英文解釈の問題集をやる必要性
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
shunsu22
新高3の慶應商志望のものです。
英文解釈の問題集をやる必要性があまり分かっていません。単語、文法を覚えても、英文解釈の問題集をやらないと長文で正答率が上がっていかないのでしょうか?
回答
hakuyo67
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
英文解釈の参考書を何度も繰り返すことで、構文を把握するスピードが早くなります。というのも、長文問題を解くときに、その長文の一文一文が英文解釈の参考書に載っている例文の類題になっているからです。結果的に読むスピードが上がります。ちょっとわかりにくいですね…。
下線部和訳の問題で、文の構造が理解しやすくなりますよ!
とにかくやった方がいいのは確かです。
ポレポレ絶対やってください!がんばってください!!
コメント(1)
shunsu22
解答ありがとうございます!和訳問題も苦手なので必ずやりたいと思います!