試験前日の過ごし方
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
toke
試験前日にはどのように過ごすのがお勧めですか?
次の日の本番のように、過去問を解いて備えた方が良いのか、前に解いた過去問や問題などの確認作業や日本史などの知識をギリギリまで入れた方が良いですか?
また後者の場合、過去問は何日前まで解いておくのがベストかアドバイスを頂きたいです。
私自身、過去問は受ける大学全て均一に3年分やりました。過去問がまだ手元にあるので、計画を立てているのですが、出来るだけその大学に合わせた形式に慣らしたい反面、前日に過去問を解いて不安になっても嫌だなと迷っています。
回答よろしくお願い致します。
回答
Eri
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。
基本的に前日は今までの復習をしてリラックスして過ごすのが良いと思います。
志望順位が高い大学は2、3日前には終わらせていた方が良いと思います。そして残りの時間で過去問の復習や不安が残る単元とかを勉強するのが良いと思います。前日に新しい過去問やると結構凹むので(経験談)笑
どうしても前日に不安になったら、当日と同じスケジュールで今までにやった過去問を時間配分とかも気にしながら解いてみるのが良いと思います。正直、前日の勉強は気休め程度でいいと思いますよ、頑張りすぎると次の日疲れちゃうので。
志望順位が低い大学は対策後回しにしがちだと思います。前日なのに過去問見たことないみたいなことになってしまったらしょうがないので過去問解きましょう。結果は気にせず、ああこのくらいのレベルと分量ね〜くらいで大丈夫です。
あと前日にやって欲しいことは、当日の準備をちゃんとすることです。持ち物の確認、乗る電車を調べる、色々やることはあると思うので勉強より前にこっちを優先してください!
コメント(1)
toke
早速の返信ありがとうございます。
参考にさせていただきます!