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英語 勉強 割合

クリップ(36) コメント(1)
3/5 12:30
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そっぴー

高2 島根県 明治大学志望

英語の勉強で単語、文法、長文読解など何にどのくらい力を入れた方がいいというのはありますか? 明治政治経済志望、高校2年です。

回答

やまたく

早稲田大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まず、英語の基礎である単語・文法・熟語はとにかく早めに覚えておくと後々楽になります。これらをある程度覚えていると、その次のステップである長文などの演習にスムーズに入りやすくなります。 では、どの時期にどのくらい力を入れてやっていったらいいかということですが、以下のスケジュールでやるといいペースで進めていけると思います。(目安) 基礎(単語・文法・熟語):長文等の演習 春休み 8:2 4月〜7月 6:4 夏休み4:6 秋 3:7 冬〜直前期 2:8 どの時期にも必ず基礎が入っているのは、覚えているものを何度も反復させて頭に定着させるためです。これを怠ると、基礎的なことが抜けていきだんだんと問題が解けなくなったり、英語が読めなくなるということになりかねません。ですので、少しでもいいので基礎を復習する時間はとるべきだと思います。 また、演習に関しては夏休みくらいまでなら東進のレベル別問題集の長文やその他の長文問題集で良いと思いますが、夏休み終わりごろからは徐々に過去問演習に入っていくと良いと思います。 あくまで自分の経験談も入っているので、多少個人に合う合わないはあるの思うので、自分で試行錯誤しながらやってみてください! 頑張ってください!!

やまたく

早稲田大学法学部

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プロフィール

塾や予備校に通わずに、早稲田大学法学部に現役で合格しました。 MARCHは、受験した法学部全てに合格できました。 皆さんの役に立てれば幸いです! メッセージでも質問や相談に答えます!

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コメント(1)

そっぴー
3/12 5:18
ありがとうございました! 頑張ります!

よく一緒に読まれている人気の回答

英語の基礎固めを詳しく教えてください。お願いします。
2学期からの学習計画を立てても抽象談義になってしまうので、現在から夏までの計画をここではお話しします。 英語の勉強に限ったことではありませんが、苦手な科目を攻略する上で必要なことは「段階ごとに分ける」ということです。いきなり総合問題の要素が強い長文問題を読んだところで英語力の向上は見込めませんし、単語ばかりやるのも然りです。 そこで英語を段階ごとに分けるとどうなるかということを記します。 結論から言うと、 1.語彙力、2.文法力、3.解釈力(和訳力)、4.読解力 に分かれます。 1.語彙力 システム英単語やターゲット1900などのオーソドックスな単語帳を命を懸ける勢いでやり込むことです。夏以降に多くの受験生が「長文が読めない」という悩みを抱えることになりますが、その根源の多くは、大体オーソドックスな単語帳に載っている単語を知らないことに起因しています。のちに苦労しないためにもこのような単語帳をしっかり覚えて下さい。1200番位までの単語は今月中に5,6周反復して暗記した方が良いです。初期の英語の勉強は単語だけでも良いくらいです。それ以降の単語は6月くらいまでに暗記できると良いと思います。 2.文法力 予備校などで講義を受けるならばまずはそれに則って学習すれば良いと思います。もし独学をされるのならば、講義調の参考書(単元別かつ問題がついていないもの)を適宜辞書などで補足しながら丁寧に読み込んで下さい。その後に四択の問題集をこれまた丁寧に解いて下さい。量よりも質を優先することです。自分が答えを選ぶ過程を言語化できるほどのレベルでゆっくり考えることで、文法の「理論」や「使い所」を身につけることができます。単語がひと段落ついた後から6月くらいまでにこなせれば上出来だと思います。 3.解釈力(和訳力) 2で得た知識を長文の中で識別できるようにし、かつ長文をスムーズに把握するための下準備をします。明治大学であればほとんど和訳問題は出ませんが、英語の長文は日本語を介さないとほとんど理解できません。「英語を英語のまま理解する」ことは現実的には不可能です。なので、遠回りだと思わずに解釈系の講義を受ける、もしくは「英文読解」と銘打たれた参考書を一冊やって下さい。(「長文読解」ではありません。中身が和訳問題ばかりの本です。) ある程度の反復を含め、7月中にこなせれば良いでしょう。 4.長文読解力 1-3の集大成的な位置付けです。なので、ひっくり返っても春からやるものではありません。1-3を一通り終えたら手をつけて下さい。8月頃に出来れば良いと思います。 共通テストやセンター試験の論説文を大問ごとに取り出して解いてみて下さい。特にセンターの問題は難易度や質が良いものが多いので実力がダイレクトに現れます。特に時間などを意識する必要はありません。丁寧に納得がいくまで考えて下さい。共通テストやセンター試験の長文問題が7割以上解ければ、英語の学習は軌道に乗ったと考えて良いでしょう。 私見ではありますが、以上が英語の基礎力を十全なものとする方法論です。 ここからは補足ですが、あえて具体的な参考書名は出しませんでした。なぜかというと、私の推薦する本があなたに合うかどうかは分からないからです。ただ、ジャンルの指定はしておきましたので、大型の書店に足を運び、面倒がらずに徹底的に立ち読みをして下さい。解説の語り口などが「好きだ」と思える本を自分の目で探して下さい。「少数精鋭」で濃い学習を出来る様にするためです。 受験勉強はどの科目も急がず焦らず丁寧にやった方が、概して上手くいきます。浪人で焦る気持ちもあるかと思いますが、頑張って下さい。
慶應義塾大学文学部 km
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基礎から
慶應商学部2年です。 まさにおっしゃる通りです。受験生は誰しも焦りがあり、受験英語とは基本長文が根幹になってくるので早く長文をやらなきゃ、という風に考えてしまいがちですが実はそうではありません。 長文をいくつ読んでも単語や文法がわからなければ全く成績はあがりません。 なので夏までにはまず単語と文法語法を完璧に仕上げてください。そして夏になったら長文に取り組んでください。そしてある程度読めるようになったら過去問に取り組んでもよいと思います。 もちろん今の時期も学校でやる長文くらいはいいと思います。ただ長文メインで勉強するのは避けましょう! 単語や文法を覚えることは大変だと思いますがそれを暗記すればするほど長文が読めるようになって楽しいのでこの時期頑張ってください!
慶應義塾大学商学部2年 renkon
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夏休みにやるべきこと
はじめまして! よろしくお願いします^_^ 夏休みはたくさん勉強できるタイミングになるので、計画的に進めていけるようにしましょう!! 本題に移ります。英語の勉強の比率ということですが、文法があまり終わっていないということなので、文法を早めに終わらせるといいかと思います。なので、単語、文法を重点的に進めることを目標としましょう。解釈は文法が終わってから取り組みましょう。長文は単語、文法があまり身についていない状態で難しいものを読んでも効果は薄いかと思いますので、最初はあまり負担にならないものにしましょう。 英単語帳ですが、英検を受ける予定等無ければ2冊同時に進めるのはオススメできません。2冊やろうとするとエネルギーが分散されてしまい、なかなか覚えることができないと思います。基本的には1冊の単語帳でカバーできていることが多いので、それを徹底的に覚えましょう。英検を受ける予定があるようでしたら、普段使いでターゲットをやり、英検が近づいてきたらパス単を取り入れるといいと思います。 過去問ですが、私は夏休みの後半から共通テストの過去問を解くことをオススメしています。基礎が終わった頃の確認として適切な難易度になっているので、それを評価として使うのがいいと思います。もちろん、志望校やその下のレベルの大学の過去問に挑戦してみるのもいいと思います。 最後にですが、英語の具体的な進め方は私の「速読の方法」や「基礎固め終了の理想」に記載してあるので、そちらも参考にしてください。メッセージいただければ、さらに詳しくアドバイスさせていただきます!目標を見据えて、1日1日を大切に過ごしてください。応援しています📣
東京大学教育学部 たく
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英語長文演習に進むタイミング
英語の長文についてですね。 英語はまず土台として文法と単語の知識をある程度のレベルに仕上げておかなければなりません。そのため、ゆあさんがおっしゃっている通り、長文を読んでみて手も足も出ないのであれば、文法と単語が仕上がっていないはずです。 具体的に単語と文法の説明をします ・単語 「単語をある程度のレベルにする」というと、大学受験用の単語帳(ターゲット1900やシステム英単語)を3分の2程度は覚え切ることをいいます。また、英検2級+準1級の単語帳も可能かと思います。 そんなに一気に覚えられないと思われるかもしれませんが、単語は本当に大切です。英単語も机の勉強の一つとして時間をかけてみてください。とにかく何回も反復することが大切です。30単語ずつといったような覚え方ではなく、一気に200単語程度を1セットにして5回くらい反復させる覚え方をするのがオススメです。 ・文法 単語にも言えることですが、答えを見ずに解けるまで何回も反復するのがいいと思います。まだ2年生ということなので、春休みに単語と一緒に完璧にする気持ちで取り組むことをお勧めします(他の科目との兼ね合いもあると思いますが)。 基本参考書としては頻出文法・語法問題1000がオススメです。 ポイントはたくさんの参考書に手を出すことなく、1冊を完璧にすることです!まだまだ時間は残っていると思いますので、頑張ってください!🙂
慶應義塾大学法学部 ドラゴンちゃん
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高3の一年間どう勉強を進めるのか
今は5月。 私立文系の中で最も差がつく、英語について紹介する。 早慶狙うなら、英語の基礎は8月までには完成させたいところ。 では英語の基礎とは→3つ! 単語 文法 長文読解 そのうち、8月までに完成させるべきは圧倒的な単語量である。 早慶を狙うなら、単語王並びに鉄壁、シス単4章レベルを抑えておくのがベスト。流石にこれらは8月までに完成させるのが難しいから、9月までには完成させること。 そしてもう一つ、解体英熟語やターゲット熟語1000などで、熟語を覚えること。 それを8月までにやる。 おそらく8月までにはセンター英語は160点全国、第2問以外はほとんど正解できるようになっているはず。 8月はネクストステージや英語頻出問題で文法を固める。また、英語構文100や、ポレポレなどでいわゆる文中の意味を把握する力を身につけよう。 そして9月後半から1月までは志望校の研究と志望校対策、センター試験以上レベルの長文読解に入る。 以上が主な英語の日程。 英語を早く終わらせれば終わらせる程、日本史に費やす事の出来る時間は増えるから、とにかく英語を早く終わらせること。 英語を制するものは受験を制する! 頑張れ!!!
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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英語学習 並行学習か順番に進めるべきか
こんにちは、東京科学大学1年の者です。 私自身英語がそこまで得意な部類ではなかったので、私がどのような勉強をしたかと、簡単にですがご紹介できたらと思います(最終的な英語の偏差値は高三最後の河合の全統模試で69.5ぐらいです)。あくまでも私がこうしたというだけなので、参考の1つとして、ご自身にあったやり方を模索していただければと思います。 結論から言うと、「現在、英語の長文を読んでどのように感じるか」によって、学習の進め方が変わってくると考えます。 1.知らない単語が多すぎて話が全然入ってこないと感じる場合 まずは単語の学習に力を入れることをおすすめします。知らない単語ばかりだと、たとえ文法知識があったとしても、文章の内容を正確に読み取るのが難しいからです。システム英単語など、使いやすい単語帳を一冊決めて、それをまずしっかりと習得するだけでも、長文がかなり読みやすくなると思います。ちなみに単語帳選びのことですが、個人的に鉄壁は最初の単語帳としてはおすすめしません。最初に基本的な単語をさらうにはあまりにも量も多く内容も難しいので、まずはシステム単語帳などの難易度のものを一冊さらってから二冊目として買うといいと思います。一冊で十分だと感じたらそもそも買わなくてもいいです。 2.単語は比較的分かるが、文の構造がつかめないと感じる場合 「一文が長くなると、何がなんだかわからなくなる」「なんとなく訳すことはできるけど、自信がない」という場合は、一度英文法の復習にしっかり時間を使うことをお勧めします。こちらも、基本的な文法書を一冊、夏休み中におさらいするだけでも慣れてくれば長文を読む際に比較的スムーズに文構造がつかめてくるようになると思います。 もし単語や文法に少しでも不安があったら、この夏休みは英単語と英文法の学習を並行して進め、英語の土台を固めることに集中するとよいかと思われます。ただここでの注意点として、単語も文法も完璧を目指すと終わりがなくなってしまうので、およそ7,8割の完成度を目標にすることをおすすめします。その後長文読解の練習に入って、分からない単語や文構造が出てきたらその都度解説や参考書で確認すると効率よく力が身につくと思います。 最後に、慶応の経済学部をめざしているということでしたので、その英語の特徴もまとめさせていただきました。軽く調べた程度なのでこれもあくまでもご参考までに…(もう知ってるよという場合はスルーしていただいて構いません)。 1.長文読解が中心 試験時間のほとんどを長文読解が占めるということでした。テーマも年によって変わりますが、経済・社会・科学・文化など幅広くでているので、普段から多くの文章に触れていると有利かも、制限時間の中で早く読む速読力が最終的に身についていると強いと思います。 2.単語レベルの高さ 難易度の高い単語も注釈なしで出題されているので、語彙力が多少あると有利 3. 和文英訳の出題 長文がメインですが、文構造が上手に取れるようになっていると良い得点源になると思います。 4.自由英作文の出題 社会的なテーマについて自分の意見を100語程度で記述する自由英作文が特徴。文法を固めておくと有利 アルデールキさんにとって価値ある夏休みになりますように、応援しています。
東京工業大学工学院 鈍感
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夏休みの勉強計画
こんにちは! 夏休みにはとにかく基礎を固めることが大切だと思います!ここからしっかり勉強していけば周りに2学期以降差をつけられると思います!ここでは、 ① 基礎を固める参考書 ② 夏休みの勉強スケジュール この2つに分けて書いていきたいと思います!参考にしてみてください! ① まずはどのような勉強をしていけばいいかですが私立文系3教科においてとにかく大切なのは英語です!こちらの単語と文法を中心にまずは進めていきましょう!今から具体的な基礎のものを紹介していきたいと思います! 英語 単語帳 シス単BASIC→シス単orターゲット1900 など 中学レベルが抜けているという人はシス単BASICから始めたほうがいいとおもいます!その次の単語帳は色々ありますがこの2冊のどちらかが良いと思います! 一語一訳でしっかりシンプルに覚えたい人はターゲット1900 ミニマルフレーズなどを使い効率的に覚えたい人はシス単がいいと思います! 個人的にはシス単のが派生語とかもしっかりしていていいなと思います! 熟語 解体英熟語or速読英熟語 早慶上智など難関私立を受ける人は解体英熟語でそれ以外の人は速読英熟語で十分だと思います! 文法 YouTubeただよびの森田先生の基礎英文法講座orスタサプ関先生の授業 やはり文法は映像で見たほうが講義系よりも早くて理解が深まるかなと思います。自分は受験生時代森田先生の授業で教えてもらいかなりよかったしただよびも今見ていますがかなり分かりやすいので初歩から始めるにはもってこいだと思います! この授業と並行でvintageなどの問題集をやるといいと思います! 解釈 肘井学の読解のための英文法→基礎英文解釈の技術100 解釈はこの2冊をやると良いと思います!肘井先生の参考書をやればある程度の文章は読めるようになると思います! 繰り返しになりますがまずは単語帳と文法をやり、そこから熟語や解釈をやるといいと思います!そしてこれがある程度終わったら英語長文ポラリス1→2の順番で長文の演習をしていくっていう感じがおすすめです!! 続いて国語ですが英語にある程度目処がついてきてから始めるのがいいと思います!おすすめの参考書のルートを載せるので是非参考にしてみてください! 現代文 現代文ポラリス1→現代文アクセスの基本編→現代文読解力の開発講座 この順番で進めていくのがいいとおもいます!これと合わせてYouTubeのただよびで現在公開されている宗慶次先生の動画を見るといいと思います! 次に漢字と語彙ですがこれはコツコツと進めていきましょう。学校でやってるやつやそれがなければ入試に出る漢字と語彙2400がいいと思います! 続いて古文と漢文です! 古文 単語帳一冊(読んでみて覚える古文単語315orゴロゴプレミアムなど) 文法書一冊(富井のはじめからていねいにor元東進の講師の吉野先生のYouTubeのただよびの授業動画)好みで選ぶといいと思います。 古文常識(マドンナ古文常識がおすすめです。タイミングは古文上達の基礎編の後くらいがいいと思います。) 読解  古文上達基礎編→センター過去問、共通テストの予想問題or中堅私大古文演習→難関私大古文演習→過去問 こんな感じだと思います。早稲田志望なら過去問と並行して早稲田の国語もやるといいと思います。 古文はまずはとにかく単語と文法を完璧にしましょう。その次には敬語や古文常識をしっかりやっていくという感じです! 続いて漢文です。 漢文早覚え速答法→センター過去問、共通テストの予想問題→過去問 こっちも早稲田志望なら早稲田の国語を過去問と並行してやるといいと思います。 ② 続いて夏休みのスケジュールですがこちらは自分がやっていたスケジュールなので参考程度にしてみると思います!おそらくこれに則ればかなりの時間勉強できるのではないかと思います!! 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語長文を解いて直しなど 12:00〜13:00 昼食 食べている間は前日に問題集をやって間違えた日本史の用語を確認する。 13:00〜17:00 国語の現代文、古文の問題を解く。直しまで丁寧に。 17:00〜21:00 日本史の問題集を解いたり、日本史の用語の復習 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えたとこの英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じだったと思います!もちろん途中途中短い休憩を挟んだりしてますがだいたいこういう形で進めてました。 また、具体的な各教科の科目の比率ですが 英語4.5現代文1古文漢文1.5選択科目3(自分は日本史でした。) ではなぜこのような配分にしてたかというと英語がまず最もやることが多く受験生がMARCH、早慶レベルまで届かない人が多いです。そのため英語に全体の半分弱くらいの労力をかけていました。また国語は暗記とかではあまりないので当日の運も必要だなと思っていました。また、選択科目は自分は日本史でしたがこれはとにかくやればやるだけ点数が上がるので非常に大切だと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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不安
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慶應文系志望  英語の勉強の手順
私の経験と信頼していた先生の助言からすれば、圧倒的に前者の方が英語力が伸びます。 第一に、入試の本番では長文を読んで回答するため長文を読むことに慣れておく必要があるからです。 長文を読む練習を早いうちから始めることで、あとから比較した際に読むスピードや理解力など自分の成長具合を実感でき、モチベーションの向上にもつながります。 また定期的に長文に触れることで、基礎的な学習を続けているなかでも、常に最終的な目標を意識できるため、自分に不足している力を見極め、必要な学習を取り入れることができます。 第二に、文法や単語などをインプットしたら問題形式の長文を通して実際に使えるアウトプットの体験をすることが大切だからです。 特に単語に関しては、単語を一問一答形式で覚えたと思っても、長文の中で突然出てくると思い出せないことがあります。 問題を解き終わるたび、一つの文章を読み終わるたびにわからなかった単語や文法事項を確認することで実際に使える知識、技術として定着します。 第三に、志望校や学部の傾向から問題文に含まれやすい単語や文法事項、文の構造があるからです。 志望校の過去問を解きその段階で意味が分からなかった単語や理解しづらかった文をチェックしておくと、他の長文や違う年度の過去問を解いた際「このあいだもここでつまずいた!」という状況に必ず遭遇します。 苦手な事項に何度も遭遇し、ひとつずつ復習することで記憶に残るようになります。 後者のは短期間に集中して基礎事項を叩き込む方法なので、初めの方に学習した事項を忘れがちです。受験英語では抜けている事項があると命取りになります。 定期的に自分の苦手分野に気付く機会を作り、その復習をすることを地道に繰り返すことで確固たる英語力を身につけることができます。 受験生は常に目標と今の立ち位置とのギャップを意識した勉強をすることが最も大切です。 長文と基礎事項のインプットを同時並行して行うことで今行なっている地道な勉強が役に立つ瞬間を実感できます。 英語は特に成長が実感しづらい科目であるため諦めたくなることもあるかもしれません。ただ勉強すればするだけ着実に力がつく科目でもあります。 できる限り多くの文章に触れ音読して英文に慣れること、すなわち英文でよくある論の展開や表現方法を体に染み込ませることで読むスピードや理解のスピードが向上します。 ぜひ、基礎事項と長文を並行した学習で合格を勝ち取ってください!応援しています!
慶應義塾大学文学部 rena
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長文を触れておくべきか
こんにちは。 単熟語や文法解釈しかやっていないと、長文をやっていないことに不安を感じる気持ち、非常に良くわかります。 ただ、英語の勉強というのは、単語・熟語・文法→解釈→長文という順番でやるのが1番効率的なんです。 長文は、単語や熟語、文法からなる一文一文が集まったものなので、実は「長文の勉強」というのは英語の勉強の中で大した面積を占めていません。「文と文の論理的つながりを把握するのに慣れる」ということだけが、「長文の勉強」です。極論では、現代文の勉強をやっていれば長文の勉強は必要ないです。もちろん英語の雰囲気への慣れは必要なのでやるべきですが。 ですから、いまは基礎的なことをしっかりとやるだけで良いです。基礎というのは、全ての基です。枝から幹は生やせません。まずは幹を強固にしてから、枝を生やし、葉っぱをつけるのです。 文法とか解釈に自信のない状態で長文を読んでも、「流し読みが上手くなる」だけです。下手すると悪影響さえあるかもしれません。長文を読む時に変なテキトー読みのクセが一度ついてしまうと、直すのが相当大変で、わたしの友人も入試直前になるまでぜんぜん直らなくてすごく困っていました! 慶應義塾の試験日まではまだまだ11ヶ月近くありますから、焦らずゆっくりと基礎を固めていってください。
早稲田大学社会科学部 ヨコハバ
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英語長文は週いくつ?
高2のうちは、週に一度か二度ほど長文に触れられたら、それで十分だと思います。もちろん他の科目もやらなくてはいけませんし、長文よりも英単語・文法を固めておいた方が、高3になった時に役立ちます。長文は慣れておくに越したことはありませんが、今から力を入れすぎなくても大丈夫です。焦らず少しずつ進めてください! 復習の仕方ですが、今はまだ比較的余裕があるので、丁寧に見直すのがいいと思います。特に構文を一文ずつ辿って文系や用法を確認することは、読んでいく上で大切ですがなかなか時間を取ることが難しいです。今の時期に構文の取り方を理解しておくと、文章を読むスピードもつくのでお勧めですよ!単語に関しては、わからなかったものをチェックして、一週間の中で復習しましょう。せっかく一つの長文を極められるチャンスなので、毎日同じ文を音読できたらさらにいいと思います! また、高2のうちに英単語をある程度頭に入れておくと、あとでとても楽です。1日に覚える量を決めて、何度も目を通すようにし、ある程度覚えたと思ったら適度に見直すようにしてください! 少しでもお役に立てたら嬉しいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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