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受験直前期について

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2/6 16:22
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高3

本番直前になって何をやっていいかわかりません。古文単語や英単語などの暗記物を詰め込むくらいしかやることはないのでしょうか、、 みなさんは一日前など直前は何をしていましたか

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umeadi

早稲田大学社会科学部

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初めまして。早稲田社学1年の者です。 本番1日前だからといって何か特別な事はやる必要はありません。今までやってきたことを復習しましょう。 僕は前日はあえて過去問の最新年度のを残しておいてやっていました。その後はいつもやってる事の復習。英単語や日本史などです。 本番の前だからこそいつも通りのことをやる。これは大切なことです。 大丈夫。1年間頑張ってきたんだからきっと結果もついてきます。本番では緊張感も味方につけて落ち着いて常にポジティブに頑張ってください!応援しています😃
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umeadi

早稲田大学社会科学部

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こんにちは!早稲田大学社会科学部4年の者です^ ^ 1浪して早稲田に入りました。雑談でも全然良いのでどんな些細なことでもお気軽に相談してくださいね!一緒に頑張って行きましょう^ - ^もし回答が良いと思ったらクリップをしていただけると嬉しいです! ※個別メッセージ基本返答できません。

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直前期過ごし方、当日前日のアドバイス
こんにちは! 直前期はとにかく志望校の過去問を解くことと、これまで解いたものを復習していくことが大切です!! 特に前日や当日は歴史などの社会科目の暗記系をメインにやるのがおすすめです!!これは最後の最後まで伸びるので直前期だからといって手を抜くのではなく、むしろいつも以上に覚える気持ちでやるといいと思います! また、自分が最も大切だと思うのがイメトレです!! 本番をイメージしながら1教科5分ほどこういう順番で解いてとかここはこういうとこに気をつけてとか、時間配分とかをもう一度再確認するのが大切です!!これは特に英語や数学や国語など時間がタイトな試験であればあるほど重要ではないかなと思います!!是非やってみてください!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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本番試験
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明日が大本命。
初めまして。早稲田社学1年の者です。 やるべき事はやってきたと言い切れる事は素晴らしい事です!まずはここまでお疲れ様!後は本番で結果を残すだけですね! でも勘違いしないで!不安ていうのは誰にでもあります。むしろ本命の前日に不安じゃない人なんていません。だから不安なのは自分だけじゃないからその点は安心してください! 入試前日だからといって何か特別な事をする必要は全くありません。いつも通りのことをやればいいのです。ですので間違えた問題を復習するのはとてもよいことです!特に入試前日にこれだけはやっておいた方がいいということはありませんが。僕はあえて前日に最新年度の過去問を残しておいて解いていました。それ以外は復習をしていました。まぁ人それぞれやるべき事は違うのでとりあえずは今までやってきたことの復習という形で大丈夫です! 大丈夫!あなたは一人じゃないです。応援してくれている人はたくさんいます。僕もその一人。もう一回1年間自分がやってきた事を思い出してみて!そんな頑張った自分をまずはしっかり褒めてあげてそして自分に自信を持ちましょう!質問者さんが第一志望に合格する事を心から祈ってます。頑張ってください😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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現代文
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私立 試験前日
新しい過去問を前日に解く必要はないです。結構体力使うし、点数よくなかったら自信無くしてしまいます。2周目とかになる過去問を解いて出題傾向や時間配分とかを確認したほうがいいです。時間がなかったら解かないで、それらを確認するでもいいと思います。 それで、寝る前に暗記ものを頭に詰め込んでいきましょう。その前日がテストとかだとかなり疲れが残ってると思います。程々に勉強して疲れを癒すことを最優先させましょう。 また、緊張して暗記ものが頭に入ってこないってこともあるかも知れません。センター前の自分がそうでした。 そのときは、あえて思考を変えてセンター英語の長文をやって、集中力高めました。しっかり満点とったので、自信もって試験に挑めました。それなので、簡単めの英語長文をやるというのもオススメです。
慶應義塾大学商学部 タイ
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本番試験
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試験前日 勉強
できようができまいが、一年分受験科目全部通してみるのがベストではあります。試験を受ける感覚が新鮮だからです。問題を解くリズムや手順を思い出しながら前日に演習すれば、本番中そこに割く労力は無くせます。 さらにいうまでもなく、何日も国語や英語をやらないのはリスキーです。1日やらなくて後悔しているなら、前日はやりましょう! たしかにボーダーに届かないのが怖いのはわかりますが、それって受けるまでしか精神的に影響を受けないと思うんです。テストを受けている間、ああ昨日ダメだったから今回も無理かもしれない、とか考えますか?そんなこと考える余裕もなく夢中で解けるはずです。 ですから、前日に一年分通すのは有効だと思っています。 質問者さんの学力は分からないので適当に励ますことはできないですが、ご自身が一番今までやってきた努力を知っているはずです。今までやってきた努力を信じて、ベストを尽くせることができればきっと後から結果はついてきます。今は結果のことをあんまり考えず、自分がやってきた努力を思い出してベストを尽くすことに集中してください。ベストが尽くせることを祈ってます!
早稲田大学商学部 らっきー
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時間の使い方
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直前の勉強
はじめまして。私は直前期は質問者様のいうように単語や一問一答の復習など基本的なのを見直すのがいいと思います。早慶は英語が分量が多いので、前日や直前の休み時間は今まで解いたことのある問題をもう一回解いてみてスピード感をもう一度体に叩きこんだり、社会では自分が間違えた部分のノートや志望校別に作っていた対策ノートで年号や流れ、重要単語を確認していました。 あれもわかんない、これもわかんない!となるとまずいですが、わかんないものを直前に一つでも潰せた方がいいと思うし、本番にわかんない!ってなるのが1番まずいので歴史はどんどん自分の苦手な範囲、あんまり触ってこなかった範囲、その志望校的には頻出ではない範囲を最後にちょっと見直すとさっき見たやつが出た!みたいなことも起こりうると思うので、あくまでもあんまりここは対策しなかったからできなくても仕方ないというマインドで勉強するとメンタルもやられなくていいと思います。 実際私も一橋大学の入試で直前にたまたま開いていたアフリカ史が出題されそのおかげで合格できたと言っても過言ではないので、絶対に最後まで諦めない気持ちが合格につながると思います。ただ試験の時に極度に緊張してしまう人とかもいると思うのでそういう人は、ノートやプリントを持って少し校舎の周りを散歩したり、外で空気を吸ったりしてリラックスすることも大事だと思います。私は休み時間に友人と他愛もない話をして(入試の内容には決して触れないこと)リラックスしていました。周りの受験生は全員頭が良く見えると思うので、周りには気にせず自分がやってきたことを自信に、頑張って欲しいです! 私の恩師は「受験は試験が始まった時にはほぼ結果が決まってる。あなたが努力してきたことを緊張せずにしっかり答案に残すことができれば自ずと結果はついてきます。」と励ましてくれました。私も実際そう思います。落ち着いて、焦らず自分が努力してきたことを全部出しきれるよう頑張ってください!!
一橋大学社会学部 さくら
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本番試験
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試験本番の前日は過去問を解くべき?
こんにちは!東京大学1年しんです 一年前の自分を思い出しながら、試験前日の過ごし方について書いてみるので、よかったら参考にしていただけたらうれしいです。 まず、私は第一志望で東京大学、それともう一つ、私立の大学を一般入試で受験しました(後期試験も出願しましたが受験せず)。 私は地方出身で、受けた大学はどちらも東京にあったので、国立も私立も東京に受けに行きました。 私立の受験のときは、国立でかなり追い込まれていて、私立の対策に時間をあまり(ほとんど?)割けていなかったので、行きの新幹線、ホテル、入試会場など、いろんなところでずっと私立の過去問を解いていました。 ただ、東京に来たことで半分旅行気分で気持ちが浮ついており、あまり集中して過去問に取り組めませんでした。結果、私立は落ちました、、、 国立は第一志望ということもあり、過去問をとにかくあるだけ遡っていました。文系教科は特に、先生によく添削してもらうようにしていました。ただ、理系科目のように間違えた問題をとき直すことはあまりしませんでした。それよりも、多くの問題に触れることで、入試の形式、時間配分、部分点の取り方を体に染み込ませるようにしていました。 私の場合は直近1年分だけとっておいて、他の年度は新しい順に遡るかんじでやってました。過去問は先生に添削していただいていたので、先生方の都合もあり、3、4日前には解き終わっていたと思います。それからは、理系教科の解き直しや、英作文、英語のリスニング、いままでに解いた古文漢文の復習(語彙、文法の確認)などをしていました。 前日は、全くといっていいほど勉強しませんでした。ホテルのテレビで、卓球の世界大会かなんかを見ていました。一緒に来ていた親が気を遣って一人部屋にしてくれたのですが、ほんとうに寝るか、テレビを見るか、スマホを見るかといった感じでした。 勉強するものもいろいろ持ってきていたはずなんですけど、東京に来たという高揚感と、これで受験が終わる(うまくいけば)という開放感と、大学生活への期待で勉強できませんでした。結果、私はなんとか合格できました。 もちろん、前日の過ごし方には正解はないし、いろんな考え方がありますが、大学の友達と話していても、ぎりぎりで合格した人こそ意外と前日はあまりがっつり勉強していなかったような気がします。 やはり、本番で実力以上の力を発揮するには、当日のコンディションを整えることが非常に重要です。ずーっと勉強してきたからこそ、前日はゆっくり休んで体調を整えることが大切だと思います。 また、当日(前日も?)、不安になったり、緊張してしまうこともあると思いますが、それは誰でも同じなので、春からの大学生活を想像して、絶対受かる!という気持ちでいきましょう。春はもうすぐそこまで来てます。がんばってください。応援しています!
東京大学理科二類 しん
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時間の使い方
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早稲田本番までの過ごし方
初めまして、慶應義塾大学経済学部のknです! ファン登録頂けると励みになりますので是非お願いします^ ^ 2-3週間前にやることについて、早稲田法も受かってる者としてお伝えします。(第一志望がどこであれやることは一緒です。) ここでは以下、主に一般的な回答を二つに分けてしたいと思います。早稲田、慶應学部別の具体的な回答は別途、メッセージ等でのご質問いただければと思います。 まず第一に、直前期はメンタルの安定が重要です。 受験当日は朝から長丁場ですので、しっかり朝早くから勉強して夜にはしっかりと睡眠をとり、メンタルの安定に努めることが大事になってきます。 と書きたいところですが実際には僕は常に夜型人間でしたので、直前期にも夕方から勉強を始め、朝方近くまで勉強していました。こんな生活を送っていると不安にさせてくる人が沢山いますが、無視してけっこうです。自分のことは1番自分がわかっているはずなので(朝型,夜型等)、自分が1番集中できる時に勉強をし、満足いくまで努力をしてから寝てください。 何より伝えたいことは、周りに流されず、自分の意思を強く持って受験を乗り切るぞというメンタルが大事ということです。ただし、流石に1日本番同様に過去問演習を行うときや2,3日前には朝早く起きて体を慣らしましょう◎ 二つ目に、勉強についてやるべきこと、やらないべきことを述べます。こちらについては人によって様々な意見あると思いますので、この人の意見についてく!と決めて心中した方がいいでしょう。この前提のもとに、僕個人のしたことを以下話します。 まずは直前期に演習した問題で間違えたもの、わからなかったものは全部写真に収めて、塾等の移動時間や隙間時間に見返すべきです。特に私大の社会や英単語は同じ問題が年度や学部を超えて出題されるので、まじでおすすめです。一般に難問とされる問題でも、過去問を暗記しているだけで本番できちゃったりすることも沢山あります。 次に参考書は絞りましょう。今まで受験勉強をして数多くの参考書にいろいろな思い入れがあると思いますが、特にこれがよかったってものを復習しましょう。科目、分野別に1,2冊で十分です。復習の仕方ですが、時間が限られてると思いますのでだらだらと1からやっていくのではなく、演習していくうちにわからないところややっぱりここが苦手だとわかった時にその分野や単元だけ復習するようにしましょう。一般に直前にやるべきことは演習>復習ですが、苦手分野や理解の浅かったところについては復習も同等に重要になってきます。 もう一つおすすめなのは、本番焦らないためのメモやリストの作成です。これは心配性であれこれ手を出しそうになる僕にとってとても効果的でしたのでお伝えしたいです。具体的には、合格点から逆算して自分は各科目何割取れば受かるというところから書く大問にかける時間、問題の解いていく順番、わからなかった場合の対処法などをリストにしましょう。演習や本番の直前にそれを見て心を落ち着け、やるべきことを明確にすることは極めて重要なことだと思います。(特に僕みたいな心配性な人にはまーじで役立ちます。) そのリストに書くべきことは人によって違うとは思いますが、実際に僕が作成したものもありますので参考にしたい場合はおっしゃってください。 以上、少し抽象的に答えましたが、質問者様の参考になると幸いです◎ 合格ラインでせめぎ合っている人は沢山いるので以上のことを実践できればたとえ過去問の点がギリギリだろうと受かると思います^ ^てかめちゃくちゃ受かること願ってます!応援しています、頑張ってください⭐️
慶應義塾大学経済学部 kn
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時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
試験当日までの勉強
試験が近づくにつれ焦りや不安など色んな感情が生まれている頃だと思います。 でもそれはみんな同じです! 折角頑張ってきたのですから、思いっきり試験で力を発揮しましょう! そんな質問者さんに身につけてほしいのが 「本番力」です。 使ってない年度の過去問を使って、本番さながらの1日を一人で過ごしてみます。 つまり当時と同じ時間に起きて、全て試験と同じスケジュールで過ごす。 そうすると時間配分はもちろん、試験以外の休憩中は何を復習するか、どれくらいの疲れが溜まるかとかが想定できます。 本番どう過ごすのかが決まると、意外と地に足がついた感じで落ち着きますし、これでいくぞと自信が持てます。 同じレベルに沢山のひとがいる中でも、最終的には自分の実力を発揮できた人が合格を掴めます。 なので最後は不安ではなく、実力も精神的にも体力的にも自信をもって試験に臨んでほしいと思います!
早稲田大学社会科学部 seechan
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過去問
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試験前日の過ごし方
こんにちは。 基本的に前日は今までの復習をしてリラックスして過ごすのが良いと思います。 志望順位が高い大学は2、3日前には終わらせていた方が良いと思います。そして残りの時間で過去問の復習や不安が残る単元とかを勉強するのが良いと思います。前日に新しい過去問やると結構凹むので(経験談)笑 どうしても前日に不安になったら、当日と同じスケジュールで今までにやった過去問を時間配分とかも気にしながら解いてみるのが良いと思います。正直、前日の勉強は気休め程度でいいと思いますよ、頑張りすぎると次の日疲れちゃうので。 志望順位が低い大学は対策後回しにしがちだと思います。前日なのに過去問見たことないみたいなことになってしまったらしょうがないので過去問解きましょう。結果は気にせず、ああこのくらいのレベルと分量ね〜くらいで大丈夫です。 あと前日にやって欲しいことは、当日の準備をちゃんとすることです。持ち物の確認、乗る電車を調べる、色々やることはあると思うので勉強より前にこっちを優先してください!
慶應義塾大学理工学部 Eri
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過去問
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試験前日の時間の使い方
勉強お疲れ様です! いよいよ近づいてきましたね。最後まで諦めなかった者に勝利は訪れますからね。頑張ってください。 さて、前日の過ごし方ですが、考えている2点で間違っていないです。それに加えて、時間に余裕があったらやってほしいことを2つお伝えします。 一つ目は過去問の使い方です。具体的には一番解けて年度の問題と(出来れば)一番解けなかった問題を用意してください。前日にその問題を解いて、明日のイメージトレーニングをしてほしいと思います。「こうすれば、最高点が狙えるぞ!」というイメージや戦略を持っているのと持っていないのでは雲泥の差があります。それが、「合否の差」といっても問題ないでしょう。また、ヤバい問題が出てきたときの想定も、一番できなかった問題をやっておけば、いかに多くの点数をもぎ取るかのイメージ・戦略ができるはずです。 二つ目は歴史科目についてです。できることなら過去問や同大学の他学部の今年度の出題状況を見ながら、「何が出そうか(何が出なさそうか)」を軽く予想して、特にニガテな範囲を復習してほしいと思います。これは試験直前でもそうですね。 残り少しの受験勉強をガムシャラに頑張ってください!都の西北で待っています!
早稲田大学政治経済学部 ヨシムラ
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