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焦らないで解く方法

クリップ(8) コメント(1)
12/9 22:42
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

おもち

高3 兵庫県 兵庫県立大学志望

模試や考査など時間が制限されて解くとき、いつも焦って解けなくなるのですが、どうしたら治るでしょうか? 日頃の問題演習では解ける問題が、模試では解けなくなります。 とても悔しいです。

回答

MaeKatz

京都大学総合人間学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
大問1から解かないことです。 全ての問題に2,3分でざっと目を通して解く順番を決めます。 もちろん解きやすそうな順に。 一番難しそうなやつは解けなくていいんです。入試では6割取れれば大丈夫、7割取れたら御の字って世界です。 それぐらいの心持ちで臨めばいいのではないでしょうか。

MaeKatz

京都大学総合人間学部

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プロフィール

京都大学 総合人間学部4年です。 高2の冬の偏差値は36でしたが、京大文系で一番偏差値の高い学部に現役合格しました。 少ない時間での効率的な勉強方法には自信があります。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

おもち
12/12 20:07
ありがとうございます! 心が少し軽くなりました。

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時間内に解けない
問題の選別です。自分がどの問題なら確実に点数を取れるのか見極めてください。 模試で全問解く必要はありません。解けるに越したことは無いですが、時間をかけて解いたにもかかわらず、誤答で点数に結びつかないことほど無駄なことはありません。とにかく自分が解ける問題から解いていってください。 よく、分からない問題に時間をかけようとする人がいます。しかし、これは間違った解き方です。時間をかけるべきは自分が自信を持って回答した問題の見直しです。「取れる問題を確実に取っていく。」これを意識してください。模試で分からない問題が出てきた時に、その場で回答が導き出せることは稀です。勘でとくしかありません。そんな問題に時間をかけるよりは他の問題の見直しに時間を使って確実に点数を稼いでください。 このやり方ができるようになれば確実に点数は上がります。1回の模試で失敗したからといってやり方を変えるのではなく、継続性を持って取り組んでください。応援してます!
早稲田大学文化構想学部 はろはろ
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速く解くためには
いつまでも同じ問題を解こうとせず、残り何分で次に進むというようなルールを作っておくと良いでしょう。私の場合はセンター模試であれば ・国語→22〜23分ごとに次の大門に行く ・数1A→残り20分になったらそれまでの問題が途中でも選択問題に行く ・数2B→16〜17分ごとに次の大門に行く ・英語(筆記)→残り32〜33分になったら途中でも大門5→6をやる というようにやっていました。とにかく自分のやりやすいルールを作って、いかにルールに従ってその実践練習ができるかが鍵です。 そして、模試でも入試でも共通して言えるのは「難しい問題を解けるか」より「皆が落とさない問題をどれほど完答できるか」が大事です。ケアレスミスほど無駄なものはありません。取れる問題をきっちり取っていくために時間が足りなかろうが全ての問題に目を通して解けるものを解きましょう。
京都大学農学部
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焦らずに受けるには
こんにちは。僕も、受験生の時受けていた模試では、ほとんど毎回うまくいってなかった人で、それを踏まえて答えるね〜 模試になると焦るっていうのは、やっぱり判定が出たり、周りの人達との結果の違いが出たりするからなんだと思う。もちろん大事なことなんだけど、本番じゃないんだから、まずは自分の得意な単元とか、最近沢山勉強して出来るようになった単元とかをきちんと回答しようって考えるといいと思うよ!問題見て、これはやったところだ!っていうのをしっかり解いていくと、自然と落ち着いて解けるはずだから。もし、そういうのが解けなかったら、自分はまだ勉強が足りないんだと思い直してやるしかない。そうならないように、残された時間頑張ってね!
九州大学医学部 くまぷー
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模試
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解き直しでは解けるのにその場で模試が解けない
解き直しの時に解けるのは、1度その問題について考えているから、という可能性もあります。 おそらく、模試になると緊張というか気負いすぎて、問題に対して俯瞰して取り組むことができなくなっているのではないでしょうか? 模試を解いている最中にそんな感じがしたら、姿勢を正して遠くを見て気持ちを落ち着けましょう。 また、時間制限に慣れていないという可能性もあります。時間を意識するあまり、焦ってしまっているのかもしれません。1問にかける時間はこれだけ、とか決めてしまうと逆に焦って解けないことも多いです。これは慣れという面も大事ですが、時間をかけずに解けるなら、あまり時間制限を気にしない方がいいと思います。 正直、理科に関しては時間勝負のところがあるので時間制限を意識する必要はありますが、これに関しては演習量や模試を多く受けることによる慣れが大きいです。 自分が解き切るのにどれくらいの時間がかかるのかきっちり把握しましょう。
京都大学医学部 Yu
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模試
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「焦らない」練習
こんにちは。東大理学部のふねです。 分析して勉強していて素晴らしいですね! 問題を解いてれば、必ずどこかで詰まってしまいます。これは仕方ないことですが、焦りの原因になります。 そのときに、一旦放置して先に進むようにしてみてはいかがでしょう。 5秒考えて方針がわからなければ飛ばす。式を色々いじってみて、手詰まりになったら即飛ばす。(私も実際にやっていました!) 他の問題を解いてから戻ってくると、「ああなんだこんなことか」「ここの計算ミスってたな」と簡単に気づけることが多々あります。 また、「後で戻ってきたら解けるんだろうな」と思って飛ばすことが、落ち着いて問題を解く手助けにもなると思います。 この方法をやる際に大事なのは「考えた軌跡」を残しておくことです。これをしておけば「さっきと計算結果が違う!!どっちがあってるんだ…??」となったときに検算が楽になります。 また、そう思うと気が楽でしょう。 焦ってくだらないところで点を落としたら悔しいですから、なんとか焦りに打ち勝てると良いですね!応援してます。
東京大学理科一類 ふね
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文系数学
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マーク模試について
数学で時間を一番短縮する一番簡単な方法は「諦める」ことだと思います、ふざけてないですよ? 数学(特にマーク)は時間かかる割に点数がそうでもない、要はコスパが悪い問題とかが何題かあります。 例えば②の最後などは引っかかると10分かかってしまうような問題は明らかに飛ばした方が吉です。 そこで解く順番を変えてみるのはどうでしょうか? 自分が一番苦手だなー、時間かかってるなー、と思うやつを最後に回して他のやつを焦らずに解くと全体としての点数は上がるはずです。 自分は数学で90以上とりたいんだ!って場合はそうも言ってられないので傾向を掴んでください。 センター数学は傾向を掴めば特に微分や図形問題は時間を短縮できることが多いので同じ解き方を違う問題で使った時はそいつをチェックしておけば後々使える機会が必ずあります!ここらへんはとにかく解くしかないです! 長文失礼しました。頑張って下さい(´∀`)
九州大学理学部 こんちゃ
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理系数学
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テストでパニックになってしまう
解決策を2つ考えたので参考にしてみてください。  ①一旦次の問題に行くことです。自分も試験中に焦って解けなくなることがありましたが、その状態でその問題を解けたことはあまりありません。逆にその問題に時間を掛けすぎて崩壊したことは何度もあります… 自分の場合は解法を1つに絞ってしまって解けなくて焦る→崩壊って感じでしたが、一度他の問題をやってから見てみると効率の良い解法が見つかったり自分の計算ミスに気づきやすくなりました。イメージとしては一度思考リセットして見る感じです。  ②前述したことに少しかぶりますが、問題で聞かれていることをもう一度落ち着いて考えてみることです。何が知りたくてそのためにどんな式変形や操作をするのか、頭の中でいいので言語化してみましょう。簡単にメモをしてもいいです。わからなくなっても方針を言語化しておくことで、基本的な方針から離れて何をしているかわからなくなる、といったことは防げます。 2つ目に関してはいきなりテストでできるようにはならないので、もし参考にしてくださる場合は、問題演習のときに簡単な問題を解くときから意識してみてください。 2つ目のイメージ:Aを聞かれる→要するにA’がわかればいい→A’を知りたいからBという操作をする→Bを知りたいからCという操作をする みたいな感じです。 この方法のメリットとしては、多くの問題で「当たり前」の道筋をたどって解答できて点数が安定する,難しい問題を見つけやすい、です。多くの難しい問題では解法を見つけるのが難しいです。ヤバいと思ったらとばしましょう。 デメリットは、解法の選択が安定していないとあまり意味がなく、逆に解法を1つに固定したりして沼ることがあるということです。だいたいの問題では解法は2,3こ思いつくと思います。どの解法が効率良いか逆にどんなときに効率が悪いかを普段から考えるようにすると良いです。 以上の2つの方法を自分は使っていました。参考になれば使ってみてください。(2つ目に関しては、共テでは他の問題を解き終わって時間が余ってるときのみ使っていいです。時間足りなくなるんで。)
東京工業大学環境・社会理工学院 A.R.東工大
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文系数学
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共通テスト 数学
こんにちは。質問ありがとうございます! 解けるはずの問題が解けない、焦ってしまう、ということに関しては、やはりテスト形式の演習を積み重ねていくしかないのではないかと思います。ただし、それを多々やみくもにやっていくだけでは満足のいく効果が得られません。 私は、演習を積み重ねていくことの意味は、 ①実際に出る問題形式に慣れること、②時間感覚をつかむこと  にあると思います。 ですから、この2つの効果が十分に得られるような過去問演習をしていくと良いです。 ①実際の問題形式に慣れる まずは時間制限を設けずに共通テストの問題を一通りやってみましょう。当たり前のことかもしれませんが、時間をかけて解けない問題は時間制限をかけても解けません。最初は共通テストのレベルに持っていくこと、問題形式に慣れることを考えましょう。 この演習方法の目標としては、目標点+10点くらいだと思います。高得点を狙う人は安定して満点をとれるようになるまで演習を重ねていくと良いかと思います! ②時間感覚をつかむ ここではじめて、制限時間を設けた問題演習をします。①でかかった時間から5分、10分ずつ制限時間を縮めていきましょう。目標点に届かなくなったら、その時間制限で目標点を超えられるようにひたすら練習しましょう。これを繰り返して、実際の試験時間ー5分、10分で解けるようになれば十分なのではないでしょうか。これなら実際の試験日に焦ってしまったりミスをしてしまったりしても十分余裕が持てます。私はー10分で練習していたおかげで、当日は焦って手が止まってしまいましたがうまく持ち直し、数ⅡBで98点を取ることができました。 そして、ある程度解けるようになったら大問ごとの通過時間を設定しておくとスムーズに解きやすくなります。 いかがでしたでしょうか。 時間との勝負はかなり厳しいですが、事前に練習をしておくことでうまくいくことも多くあります。 一度チャレンジして、自分に合っていると思えばこの方法でやってみてください! 応援しています!
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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過去問
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センター数学
こんにちは。私は、センター数学1A.91 2B.100で、センター数学で高得点を取るアドバイスができたらと思います。センターにおいて、焦ると一番大失敗するのが数学だ思います。というのも、問題がつながっているからですよね。焦って、最初の方で計算ミスなどで間違えてしまうと、もう取り返しがつかなくなることも、よくあると思います。一つ大事なこととして、センター数学はそれぞれの大問の最初の方の簡単な問題を一番丁寧に解くことです。後半の問題は、ある程度難易度が高く、解くのに時間がかかるのがほとんどです。なので、ある程度まで解ききって、わからないところが出てきたら、20秒考えても全く解き方がわからない場合、速攻で飛ばしましょう。また、焦って問題の意味が入ってこなくなり、解けなくなった時も、すぐに別の問題に移りましょう。一通りこの方法で終わったら、わからなかったところに戻ってくるといいと思います。時間の面でめちゃくちゃ厳しいのは当然です!足りないことなんて当たり前なぐらいです。が、早く解くコツとしては、過去問を何度も解いて、問題の流れを理解しておくことです。ここが聞かれたら、次の問題はこれを聞くだろうというように、わかるようになれば、問題の理解も、解くのも早くなると思います。 残りの時間、頑張ってください!応援してます!
九州大学医学部 くまぷー
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理系数学
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いまから何をすればいいですか?
まず、落ち着きましょう。 不安や焦りは誰だってあります。 不安で当然ですよ! 不安になるのは今まで頑張ってきた裏返しです! 『出来なかったらどうしよう』 は 『(今まで頑張ってきたのに) 出来なかったらどうしよう』 ということですから! 過去問が解けなくて、焦って当然ですよ! センター後のセンターボケですから安心して! 過去問演習を繰り返せば感が戻ってきますから! 入試は満点をとる試験ではないですよね? 何をすればよい試験でしょうか? 答えは『自分の得点を最大化すれば良い試験』です! 本番で問題を飛ばしたくない気持ちはわかります。 でも、そこで多くの時間を使って他の問題が出来なかったら元も子もないですよね。 過去問演習を通じて、 どうすれば時間内に自分の得点が最大化されるか練習しましょう! 間違えた問題は解き直しをして、 苦手分野の復習を徹底的にしましょう! 入試までまだ時間はあります! ガンガン手を動かしましょう!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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不安
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