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受験までの予定

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5/21 13:50
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

勇人

高2 神奈川県 東京大学医学部(70)志望

年間の予定を作りたいので、参考としてお願いします。(私は横浜国立大学の理工学部を目指しています。)

回答

kevicho

名古屋大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
一応、文系の方の計画ですがお伝えします。理系の場合は理科2科目だからもう少し詰める感じにしないとかもしれないです。 四月〜六月 基礎徹底期 英単語、古単語、vintageを毎日繰り返す。 四月から六月までの間でターゲット1900の1500までは完璧にして、1600〜1900は少し速単上級と被ってるのでさらっとやり、速単上級に移る vintageを毎日一章 英語は得意だったので基礎だけやって、長文は土日に一文ずつ。 数学は毎日チャート チャートの問題数を数を、日数分で割り、毎日15問近くやってました。わからないものはある程度やっておいて、コンパス3つまでは完璧にしました。 国語は古単語、漢文くらい…(苦手) センターについては授業、補修を受けるだけ 七月からは英語は過去問と速単上級、vintageのまだ微妙なところ 数学はコンパス4、5のできないところを繰り返し、できまで、やった。また学校で週一で旧帝の過去問を解く補修に出た。 国語はずっと放置… 夏休みに入る チャートのエクササイズと大学への数学2bもやっていった 補修継続 英語は難しいところの過去問も少し手を出していった 理科基礎を少しやった 国語はセンターものをやった 夏のまとめとしては、英語の数学をガチッた感じ 九月から11月中盤 数学、英語過去問を少しずつ わからないものはチャートで復習 過去問をやらないときは大学への数学 国語はさすがに過去問をちょっとやったがまあまあ()ひどかった 大学別模試で偏差値30とか() 英語は60、数学は55くらいまでは取れるようになった 11月の頭から少しずつセンターの勉強を始め、中盤からは完全にセンター〜センターまで センター後は赤本オンリーに添削ももちろん受けていく あまり参考にはならないかもしれませんが、得意科目の比重を確認して、大きいようでしたら、繰り返しやっていって、低かったら、高いものから取り掛かるようにしていくといいと思います。最低10月までには一年くらい過去問は解いておきたいところです

kevicho

名古屋大学経済学部

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プロフィール

地方の自称進から名大に合格 得意科目は世界史と英語

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一年のスケジュール
はじめまして、早稲田理工学部二年の学生です。 今の質問者さんがどれだけできるのかが全くわからないのでなんとも言えませんが、自分が同じことをするなら多分無理だと思います笑 一応全科目得意ではない前提で答えます (進研模試で55〜65と仮定) 数学: 私の例なのでこれが正解ではありません。 〜7月 青チャートと学校の課題 8〜12月 青チャートと入試の核心標準編 1〜2月 青チャートと入試の核心標準編と過去問 私はあまり数学が得意ではなかったので、参考にならないかもしれませんが、得意でないからこそめちゃくちゃ基礎をやりました。チャートは問題数がえぐいです。化学がないとはいえ、そのペースで終わらせて定着してるとは思えないです。 たぶん、やさ理はいらないし、一対一で進めるならチャートは全問解く必要は無いと思います。 9月ぐらいには定期的に間違えたところを復習しながら完答できるようにチャート一周終わらせましたが、忘れたり理解が曖昧だったりで結局なんどもやります。 入試の経験から、重要、演習例題がほぼ入試で必要なところであることを意識しておくべきだと思います。 物理: 私は高2で物理基礎を習い、高3は先生がダメだったので授業取らない方がいいと思い、独学でやりました。YouTubeのトライイットで物理は十分学べます。全部黒板をスクショして復習に使ってました。 これも私の参考ですが 3〜5月 YouTubeで全範囲 3〜7月 物理のエッセンス、良問の風 7〜12月 物理のエッセンス、良問の風、名門の森 12〜2月 +過去問 常に基礎を大事になんども戻ってました。 数学も同じですが、最初は計画がとんでもないことにになってしまいがちです。2年までにめちゃくちゃ基礎がしっかりしてるのならばその予定でも大丈夫ですが、進学校の賢い子じゃない限りそんなことはできないです。 少ない参考書を確実に全部しっかり解けるようにしましょう。 英語は得意だったのでなんとも言えませんが、これも基礎です。 単語をしっかりやることです。単語がイマイチなら文法問題集も長文も効果が薄いです。順番間違えたら落ちます。 質問者さんが考えた計画はあまり具体性がなく、どれだけ基礎がついているのかわからないのでそれで実力が身につく人もいれば、実力がつかない人もいます。 基礎が身についていない状態で進めると参考書の無駄使いです。 4〜6月 基礎  ☆ターゲット1900←超最優先事項(これが身につくまで他の勉強しなくていいレベル) ビンテージ 基礎の文法問題集(リード問題集Bの様な基礎の基礎) 基本はここだ やっておきたい300〜500 7〜11月 基礎+ ポレポレ やっておきたい700〜1000 難しい系文法←過去問の傾向によってはやらない。 点数配分とか他の科目との折り合いを考えてやるかやらないか決める 12〜2月 基礎+過去問 英語は早いうちに最新年度分過去問に目を通して、傾向を把握しておくと無駄が省けていいです。 英語は受けたい所によってかなり傾向配点が違う科目なので、無駄な勉強はしないようにしましょう。 難しい文法の問題集を全部解いたところで上がって10点程度です。結局基礎がしっかりできているかどうかの方が大事です。時間かかる割にコスパが悪いのであれば、無理して新しい文法の問題集は解かずに、ビンテージを何周もしましょう。 リンダメタリカは読み物として使う程度で覚える必要は全くないです。2週間流し読みするだけで十分なので覚えない様にしましょう。そこらへんの難しい単語になってくると、覚える必要はなくて、推測とかになってきます。入試で見て確かこんな意味かなーぐらいで十分です。 とにかくターゲットやシスタンが完璧になっている方が重要です。もし少し力をつけたいのなら速読英単語の上級編とかがいいでしょう。でもそれは余裕があればの話… 全てに共通する勉強法は ・ミスはチェックして解き直すこと ・基礎の参考書、問題集は常に持ち歩き応用の問題集を解いた時に戻って確かめたりすること。 ・進学校の優秀な子でない限り、全部完璧にしようとしないこと。(やさ理とか無理して解くな!) そんな感じです。 もし、進学校(偏差値70以上)の方だったら参考にならないのでスルーしてください笑 基礎だけでマーチ受かれます。 だから、基礎の間違えた問題の解き直しをめんどくさがらないでください。 あとはやる気です。一日12〜15時間は勉強です。 参考になれば幸いです。
早稲田大学創造理工学部 さかさか
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時間の使い方
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年間を通した勉強のスケジュール
京都大学法学部に進学したものです。 僕の一年のスケジュールを考慮し、大雑把にアドバイスいたします。 国語:夏までノータッチ。学校に、東大進学者を10人ほど個別指導してきたわかりやすい現代文の先生がいて、週1問のペースで現代文のテキストを解き、添削してもらいました。現代文はやはり大人を頼ってほしいところです。 センター後からは京大の過去問を8年分。これはもっと早くからやってもいいですが、京大は分量が日本一多く、記述も行だけの独特の形式です。もしセンターでミスして京大を受けないとなると、それまでの努力が水の泡になるどころか、他大のマス目制限に苦労する事になりかねないので、そこはご自身が解いてみた感覚で判断されるといいでしょう。 数学:僕は夏まで一橋を志望していたので、夏休みまでは一橋15カ年を解き、知らない公式などが出てきたら該当の青チャートの例題を繰り返し解きました。数学は一橋の方がレベルが高いですから、ここは真似しなくていいです。 9月からはプラチカと京大25カ年を並行して、2月末までにそれぞれ3週解きました。もちろん解けた問題は2度はやらず、何度やっても解けない問題は答えの初手(例えば最初の場合分けなど)だけを暗記していくなどという勉強に切り替えました。数学は一番時間がかかりますが、合格に一番影響を与えるのもこの科目です。意味のない繰り返しは禁物ですよ。 英語: 京大は速読はあまり必要なく、和訳に比重を置いた内容だというのはご存知だと思います。そのため、僕はほとんど長文問題は解かずに、短いセンテンスを和訳していく問題集に時間をかけました。 基礎英文問題精講を2年のうちに終わらせていたので、そのまま英文読解の透視図に入り、2週しました。ポレポレを挟む方もいますが、ポレポレは解説が少なめで、好みが分かれます。個人的には透視図の回数を増やすのをお勧めしたいです。冬からはひたすら過去問で和訳を繰り返しました。 英作文に関しては「体型英作文」を用い、一年かけて全て暗記するぐらいの気持ちで暗唱・書き起こしを繰り返します。一冊で十分すぎる内容です。 ただし近年傾向が変わり、和訳に加え内容把握、記号問題、自由英作などが増加しています。東大等の過去問に触れておくことも、決して無駄にはならないでしょう。また、長文をおろそかにしすぎると早慶の長文には歯が立たなくなりますから、秋冬にはスピードを重視した長文練習も増やしていくといいでしょう。 社会科は世界史でしたので参考にならないかもしれません。 センター前まで山川の教科書とワーク、Z会の問題を用いて教科書内容を徹底しつつ、夏ぐらいから論述を少しずつ解いていました。冬には、山川の一問一答を全て暗記する気持ちで4周ほどしました。東進はオーバーワークが過ぎたと思います。論述は筑波大の問題が参考になりましたので、15年分を丸暗記して臨みました。 社会科は差をつける科目ではありませんから、あまり時間を割かない(マニアックな問題にこだわらない)ことにつきます。 長くなりましたが以上です。 何かの参考になりましたでしょうか? 頑張ってくださいね。応援しています。
京都大学法学部 モアイ
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時間の使い方
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高2からの受験計画
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 内容はいいと思いますが、これだけをやりこなせるのかと少し心配です。 もちろんこなせれば何も言うことはありませんが、自分が考えた優先順位をご紹介します。 まず、理数系の勉強ですが、宿題や授業でどうしても予習が必要なら別ですが、そうでないのなら普段の授業をしっかり受けて、テスト勉強を疎かにしないくらいに留めてもいいように思います。得意で息抜きになるならいいのですが、かなり時間が取られてしまうと思うので、理数をやるよりは国語英語に時間を費やしたほうがよいと思います。 英語ですが、強いて優先順位を上げるなら文法→長文ですね。今のうちに文法が固まっていると有利です。長文は1日1つ解いて英語のリズムになれるようにしましょう。1日に1つでいいので、丁寧に解きましょう。終わったら音読をしたり、わからないところの文構造を探ったりするといいと思います。 国語について 授業を受けるだけだと問題演習がやや足りないと思います。センターの過去問や、標準的な問題集を1日、もしくは2日に1問解けたらいいと思います。 古文の問題集は文法事項の確認→問題という形式のものがいいと思います。苦手が見つかりやすいです。 日本史 まずは今まで習ったところを完璧にしましょう。完璧というのは、暗記はもちろんですが繋がりを理解するということです。この出来事がこの先の事件に繋がった、この騒動の背景にはこんな事情があったということがわかると定着度が上がります。 そのためには一問一答や問題を解いてまず暗記をする、その上で教科書や資料集で繋がりを読み解く必要があります。 たくさん考えてやることを決めたことは素晴らしいです。 数をこなすことも大事、質を伴うことも大事です。 ノルマをこなすために荒い解き方にならないように、ときにはじっくり考えられるといいと思います。 充実した夏にしてください! なにか参考になりましたら幸いです。 がんばってください!!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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時間の使い方
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勉強の年間スケジュールなどを考えていただきたいです。
私が現役時に使っていた参考書をベースにして書きます。浪人経験はないので浪人目線でアドバイスはできません。私はやすさんのペースなどいろいろと知らないのでベストなスケジュールは立てられませんが、これを参考までに、のちに自分で考えてスケジュールを立ててもらえたらと思います。 ・英語 単語  4,5月 速読英単語上級編 受験期全部 単語復習 解釈  4月 英文熟考上 5月 英文熟考下 長文  4月 The rules3 5月 記述式トレーニング 6月 Rise4 英作文  6,7月 ハイパートレーニング初級編 (追加) 基礎英作文問題精講 単語はわからない英単語まとめを作っておくと良いです。私はReminDoというアプリを自作単語帳として使っていました。やすさんもご存知だと思いますが、長文読解は単語量によって読解速度が大きく変わります。英語学習の初めに単語を完成させ、模試の前などで単語帳を総復習するなど単語量で優位を取れるようにすると良いです。 英文解釈について言及することは特にないです。私の受験期はあまり英文解釈に力を入れなかったのでなんとも言えないです。 長文の問題を解いていくうちに解釈の復習も自然にできるので、長文でつまずくことがあれば、解釈を進めることもありだと思います。もっとも、阪大は英和の設問があるので力を入れて対策すると思いますが……。 英文熟考は上下両方70題なので1日5題1時間半こなせばおよそ2週間で終わります。追加で解釈の参考書を挟むのをおすすめします。 長文の復習について。読解が難しかった文章は解いた後にわからないところのSVOC振りをすると良いです。大体は新しい発見があります。それに関連する知識を解釈の参考書などで調べると復習だけで3時間くらいかかりますが、かなり力がつきます。長文の参考書は2日に1題こなすとおよそ1ヶ月あれば終わります。 阪大の英語は英作文の割合が高いです。 和英も自由英作文も出るはずです。(調べてないので間違っていたらすいません) 特に勉強法について言うことはありませんが、ハイトレ初級編をやりましょう。あまり私は英作文対策に気乗りしませんでしたが、この参考書をある程度復習すれば、基礎的な英文は書けるようになるます。 基礎英作文問題精講は自由英作文に強いです。和英の部分は正直微妙なので必要ないと思いました。自由英作文の問題を解くならこれを追加すると良いと思います。 夏休み期間(=8月)までに英作以外の部分で過去問に手をつけれるようになるのが理想です。 ・数学 4,5,6,7,8月 青チャート 9,10月 標準問題精講 神戸大学の数学は神戸大学志望が解くには簡単な問題が多く出されます。 やすさんは数学が苦手とのことなので、神戸大学と相性はいいと思います。もちろん高得点勝負になりますが、差がつきにくいという点においてです。 青チャートのコンパス3まで程度は大体わかりますか?そうなら青チャートは半分の期間で切り上げられます。青チャートのわからない問題を2周ほど出来たら不安でも標準問題精講に入って良いと思います。応用の中で基礎は復習されるので十分です。 共通テストは青チャートレベルができていれば一応太刀打ちできるので、標準問題精講は阪大が第一志望のままならやらなくても良いかもしれません。 (標準問題精講に変わる参考書として、ニューグローバルレジェンドを私は使っていて好きなんですが、これを見てる人、よければちょっと調べてみてください。私は文系ですが、旧帝理系でよく出そうな良問集です。) 共通テストに関しては教科書などを暗記して予想問題集をたくさん解くだけなので特に書くことがないです。11月末から私は始めました。 最後まで見てくださってありがとうございました。充実した浪人生活が過ごせることを願っています。
名古屋大学経済学部 Na
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不安
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年間スケジュール
まず数学についてですが、(早いに越したことはないですが)理想は3年になる前に全範囲(数Ⅲの最後まで)終わらせて3年を演習や過去問に使うことです。京大に現役で合格したいなら、遅くても3年の夏からは演習に入れるようにするべきです。京大の数学は最近難易度が安定していないですが、簡単な年でもある程度演習の時間は確保したいです。  全範囲終わらせたあとは東大,京大,東工大などの過去問(塾のテキストでも良い)を使うことをおすすめします。これらの問題は「どの分野の問題なのか」「どの解法が適しているか」などを意識して解いてください。チャートなどの問題集では分野ごとに問題が分かれているので上記の能力を身につけることは難しいです。しかし入試ではこの能力は必須ですから演習の時間、特に問題を解いたあとの解法を吟味する時間に最も力を入れてください。  英語は苦手なのであまり参考にならないかもしれませんが、京大の問題はかなり特徴的(和文英訳の日本語が難しい,英文和訳がとても長い)なので過去問を見てみてください。京大志望の友達を見ていたかんじでは和文英訳にも他大学志望よりも時間を使っていました。和文英訳では本文を簡単な日本語に直す力も必要であるそうなので小説など文章を読む時間を取ったほうがいいのかと思います。 もう一度言いますが英語はあまり参考にしないでください。  物理についてです。物化の試験は東大ほどではないとはいえ京大も時間が足りません。またこの2校は物理の問題のレベルは他大学とはかけ離れています(2024東工大物理は同じくらい難しいかも)。他大学でよくあるような問題として、「要するにあの基本問題と同じことをしているな」という問題は京大では絶対に落とせません。それに加えて問題文で誘導を与えてやったことのない計算をさせてきます。ここで勝負するためにも先に述べた基本問題を落とさないことが大事であり、ゆえに基本問題をたくさん演習することが合格の必要条件です。教科書見ながらでもいいので名門の森なんかを進めるのがいいんじゃないですかね。一通り終わったら演習として地方旧帝や東工大の過去問をやるといいと思います。3年の夏から秋にかけて京大の過去問をやりましょう。過去問が足りないと感じたら東大のもやりましょう。個人的には東大の過去問は自信を無くす可能性があるので(特に2023は)手を出さないことをおすすめします笑  最後に化学です。化学は暗記を頑張りましょう。計算は得意不得意別れるの、でやってみてから練習量を決めましょう(自分は苦手だったので東工大に逃げました)。  物化はともに早く終わらせて演習しながら慣れましょう。かなりパターンが決まっているので慣れることが効率いいです。物理に関してもう少し技術面で質問がある際はまた聞いてください。  英語と化学はあまり良いアドバイスができずに申し訳ないです。数学と物理の話を参考にしてください。
東京工業大学環境・社会理工学院 A.R.東工大
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不安
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勉強のペース
こんにちは! 京都大学薬学部に通うものです。 自分は共通テストと二次試験をわけて考えるのではなく、それぞれの科目の完成度に着目して勉強するのがいいと思います。 共通テストで何点とれるようにする ではなく 化学の重要問題集の問題なら基本解ける といった感じです。 その結果、その参考書、もしくは理解度に達していれば共通テストで8割が取れているであろうという考え方をする必要があると思います。 共通テストは、それ専用の対策で 「付け焼き刃の8割」は一時的に取れるかもしれませんが、理解が伴っていない場合には二次試験では通用しないということはざらにありますし、自分も現役時にそうでした。 なので、自分がおすすめする計画はこの参考書をこの程度やでやるといいよ、といったものになります。 数学 自分は数学は、夏休み中に、 チャートの星4までの問題ならみただけである程度解法が浮かんで、手を動かしたらすぐに答えにたどり着くレベル に達していれば充分合格点に手が届くペースなんじゃないかなと考えています。 自分がやっていたチャートは、 Ia、2B、3の例題をすべて合わせると(受験であまり必要のなかった図形の分野などは除く) 1000題近くあったので、1日40題解いて、 わからなかった問題に☓ 答えは出せたけど思いつかなかった解法がのっていた問題に△ 完全にわかった問題に〇 をつけていました。 初見だと1日に40題はかなりきついですが、ある程度夏までに数学を勉強していれば1分もかからない問題もでてくるとおもいます。 逆に、最初の方のIaの問題は数3の問題に比べてかなり軽かったりするので、Iaの問題で簡単なやつは40題のうちにいれなかったりする工夫は色々するといいと思います。 1日分この、問題の仕分け(マークをつける作業)を終えたら、 次の日は前日の△だった問題と☓だった問題を見て、手を動かさずに この問題はこんな解き方で解くんだけど、ここでひっかかってしまった みたいなことを思い出して、 △と☓の想起を終えたら 次の40題にとりかかる感じで勉強を進めていました。 このペースだとだいたい25日て一周できましたが、最後の方に解いた問題は復習が足りないため、 残りの6日はそれらの問題の復習に重点を置きながら、△と☓の問題がスラスラ解けるようになるまで反復していました。 物理、化学 他の科目も正直数学と同じことの繰り返しです。 1 夏までに仕上げたい参考書を見つける 2 問題数と終えたい日数から1日に解いておきたい問題数を逆算 3 解ける問題と解けない問題の明確化 4 解けなかった問題を反復して、同じ問題もしくは同系統の問題には絶対に答えられるようにしておく 化学とかだと知識問題もふくまれてきますので、知識を蓄える暗記ノートをつくるのもいいかもしれません。 参考までに、自分は化学も物理も 重要問題集でこの作業を行っていました。 英語 英語は、単語帳で上記のような工程をふんで 毎日長文を読み、毎日英作をすることに尽きると思います。 自分は、竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本を愛用して、自分の作文を英語ができる人に添削してもらっていました。 読解は、夏休みの最初の方は京大の過去問を読んで、なにでよくつまずくのかを確認してからそれに合わせた勉強をしていました。 単語がわからなくて読めないのか 構文がとれていないのか 意訳ができていないのか 弱点を知るのに、過去問ほど最適なものはないと思います。 自分は構文が取れていなかったので、 英文読解の透視図と ポレポレ をやっていました。 社会と国語は他の科目優先した結果時間が余ったらコツコツやる形でいいと思います。 自分で計画を立ててみて、 実践して、 自分がどこまでできるのかをしっかり把握することが夏の最初の方は大切なので ちゃんとそういったトライアンドエラーをする時間をとって向き合ってみてください! 応援しています。
京都大学薬学部 jaime
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不安
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高2夏から文系数学受験をする上での計画。
東京大学に所属している者です。 自分は高1から高2の秋までは部活に熱中しており、基本的に小テストの数日前と定期テスト1週間前以外は平均すると1日1時間ぐらいしか勉強していなかったと思います(その分部活引退後はメチャクチャ苦労しましたが…)。ですが、そんな自分でも夏休みを含め必ず毎日やるようにしていた勉強が2つあります。 1つ目は【英単語】です。具体的には、ターゲット1900とそれに対応した無料スマホアプリのタゲ友を毎日やるようにしており、高二の夏までに1900個全てを覚えきりました。英単語は授業で習う習わないに関わらず、自分でどんどん進められますし、受験ではほぼ必須なので、早めに覚えておいて損するということはほぼありません。実際自分自身、本格的に受験勉強を始める前に英単語を一通り覚えていたことで、共通テストレベルの英文であれば単語を繋げるだけで意味が分かった上に、直ぐに本格的な長文読解の演習に取り組むことが出来たので良かったなと思います。志望校にもよりますが、ターゲット1900を全て覚えればどの大学の必須単語もあらかた網羅出来ると思うのでオススメです。 2つ目は【数学の問題集】です。具体的には、学校での進度に合わせて復習として問題集を進めていました。世間ではあまり言われていませんが、文系数学は合否を大きく左右する重要な科目だと言えます。実際、東大文系の合格者と不合格者の得点差が最も大きい科目は国社ではなく英語と数学であり(Twitterなどで合格者と不合格者の得点開示を調べてみれば分かると思います)、特に数学を苦手とする人が多い文系で数学が強いとなると、大きなアドバンテージがとれるのでかなり合格率が高まります。そのためにも、早め早めに数学の基礎固めをするのが重要だと言えます。無理に予習を進めるのではなく、授業の復習に力を入れましょう。学校で使っている教材をそのまま使うので問題は無いかと思いますが、あまりにも簡単すぎる場合は新しい物を買いましょう。難易度の目安としては、中身を見て「半分ぐらいの問題は完答できる」と思えるかどうか、がオススメです。とにかく難しいものを買おうとする人がいますが、あまりにも実力とかけ離れていても学力の向上は見込めないですし、やる気もなくなってしまうので気をつけましょう。 最後に注意点として【少しずつでいいので毎日やる】ことを挙げておきます。勉強を毎日やることを習慣づけておけば、いざ本腰を入れて受験勉強をするタイミングになった時、スムーズに移行することが出来ます。真逆の言い方をすると、毎日勉強していなかった人が受験期にいきなり毎日何時間も勉強するのはかなり厳しいです。高一であれば少しずつで全く問題ないので、毎日勉強する習慣を身につけておきましょう。 質問とはやや離れた回答になってしまったかもしれませんが、少しでも参考になれば幸いです。 追伸 自分も質問者さん同様、数学が得意だったものの大学でやりたかったことが文系だったので文系を選びました。個人的には受験で合格を掴み取る上でもこの選択はかなり良かったと思っています。なぜなら、数学が得意な人の大半は理系に行くためにほとんどの文系の人は数学が苦手なので、数学だけで周りに大きな差をつけられるからです。
東京大学文科三類 Mx
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時間の使い方
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早慶を目指す高2スケジュール
理系の高2のスケジュールを示しますね! 国公立も視野に入れているとの話なので 国語、社会の勉強についても少し話します! 高2の頃に勉強すべきことは 『英語』、『数学』の2科目の基礎固めです! 余裕があれば理科を1科目の1分野でも良いのでできるようにしておきましょう! また、国語と社会は学校の授業や定期テストを疎かにせず、しっかり取り組みましょう。 特に高2の間に英語をある程度完成させることを意識しましょう! 理系だと高3の時に理科や数学で忙しくなるからです! まず、今のうちに抑えたい『英語』について ・単語帳 ・文法 ・英語構文 ・長文 の4つが基礎固めです。 以下にオススメ問題集を挙げます。 本屋で手にとって自分に合うものを1冊買ってみてください! 1冊を完璧にすることを心がけましょう! 単語 ・システム英単語 ・ターゲット 文法 ・ハイグレード ・アップグレード ・頻出英文法語法1000 構文 ・構文150 ・英文解釈100 長文 ・やっておきたい英語長文 次に『数学』について 数学はとにかく青チャート! 問題を見たら、解法がイメージできるように 基本問題、重要問題をやりこみましょう! 解き方は 例題の解き方を理解する ↓ 自分で解く ↓ 答えを見ずに、解答を再現できるまで解く の3ステップです!頑張ってみてください! 以下に5月から高3までの『英語』について 大体のスケジュールを書きますね。 数学の青チャートは問題数から逆算してやりましょう! 参考にどうぞ! 高2の5月〜高3夏前 英語の単語!文法!構文! とにかく、コツコツ毎日やりましょう! 毎日触れることが大切です! 高2夏休み 単語、文法、構文を続けつつ 英語長文! 志望校の英語過去問を1年分解いてみる! 志望校との差を認識しましょう! そうすることで、単語、文法をきちんと覚えることの大切さに気づきます! 高2夏終わり〜高2冬 英語長文! 長文でわからなかった文法、構文は 再度問題集に戻って復習! 人間なので覚えたことを忘れるのは当然! 復習が大切! 高2冬〜高3春 センターを解いてみる! 発音アクセントができていなかったら 高3からCDを良く聞いて発音練習すれば全然間に合う! ここで英語はほぼ問題ない段階にすることが 理系ではとても大切! 数学、理科2科目に時間を割きたいから! 参考になれば幸いです! 見返してくれれば幸いです! 頑張って下さい!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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時間の使い方
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勉強日程について
高2の終わり 朝 英単語一周or英熟語一周or化学の教科書読むor化学の資料集読むor物理の教科書読む(通学時間に合わせてどれか選んでください) 学校 毎授業終わりの1分間復習!(1分間復習とは…授業が終わった後、教科書を閉じる前に今日の授業で何を勉強したかざっと確認すること) 勉強時間 この中から、英数理科なるべく毎日全部の科目に触れるように選びます! 英語長文毎日最低1個、英作文で使える表現の習得(表現がいっぱい載っている参考書をやるor短い英作文を書くことで覚えていく)、文法(文法書(チャートなど)を1日一章くらい進めていく)、数学の基礎固め〜応用(チャート系)、物理の基礎固め(セミナー)、化学の基礎固め(セミナー) (気分転換…古文、漢文、現代文、地理) 高3 夏中旬までに物理か化学どちらを完成させるか決める。(共通テストには立ち向かえるくらい) 学校の授業の受け方のポイントは1分間復習!! 朝学校行く前や授業前にも勉強時間が取れると良い。朝型目指しましょう。隙間時間を利用して多くの問題をこなしていこう! 毎日なるべく全部の科目にふれましょう。 〜7月 英単語2周、英熟語一周、英語長文1日最低1個、短い英作文1日1個、文法残り、数学(チャート残り)、物理(セミナー習っているところは一周以上)、化学(セミナー習っているところは一周以上)、古文単語、漢文句法、漢字 7月〜夏中旬 英単語2周、英熟語一周、英語長文1日最低1個、短い英作文1日1個、文法(2周目)、数学(プラチカや大学への数学(一対一)や大学への数学(新スタンダード演習))、物理(セミナー習っているところは一周以上)、化学(セミナー習っているところは一周以上)、古文単語、漢文句法、現代文 夏中旬〜夏終わり 英単語2周、英熟語一周、英語長文1日最低1個、英作文1日1個(短いものから段々と長いものへ(自分の志望校にあったもの))、文法(2周目)、数学(プラチカや大学への数学(一対一)や大学への数学(新スタンダード演習))、物理or化学(完成させると決めた方)(セミナー2周目終わる、名問の森などへ)もう片方の理科(セミナー進めよう)、古文単語、漢文句法、現代文 夏終わり〜お正月 英単語2周、英熟語一周、英語長文1日最低1個、志望校にあった英作文練習、文法、数学(プラチカや大学への数学(一対一)や大学への数学(新スタンダード演習))、物理(重心を使った解放など少しテクニック的なものが載っている参考書、名問の森とか)、物理(志望校だけでなくいろんな大学の過去問)、化学(重要問題集)、古文単語、漢文句法、現代文、古文か漢文を1日1個、現代文2日に1個、過去問、リスニング毎日 お正月〜共通テスト前 共通テスト対策の割合を増やす。(過去問、予想問題、基礎基本の確認)二次の対策を忘れないように! 共テ終わり〜前期前 共通テストお疲れ様!なんだけど、切り替えて、前期に向けた勉強。①共通テストで間違えたところの復習 ②前期過去問  合格!!! 基本的に問題集は2周以上しましょう。 英単語…1ページ3秒くらいで1週するのを何度も繰り返して同じ単語を見ることで覚える 主に数学(理系科目)…まるばつだけじゃなくて、まるでも点がもらえるのかもらえないのか不得意な問題などに印をつけて分けていく 苦手潰しは夏休みに。それまでは点がもらえる問題を増やそう。 お役に立てれば幸いです!!
九州大学工学部 にょろにょろ
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時間の使い方
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今から早慶
各科目の細かい状況がよくわからないのですが、とりあえずスケジュール載せときます。 単語帳は、 ・速単上級編or単語王など 英文解釈は ・ポレポレor構文把握のプラチカ 質問者様の状況ですと、上のラインナップから始めても良いかと思います。 その次からは問題演習中心です。 長文: ・やっておきたい700・1000 ・riseのレベル4 ・志望校の過去問 をやりまくるのみです!ここまでが簡易的ですがスケジュールです。 現代文: ・現代文読解力の開発講座 ↓ ・旺文社の現代文レベル別4・共通試験の問題集 ↓ ・現代文と格闘する ↓ ・過去問 古文:(古文は初学者からのスケジュール載せときます) ・古文単語帳 ・ステップアップノート古文基礎ドリル(河合塾のオレンジの参考書) を同時並行で終わらせる ↓ ・古文上達基礎45(z会のやつ) ↓ ・中堅私大古文演習と共通試験問題 ↓ (有名私大古文演習)余裕があれば、やってみてください ↓ ・難関私大古文演習 ↓ ・過去問 漢文: ・漢文早覚え即答法 ↓ ・共通試験の問題集 ↓ ・過去問 歴史: →日本史なのか、世界史なのかわかりませんが、兎に角一刻も早く通史を終わらせてください。 ↓ センターや共通試験の問題で練習 ↓ そこで間違えた範囲や苦手の復習 ↓ また解くを7〜8割乗るまでやる ↓ 東進一問一答などを使い、星1レベルの私大特有な難しい単語を覚える ↓ 一問一答が5割ほどできてきたら私大の過去問へ。 ↓ 苦手・間違えた範囲を潰し、また過去問のループ というスケジュールになります。上記になくても、基礎知識の抜けがあると感じる場合はしっかり復習しましょう。国語は上記に基礎が含まれますが、英語に関しては ・基礎単語(シス単など) ・基礎英文法(ネクステやアップグレードなど) ・構文解釈(英文解釈基礎100) ・熟語(解体英熟語など) に抜けを感じたら、今のうちにしっかりと埋めておきましょう。 以上です。最後になりますが、大学受験を高校受験と同じだと考えてると、痛い目見ます。高校受験の負担の3倍はあると思った方がいいでしょう。(釈迦に説法かも知れませんが) それでは、頑張ってください!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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不安
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