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いつからでも変われると思ってしまう

クリップ(14) コメント(1)
4/27 12:32
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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よーた

高1 静岡県 慶應義塾大学総合政策学部(70)志望

高校1年の男子です。 早慶にいきたいと思っています。今の自分の実力ではまだまだ足りないのですが、実力が足りていない自分を変えようと思っても中々行動できません。変わることを先延ばしにしてしまいます。どうすればいいでしょうか?

回答

SAKURA

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは! その気持ち、分かります。 変われる、と思えるということはつまり、自分にはまだまだ伸びしろがあると認識していることと同じだと思います。それは良いことだと思います!その上を目指そうという意識はとても大切です!! では、今から実行に移すには何をしたらいいか。 それはまず、目標を決めてから取り組み始めることです。漠然とした状態では何をすればいいのか分からずやる気も起きないので、まずは目標を絞りましょう。 今の自分が弱い教科はなんですか?英語とか?英語なら文法、単語、読解など種類がありますがどれが弱点だと思いますか?とりあえず、自分が弱いと思った分野から手をつけてみましょう。まずはその分野の参考書を用意することが第一歩になります。あとは参考書を手に取って進めるだけです!(これが意外と難しい………) どうしよう、とか考えるとその間にやる気は失われてしまいます。人間は、何かをやろう!と決めて3秒経つとやらずに済む言い訳を考えてしまうそうなので、参考書をやろうと思ったらすぐに手に取って開始してください。最初は1ページずつでもいいです。小さな積み重ねは、必ず大きな力になります。まずは少しずつでも勉強をすることが大切です! 一気に変わる必要はありません。あまり身構えず、毎日5分ずつでも勉強時間を増やせば1年後には大きく変わっているはずです!頑張りましょう!!

SAKURA

慶應義塾大学経済学部

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プロフィール

慶應義塾大学経済学部 1年 現役で合格しました^^ 私立文系の国数英受験でした。同じ科目選択でお悩みの方の力になれると思います。 他合格大学 明治大学 経営学部 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ立教大学 経営学部 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ青山学院大学 経営学部 など… 気軽に質問してください!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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よーた
4/27 12:58
ありがとうございます! これから頑張ります!

よく一緒に読まれている人気の回答

頑張りたいのに、、
こういう時には「行動力」と「継続力」が大切です。でもどちらも僕があなたに代わってやることはできないんです。あなたの代わりに僕が勉強をし始めることもそしてそれを継続することもできません。僕に出来ることはあなたが「行動し始める力」を与えることです。そのキッカケを与えることです。 質問者さんのお話を簡単にまとめてしまうと今まで本気で勉強なんかしてきたことがなく自分に対してずっと甘いままであったということみたいですね。僕も最初はそうでしたよ。まともに勉強なんかしてきたことなんかないしずっと弱いままだった。でも受験生活を通して確実に強くなれたし自分に厳しくできる人間になったと自負しています。 受験勉強って自分を大きく成長させてくれる貴重な機会なんです。1年間必死に目標のために努力して、もちろんその過程で辛いことやしんどいことだってあるしもう投げ出したくなるようなこともたくさんあります。でもそれをなんとか耐えて最後までやりきる。そうして結果も出たら本当に最高です。これほど自分を大きく成長させてくれるものはないんじゃないかと僕は思います。 僕は浪人をしたんですが本当に浪人という選択を選んで良かったと今思います。もしあの時亜細亜大に進学していたら僕は今もただ適当に毎日遊び散らかしてまともに勉強もしないようなろくでもない人間になっていたと思います。 そんな風に人生をも変えてくれるものなんです受験というものは。だから受験勉強ていうものをマイナスに捉えないでください。自分を大きく変えてくれるものだと考えてください。 僕に言えることはこのくらいです。後はあなたが行動に移せるかどうかです。ここまで聞いてあなたが今後どのような選択をするかは全部あなたが選ぶことです。別に今のままダラダラ過ごしても良いし、心を入れ替えて必死に勉強するのでも良いのです。とにかく将来後悔だけはしないような選択をしてください。頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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残り1年
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 わたしも受験生のときは、「合格したい!するんだ!」と自分を鼓舞する気持ちと、「本当にこんなところ受かるのかな……」という気持ちが交互に来てました。 「わたしは絶対この学校に受かると決まっている!!」と思って受験に挑んだ先輩のほうが少ないと思います。 もちろん自分を信じて勉強し続ける強さは必要ですが、受験勉強に自信はそれほど必要ではないと思います。 この1年で自分を変えるんだ、やり抜くんだ、という気持ちと行動ができれば十分です。 情報収集はとても大事なことです。しかし最終的に自分に合う勉強法は自分で見つけるものですので、いろいろ試しながら、行動を大事にしてください! あなたは変われますよ! 頑張ってください!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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やる気が出ません。
こんにちは。 慶應商の4年です。 質問者さんの相談内容を読んでまず思ったことは、「行動を起こしたいならすぐにでも明確な目標を決めて、その目標に向かって計画を立てて、行動をしろ!」ということです。 自分の質問を読み返してみてください。タイトルは「やる気がでません」ですね。かと思いきや、相談内容はやる気についてではなく、自分の現状をただ述べています。最後には、「自分でもどうしたいのか分かりません。どうしたらいいか」と書かれています。 質問者さんだけではありませんが、相談するときは、自分は何を相談したいのか、何を迷っているのか、こういったことをしっかりと考えてください。自分が解決したい悩みは何なのか、頭を使ってください。 これをするだけで、大分すっきりします。 受験生には、自分が何に悩んでいるのかよく分からないまま、答えを探そうとしている人がとても多いです。 何に悩んでいるのか分かっていないのに、答えなど見つかるはずがありません。その結果、気持ちはどんどん後ろ向きになり、鬱になってきます。鬱になってきたら、勉強など身が入るはずがありません。負のスパイラルです。 まずは、自分が何を悩んでいて、何を解決したいのかをしっかりと考えて、必死に頭を使って、割り出してください。 これをやってみると、案外自分の悩みなんて大したことなかったな、とか、こうすればいいんじゃん、とか糸口が見えてくることも多いです。 このアプリを使っている受験生たちの中にも、相談内容を打っていて、途中で解決策を思いついた人とか、逆に相談内容を打っていて、途中で自分が何を言いたいのか分からなくなって、結局自分が何について悩んでいるのかよく分からなくなった、という人は多いのではないでしょうか。 まずは、自分が何を悩んでいるのか、何を解決したいのか、これを本当によく考え抜いてください。 さて、本題に戻りますが、私が質問者さんにアドバイスできることがあるとすれば、それは「明確な目標を立てて、それを達成するための計画を立てて、ひたすら実行してください」ということです。 質問者さんの目標は、学年順位で好成績を取ることではないはずです。もっと最終的な目標は、大学受験志望校合格とか、なりたい職業に就くとか、そういうところにあるのではないでしょうか。 受験という観点から言えば、高校2年生にもなれば、正直学校の成績なんてどうでもいいです。(推薦を狙うのであれば話は別ですが^^;) 学校の成績は留年ギリギリで早慶に合格したという人もたくさんいます。 彼らは、早慶に合格したいという明確な目標をもって、それを達成するための計画を立てて、その結果学校の勉強はいらないと判断したのです。 あれもやらないと、これもやらないと、とやっていると人間パンクします。まず自分が本当に達成したい最終目標は何なのか、しっかりと考えて、それを達成するための計画を立てて、明日からでも実行してください。 これをやっていると、とても前向きな気持ちになってきますよ。 人間、目標を達成するために努力しているときは本当に楽しいと感じます。途中は苦しくても、苦しいから目標達成は楽しいんです。ゲームのマリオだって、クリボーやノコノコが一匹も出てこない障害のないステージだったら、誰も楽しいと感じません。苦しいから、ツライから楽しいんです。人間ってほんと、難儀な生き物ですよねww まずは明確な目標を立てて、実現するための計画を立てて、実行してください。 そうすれば、自然と前向きな考え方になってきて、人生とても楽しくなります。 頑張って下さいね^^
慶應義塾大学商学部 ryo02
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全然やる気のない私を叱ってください
口で何か物事を言うことは誰でもできます。そして多くの人は口だけで終わらせてしまいます。それを行動に移して継続できる人が第一志望に合格します。当たり前の事です。 今のままだとあなたは一生弱い自分のままです。でも受験ていうのはそんな弱い自分を変える事ができる機会です。自分を変えるなら今しかないです。覚悟を決めてください。これから受験勉強に全てを捧げましょう。友達からの遊びの誘いも断り、携帯をいじったりする時間もない、ボーッとしている暇もありません。もちろん多少の休憩は必要です。その覚悟がないのであれば早稲田に行きたいなどと口にする資格はないと思います。 受験ていうのはそういう厳しいものです。生半可な気持ちでは絶対に受かりません。本当に早稲田に行きたいなら「今」この瞬間から気持ちを決めてください。覚悟を決めてください。携帯を触ってしまうなら封印すれば良い。もう一度言いますがここで変われないならあなたは一生変われません。ここまで聞いてどうするかはあなた次第です。これからもこのままダラダラ行こうが、しっかり切り替えて本気になるのかはあなたの自由です。ただ後悔だけはしないようにしてください!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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今からでも間に合う…?
まず、まだ1年以上あります。残り時間に関して言えば、ベストを尽くしたのに間に合わなかった、などということはないと断言できます。 ただ、受験勉強の怖いところは、sykさんの言う通り、「やってるつもりだったのに、気づいたら少しも進歩していなかった」みたいなことが起こることです。現在地から目的地までは決して遠くなく、まっすぐゆっくり進んでいれば着けるのに、トンチンカンな方向に進んでしまったりして、努力がうまく実力に反映されないことが本当によくあります。 その点で言えば、予備校に通うということは、勉強の進め方の道しるべを示してくれるのでとてもありがたい。予備校のカリキュラムをまずは信頼し、実行していきましょう。 本題に入ります。まず、勉強方法について、あれこれ考えすぎるのはやめましょう。僕なんかは、受験時代は「勉強法の勉強」に本当に熱心になっていたのですが、結局得られた結論は、 ・まずは知識(定理、文法、単語)に触れましょう。独学用の参考書でも、学校・予備校の先生からでもいい。そしてこの時には「知る」だけで十分。分からなくても気にしなくて良いです。 ・次に、その知識を使った簡単な例題、例文を読んだり解いてみましょう(参考書や単語帳についている例題、例文で良いです)。基本的だが、その知識を理解していなければ解けない、分からないものが良い。この時点でも、その知識を覚えている必要はなく、色々と調べながら進めていって良いです。 ・上の二つをとにかくしっかりやること。ここが出来ないまま次のステップに進むことが、最も多く、最もダメージが大きい。 ・一通りそういった例文、例題が入ったら、それらの知識を何個かまたいで使う、少し難しめの問題をやってみましょう(問題集や、セクションの最後によくある確認問題などの段階。難易度はやはり抑えめで。)。できたら万々歳、できなくても何が分からなかったか分かればもう一度その欠けていた知識を入れ直せば万歳ですが、何が分からなくて解けなかったのかをはっきりさせなかったら、全くなんの意味もありません。 ・欠けている知識が特に見つからないし、あってもすぐにわかるな、という自信がついてきたら、大学の過去問を集めた実戦的な問題集(重要問題集や、一般的な受験向け問題集)をやりましょう。難しいのは確かでしょうが、「ここでこの知識を使うのか〜」といったことしか思わない段階にきているはずです。 ・実戦的な問題集が解けるようになって、高い正答率で終わらせられたら、過去問に移ります。あとは筋トレのように、ガシガシ鍛えていけば良いです。 長ったらしいのでまとめると 「知識に触れる」→「知識を例題や簡単な問題を通して理解する」(ここまでが本当に大事)→「得た知識を何個か簡単な問題集で試しに使ってみる」→「自由に使えるようになってきたら実戦的な問題演習に移る」→「過去問に行く」 の5段階です。多いように感じますか?時間はかかるかもしれませんが、少なくとも思っているよりずっとシンプルだと感じるのではないでしょうか。 多くの受験生は、しばしばこの2段階目、3段階目をすっ飛ばして4段階目で無駄に膨大な時間を費やします。こんなことを書いている僕もその一人でした。 周りよりスタートが遅い、と感じていることは必ずしも受験に対してマイナスの効果を及ぼすものではありません。間違えた時にしっかり基本に戻って確認する受験生の方が、そうでない人に比べて、最終的に圧倒的に強くなれます。どうか、悩みすぎずシンプルに勉強していきましょう。 よって勉強時間などもあまり気にしなくていいです。1日15時間勉強してもできるようにならない人もいれば、1日3時間でほかは同じような条件なのに良い成績を取る人もいます。理由はもうわかりますね?どこかの段階を飛ばして先に進もうとしてしまっているからです。なので、そんな数字ではなく、「今日自分は何を知ったか」に意識を向けていれば十分です。 全日制の受験生に引け目を感じてしまうこともあるかもしれませんが、受験において、常に成績が揺れ動く他人を基準にして自分を評価すること(順位や偏差値を機にするということもこれに含まれます)は、精神的にやっていけません。 今日の自分は何ができて、何ができないのか。できないことをできるようにするにはどうすれば良いのか。それだけ考えていれば、いつの間にかA判定がもらえるはずです。自信を持って進んでください。
東京大学理科一類 ひこにー
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気持ちだけが盛り上がる
気持ちは分かります。 高3になってから焦って苦労するよりは、今からコツコツと勉強しておいた方がいい、そう頭では分かっていても、受験生ほどやる気は出ないものです。 ただ、こう言っておきながら僕は高1からかなり勉強した方で、今になって思えば早いうちから受験を意識して勉強していて本当に良かったと思っています。 まずは、できることからやっていきましょう。僕は、《毎日英単語帳をやる》、それだけは絶対に譲りませんでした。その結果、英語の成績が伸び始め、他の教科にあてる時間の余裕ができたので数学や理科も伸び始めました。 受験を心のどこかで意識するのは大切ですが、ちょっと遠すぎるかもしれませんね。何か一つ、例えば英単語帳を毎日やる、といったことをすれば、必ずその教科の成績が伸びます。今の時期は周りはそんなに勉強していないはずなので必ず伸びます。おそらく学校で校内テストがあったり、模試を受けたりすると思うので、それらの試験で順位や偏差値を上げるのを目標にしてみてはいかがでしょうか。ライバルと順位を競うのもなかなか楽しいです。 最後に、「いくらやっても受験前は不安になるのかもしれませんが」とありますが、その通りです。いくらやっても完璧にはならないので、直前の模試で失敗したり、他の人が自分の知らないことを知っていたりして不安になります。ですが、ちゃんと早いうちからやってきた人は、メンタルがブレにくいです。なぜなら後悔が他の人より圧倒的に少ないからです。高3からやっと受験勉強を始めた人は、「落ちたら1,2年の時にサボったからだ…」と言い訳ができてしまいます。早いうちから準備していた人は「自分は1年から準備してきたんだから落ちるはずがない」と思えます。本当ですよ?僕の周りも準備が早かった人は風格が全然違いました。 近い目標を意識する。できることからやっていく。それを大切にして頑張ってください。
東京大学理科一類 kkxyxz
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やる気はあるのに思うようにいかない
自分が今置かれてる場所と、大学のコールがどれくらい離れてるかって気にしたことある?? 高2かな?君は つまり君は来年の2月末にあるテストまでに、ゴールテープを着れば良いわけだ。点数って通行証を、持って! 今の自分が何していいか分からないのは、何が強みで何が弱みなのか分かっていないこと。 どうすればわかるかって、過去問をやってみよう! 早いうちからどんなもんか知っておくのは、とても良いことだと思う。 そりゃ当然、e判定てか、受かるわけないよ!今やったらね笑 けど富士山登頂と同じで、まず山頂を探してルートを探さないと。 そしたら用具を買って、ひたすら進む。 頑張れ。高2の今からこのアプリ使ってることがまず君の強みだ。 自信持って、頑張ろう!!!応援してる
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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早稲田合格のため弱い自分に勝ちたい変わりたい
早稲田生ではなくて申し訳ないのですが、お答えします。お気持ちとても分かります。私も3年の初めはやる気が入らず困っていました。 受験の一年間で辛い時期というのは、頑張ってる時期ではなく、頑張れない時期のように感じました。大丈夫です。みんな頑張れない時期はあります。そして、みんな不安です。何に不安なのかも分からない不安が襲ってくると怖いですよね。 でも、どうしても早稲田に行きたいということなので、私がストイックになるために意識した方法をお伝えします。 ・勉強場所を見直す 今、どこで勉強していますか?スマホをいじってしまうのは勉強環境に問題がある可能性があります。私は家では集中できなかったので、平日は学校で勉強すると決めていました。授業が無くなってからも朝から登校し、7時まで学校で勉強、9時前まで図書館で勉強してから帰っていました。自然と生活リズムも整います。休みの日は図書館やカフェで勉強していました。勉強する場所と休む場所を決めると良く切り替えられると思います。 ・勉強スケジュールをたてる 今の自分に何が足りていないのか、何をしなければいけないのか明確になっていないことが勉強のやる気が入らない一つの理由になります。スケジュールを立ててみると自分の状況がまずいことに気がつき、やる気がでると思います。一日単位でどの教材に取り組むのか計画を立ててみるのはいかがでしょうか。手持ち無沙汰の時間が無くなります。 ゴールが2月の入試だけだと計画を立てにくいと思うので、模試をゴールにし、目標点数から逆算した勉強計画を立てるといいです。 ・好きな科目を作る この教科ならいくらでもできる!という教科を一つ持っておくと休憩として勉強することができます。早稲田の日本史は広い知識が問われると思うので、日本史が好きな科目になってしまえば、永遠に覚えられるようになるのではないでしょうか。 ・優等生風になる 自分は優等生なのだと一度仮定してみるのもおすすめです。勉強しよう、勉強しようと思うのではなく、自分は優等生だから今はこれをやろう。自分は優等生だからスキマ時間も有効に使おう。と考えてみてください。一度勉強にハマってしまえば案外集中し続けることができます。良い方法かは人によりますが、やってみてください、! 受験の一年間は精神との戦いでもあります。弱い自分を倒せるチャンスでもあります。早稲田に受かった子は夏休みまでに勉強を好きになれた子だと思います。ぜひ、苦痛な勉強ではなく、楽しい勉強ができると良いです!応援しています!
慶應義塾大学総合政策学部 藤沢みなみ
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自分の意識を上げて、高1のうちにレベルを上げたい!
いいですね! 高一から頑張るならば、東大でも慶應でもどこでも入れます! 私からアドバイスすると、高一は勉強に重きをおくより、勉強に取り掛かるモチベーションをアップさせる自分の下地のようなものを強化するべきです。 なぜなら、人間は忘れる生き物なので、英語以外はどうせ三年生で忘れてしまうからです。 また受験てみなさんが思うほど、高い壁でもないし、気難しく考えるものでもないからです。むしろ、楽しむものです!勉強を楽しめた人が受かるといってもいいでしょう。 上記の二点から、一年生で具体的にできることは、 大学について深く考えることです。オープンキャンパスはもちろん、日々のキャンパスに足を運んで、学生にどうしてこの大学に入ったのかを片っ端から質問したりしてもいいし、ユニリンクで私に大学についての質問をどんどんしていけばいいと思います。 一番オススメするのは,本を読むことです。 大卒が就職も安定するというのは本当の事実なのか??もうそんな時代ではないので、大卒という資格は必要ではないのではないか?? そこまで考えた上で勉強に取り掛かると、めちゃくちゃ今の時間を大切にして、数学1aが三ヶ月で終わってしまうほどにモチベーションが上がるでしょう。 そうすれば今がむしゃらに勉強するよりも、よほど効率的です。 是非頑張ってください!
慶應義塾大学商学部 シュレック
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お前には無理だ って言葉
正直あまり言いたくありませんが、その先生は到底良い先生とは言えません... なぜなら、まだ高二ならマーチ、早慶も全然目指せる時期なんです! まずは基礎固めをしましょう! 三年生ならまだしも、二年生ならば基礎固めに時間をかけられます。 まずはこれから夏休みに全ての基礎固めを終わらせて、そこからハイレベルな知識を入れていって、最終的には入試レベルまで引き上げましょう。 受験まで約1年半あります。 この時間をしっかり有効活用すれば絶対に合格出来る実力を手に入れることができます! まずは、大学の問題について調べてみて、自分があとどのくらい知識が足りないのか、いつまでに何を覚えるかなどを決めてみて目標をしっかり持ってください!
慶應義塾大学文学部 Sora
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