東進の賢い利用方法
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
kkk
私は偏差値69の県立高校の1年生で、東大文科一類を目指している者です。
3月から東進に通っていて、現在数学IIの三角関数、英語は構文3まで終わり、国語は今ベーシック現代文を受講しているところです。
東進のいい所は学校のペースよりも先に自分で勉強することが出来る点ですが、東進の内容が進みすぎて自分が受講した内容を忘れて理解が余り深まらず、結局学校の授業を聞いて思い出す、という感じになってしまっています。
東進の受講内容を毎回自分なりに完璧にした上で東進模試などを受けたいのですが、テキストを解きなおしても他のチャートなどの問題集でできなかったりとどのように勉強を進めたらいいか分かりません。
東進に通っていたという方、どのように利用していくといいか教えてくれるとありがたいです。
回答
しがない物理学徒
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
理系ですが高2の終わりから苑田尚之先生の物理だけ受講していました。
私の場合は、ブースはほとんど自習室がわりに使っていて、授業はどんどん進めるよりも何回か復習して教科書やノートを見返さずに説明できるようになって次に進めていました。
チューターの先生からは早く進めろと言われるとは思いますが、身についていなければ受けた授業も金と時間の無駄になってしまいますので、分からないところが出てきたらもう一度、該当箇所の復習をすることを優先しましょう!
高一であれば色々試して自分に合う方法を見つけて確立していくのがいいと思います。また、高一最後の成績が2年後の結果と同じくらいになるので数学や英語で足を引っ張らないように着実に力をつけていきましょう。
検討を祈ります。
コメント(1)
kkk
ありがとうございます!!
高一の終わりにある模試に向けて今は目の前にあることから着実にやっていきます。