やらなかった後悔に押し潰されそう
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
すぶりをするそぶり
高2の旧帝志望です。12月までは継続して勉強できていたのですが、2、3ヶ月ほど本当に勉強をしなくなってしまい、今頃になってやっとやらなければと思い始めたところなのですが、スタディプラス等で学校の友達等の勉強時間をみると、「もう私は追いつけないのだろうか」「やっていなかった3ヶ月間頑張っていれば、、、」と不安に駆られます。やはりこの3ヶ月は大きかったでしょうか。
回答
バナナ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
3ヶ月は大きいです。毎日1時間しかやらなくても、合計90時間です。5時間やると、450時間です。失った時間は大きいです。
サボる=後悔という認識でいてください。
今変わるチャンスなのではないでしょうか。
変わることは大変なことです。変わろうと思ったなら、すぐに行動に移しましょう。ここで、また色々悩んでしまうので楽な道に逃げようとしてしまいます。
失った時間は取り戻せませんが、これからの時間を有意義に変えていくことは可能です。この3ヶ月間の反省を胸に1年間頑張ってください。そしたら合格に近づけると思います。
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