慶應文学部の長文を読む速度
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二週間後に本命の慶應文学部の入試があります。
が、過去問をやっていると「速読して早く解いて見直しに時間をかけるべき」と言われることがあり、今混乱しています。
私は慶應文学部は速読というより、精読に近い読み方をしないと得点に繋がらないと考えているため、日本語を読むのと同じぐらいのスピードで読んで解いています。
(ですが、飛ばしてもそんなに問題ない(例えば、〇〇大学の教授で〜出身のーなどの読み飛ばしても問題なさそうなところ)所は、ザーッと目を通す程度にしています。)
慶應文学部に合格された先輩方は、本番と過去問演習では速読を意識していましたか?また、読む時に意識していたことを教えてください!
回答
kanpi
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
速読は全然意識してませんでした!
時間はたっぷりあるし、質の高い答案に仕上げるにはしっかり読み込む必要があると思うので...!
読むときに意識していたことは、おそらく質問者さんもそうしてると思いますが、各段落のつながりと要点をまとめていくことです。
学術系の中でも、割と抽象的でイメージしにくい部類の文章を文学部は好むので、要点だけは何が何でも外さないように気を付けていました!
2週間でもう本番...。あっという間ですね。頑張ってください!!!
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