記憶力nothing
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
菅義偉
僕は記憶力がとても悪くて、理解して説明できるようになったことでも1週間後にはだいたい忘れてしまいます。かつ、復習の管理ができないので一向に基礎が身につきません。
そこで、ANKIというアプリで基本問題全てを忘れないように分散学習に落とし込んでいるんですけど、この勉強法は間違っていますか?
回答
やまとり
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私も全く記憶力がない状態から、脳に関する勉強をし、勉強法を確立することで第一志望に合格することができました。本当に暗記が苦手で、英検2級に3回も落ちてしまうほどでしたが、受験期に8冊覚え切ることができるようになりました。私もアプリを用いた学習をとりいれており、Ankiで分散学習に落とし込むというのは非常に有効だと思いますし、通知機能や問題を選別してくれる機能により、復習の管理もそろってしてくれるので、もし使いやすいと感じていらっしゃるならすばらしいツールになると感じます!なにより学習習慣をつけやすいというのが便利ですよね!
もし機種変まえの携帯等がのこっていれば、そこにAnkiのみをいれて、完全に勉強用の端末にしてしまうのもおすすめです。家で集中できない時など、外で勉強するときにスマホをもたず、Ankiの端末だけもって外出すれば、大量の参考書をもちあるかずとも有効な学習ができますし、完全に誘惑を断ち切ることができておすすめです!中古のスマホであれば1万円しないものもありますし、ぜひ検討してみてください。
受験合格を心から応援しております!がんばってください!
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