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センター本番 過去最高点

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1/15 1:02
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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わーこ

高3 東京都 東京外国語大学国際社会学部(65)志望

センター試験の本番で、それまでに解いた過去問よりも高い点数を出すことは可能なのでしょうか? どうしても国語が8割より上にいかず、9割近く取りたいのですが、過去問を解く限り8割が最高となってしまいます。

回答

つねとも

東北大学医学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
過去最高点を出すことは、可能です。 私がそうでした。本番で初めて、合計9割取ることができました。 練習ではどうしても気が緩んでしまいますが、本番は独特の緊張感で気が引き締まります。それにより、集中力が高まります。緊張しすぎは禁物ですが、適度な緊張はプラスに働きます。 そうやって集中して臨んだときにいい点数が取れるよう、本番までにできる限りのことを尽くしましょう。 ですが、がむしゃらにやらず、一つ一つ丁寧にこなしていってください。焦らずに、着実に進めていきましょう。今から焦っていては、本番でも焦ってしまいます。 本番まで残りわずかですが、応援しています。

つねとも

東北大学医学部

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プロフィール

東北大学医学部医学科5年 地方の公立高校出身ですが、予備校などには通わずに現役で合格しました 予備校などに頼れない人たちの助けになれたらと思います

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

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コメント(1)

わーこのプロフィール画像
わーこ
1/15 6:47
ありがとうございます、少し安心しました! 今からできる限りのことをして、本番でしっかり結果を出せるように頑張ります!

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本番で自分の力を発揮するには
一般には本番でも普段の調子のままで。って言いますよね。自分としては本番では本番の戦い方があると思います。 試験は、限られた時間の中でいかに点を積みねるかが大事です。偏差値とかそれまでの過去問は直接は合否に関係ありません。ともかく点数をかっさらうという意識を持ってみてください。 その上で、試験に対してドライな気持ちを持ってください。わからなかったらすぐ飛ばすし、分かりそうなところはじっくり考える。自信がない記述問題なら、とりあえず要素をたくさん詰めておいて少しでも部分点もらいにいこうとする。 おそらく試験で焦る人は分からないものにたいして慌てふためくからです。分からないものは分からないんで、ガンガンやっちゃいましょう。そこは自分の実力不足をしっかり認めましょう。それで、わかるものに対しては存分に自分の知識見せてやりましょう。 入試の際には、偏差値の高いとこ、今までめっちゃ勉強やってきたとか、努力してきたとか関係ありません。 ともかく1点に執着してやっていきましょう。
慶應義塾大学商学部 タイ
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不安
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センター
 1日目お疲れ様でした。早慶志望であれば、センター利用を除けば、基本的に重要なのはセンター試験よりも早慶の試験ではないでしょうか。  緊張するのは仕方がないことだと思います。適度な緊張を保ちつつ、肩の力を抜くことも必要です。軽い運動をして体をほぐしたり、小さなストレス解消方法(好きな物を食べる、好きな音楽を聴く)などを行うことで緊張は少しほぐれると思います。好きな音楽を聴くのはまだしも、他のことは試験当日にはできないと思います。試験当日にできることとしてはとにかく試験に対してプラスのイメージを持つことです。自分はできないやつと思うのではなく、自分はできるやつだと思いましょう。少々の失敗で受験すべてにあきらめ気味になってしまうのは非常にもったいないことです。  最後まであきらめずに頑張ってください。
名古屋大学教育学部 バナナ
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本番に強くなるためには
その気持ちよくわかります。私も共テ数学とか模試になると、過去問とか予想問題でやるより出来ないみたいなことばっかりでした。試験中に焦ってしまい、いつもより出来ない原因は様々あると思いますが、主に緊張感の差が原因じゃないでしょうか?家や学校などで過去問演習している時は、非常にリラックスして、「出来なくてもええわ」ぐらいの気持ちでやっていませんか?実際本番でそのぐらいの気持ちで挑めるのがベストですが、本番は常にミスしたり、分からない問題に出会った時に、不合格の三文字が頭の中にチラつきます。ですから、過去問演出の際に毎回本番の入試を受けるような気持ちで取り組んでください。入試直前になると危機感が芽生えるので、そのような気持ちに自然となりますが、今すぐ改善したいのなら、そのように意識する必要があります。勝手な想像なのですが、焦ってしまう一つの理由として、時間制限が当てはまりませんか?過去問をやる時に単に全体の試験時間を測ってやるのではなく、小問ごとに時間配分を決めて取り組んでみると良いですよ。これやると一昨年の問題は時間足りたのに、去年の問題は時間足りなくて、後ろの方の簡単な問題できなかったみたいな、年度ごとのバラツキが減ります。これは模試でも同じです。模試は傾向とかありませんが、各大問で出題されてる内容と問題数は毎回同じですよね。例えば英語だと大問二は文法問題で、問題数は5とか。難易度は模試によって変わるかもしれないですけど、問題数は基本的に同じです。ですから、大問ごとの時間配分をあらかじめ考えて決めておくと良いと思います。あとは環境の問題とかかな。例えば普段の勉強の時は良いですが、過去問演習とか予想問題やる時は、自宅の部屋の快適な環境で1人で勉強するより、自主室と図書館の、静かではあるけど、他人が大勢いて、適度に気が散るような雑音があるところで、やってみるのは結構オススメです。 異常のことを簡潔にまとめると、練習と本番の違いをなくすことが、重要です。練習の時から本番の試験を受ける時のような心構えや手順、やり方で問題を解くことで、模試の本番の時でも、普段通りに近づけられます。人間誰でも緊張するし、本番で100%の力を発揮できることなんて本当に珍しいので、あまり深刻に考えずに、いい意味で気楽に頑張って下さい!応援してます!
慶應義塾大学商学部 sky
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模試
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本番に弱い
あさひさんお久しぶりです。2回目の回答なので、今回は前置きを割愛させていただきます。 本回答では、実力を100%出し切る方法について解説したいと思います。 結論としては、入試で起きうる全事象を想定し、その対応策を考えておく事です。 例えば、 ・大学までの道のりで道に迷うかも ・2択まで絞って分からない問題があるかも ・マークミスをするかも 容易にこうした事態は想定できます。それぞれに対して、 ・事前に大学へ行く、不可能であればGoogleマップで入念にリハーサルする ・迷ったら最初にこっちかも?と思った方に決めてそこからは決して変えない ・大問ごとに確認することで対処 などの対応例が挙げられます。 また、あさひさんが仰るような 「絶対に受かってやる」 という気持ちは、“受験勉強中”はとても大切です。 ですが、受験当日だけは、 「自分に解けない問題は周りの受験生も絶対に、必ず、100%できていない」 「自分が落ちる訳がない」 と思うことが大切です。 自分が試験会場で最も頭の良い人間だと信じて下さい。そうすればあとは、あさひさんが解ける問題を解くだけです。分からない問題は周りも分からないのですから、それで当然合格します。 あさひさんはこれまで膨大な量の勉強量を積んできました。そして、本番当日に起こりうるすべての事態を今から想定しておきます。試験開始5分前に見る参考書、単語帳、またその範囲まで指定しておきます。あさひさんはここまで早稲田のために全てを想定してきたのだから、落ちるはずがないのです。 これで落ちたのなら採点ミスか不正入試が行われたかのどちらかしかないと思えるくらいまで自信を持っておきましょう。 それでは、あさひさんの合格を信じております。最後までお読みいただきありがとうございました。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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不安
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メンタルをいい感じにしたい
はじめまして まずはここまでの受験勉強お疲れ様です! 大学生になってから、そして大人になってから、受験期も良い思い出だと思えるように、あと少し全力で受験勉強やり切ってください! さて、本題ですが、メンタルを強くしたり、緊張感を無くす方法はズバリありません!それがわかればノーベル賞とれます!笑 じゃあ何で回答してるんだ!と思われるかもしれませんが少しだけ聞いてください。 そもそも試験や発表などの本番で緊張しない人なんていません。あの羽生君のような幼少期からスケートを毎日何時間もしてきた人でさえ、本番は緊張し、それを落ち着かせるために音楽を聴いたりするそうです。そう考えれば僕たち一般人が本番緊張しないわけなんてないんです。 じゃあ緊張で焦ってしまったら終わりなのかと言われればそうでもありません。本番緊張することがわかっているのであれば、緊張して焦ってしまった時どうすれば良いかあらかじめ対処法を決めておくことはできますよね。 多くの人は過去問を何年分も一生懸命解いて試験問題の対策はするのに、試験当日焦ってしまった時の対処法は全く決めていない人が多いです。 僕は、焦ってしまった時は、問題用紙を一回閉じて深呼吸してから再び始めるというように決めていました。 このようにあらかじめ対処法を決めておくことで焦ってしまった時にあたふたすることもなくなりますし、何より焦っても落ち着けるということがわかっているので心持ちが楽になります。 なので「本番で焦った時にどうするか、わからない問題に出会ったらどうするか」などは決めておくことが1番重要だと思います。 ちなみにですが、オリラジのあっちゃんが言うには緊張には2種類あるらしいです。「準備してきたことを出すぞ、やってやるぞ」という良い緊張と、「全然準備していないのに本番がきてしまった、、」という悪い緊張。 貴女はここまで勉強してきて、今日も勉強しているのではないでしょうか。 もちろん不安もあると思いますが、ここまで頑張ってきた貴女が感じているのはきっといい緊張です。 自信をもって頑張ってきてください。 応援しています。 ps.直前期のオススメの勉強は過去問の時間配分や解く順番を確認することと、今まで愛用してきた参考書の復習だけで十分です!
慶應義塾大学法学部 りー
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不安
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センター、今の時期五割から本番八割可能ですか?
回答させていただきます。 結論から言うと簡単か簡単ではないかと言うと簡単ではないです。 しかし、センターの科目の中で、配分が大きい英語、数学、国語が出来ていないのならそこに割いてください。英語は2時試験の勉強しているのなら、あとは文法とイディオムの参考書をひたすら勉強すれば8割は超えます。国語は、古文漢文の過去問を解くのと、解いたあと間違えた問題をノートにまとめ、何回も見直すのと、訳を何度も照らし合わせて読むのと、文法の参考書と古典単語帳を熟読してください。現代文は、過去問を解きまくり、コツを掴めば、いけます、あとは、時間に間に合うように解く練習を最期の2.3週間で何度も過去問を解いて調節してください。そうすれば確実に8割とは言えませんが7割は取れます。 数学は、2時試験の勉強をしているのであれば、過去問を解いてやり直しをするの繰り返しで8割は行きます。 社会は、本当に毎日覚える、昨日覚えたところを覚えてるかどうか、そこに関する問題を解けるかどうか毎日チェックしながら頭に入れてく、アウトプットするの繰り返しで毎日練習問題を解く、、、それをずっーと繰り返し全範囲頭に入れてく。過去問は12月からやってください、間違っても(全然覚えてなくて解けなくても)答えを赤ペンで書いたり、知らなかったことをノートにまとめてください。 理科は、理科基礎だったら(すみません、わたし文系なので理系だったらわかりません)教科書読む、教科書に載ってる練習問題とく、を単元ごとに繰り返し、12月からは過去問を解きまくる。理科が一番9割というか満点とりやすいです。 自分を信じて勉強してください、いけます、いきます。
九州大学経済学部 マリオ
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モチベーション
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本番に弱い
俺は本番に強かった!!! 運がいいのかはわからないけど、センターも早稲田も本番だけめっちゃよかった! 3つくらい理由があると思う。 1! ずっと合格点とったことないから、満足したことがなかった! だから毎回。とにかくとにかく必死でやりきること。 2つ目も似たようなことかもな。 後悔しない勉強をすること。 大事なことは全部自分が知ってるはず。何回も逃げた自分も知ってるし、勇敢な自分も知ってるはず。 毎日が勇敢な自分でいるのは大変だけど、たまには負けても気持ちだけは負けちゃダメだ。勇敢な自分でいる努力をしよう。 3 最後まで自分を信じきること。言葉じゃ簡単だけど、実行するのは本当に難しい。 誰かにもらったアドバイスを聞くなってんじゃない。 だけど、大事なことは自分が信じた参考書を完璧にすること。勉強方法なんて人それぞれ! 万人に共通の処方箋なんてないさ笑 受験するのは君だし、成功も失敗も全部君のもの。 だから、自分で考えて、つまずいて、立て直して、また進もう。 きっと、受かる受からないじゃなくて、自分が今までやってきた事全てを出そう!って気持ちに変わるはず。 頑張れ!!!本当に今大変だと思う。けど、信じてほしい。絶対に後悔はしない。受験ほど自分と向き合うことはないし、どんな事があってもこの受験期を思い出したらどうにかなるって、本当に思うんだ。 だから、未来の自分を励ます為にも、今頑張ろう。本当に頑張ろう!!! 応援してます。
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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不安
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5割
✅現役生の伸びはこっから。 👉赤本を解いてみてもあんま解けない。実際の合格最低点は結構高いんじゃないか。私もそのような不安を抱えながら受験をしていました。 結論から言うと合格最低点を当日に上回れば受かります。今できなくても当日できればいいのです。 あくまで過去問は基準。過去問ができても本番できない人はたくさんいます。 本番できる人の共通の特徴。それは自己分析能力の高さです。 自分がどこが苦手でどこが得意なのかを最後まで突き詰め、苦手をなくした人が最後は勝てると思います。過去問も苦手を修正する要素の1つですね。 点数を気にすることも大事ですが、合格のためには何をしたらいいのかを考える時間も大事ですね。
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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センター英語
本番じゃなく、練習で失敗できて良かったとポジティブに考えましょう。やる順番を変えてみたら、良くなかったとのこと。解く順番は本当に人によります。最後に時間がなくなってしまうなら、それまでの大門までを早く解けるようにすれば時間に余裕ができます。 普段8割取れているのなら、すこし問題量や過去問で早く解くように意識すれば、すぐに身につくと思うので、2〜3週間は継続してやってみて下さい。 モチベーションとしては、大学に入った自分を想像して、今を乗り越えれば楽しい生活が待っているというように今後を見据えましょう。 勉強法としては、ザックリですが、今までやってきたことを復習すること、難しいと思ったら基礎に立ち返ること、むやみやたらに問題を解かないこと、1つ1つ大事に取り組んで下さい。
慶應義塾大学環境情報学部 myhfs1
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英語
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メンタルをいい感じにしたい
高校の時の英語の先生がおっしゃっていましたが、「センター試験(共通テスト)は、マラソンで例えると10km地点の給水」だそうです。 何が言いたいかというと、 ①ゴールからするとまだ序盤である ②失敗しても終わりではない ③しかし、ラストで勝負するために重要である ということです。 もちろん共通テストは、全力で挑んで、1点でも多く取る努力をすべきです。しかし心の持ち様としては、まだ通過点にしか過ぎないので、ある程度の余裕が必要です。少しミスをしたからと言って、それですべてが決まるわけではありません。もっと気楽に捉えましょう^^ では、心に余裕を持って試験に臨むために、私がやっていたことを紹介します。 【①環境に慣れる】 多くの場合、慣れていない場所で試験を受けることになると思います。これは全ての受験生にとって同じ条件です。慣れていない場所だと、誰もが緊張し、焦ってきます。ここで気持ちの面で優位に立つには、試験場とその周辺をしっかり見て、その場所や周りの人に慣れることが大事です。下見に行く場合は、当日に目をつぶっても迷わないくらい(というのは言い過ぎですが)ちゃんと把握しましょう。そして当日は「私のホームグラウンドに誰か入ってきたな」くらいの気持ちでいましょう。 【②いつも通りコミュニケーションをとる】 本番だけ明らかに自分の世界に入って、家族や友人との間に壁を作る人がいます。これは、自分のメンタルを追い込むことになるので、お勧めできません。いつも通り、笑顔で話しましょう。休み時間など、友達の姿を見ることが安心につながります。 【③いろいろな想定をする】 どんな気持ちで問題を解き始めるかは人それぞれで、「こんなに頑張ったから、解けない問題なんてない!」という強い気持ちで臨むのも一つの選択肢です。しかしこれでは、思ったより解けなかった場合にかなり焦ります。ですから、まったく解けない想定もしておきましょう。どんな問題が出るかは分からないので、もちろん自信を持つことも大事ですが、解けなかったときのことも考えておくべきだと思います。 最後に、直前の勉強法について。 【英語、数学】 これらは、1日触れない日があると力が落ちてしまいます。筋肉と同じで、使わなければいけません。ですから、簡単なものでいいので、初見の問題を「素早く読む・素早く計算する」ことを怠らないようにしましょう。 【その他】 あと数日で本番というときに新しい問題をどんどん解くと、分からない問題が出てきて焦ります。もう時間がないので、今までに解いた問題の間違えたところを確認したり、すでに取り組んだ一問一答などを詰め込みましょう。 分からない問題が無いという状態で試験に臨む人なんていません。もっと時間が欲しいと誰もが思っています。勉強すればするだけ、まだできていないことに気づいて焦ってきます。でも、それは自分だけではありません。焦っている時間があれば、その時間で一つ新たな知識を増やした方が得です。いろいろ考えずに勉強しましょう。 健闘をお祈りします。
東京大学理科二類 ムカイ
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