モチベはどこへ行ってしまった…?
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ぽん
早稲田社学GMARCH志望のサッカー部の現役高3生です。
3月末くらいから少しずつ勉強を始めてきて4月の中旬まではすごく高いやる気とモチベで勉強をやれてきていたのですが、最近急に勉強に対してのモチベが薄れてきてしまいました。自分で考えられる原因はいくつかあってその中でも大きく3つあるのかな。と思っています。
まず1つ目は恋愛です。3月末に付き合っていた彼女とお互い受験勉強を頑張ろうと円満に?別れました。別れてからは気持ちも入れ替わり頑張ろうと思えたのですが、だんだん時間が経つにつれ、やっぱり今までと違って心のどこかで忘れらない気持ちがあるのかなと思っています。。
2つ目はサッカー部で引退前の最後の総体に向けて動いている中で結構重めの怪我をしてしまい、総体には間に合わず非常に悔しい気持ちがあることです。みんなが自分に期待をしてくれていたので尚更です。ですが諦めきれずに引退を伸ばす決意をしましたが全員で戦える戦いはこの総体で最後かもしれないと考えるとサッカーだけでなく勉強にもマイナスな気持ちを引きずってしまっている気がしています。。
そして最後は1番シンプルなことで入りたい学部、やりたい勉強がないと言うことです。なのでとりあえず高学歴と言われるであろうところをとりあえず狙っていますが、こんな生半可な気持ちで勉強しても死ぬ気で受かりたい奴に勝てる気はしません。
将来はアバウトですがどんな形であれ人を笑顔にできる、困っている人を助けられる仕事をしたいとおもっています。
とにかく今は来年笑っていられるように死ぬ気で勉強できるモチベ、喝、アドバイスがほしいです。
長文失礼しました🙏
回答
モリゾン
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。レオさん。
なかなか、モチベーションを保つのは難しいですよね。
私が受験時に考えていたモチベを保つ考え方を下に書きます。
共感してもらえたらc,lipしてほしいです。
今就活をしていて実感していますが、早慶とMARCHの間には大きすぎる差があると思います。世の中のトップ企業といわれる会社に、私含めて早慶の人たちはバンバン何人も面接を通過して入社決定しています。一方で高校の友達など、MARCHに行った人たちからは、そもそも面接をしてもらえない人が90%くらいだと言っていました。それほどまでに、今の日本では学歴社会というものが存在しています。
で、このトップ企業では年収が平均で1500万円とかを超えるのに、MARCHの人たちが入る企業は、そんなにもらえる会社はほとんどないのです。ということは、この大学入試でこの先40年くらいの生活水準が決定してしまうのです。逆に言えばたかだか、この1年だけを死ぬ気で頑張れば、この先40年間の生活は勝ち組になるわけです。年収が高ければ、モテる可能性は高くなりますし、お金があることで更なる自己投資にもまわせて更にパワーアップした自分になって給料も上がるのです。そう考えると、頑張るしかないですよね、、、笑
わたくしの場合は、この上の理由以外にも、大好きだった女の子が早稲田に推薦で合格してたので、私は一般で合格して一緒に楽しいキャンパスライフを送るのだ!!と思って勉強してました。このように、理由は金、女の子、名誉、とか何でもいいんだと思います。
ぜひ頑張ってみてください。
コメント(1)
れお
返信ありがとうございます!!
とにかく頑張ってみます!!
社学出身ということなのでよければまた質問に答えてくださると嬉しいです😆
これからもよろしくお願いします🥺