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スマホをいじってしまう

クリップ(18) コメント(1)
5/2 6:51
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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イトはん

中学 東京都 東京工業大学志望

最近自粛しているので勉強していますが、スマホを見てしまったりと現実から離れてしまいます。皆さんはスマホをいじらないようにどのような対処を行なっていますか? 教えてください!

回答

しゅんと

大阪大学外国語学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
スマホをいじる行為というのは一種の逃避行為です。勉強をするということから逃げているのです。恐らくTwitterをみたり、YouTubeみたり、LINEしたりしているのでしょうが、それは休憩ではありません。 受験生時代は、家で勉強するときはリビングでしていました。リビングなら親もいるでしょうし、見られながら勉強するので携帯も触れません。ただ、わたしは家でほとんど勉強をせず、毎日予備校に通っていたので参考にならないと思いますが、、、 それでも、予備校で携帯を触ってしまうと思ったわたしは携帯を解約しました。解約した携帯はWiFi環境がある所ではないと使えないので、家でしか触れませんでした。だから、携帯を触らずに勉強ができたと思います。 結論としてですが、携帯をさわれるような状況にあるから触ってしまうのだと思います。親に預けるなり、リビングで勉強するなりいくらでも方法はあると思います。 携帯を触ってはいけないわけではありません。今日はおわり!って一区切りついたら、触ってもいいと思います 長文失礼しました

しゅんと

大阪大学外国語学部

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コメント(1)

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イトさん
5/17 5:15
分かりやすく教えて下さりありがとうございます!

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スマホを触ってしまう
こんにちは! スマホとの付き合い方は受験生が悩むことだと思います!自分がやっていた方法はとにかくスマホを触れられない状況を作るということです。これはどうゆうことかというと 例えば電源を切って自分の勉強している部屋とは別の場所に置いたりとか親に預かってもらうとかそのようなことが必要だと思います。どうしても近くにあるといじりたくなってしまうのでそれを防ぐことが大切です。 そして自分で1日の中でリラックスする時間を決めそこではスマホを使って休憩したりするのがいいと思います。 自分は基本夜以外は触らないようにしていました。時間は夜に1時間くらいだったと思います。とにかく触らないってことが大事だと思います。また、自分は教育系のYouTubeを結構息抜きの時間にみてました。(おすすめの人とかききたかったら気軽にきいてください)これは勉強法も参考になるしなによりモチベーションが上がるのでおすすめです。(もちろんほどほどに笑) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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勉強中にスマホを見てしまう
東京大学に所属している者です。 スマホを使ってやっている勉強は、本当にスマホを使わないといけないのかを改めて考えてみましょう。例えば、単語アプリを使うのは確認テストだけにして覚える作業では単語帳を使うようにする、勉強時間は時計やストップウォッチで測る、分からない単語や熟語はスマホではなく辞書や教材で調べるようにするなど、工夫をすればスマホを触る時間を減らしていけると思います。 その上で、スマホを使って勉強する時間とそれ以外の方法で勉強する時間を明確に分けましょう。そして、スマホ以外で勉強する時間はスマホの電源を必ず切るようにしましょう。スマホをダラダラ触ってしまうのは、スマホを使う勉強をちょくちょく行っていることが大きな原因だと自分は考えます。スマホを使う時間と使わない時間をハッキリ分けて、使わない時間は電源を切るようにすれば、ダラダラ触ってしまうのを防げると思います。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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スマホの誘惑に勝つためのコツ
こんにちは! 僕も受験期はスマホを弄りがちだったので気持ちはよく分かります… 僕は基本的に休憩時間にもスマホを弄らないようにしました。 最初から弄らなければスマホを使い続けることはないのですから。 以下、経験からスマホを弄らなくするための工夫を書かせていただきます。 まず前提として、人には手順が少なければ少ないほどその行動をしやすいという傾向があります。 スマホをついつい弄ってしまう理由として、手に取り画面をタップするだけで色々できてしまう点があります。 圧倒的な手順の少なさがスマホを触りたくなる原因の1つです。 逆に勉強をするのが億劫になる理由には、 何を勉強するかを決める→参考書を取り出す→ノートを取り出す→筆記用具を用意する→やる問題を選ぶ… といったように手順が多いことがあります。 すなわち、行動手順が減ると行動が早まり、行動手順が増えると行動がゆっくりになるのです。 また、行動経済学では、「物理的・時間的に身近なものに高い価値を感じ、空間的・時間的に遠いものの価値を低く感じる」という『双曲割引』が明らかにされています。 つまり体の近くにあればあるほどそのものに誘惑されやすいという性質があります。 スマホは大体ポケットに入っていたり机の上に置いてあったりすると思います。 そうすると人は目先の利益に弱いのでスマホを弄ってしまいます。 これら人の性質を踏まえてスマホ依存を断ち切るアドバイスをさせていただきます。 まず最初にスマホの電源を切ることです。 勉強前にスマホをシャットダウンしてください。 「そんなこと言っても重要な連絡が来るかもしれない!」と言う人もいるかもしれません。 ではあなたには重要な連絡がどれくらい来るのでしょうか? 言ってはなんですが日常で高校生に重要な連絡が来ることはほとんどないと思います。 そして重要な連絡以外は後から見れば良いです。 そもそもスマホを開いて見るのはTwitterやゲーム・漫画ではありませんか? おおよそスマホを遊びの道具にしかしていないのではないでしょうか。 基本的に勉強前にはスマホの電源は落とした方が良いです。 電源をつけるという手順が増えることで面倒さが増し、スマホを触りにくくなります。 次にパスコードの文字数を増やしてください。 短いパスコードや指紋認証のように楽にスマホを開けるようにしているのは良くありません。 パスコードはアルファベットと数字を混ぜた20文字以上をオススメします。 文字数を増やせば増やす程スマホを開くのが億劫になりスマホ依存になりにくいです。 ついでに画面の自動ロックを30秒にするとさらに効果的です。 重要な連絡が来るかもしれないし電源を落としたくない、という人はパスコードの文字数をかなり増やすだけでも十分効果があると思います。 そして最後に自分の体からスマホを離すことです。 スマホを手に取るまでに余分な手順を増やしたり、空間的・距離的に遠くすると目先のスマホに惑わされることがなくなります。 自宅で勉強している場合は自分の勉強場所から手を伸ばして届く範囲にスマホを置いてはいけません。 別の部屋に置いたり、鍵付きの引き出しにしまうなどスマホを手にするまでの手順を増やしましょう。 外で勉強している場合はカバンの奥底の取り出しにくい場所に入れて下さい。 友達と勉強している場合は友達に預けるのも手です。 最後に、スマホを弄ることで手に入るものは何があるかを冷静に考えてください。 スマホを弄っても偏差値は上がらないです。 どころか貴重な時間が溶けるだけです。 休憩時間に弄っても新しい情報を得られることなんてほとんどありません。 寧ろスマホの電源を切って勉強したり運動したりする方が得られるものは多いです。 僕の京大の院に通っていた非常に優秀な先輩は雨でスマホが水没して壊れてから半年程スマホを所有していませんでした。 連絡を取る時も友達のスマホを借りたりパソコンのLINEを使っていたそうです。 これは極端な例ですが、案外スマホが無くても何とかなるようです。 本気で志望校に受かりたいと思うならば、まずは1日スマホを封印するところから始めてみてはいかがでしょうか。
京都大学法学部 わでぃー
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勉強習慣が治らない
 スマホが原因なので見ないようにしているのはわかりました。では何故机に向かえないのでしょうか?意識しているだけでスマホを見てしまうのか、それとも他の誘惑があるのか。スマホを見てしまうのであれば我慢しましょう。時間で制限するのではなく、やることで制限しましょう。例、ゲームでスタミナがなくなるまでやるだけ、YouTubeで動画を1つ見るだけなど。  他に誘惑がある場合それは何でしょう?何にせよ、誘惑に流されてしまうのは少し厳しい言い方をしますがあなたの甘えだと思います。受験は自分で自分を律してコントロールして計画的に進まめないと合格なんて夢の話です。今あなたが最優先するべきことは何でしょうか。学生の本業は勉強ですから勉強を優先しましょう。スマホにも他の誘惑にも負けたらダメです。その敗北は同時に受験での敗北を意味します。今はあまり心に響かないかもしれませんが、もっと入試が切迫して自分が危機的な状況にいることがわかると私が言わんとしていることもわかってくると思います。そうなる前に変わってください。
名古屋大学教育学部 バナナ
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スマホについて
これまた受験生あるあるですね。 私がやっていた工夫を3つ紹介します。 ①スクリーンタイムの設定 iPhone限定になってしまいますが、スクリーンタイムを設定して利用できる時間を制限していました。 ②帰ったら親に預ける スマホを家に帰ったらやらないようにすぐ預けてました。 これも良かったですね。 ③帰ったら飯食わず、風呂入らずまず1時間勉強する ご飯を食べたり風呂入ったりするとダラケてしまいそのまま ズルズルスマホ使いがちになっていたので一時期これやっていました。とりあえず1時間でも勉強しておくと後で風呂入った後でもなんとなくやってみるか!という気分になれましたね。 以上です。 何か他にご質問ございましたらコメントしてください!
早稲田大学商学部 Alex
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家で集中できない
俺もそうだった!し、みんなそうや笑笑 ベッドと携帯!これはなー、あかん!笑 これに関しては全人類、全受験生の敵だと思うよ?? 俺も同じように家では全く勉強できず、携帯を触り、そしていつのまにか過ぎてく時間、そんな自分にいつも嫌気がさしてた!! 解決方法はそれぞれ一つづつやと思うで! 1家で勉強できない!→家で勉強しなければいい 2携帯触っちゃう!→勉強してる時は親ないし他の人に預ける。何回もパスコード間違えて強制的に使えないようにする。 1僕は家は休むところと決めました。だけど家から出たら全部を勉強の時間に当てました。家を出たら日本史を耳から聞きながら歩き、電車では英単語を。お昼ご飯は暗記しながら。それだけです。けど休むといって、たった一つのことを決めてました!それは、規則正しい生活をすること。これはマジで大事だと思います。早く寝て早起きして、朝早く勉強しながら寝落ち… それくらいなら、規則正しい生活して、高校の図書館で7時から勉強した方がマシだと僕は思います。 2携帯に関しては、何かあったら…と考えると持たないという選択肢は選びかねます。しかし携帯電話は人類から時間を奪いました。ある意味でappleは時間泥棒だと思えてなりません。 LINEを消す人もいます。インスタを消す人もいます。それはそれで素晴らしいと思います。 ガラケーにするという手もあります。LINEは家のパソコンで時間決めたりね!僕は携帯を使いたくなさ過ぎて、あえて1日の始まりで25パーセントくらいにしてた時もありましたよ笑 けど僕の場合、モチベを上げる音楽、動画がスマホに入ってたので、スマホを手放さない代わりに、高校の先生に預かってもらったりしてました。 公衆電話もあるしね! まぁ1も2も、全人類の敵だから。大丈夫君だけじゃない!!だけども分かりきったことを言うけど、この二つをいかに抑えるかが大事!自分なりに勝つ方法を見つけてください! 一番あかんのは、守れなかった自分に嫌気がさし、勉強のパフォーマンスに影響することと最初から無理だと諦めて、制御しようとしない姿勢だと思います。 頑張れええええ!!!
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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スマホに費やす時間を減らすには
スマホはなるべく使わない方がいいですね。ただスマホで色々調べることができたり、わからないことを友達に聞けたり、息抜きになったり、受験に欠かせない道具であることもまた事実です。以下に私が考えるスマホと適切に付き合う方法を書いておきます。 1、学校や塾の自習室や図書館(色々な人がいるため受験生が集まる自習室の方がbetter)に行って勉強することを習慣にする。→まわりが全員勉強していてスマホをいじりずらい環境のため、自分も勉強しなきゃという気持ちになり、スマホをいじる時間が減る。(あと高校2年生のうちに現役の受験生たちに混じって勉強することはいい刺激になると思います。) 2、勉強中は電源を切る。→スマホをいじろうとしてもわざわざ電源をつけるのが面倒だし、通知が気にならなくなる。 3、家で勉強をするときはなるべく勉強机から離れた場所、リビングなどに置いておく。 4、友人どうしでスクリーンタイムをかけ合う。(親に協力してもらっても良い)2時間くらいがおすすめ などが実際私や友人が実践していた方法ですね。ただ今まで5時間使っていたものをいきなり1時間とかにするのは無理なので徐々に減らすことを意識してください。私個人としては1を強くおすすめします。頑張ってください。
東京大学理科二類 Tori
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スマホ依存を治す方法
初めまして。早稲田社学1年の者です。 結構な依存症ですねー笑僕も少し携帯依存だったのでお気持ちはよくわかりますよー。気づいたらスマホに手が伸びているんですよねー。 ここまできたらやはりスマホを封印するしかないです。手の届かない所にスマホを置いて強制的に使えないようにしましょう。もちろん最初はスマホをいじりたくなっていじりたくなってしょうがないです。ですが慣れてくるとスマホの事なんか忘れてしまいどうでもよくなってきます。こうなってきたらこっちのものです。むしろ触ろうとすると罪悪感すらうまれてきます。なかなかきついことかもしれませんが本当に大学に行きたいのであればこうせざるを得ません。もし本当に第一志望に合格したいのであればこの文章をみた「今」から思い切って携帯を封印しましょう。人間というものはなかなか行動に移すのが難しいもので何かきっかけがないとなかなか難しいです。ですのでとりあえず思い切って今すぐ携帯を封印しましょう!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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勉強にスマホを使う時…
高校1年生で、しっかりと将来を考えていて「勉強頑張ります」と言えること、すごいですね! 誘惑に負けてしまうということについて。 実は私も高1の時誘惑に負けてしまうことがありました。気づいたら、時間が経っているんですよね😅そのため、私は高2からインスタとYouTubeを消しました。 友達と繋がる時間をLINEだけにすると、ダラダラとスマホを見てしまう時間が減って勉強時間が多く取れるようになりました。偏差値も上がって第一志望に合格しました。 Ryoさんにアプリを消すという選択肢はありますか? それとも、YouTubeも勉強に使いたいので両立する方法を考えていますか? ここからは両立する方法を提案します。 ①タブレットを勉強用、スマホを娯楽用、と使い分ける (タブレットの方にはLINEやインスタは入れない•YouTubeも勉強についてのものだけみる) ↑スマホとタブレットの使い分けは逆でもいいと思います。 ②時間を厳格に決める。 何時〜何時まで勉強→10分スマホ→何時〜何時まで勉強 という計画を最初に立て、それ通りに進める。 ②は強い意志が必要なので、①より難しめだと思います😭 もしこの方法をとるなら、時間の計画を友達や家族と共有して、「この時間勉強するって言ったんだからやらなきゃ」と追い込みながら勉強する必要があるかなと思います。 最後に。 極論を言ってしまうと、誘惑に勝つことはできません。私たち人間が勝てないから誘惑と呼ばれます。 じゃあどうすれば良いか? 私たちが出来ることは、誘惑をできるだけ自分から遠ざけることです。 誘惑を遠ざけること(アプリを消すこと)は勇気と覚悟がいるし、嫌ですよね、わかります。。でも、慣れます!!&第一志望に合格できたらYouTubeでもインスタでも罪悪感無く見放題です。 スマホを見る時間と、勉強する時間。どちらが自分のためになるか?どちらの時間が自分のキラキラした将来に繋がるか?誘惑に負けそうになったら、Ryoさん自身にこうして何度も問いかけてみてください。 応援しています!!✏︎🔥
慶應義塾大学文学部 Natsuki
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スマホに費やす時間を減らすには
こんにちは!私もスマホとの向き合い方に課題があった身なので何かお役に立てるアドバイスができればと思います。 まず、高校2年生であっても医学部志望の方が夏休みに毎日5時間もスマートフォンを使ってしまっているのはまずい状態です。現在はさほど悪影響にはなっていないかもしれませんが、高校3年生になってからその癖を直そうと思ってもそう簡単には治りません。今のうちからスマホ時間を減らしていって、スマホを触らないことに慣れていくことが大切です。私が行っていた方法をいくつかご紹介するので参考にしてみてください。 1、勉強を開始するときにスマホの電源を切ってしまう これによって通知音によって集中が途切れたり、そのたびにスマホに手ば伸びたりすることを防ぐことができます。1日の中でスマホを触るタイミングとしては、朝起きてから午前中の勉強を開始するときまで、お昼休憩中、夕飯から夜の勉強を開始するまで、夜寝る直前、くらいがちょうど良いでしょう。よく「寝る前のスマホは睡眠の質を下げる」と言われますが、私はそれよりも一日頑張ったご褒美として好きなyoutubeを見るほうが精神的に安定したのでそうしていました。 2、スマホをリビングなど勉強する場所から目につかない場所に置いておく 1と本質的には似たものですが、スマホを視界から遠ざけることによる影響は非常に大きかったです。人間は目に入るものに気を取られる習性があります。勉強しているときにノートや参考書の横にスマホを置いているときと、そうでないときでは勉強の質がまるで違いました。図書館などで遠くに置くことができないときは鞄の中にしまうか、隣の椅子の座面においてそれが隠れるように椅子を押し込むかするといいです。 3、スマホロックアプリを使う スマホを使わなかった時間だけ動物や植物が育つ系のアプリを入れていました。夜寝る前に成長を確認すると気持ちが落ち着くのもおすすめポイントです。受験が終わったときに自分の頑張りを振り返って達成感を得ることもできます。 4、勉強時間記録をつける 私はスタディープラスをいうアプリで勉強時間を記録していました。志望校が同じ人やクラスメイトをつなげることで適度な焦りによってやる気も出ます。1つ注意してほしいことは、勉強時間を記録することだけが目的になってしまわないようにすることです。それさえ気を付ければスタディープラスはとても効果的な記録アプリです。 最後になりますが、後悔のない受験生活を送り、無事志望校に合格できることを心から願っています!頑張ってください。応援しています!
東京大学理科一類 こうき
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