間に合わない
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1/20 23:19
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
mykaaaa
高卒 東京都 慶應義塾大学文学部(65)志望
過去問が間に合わないです。
滑り止め2校
実力相応校4校
を受けるのですが、それは一通りは何回か解いてあります。ですが第1志望とGMARCHなども何校か受けるのですが全部やるとなるともう間に合いません。
ここは実力相応校と滑り止めをメインにやるべきでしょうか。どうしたらいいのかわからないです。アドバイスお願いします。
回答
チェンパン
慶應義塾大学理工学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
時間的に過去問演習をこなしきれない場合は
滑り止め校の過去問演習は捨てるという選択をとるのが理想だと思います。
自身にとっての滑り止め校なので、
多少のミスがあっても受かると思いますから。
ただ、実力相応校であったり、
第1志望である学校の過去問は少なくとも1年は解いておきましょう。
この際に注意することは
『問題形式の把握』
『時間配分の把握』
の2点です。
英語の問題を例にあげます。
大問3題で構成されていて、
第1問 長文
第2問 文法
第3問 英作文
という構成であったと仮定します。
普通は前から順番に
長文→文法→英作
と解くと思いますが、
長文についつい時間をかけすぎてしまったり、
英作が得意な人は必ずしも前から解く必要はないですよね。
むしろ、前から解いてしまうと合計の得点が下がってしまいますよね。
なので、過去問演習を通じて
得点を最大化できる自分のパターンを作りましょう!
時間内のどの時間までに何を終わらすか戦略を立てておきましょう!
もちろん過去問は多く解く方が
どのパターンが自分にあってるいかを試行錯誤できますが、
時間が限られているのであれば、
1年だけ解いてだいたいの感覚を持っておくのも良いでしょう。
戦略のあるなしでは
同じ実力の人でも結果は変わってきますからね。
あと少しですが頑張ってください!
clipよろしく〜!
コメント(1)
mykaaaa
1/22 23:38
わかりました!!ありがとうございます!!限られた日数を大切に頑張りたいと思います!!!🔥