長文読解
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6/12 23:17
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ぽんちゃん
高3 愛知県 慶應義塾大学志望
長文の訳は解答例とほとんどあっているのに、①内容一致②筆者の主張を支持するものとしての正解選択③この単語が意味、示唆するもの、のような問題に全然答えられません。
何度も本文に戻っては、問題見てわからないからまた本文みて、を繰り返していて、とてもじゃないんですけど過去問や、問題集を目標時間の倍はかかってしまします。
このような原因で何か考えられることがあれば、詳しく教えて欲しいのと、対策お願いします
回答
タイ
慶應義塾大学商学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
あー、めっちゃ分かります。自分もそれで英語伸び悩んでました。10月までずっとです。自分の場合は、10月からやり方をガラッと変えました。それまでは、その長文をしっかり理解することを意識してたんですが、過去問解いていくうちにこれじゃダメだと思い、問題を解くための読み方にシフトしました。
それをやっただけで、だいぶ正答率も問題解く速さも変わりました。
具体的には、
まずは、先に設問文を読むこと。
設問文にキーワードがあることがあります。本文読んでて、そのキーワードがでてきたらその付近での集中力は高めてください。
あとは、英語の基本的な読み方として、
速度で一気によみ、複雑でよく分からないところは精読するっていう感覚が大事ですかね。この使い分けがうまく出来るようになったことが、自分の中では1番大きかったです。
他にも色々あったんですが…まあ、うまく説明できません笑笑
長文はほぼ毎日触れると思うんですが、その中で自分なりに「点を取るための読み方」を編み出してください。この意識があるだけで、だいぶ違いますよ。
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