英語長文の正答率が悪いです。
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2/4 10:19
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ryunn
高卒 東京都 東京工業大学志望
英語長文の読み方も定着して、詰まらず読めるくらいにはなっているのですが、設問になるとびっくりするくらい正答率悪いです(運がいいとたくさん正答してることも)。直前期にかなり焦っています。アドバイスお願いします。
回答
ryo02
慶應義塾大学商学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
読めるのに解けないということは、もしかしたら単に国語力の問題かもしれませんね。
英語長文というのは、現代文が英語になっただけです。英語が読めても、国語力がなくては解けないこともしばしばあります。
もちろん、言語が英語になっている分、現代文より設問は簡単ですが、それでも問題は国語と同じです。
英語ができない段階では、英文を読めるか読めないか、という判断基準で英語長文ができているかできていないかを判断する人が多いです。
しかし、日本語が読めるのが当たり前であるのと同じように、英語が読めることは当たり前なのです。
英語が読めるのは当たり前で、理解した文章から問題を解く事ができるかどうかが重要なのです。
なので、ryunnさんは次のステップに進んでいると思ってください。英語が読めるかどうか、というステップから、読めた英語を使って問題を解けるかどうか、というステップに進んでいます。
次は英語の問題と思わず、国語の問題として向き合えたら、何かが変わるかもしれませんね。
直前期ですが、何かのきっかけになれば幸いです。
本番試験頑張ってください。
コメント(1)
ryunn
2/4 13:18
確かに、学校の現代文で単位落としそうだったくらいに国語力はないですね。
助言してくださったように次のSTEPに進めるよう最後まで頑張ります。
ありがとうございました!