質問できない
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ハル
高一で学校の先生に質問しても忙しくてできないことが多いのです。わからない問題をどう処理すべきですか
塾には行かない予定です。
回答
reo
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
正直、学校や塾の先生方に聞くことができないとなると、解決手段は同級生に聞くくらいしか残っていません。
どうしても先生に質問できないでしょうか?
不定期に質問しても突然すぎて対応しにくい場合が多いとは思いますし、学校の先生方は熱量の差が大きいですので、自分でも簡潔に質問事項をまとめ、質問内容も一度完全に預けてしまいましょう。ノートやプリントにまとめて、2週に1回は必ず授業終わりに質問を渡すような工夫をしてみましょう。
また、友人に聞くのはお互い非常に有効です。
教える側も教えられる側も成長が見込めますし、とにかく聞きやすいです。正しい回答が求められない場合もありますが、その時は2人で先生に聞けばいいのです。
以上、参考にしてください。
コメント(1)
ハル
ありがとうございます