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模試になると数学が解けない

クリップ(41) コメント(1)
5/12 22:30
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macooooo

高3 東京都 慶應義塾大学文学部(65)志望

高3文系です。数IA・ⅡBともにセンターで使います。 模試の数学が思ったように取れないのですが、帰宅してからもう一度解き直すとさらっと解けてしまい、なぜできなかったんだろうと思うことが多いです。 演習量不足あるいは基礎に漏れがあるのでしょうか。 模試のときにも実力を発揮できるようにするにはどういった勉強が適していますか?慣れも必要だと思うのですが、本番と同じ形式で時間を区切ってやるべきでしょうか。数IIBの青チャート、数IA・ⅡBのセンター対策問題集は持っています。

回答

Ikahige

京都大学経済学部

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その気持ち分かります。私も模試になると毎回解けるのに解けないもどかしさを感じていました… 原因や克服法は人によって異なると思いますので、私の経験を元にしてお話いたします。 毎模試終わりに、解けない理由を色々と考えてみた結果 (1)試験になった途端に無意識に軽くパニックになっていること (2)気づかなかった解法は自分があまり使いこなせていない解法であったこと の2点について思い当たりました。 先に(2)の克服法から申し上げると、自分が少しでも不安に感じた部分をチャートのような問題集で何周も演習することで克服しました。また、センター数学では、記述では用いないような解法を指定されることが多いですが、結局は基礎的な解法をつなぎ合わせるだけなので、チャートを完璧にすることで克服できると思います。ここで大切なのは「漏れなく」「完璧に」解法を習得することです。 (1)については時間を計りながら、自分があたかも本試験を受けているかのように思い込んで過去問を解くことで克服しました。要は場馴れです。場馴れをすることで、だんだんパニックは収まってくると思います。その際、自分がどう考えながら過去問を解いたかを、解いたあとに反芻して次への反省にするということを、毎回行うことが大切です。また、わからない問題に出会った時に、大人しく諦めて次の問題に移ることも大切です。 まだセンターまでは時間があります。今の時期に焦って基礎を疎かにせず、自分としっかり向き合いながら基礎を丁寧に完璧にしていってください。 長文駄文失礼致しました。これからのご健闘をお祈りしております!

Ikahige

京都大学経済学部

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コメント(1)

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macooooo
5/12 22:59
丁寧に回答してくださりありがとうございます( ; ; ) 苦手意識があって緊張してしまったり、できる気になっているだけでまだ不完全な部分があるのだと再認識しました。教えていただいたように基礎の徹底+時間制限で慣れていきたいと思います!最近少し焦っていたのですが、焦らずしっかり基礎固めをして頑張ります。参考になりました。ありがとうございました!

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数学を安定させたい
その気持ちは非常によくわかります... 特に京大数学は小問も少ないので一つわからなかったらかなり気持ち的に焦りますよね... ただ月並で申し訳ないですが,その対策は本当にたくさんの問題を解いて底力を上げるしかないと思います. 一般的に冠模試と呼ばれるような各予備校が実施している模試は基本的に本番より若干難易度が高いので模試の数学ができなくてもさほど卑下しないで大丈夫だと思います. 自分は京大の過去問を解いた後,各予備校が過去に行った京大模試などの過去問を解いていましたが,それに慣れれば京大数学は若干解ける問題が多い印象でした. 意識することとしては本番を想定してちゃんと時間を測り各年度の問題を6問セットとして解くのがやはり良いのかなと思います.(自分は過去問に関しては25カ年の難易度順に解いていきましたが,模試の過去問は時間を測ってやっていました) 数学で解けない問題があったとき,「ここさえわかればあとはできたのにな!」というポイントとなるような箇所が大体1問につき1つか2つくらいあると思います. たくさん問題を解いていって,解いたすべての問題を覚えることは到底できないので,自分はそういったポイントのみをノートにまとめていって覚えていました. こういう問題のときはこういうパターンの解法があるんだなというそのポイントを確実に覚えておけば問題を解くときの戦う武器も増えて不安も減りますし,自分の知っている解法パターンになければ解かないというような問題の取捨選択にもつながると思います. 特に本番とかは何も考えずに挑んでわからない問題にでくわすとめちゃくちゃ焦るのですが,こういうふうに考えるべきパターンを決めておいてそれを順番にためしていくだけでかなり冷静に問題に対応もできると思います. 例えば整数問題とかでも,この方法やって無理ならこの方法をためす,それでも無理ならこの方法,最終手段は小さい値で例を書いてみて規則性をみつける!というふうに決めておくだけだいぶ心に余裕ができて良いと思います. 整数問題でわからなくなって実験して規則性をみつけるとかは割と当たり前ですが,本番テンパったりするといきなりそういうことができなくなったりするのでちゃんとそういう問題に挑む準備のようなことが大事だと思います. そしてこういうパターンというのが個人的にはそこまで多いわけではないと感じていて,たくさん問題を解いてそのパターンをある程度抽象化すれば大体の問題はとけるようになるし,解けない問題はみんな解けないくらいの感じになる気がしています.こういうパターンで覚えるやり方は一般的にあまりよくないと言われますが,自分は頭が良くなかったのでこうしてましたし合う合わないはあるとおもうので,参考までに! 余談ですが,A判定というのは合格率80%以上ですが,本当によほどのことがない限り落ちないということだと思っています. 自分も最後の模試はA判定で本番に挑み,かなりやらかしたのにもかかわらず結構余裕の点数で受かっていました. 質問者様も一度A判定をとっているということで,このまま普通にやればまあ受かるだろうくらいの気持ちで焦らずに一個一個丁寧に問題解いていったら良いと思います! 頑張ってください!
京都大学工学部 おおたけ
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理系数学
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解き直しでは解けるのにその場で模試が解けない
解き直しの時に解けるのは、1度その問題について考えているから、という可能性もあります。 おそらく、模試になると緊張というか気負いすぎて、問題に対して俯瞰して取り組むことができなくなっているのではないでしょうか? 模試を解いている最中にそんな感じがしたら、姿勢を正して遠くを見て気持ちを落ち着けましょう。 また、時間制限に慣れていないという可能性もあります。時間を意識するあまり、焦ってしまっているのかもしれません。1問にかける時間はこれだけ、とか決めてしまうと逆に焦って解けないことも多いです。これは慣れという面も大事ですが、時間をかけずに解けるなら、あまり時間制限を気にしない方がいいと思います。 正直、理科に関しては時間勝負のところがあるので時間制限を意識する必要はありますが、これに関しては演習量や模試を多く受けることによる慣れが大きいです。 自分が解き切るのにどれくらいの時間がかかるのかきっちり把握しましょう。
京都大学医学部 Yu
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模試
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共通テスト数学について
こんにちは。 私も共テ直前で数学のスランプが来てすごく焦ったので質問者さんと状況が似ているかなと思い回答しようと思いました。 なんなら私は1月に入ってからスランプになったので質問者さんよりも状況は良くなかったかもしれません。 そのときの私の心境としては、集中して本番形式の問題に取り組むのが怖いというものでした。もし全力で取り組んでも点数が取れなかったらどうしよう、とすごく怖がっていました。 質問者さんももしかすると同じ気持ちを持っているかもしれません。(そうじゃなかったらごめんなさい) でも今は全力で集中して問題に向き合った方がいいと思います。もし全力で向き合っても点数が良くなかった時はその間違えた部分をもうミスしないように全力で悔しがりましょう。 そうすれば同じミスは減るはずです。今やってる事を全て本番の力に繋げるマインドでやってみましょう。 もし同じミスを何度もしているというようなのであれば、間違ったところを軽くノートなどに書いておいて、共テ形式の問題に取り組む前に1度そのまとまったものを読み、深呼吸してから取り組んでみてはどうでしょうか。そこまで手間ではないと思うので。 また解いている時にミスをできるだけ減らすためには、できるだけ確認をこまめに行ってみると良いと思います。もちろん1発で全部あってるのがいちばん早いですが、ミスはどうしても起こります。そのとき確認を後回しにしてしまうと戻るのに時間がかかるので確認はこまめにしてみるといいかもしれません。ただやはり時間はきついので確認はある程度目視で大丈夫です。全部書いていると時間がかかるので。冷静に取り組んでみましょう。 まだあと共テまで数週間はあります。ここからまだまだ改善していけます。点数をあげられるよう応援してます💪
東京工業大学環境・社会理工学院 さる
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文系数学
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数学について
時間が十分にあれば解けた、ということですよね? でしたら、基礎を解くだけの実力は付いているということ。一対一対応なりプラチカをやるなり次のステップに進んでしまっていいと思います。 標準問題を早く解くというのはもう練習問題の積み重ねにつきます!センターもセンターで特殊だと思うので、過去問を時間通りに解答できるよう繰り返し焦らずに練習していきましょう。慶應商学部の過去問も同様です。センターとは時間も内容も違うので、また別に対策しましょう。 焦って何を勉強すればいいか分からなくなるのがこの時期1番まずいので...。一度過去問を解き、自分に足りないものは何かをしっかり見直して、次に何をすればいいかを見極めましょう。結局数学は、余程の天才型じゃない限り、数こなして実力をつけるということに帰結すると思うので!
慶應義塾大学環境情報学部 kanpi
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文系数学
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数学絶望..
そもそも数学の勉強方法が良くないでしょう。 同じ問題も何周もやる勉強方法は「パターン暗記」型の学習で、応用力がつきません。 数学、物理は「本質を理解できているか」が重要です。 それぞれの単元の概念を理解することです。 公式は暗記せずに定義から導出したり、別解を考えてみたりすることで数学的思考力が身につきます。 とはいえ、これからだと時間がないですよね。 なので、過去問に的を絞って勉強しましょう。 間違った問題をなぜ間違えたのか徹底的に究明し、解き直しをしましょう。 解説は「チラ見」するだけに留め、なるべく自分の力で解くようにします。 問題集を4周もやったのであれば、パターンは頭に入っているはずなので、 組み合わせのやり方を学んでいくわけです。 頑張ってください。
東京大学理科一類 tama88
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文系数学
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塾か学校どちらを信じるか
実はこれ良くあるパターンなんです。 今まで解けたレベルの問題が受験直前になって解けなくなる。 私が担当していた生徒からも良く相談されました。 対策としては、基本的な問題を解きまくってください。 理由としては ①自分の実力がわかる。 (恐らく模試の難しい問題にショックを受けて自分がどのレベルの問題なら解けるのかがわからなくなってしまっているのではないでしょうか。まずは出来る問題を解きまくって問題を正解させる感覚を思い出しましょう。なにより自信を持ちましょう!これまで相当の努力を積んできたはずなので。) ②模試の難問がなぜ出来ないのかがわかる。 (数学の演習をすれば分かると思いますが、どんな難問も基本的な問題をひねったものです。基本的な問題が分かることによって難問と基本的な問題のどこが違うのかがわかります。すると、簡単な問題を解くことで難しい問題が出来るようになるという不思議な現象が起こります。) いろいろ書きましたがとにかく自信を持ってください!実際に偏差値も上がっているなら、いままでやってきた勉強が意味ないはずがありません! 直前期は勉強法等で迷うことが多いと思いますが、周囲の助言を受けて自分で判断してください。そして自分の判断を信じてやりきってください、頑張る受験生を塾や学校の先生は絶対支えてくれるはずです。 回答になってますでしょうか。重ねて質問等ありましたら遠慮なく聞いてください。
京都大学法学部 K.K
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不安
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センター数学が出来なすぎる
自分もセンター数学苦手でした。 確かに独特な問題あるし、自分が何をやってるかを見失うと一気に解けなくなりますよね。 国立が第1志望でしたが、ちゃんと対策し始めたのは11月くらいからです。最初は6割の時とかあってめっちゃ焦りましたが、単純に時間配分や分かるところから解くなどのことを徹底して、問題に慣れることで9割安定させました。 今の時期にセンター数学で悩む必要はあまりないと思います。それより、私大の数学対策をしっかりして地力を上げた方がいいですよ。そうすれば、センターでも解ける幅が広がるはずです。 まあ、 ➊解けるとこから解く ➋計算ミスに絶対的に注意 ➌詰まったら問題全体を見渡し、何をやってるかを確認する ➍ ➌をやっても分からないなら潔く飛ばす この辺を意識してみてください。
慶應義塾大学商学部 タイ
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模試の時にできない
本当に試験慣れしてないからできないのであればそれは問題ないです。 受験まで模試は何回かあるのでそれで十分慣れていけます。 ですが普通は、しっかりと理解し定着してるものならば模試でも解けるはずです。 つまり、自分では"わかったつもり"になってる箇所が多いのかもしれません。 解説みたら納得するというのは当たり前ですし、なんでこんな回答したんだろうって思っても実際には間違ってるわけですからそこは素直に反省するべきです。 自分は現役のとき同じような感じでした。 原因は、わかってるつもりになってたものが多すぎたということでした。 現役のときはあれこれといろんな問題集に手を出し、どの知識もあやふやで定着しませんでしたが、自分の中ではわかっているつもりになっていました。 浪人のときにはテキストだけを勉強して何回も復習して知識を骨の髄まで染み込ませるくらいまでやりました。模試では70で安定しましたよ!(河合塾全統模試) 質問者様ももしかしたら同じような状況に陥ってはいませんか? それか、まだこの時期だから定着してないのかもしれないです。 やはり模試慣れというのは大事ですが、慣れてなくても本当にわかってることなら答えられるはずです。 今までやってきた参考書などを復習してみてはどうですか?
慶應義塾大学商学部 わすれらんねぇぇぇぇえええよ
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模試
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試験中のパニック
すごく共感できます。試験中のアクシデントはつきものだと思います。 私も数学の模試でパニックになり、直近の模試から50点ほど点数を落としたことがあります。 その際、このままではまずいと思ったので、解けなくなった時のことを常に想定しながら普段の勉強に取り組みました。 具体的には、考え方の引き出しを作り、それを思い出す訓練をするという方法です。 問題の考え方を紙に書き出し、それを暗記、アウトプットするという流れで行いました。 パニック状態を想定しながら行うことで以後落ち着いて対処できるようになりました。 パニックで力を発揮しきれないというのはとてももったいないことだと思うので、是非試してみていただきたいです。 あーれさんが力を存分に発揮できることを願っています!
東北大学法学部 くどう
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2
不安
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国立2次試験に向けた数学(文系)の勉強方法について
こんにちは!RIZと申します。 今回は夏休みに一番時間をかけた数学で点数が取れなくて悔しいとは思いますが、間違えた問題についてはしっかり復習して、もし本番で出題された時に間違わないきっかけになったと前向きに捉えましょう!あくまで模試は練習ですからね。 さて、数学の学習方法についてですが、まず数学は3つ大事な要素があります。1つ目が計算能力です。これは言わずもがなですね。2つ目が解法パターンを覚えていることです。典型的な問題の解き方を知っているということですね。最後3つ目が思考法です。これはある問題に対する解法を考えるときの過程ですね。「なぜ」その解法で解くのかということです。 以上を踏まえて、今回の模試では何が不足していたから出来なかったのか考えましょう。例えば時間が足りなかったとすれば、計算が遅かったのか、解法を思いつくまでに時間がかかったのかなどが挙げられますし、単純に解き方がわからなかったとしたら、その時答えを見て理解できた場合は3つ目の思考法が足りなかったと考えられますし、もし答えを見ても理解できない場合は2つ目の解法パターンの把握がそもそもできていないことが考えられます。ここで不足点を洗い出して今後の学習の糧にしましょう。 以下では、上記の3つの要素のうち、特に意識しないと習得できないであろう3つ目の思考法にフォーカスしてお話しさせて頂きます。夏休みの学習で多くの時間を割いたということは、恐らく2つ目の基本的な問題の解法は頭に入っている状態だったけれども、模試などの初見の問題になると解けなくなるという状態ではないでしょうか。(もし違ったら申し訳ないですが、今回はその状態を前提にします。違う場合はコメント欄で教えてください。)この時今までの学習で見直してほしいのは、ある問題に対して、「なぜ」その解法で解くのかしっかり理解していたかということです。例えば「自然数に関してある命題を示せ」といった問題があった時にその問題が解けなかったとします。そこで解答を見ると、数学的帰納法で解いていたとします。こうなった時に、単純に解答で数学的帰納法が用いられていたから、こういう問題は数学的帰納法で解けばいいのかと理解するだけではいけません。なぜ数学的帰納法で解くのかを考える必要があります。それは今回の場合、自然数という条件かつ証明問題であることから、ひとまず数学的帰納法を疑ってみるという思考法が存在するからです。他にも図形問題が出てきたら、①幾何的(図形の性質)に解くのか、②座標に置いて解くのか、③ベクトルで解くのか、などを考えたり、といった思考法も存在します。これらの例はとても単純ですが、意外とこの「なぜ」といったところまで考えていない人が多いです。この場合、単純に解法を暗記しているだけなので、すでに解いた問題は解けるものの、類題になると手も足も出ないという状態にも陥りかねません。数学はこのように、ある具体的な事例から、抽象的な「思考法」を考えることがとても重要です。この思考法は一般的に使えるので、初見の問題でも条件から適切な解法を選択することができるようになります。なのでもし今回の模試が出来なかった理由が、この「思考法」という要素が欠けていたからであれば、今まで使っていたテキストなどを見直して、「なぜ」その解法で解いているのか説明できるようにしてみると良いと思います。 最後になりますが、阪大の文系数学は基礎的なレベルの問題が多いです。今からでも十分間に合います。まずは焦らずに自分が間違えた理由を分析して、特に「なぜ」を考えて勉強してみてください。ご質問等ありましたらコメント欄でお願いします!
大阪大学経済学部 RIZ
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文系数学
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