不安感と神経過敏で集中できない時の対処法
クリップ(7) コメント(4)
6/10 3:28
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
KS
高卒 京都府 慶應義塾大学法学部(69)志望
家に一人でいる時間が増え漠然と不安感急に来たり、神経が過敏になっている状態で過去の自分からは考えられないほど神経質になっている気がします。昔からビビリなのですがその事が勉強の集中を妨げているように感じます。周りに言いづらくchatgptに相談している状況です。でも人間から直接声を頂きたいなと思いました
回答
Kenyu
慶應義塾大学文学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
はい、大学受験に関するお悩み相談のカウンセラーとして、画像を拝見しました。
ご相談内容、拝見いたしました。一人でいる時間が増え、漠然とした不安感に襲われたり、神経が過敏になり、過去の自分では考えられないほど神経質になっているとのこと。そして、そのことが勉強への集中を妨げているというお悩み、大変よく分かります。人にはなかなか話しにくい気持ちをChatGPTに相談されているとのことですが、直接人からの声を聞きたいというお気持ち、私もとても理解できます。
まず、あなたのお気持ちを丁寧に受け止めたいと思います。漠然とした不安感、神経の過敏さ、集中力の低下。これらは、受験という大きなプレッシャーの中で多くの人が経験する感情です。あなた一人だけが感じている特別なことではありません。むしろ、真剣に受験と向き合っているからこそ、そういった感情が湧き上がってくるのだと私は思います。
「不安感」と「神経過敏」について
不安感は、未来に対する不確実性やコントロールできないことに対して抱く自然な感情です。特に受験生にとって、合否という結果がどうなるか分からない状況は、不安を感じやすいものです。また、神経過敏になっているというのは、おそらく五感が研ぎ澄まされ、些細なことにも敏感に反応してしまう状態ではないでしょうか。周囲の音や光、人の動きなど、普段なら気にならないようなことにも過剰に反応してしまい、それが集中を妨げているのかもしれません。
Kenyu
慶應義塾大学文学部
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プロフィール
鉄人
メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。
メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(4)
KS
6/10 3:49
回答ありがとうございます!相談出来て何か安心感が出てきました。正直自分だけこんな状況に置かれて不都合だと思っていましたが多くの人が悩んでいることを再認識できました。Kenyuさんの後輩になれるように日々頑張っていきたいと思います!ありがとうございました!!
KS
6/10 4:15
ポモドーロテクニックを何回も繰り返して長時間勉強していくと良いでしょうか。正直勉強時間を気にしてしまって今は55分で漠然と勉強してしまっています。可能でしたら返信よろしくお願いします
Kenyu
6/10 4:16
55分でも全然問題ないです!!
正当に休む時間をつくるというのが心の安らぎになります!!!
KS
6/10 5:52
分かりました!ありがとうございます!やります!!