできる受験生が、志望校に合格していく人達だと僕は思います。僕はこのことに、受験の直前になるまで気づけませんでした。その結果、第一志望の大学は諦めざるを得ませんでした。何より受験生の皆さんには、僕のように自分の志望を諦めて欲しくないので、僕が受験直前まで気づけなかったことをここで伝えさせていただきました。是非一度、自分の受験勉強を見直し、受動的だったと思ったら主体的、能動的な姿勢を心がけて頂けたら幸甚です。 以上です。ご期待に沿う回答でなかったら申し訳ありません。
北海道大学法学部 @238
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英語
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受験勉強の始め方
 "自分を律する方法"って色々あります。例えば、自分でルールを決める(午前中に3時間、午後に4時間勉強するなど)、スマホのアプリを消す、スマホを親に預けるなどです。しかし、万人に通用する律し方というものは存在しないので、自分で色々、試してみてくださいとしか言えません。ただ、自分なりのやる気の出し方を見つけておくと受験の後も役に立つかと思います。 次に高2の冬休みの過ごし方ですが、ベースは、国数英にあるので、それぞれの苦手分野を潰していくことが主になります。文系で少し前まで私立志望だったならば数学が苦手かもしれませんね。基本的な問題から始めていきましょう。数学を2次試験で使うけど、数学が苦手ならば、どんどん問題を解きましょう。模試などの過去問に挑戦するのもありだと思います。  具体的な勉強方法ですが、基本的には基礎→応用になります。これが鉄則です。応用から手を出しても時間の無駄になります。 ■国語 ①現代文 ・常用漢字は覚えましょう。一般常識としても必要です。 ・可能ならば週1程度でなんらかの読解問題に挑戦できると良いです。解説をしっかり読み込んで、解答に至るプロセスを理解してください。 ②古文 ・古文、漢文ともに文法や句法を覚えてください。主に覚えないといけないことは意味と活用表です。特に敬語と助動詞は苦手な人も多いので着実に理解するようにしましょう。漢文は音読も効果的です。 ・文法を覚えたら、次は単語です。古文で覚えるべき単語は300前後なので、絶対に覚えましょう。漢文で読みがよく聞かれる漢字の読みも覚えましょう。大抵の場合、句法のテキストに載っていると思います。 ・ある程度、基礎が固まってきたら感覚が鈍らないうちに、週1ペースで読解練習できるといいと思います。 ■英語 ・まずは、文法をしっかり理解しましょう。例文暗記も効果的です。英語表現の教科書付属のCDなどがあれば積極的に活用して、ディクテーションやシャドーイングをしましょう。リスニングの練習にもなります。 ・次に単語です。こちらもCDがあればぜひ活用してください。シャドーイングもしましょう。覚えられないものはリストアップし、いつでも復習できるようにしましょう。 ・国語と同様、週1ペースで読解問題に挑戦できると良いでしょう。 ・リスニング練習も定期的にできると良いです。なるべくリスニングに特化した教材を用意しましょう。受験当日までに複数冊できると良いです。 ■数学 ・覚えるべき公式などを覚えたら、あとはひたすら演習をします。解答を書き写すのは時間の無駄です。間違った問題はどこをどう間違えたのか、確認できる程度にメモしておけば十分です。あと、間違えた問題には必ず帰ってきてください。解けるようになるまで何度も解き直しをしましょう。 ■理科基礎 ・比較的覚えるべきことが多い科目です。計算問題系は数学の場所に書いたことをやってください。 ・覚えるべきことは、基本は教科書を読み込みましょう。音読も効果的です。その後、問題集などを使って確認していきます。こちらも間違えた問題には必ず戻りましょう。 ■社会 ・教科書を読み込み、問題集や、用語集で知識の定着を図ります。資料問題に対応するために、図説や史料集も活用します。大抵の場合、授業で重要な資料などはチェックしているはずなので、その部分を着実に押さえていけば概ね大丈夫です。 勉強は量×質です。多くの時間、良い質の勉強をしましょう!
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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勉強法を教えてください
東京大学に所属している者です。 自分は効率よく勉強するために、常に【弱点の克服】を意識して勉強していました。なぜなら、弱点というのは裏を返せば最も得点の伸びしろが大きい分野であり、かつ基礎的な内容を抑えたただけでも得点の伸びが期待できる分野でもあるので、効率的に学力を向上させるのにうってつけであると考えたからです。 【弱点の克服】のためには、下の3つのステップが必要です。 ①弱点を明確にする ②弱点を克服するための勉強方法を明確にする ③②の勉強を沢山行う それぞれについて、以下で詳しく説明していきます。 ①弱点を明確にする まず大前提として、自分の弱点がどこであるかがハッキリと分からなければ、それを克服することは到底できません。逆に、弱点が明確になればなるほど何を勉強すれば良いのかが鮮明になってきます。そのため、弱点を明確にさせることは、軽視されがちですが実は非常に重要なステップなのです。 具体的に自分が意識的にしていたことは【普段の演習や模試の直し・復習】です。これは誰もがやっているかと思いますが、自分はより細かい単位で復習をしていました。例えば数学の場合は、「どうして模範解答は最初にこの方針を立てることができたのか」「どうして模範解答はここでこの式変形をしているのか」「どうして模範解答はここでこの定理を使おうとしたのか」など、模範解答だけでなくそのプロセスまで復習していました。これをすることで、何が足りなかったのかが必ず明確になります。 ②弱点の克服ための勉強方法を明確にする ①で自分の弱点が明確になったので、次はそれをどのように克服していくかをハッキリさせるのが大切です。弱点が分かったとしても、ただ漫然と勉強しては意味がありません。このステップも必ず行いましょう。 具体的には自分がしていたことは【信頼出来る先生・友人への相談】です。我流で弱点を克服するための勉強法や勉強内容はなかなか思いつきません。なぜなら、今までずっとその勉強法や勉強内容を思いつかなかったせいでその弱点が生まれているからです。学校や塾に勉強面で信頼出来る人がいるのであれば、その人に相談してみるのが最も良いです。 加えてもう1つ意識していたことがありますが、それは③と被るので後で説明します。 ③②の勉強を沢山行う ②まで終えたら、後はやるのみです。が、ここで今までとあまり変わらない勉強量しかこなさない人がほとんどです。いくら良い勉強法や勉強内容をハッキリさせたとしても、苦手だった分野を潰そうとしているので、今までと同じ勉強量では到底足りません。「効率的」というのは、「短い時間だけで足りる」という意味ではありません。【たくさんやった上でその成果が出やすい】という意味であることを忘れないようにしましょう。 自分が特に意識していたことは、②とも被りますが【やっている中でより良いスタイルを見つけていく】というものです。人に聞いたやり方なので、100%自分に合ったものでないこともあると思います。それでもやり続けていくと、自然と「こういう勉強方法の方が自分に合ってそう」というものが思い浮かんでくるはずです。そうなったら必ずそれを試してみてください。膨大な勉強量から導かれたスタイルこそ、最も効率的な勉強です。日々の勉強の中でも試行錯誤を重ねて、自分だけの勉強スタイルを見つけていきましょう。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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不安
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勉強の進め方
自分の恩師の言葉で、鮮明に覚えているのが 受験勉強は始めが1番重要ということです 夏休みももちろん大切です しかし、始めから受験勉強に打ち込めなかったやつがそう簡単に変われるはずがない たとえ変われたとしても、始め本気になれなかった分のツケを払わなくてはならない だから始めが肝心なんだ と言っていました 夏休みに挽回すればなんとかなると思っていた私はその言葉に納得し、始めから本気を出すことにしました 始めるといっても何からしていいのか分からないというのをよく聞きます 自分はゼロからのスタートだったので まずは英単語と日本史の基礎事項だけを押さえるようにしてました。 国語は3年までノータッチです 自分も高2の秋から始めました 偏差値30台からのスタートです その点では質問者さんの方が十分受かる可能性があります 今できることを愚直にやっていきましょう
慶應義塾大学法学部法律学科 kawa0110
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現代文
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受験生活の改善について
やることを明確にして、計画を立てる方法、下にその説明です。↓ 1.自分の今の各教科の理解度を知る。 2.本番どの教科でどれくらいの点数を取って合格点に持っていくかの配分を決める。 3.2.を達成するために自分に足りていない能力を書き出す。 4.3.の能力を身につけるためにやるべきことを書き出す。 5.4.の内容を割り振っていく。 以下、それぞれの説明です。 1.例えば参考書の基礎問題は完璧に理解しているのか、応用問題の何割が理解できているのか。ということを各教科調べて、それぞれの教科ごとの偏りなどの自分の特性を見極める。 2.1.を踏まえてどの教科で何割取るかを決める(実際に過去問を解いてみてもいいと思います。) 3.数学のどの分野が苦手なのか、英語の速読力がないのか、ライティング能力がないのかなど、何ができなくて間違えているのかを見極めます。 4.速読力をつけるために毎日音読するであったり、ライティングができないから、この参考書を三周するであったりといったことを決めます。 (自分で調べてもいいですし、先生などに教えていただいたり、ここで聞いてもいいと思います。) 5.毎日音読をするならいつするのか(何時〜何分間のように)参考書であれば、1日に何ページ進めれば目標達成できるのか。数学のある単元をマスターしたいのであれば、一週間集中してやる週を設けるなど。全て割り振る。 勉強する上で、ゴールが見えていること、今やっていることをやったら何ができるようになるのか、なんのために今の勉強をしているかを明確にすることはモチベーションにつながるすごく大事なことです。是非一度勉強を見直してみて頑張ってください!
東北大学工学部 さくまる
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医学部に合格するためにどんなことをすれば良いか
まずは学習範囲を早々に終わらせてしまうことをお勧めします。そこまで深くやらなくていいので、学校なり塾なり予備校なりの教材で高2までには全範囲終わってるといいですね。 少し話はそれますが、受験は戦略が命です。同じ医学部といえど大学によって特徴は様々なので、どの学校に出願するかは極めて重要です。センター後に志望校のランクを下げる人に自分が違和感を感じる理由はそこにあります。第一志望の大学に向けて勉強してきたんじゃないの?あとたった1ヶ月で方針転換できるの?と思います。難しい問題集をこなしてるだけで東大に行けるのはごく一握りの人だけです。凡人は志望校を早々に決めて、その志望校に対する対策を半年やって初めて通用するのです。 話を戻しますと、冒頭の早々に全範囲終わらせるということはその戦略面で大きなアドバンテージになります。「高校での学習内容ってこんな感じか」ということが知れるということ、「自分のタイプ的にこの大学が合ってそうだな」と考えられるということ、等々。ほんとに大きなアドバンテージです。 まとめると、自分が天才だと思わないのであれば、きちんと戦略をたてて志望校とそれに向けた勉強のやり方を考えること。そのために早めに全範囲終わらせるといいことがたくさんあるよってことです。 応援してます。
北海道大学医学部 かじ
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医学部に向けて
こんにちは!僕自身医学部でもなんでもないんですけど、高校の時周りに医学部進学者がとても多かったので答えさせていただきます。参考程度によんでくださいね。医学部は定員の少なさ、倍率の高さ(特に地方)故に高得点勝負となります(医学系以外の学部と比較して)そのため典型的な問題は「ミスなく」確実に取り、難しい問題からも取る必要があります。周りの医学部志望の人たちは難しい問題集に手を出すというよりは標準的な問題集をえげつないくらい反復してやっていました。成績の特徴としてはまず苦手教科がないというのと、理科で高得点を取れることです。理科は知識量と点数が直結しやすいからだと思います。よって勉強するときは苦手教科を潰して満遍なくやること、ケアレスミスを「絶対に」しないことを人一倍意識すると良いと思います!頑張ってください!
慶應義塾大学商学部 博多の塩
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