鉄壁の使い方
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Lemon
私は今、シス単を使っています。高2の冬くらいから鉄壁に移ろうと考えています。鉄壁に移る時期はこれくらいでいいですか?
あと、効率よく使う方法があったら教えて欲しいです。
回答
Mx
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
東京大学文科三類に所属している者です。
個人的な意見ですが、今使っている単語帳にのっている単語を9割以上覚えたと思えたら鉄壁に移行するのがいいと思います。鉄壁は単語の量が多い上に意味ごとにまとまっているので、一度暗記した単語を整理する感じで使うのがオススメです。
また、自分は暗記したいものは【短期間で何回も復習する】ようにしていました。具体的には同じ範囲を
①寝る前(1日目)
②起きた後(2日目)
③寝る前(2日目)
④起きた後(3日目)
と4回触れるようにしていました。こうすることでより効率的に長期記憶に落とし込むことができます。これを応用したのが以下の方法です(単語数またはセクション数は各自で調整してください)。
①寝る前に50単語覚える
②スキマ時間で①でやった50単語を復習する
③寝る前に100単語(①②でやった50単語+新しい50単語)覚える
④スキマ時間ででやった100単語を復習する
⑤寝る前に100単語(③④で新たに始めた50単語+新しい50単語)覚える
⑥スキマ時間ででやった100単語を復習する
⑦寝る前に100単語(⑤⑥で新たに始めた50単語+新しい50単語)覚える
この繰り返しです。鉄壁に限らず色々なものに応用できると思うのでオススメです。
少しでも参考になれば幸いです🙇♂️
コメント(1)
Lemon
ありがとうございます
頑張ります!