早稲田の偏差値と難易度の関係
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
HWG
早稲田志望高3です
偏差値と難易度について質問があります
法学部は難しそうなイメージがあり、受けるつもりはなかったのですが、河合塾の偏差値を見ると67.5で、文や教育などと同じでした
法学部も受けた方が良いですか?
あと、偏差値70は政経と社学だけで、政経は難しいイメージがありますが、社学も同じ偏差値ということは政経に受かるレベルが必要ということでしょうか?
まとめると、近年の早稲田の難化で、一般的に言われている早稲田の上位学部と下位学部の難易度差はなくなっており、自分とその学部の問題の相性を優先した方が良いのでしょうか?
回答
い
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
おそらく河合の偏差値ですね 偏差値は大まかな指標に過ぎず、やはり受験に受かる難易度としては政経法はトップクラスだと思います ただ、社学教育は今年の定員厳格化により、倍率がより高まり難易度が上がったのは間違いないです
また、誤解してはならないのが、問題の難易度と受験に受かる難易度の違いです 政経は受験の難易度は最高級ですが、英語の問題は慣れればそれほど難しくありません むしろ社学の方が圧倒的に難易度は高いです
興味がない学部であれば受けるべきではないですが、大学に拘りたいなどあれば多く受けるてみるのも手です もちろん相性も大事です
コメント(1)
HWG
参考になりました!
ありがとうございます!