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友達と自分の差を比べてしまう

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8/12 8:05
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

えいた

高3 福岡県 東京海洋大学海洋生命科学部(58)志望

僕は友達が偏差値を自慢しているのを聞いてそして自分の偏差値と比べてしまい、本当に自分は志望校に行けるのかもう無理なんじゃないかと杞憂してしまいます。先輩方は人と比べて自分が劣っている時どのような心持ちをしていましたか?教えて欲しいです

回答

はぎしり

北海道大学工学部

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自分を人と比べることは悪いことではありません。人と比べるのは負けず嫌いなところがあるからではないでしょうか。負けず嫌いはとてもいいことなのでこの気持ちを大事にしましょう。 僕は現状の偏差値も大事だけど最終的に合格すれば良くても悪くてもいいやってかんじでした。もちろん今の成績も大事ですが劣っているとは考えなくていいと思います。 僕は受験をマラソンだと考えていました。マラソンは、最初に飛ばしすぎても最後でばてて思うように進めなくなるし、最初に遅すぎると最後間に合わなくなるので、自分にあったペースで最後まで進めるのがいいですよね。受験も同じです。 受験は過程も大事だと思いますが、合否に関して過程は見られません。なので悔しいとは思っても無理だと思うことはせず試験を見据えて頑張りましょう!

はぎしり

北海道大学工学部

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コメント(1)

えいた
8/12 9:20
回答ありがとうございます!! 前向きメンタルもって勉強します

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人間関係
その気持ちすごくわかります。私も仲のいい二人が学年でトップ2だったので、劣等感がすごくありました。でも、その本当に仲のいい友達は絶対に大切にしないとあとで後悔します。その人に劣っているてるという自分を認められない限り、いつまでも孤独でイライラするだけだと思います。私は元から負けず嫌いです。だけど、私は自分はもう成績があの人たちよりも下なんだから仕方ない。じゃあどういう風に勉強しているのか聞こうという風に考え方を変えました。そうすると、自分では気づけなかった視点や意外にその人も私に対して劣等感や焦りを感じていることがわかりました。 また、受験は団体戦というのは、まだ学校があるので感じないかもしれませんが冬あたりに学校が少なくなると本当に一人での勉強は孤独です。そんなとき、少し電話してくれたりLINEをくれたり、お互いを励まし合う存在の人がいるだけですごく救われます。どうしてあなたはそんなに仲のいい人まで蹴落とそうとするのですか?一緒に合格できた方がお互い幸せじゃないですか。それなら協力した方がいいに決まっています。 人にはプライドがあるからわかります。でも、余計なプライドは捨てた方が自分のためです。頑張ってください。
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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モチベーション
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人と比べてしまう
こんにちは! 焦りますよね…僕も同じような状況に陥ったことがありました。どんなに好きな友達でも何となくライバル視してしまって嫌に感じてしまう…そう感じてる自分までも嫌になってしまう… でもね、はっきり言います! どんなに友達が勉強しようとあなたの成績が悪くなる訳ではないですし、かといって良くなる訳でもありません! あなたはあなたなりに努力をする、それができるかどうかなのです。 1つコツをお教えします。 あなたのような考え込んでしまう優しい人は、あまり近くの、同じ学校や予備校の人と競わないことです。 受験は、特にあなたが志望しているような大学は膨大な数の人が受けに来ます。目の前の1人と競って一喜一憂しても正直意味がありません! その中で受かっているのは、周囲に惑わされず自分の信じた方向へ努力した人だけです。 残念ながら信じた方向へ努力した人が全員受かる訳ではありません。 しかし、受かった人は皆1人の例外もなく自分を信じて突っ走っています! 友達に何か言われても、自分の相手はコイツではなく、問題を出してくる大学だ!関係ない!くらいに思ってみましょう! 応援しています!
早稲田大学教育学部 ヨドバシ
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モチベーション
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人と比べてしまう
 他人と比べてしまうのは別に悪いことではないと思います。仕方のないことだと思います。『嫌われる勇気』で有名な心理学者アドラーは、他人ではなく自分の理想の姿に対して抱く劣等感こそ健全だと言ってますが、それはほぼ不可能です。なぜならば劣等感は、自己を他と比べることによって生まれる感情ですが、比べるという行為は、天秤にかけられる二つの存在が、同じ次元、同じ世界に現に存在するからこそ可能なのであって、理想の姿なんていう現に存在しないものが相手である場合は、まず自分とそれを比べることすらできないからです。漫画やアニメの天才キャラや最強キャラに劣等感を感じるか、織田信長やベートーヴェンに劣等感を感じるかといったら答えはNoでしょう?それと同じで、この世界に、自分よりも優れた能力を持つ他者が現にいるからこそ、それと自分を比較して劣等感を抱くのです。一人一人持っている能力は違います。だからこれはごく自然なことです。  なので、あなただけではなく、恐らく周りの人たちも皆、人知れず自分以外の誰かと比べては劣等感を感じたり落ち込んだりしていると思います。大事なのは、人と比べないことではなく、人と比べたときにどう感じるのかだと思います。「自分はこうだけど、あの人はこうだな」と比べてしまったときに、「あぁ私は何てだめな奴なんだ」と悲観するのではなく、「やばい、負けてらんねぇ!」とギアを上げて相手に喰らいつくくらいの気迫を持ちましょう。落ち込みそうになったら、「負けてたまるか」と小声でもいいので口に出すと、自己洗脳とまではいかずとも結構心持ちは整うものです。因みに、私も二次試験の前日、北大の会場に下見に行きましたが、その際、法学部の建物(試験場は農学部の建物でした)の前に行って、小声ですが「やってやる」と口に出しましたね。その日は一日中緊張して止みませんでしたが、一気に勝つ気が漲ってきた記憶があります。  まぁそれでも、そもそも人と比べてしまうことを辞められれば落ち込むこともないわけですから、なるべく人と比べること自体をなくしたいですよね。対策として、一日の勉強時間でギリギリ終わらない程度の量の課題を設定してみてはいかがでしょうか。周りと比べてしまうということは、周りの人たちのことを考えられるだけの余裕があるということだと思います。なので、そんな余裕なんてないってくらいの課題を自分に課せば、自分のやることに精一杯になって、周りのことなんて気にしてられなくなると思います。  まとめると、まず他人と比べてしまわないための対策として、①1日に設定する課題の量を増やすこと、そして、それでも他人と比べてしまったときの心持ちとして、②悲観ではなく「負けてたまるか」と気迫を持つこと、を意識してみてはいかがでしょうか。メンタルケアは大事です。本番では、最高の精神状態で、最高の実力を発揮できるように頑張ってください。
北海道大学法学部 たけなわ
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不安
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他人と比較してしまう
いますよね、模試が終わる頃に自分の出来を馬鹿でかい声で言う奴。自分の出来が良いとなおさらテンション高くなる奴。そういう残念な奴は友達も減ったし受験失敗して浪人してました笑。(実話) 受験生としての生活はストレスが溜まります。合格する保証もなく、日々机に向かうのです。 もちろん、自分もストレスを溜め込んだ生活をしていました。 しかし、ストレスを溜めて集中力を欠いた勉強をし続けることは避けたいです。 自分はストレスと上手く付き合うためにポジティブ思考を心掛けるようにしました。 たとえ難しい問題が出題されても自分が難しいと感じるなら他の人だって同じだというような感じです。後は休み時間に友達とバカな話をして大笑いをするなど気持ちの切り替えを心がけてました。 後はどうしても気分が乗らない時だけ自分の好きな音楽を流したりしてました。 上手くいかないことも多いと思います。それでも勉強しなきゃいけないところが受験生の辛いところです。 周りの受験生のことも気になる時期です。しかし、気にしたところで何も状況は良くなりません。自分の決めたことを愚直にこなす事を考えてください。
慶應義塾大学法学部法律学科1年 kawa0110
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現代文
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周りと自分を比べてしまう
うーむ。周りはガンガン気にして良いと思うけれど。 寧ろ変えるべき意識は、自分よりやってなさそうな人を見て安心することだと思う。。 すごい人を見て、素直に自分の足りてないところを分析し次に繋げていかないと予備校での時間とお金(ご両親のだよね...)を無駄にしてしまう。予備校ではもちろん授業で知識を授けてもらうけど、それと同じくらい大切なことは、ライバルたちを見て自分を成長させることだと思う。 ご両親も質問者さんが予備校で頑張っていると信じていると思う。 受験はもちろん自分のためだが、その自分のために後ろで支えてくれている人がいることを忘れちゃいけない。勉強の相談にはできる限り乗るので、あと少し頑張ってみよう。🤱
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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浪人
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模試の結果について〜
そのお気持ちはよくわかりますよ!僕は浪人して早稲田にはいったのですが、浪人なので後はないですし周りの友達の成績がどうしても気になって焦ってしまう。 ですが友達と比べても意味はありません。受験というのは個人戦です。最後に試験場で戦うのは自分1人なのです。信じられるのは自分だけです。 模試の偏差値は全く気にしなくて大丈夫です!あれはなんのあてにもなりません。僕は最後のセンタープレでも早稲田はE判定でしたが今こうして早稲田にいます。 何故そんな成績でも合格できたかお教えします。それは最後の試験が終わる最後の最後までその瞬間まで決して何があっても諦めなかったからです。受験は本当に心が折れそうになることが何度もあります。でもそこで何が起ころうとも絶対に折れずに何度でも立ち上がり頑張った者に「合格」という2文字が与えられるのだと僕は信じています。質問者さんもどうかそう信じてやってみませんか?応援しています。頑張ってください😊
早稲田大学社会科学部 umeadi
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模試
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周りと比べてしまう
自分も模試の成績は最後まで思うように伸びずかなりへこんでいました…ただ大切なのはへこんだ後、それを糧にして次に生かせるかです。 模試を数字や判定だけで結果の善し悪しを計ることはナンセンスです。あなたより点数がいい人でも、もしかしたら本番であればあなたよりも致命的なミスを犯してるかもしれない。模試の採点基準はかなり厳密に設定されていますが、必ずしもそれは大学の採点基準と一致していないために、本番と模試とでは採点に差が出る可能性があるからです。重要なのは模試の間違えたところを細かく分析すること。自分の間違いが学力不足が原因なのか、試験でアガってしまったからななのか、学力不足ならばどこの分野をどうやって勉強すればいいのか、アガらないためにはどうすればいいのか、ということを細かく分析し今後の作戦を立てることで模試の本当の価値は発揮されると言えるでしょう。 最後に模試会社やあなたの周りの人達は、数字でしかあなたを判断していません。学力を伸ばすということは数字とにらめっこすることではなく、自分自身と向き合って初めて成し得るものです。是非とも他人の評価に流されない自信を、自分自身と向き合うことで獲得してください。 長文駄文失礼致しました。これからのご健闘をお祈りしております!
京都大学経済学部 Ikahige
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模試
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劣等感
質問者さんの気持ちはすごく分かります。私も少し違うかもしれませんが、同じような経験をしました。 当時、言葉は悪いですが、私の志望校よりも偏差値の低い大学を目指している同じクラスの子がいました。(仮にAさんとします。) 高校3年生の秋頃の模試で、私の志望校のオープン模試があり、同じクラスの子たちがまとまって、私とAさんを含めた、10人ほどで受けに行きました。 模試の結果が帰ってくると、受けに行った子の中で、Aさんが1番の成績を取っていて、「え、この大学、ワンチャンあるかも! 志望校、変えようかなぁー」とめちゃくちゃ大きな声で叫んでいました。 その結果では、私はクラスの中で4番目で、自分では納得のいく点数が取れていたため、結果を見たときはすごく嬉しかったのですが、その言葉を聞いてしまい、ものすごくどうしようもない気持ちになってしまいました。 結局、Aさんは志望校を、私の志望校と同じ大学に変え、志望校別の対策授業などでも私と同じ授業を受けていました。 その時も、Aさんの姿を見るだけでだんだんと惨めな気持ちになってしまい、勉強のやる気が起こらなくなってしまうこともありました。 それでも、他人は他人、自分は自分。と思って、Aさんのことは考えないようにして勉強に集中することにしました。 結局は、私は志望校に受かり、Aさんはその大学に落ちてしまい、中期試験で受かった大学に行くことになりました。 今となっては、なんであんなに惨めな気持ちになったり、イライラしてたんだろうと思いますが、当時は受験勉強というストレスもあったんだと思います。 なので、あまり他人のことは気にしないようにして、自分の勉強に集中することだけを考えるといいと思います。 長文失礼しました。
大阪大学基礎工学部 tomato-juice
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不安
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他人と比較 妬み
こんにちは。 私も受験期は他の人と比べてしまうことでめちゃくちゃ苦しんでました。 私がこの状況を脱するためにやったことは 嫉妬してしまう友人に対して距離を取る 常に見上げるのではなくたまには自分を褒める この2つです。 正直、今の状況でその友達のことを考えるなという方が酷な話だと思うので、距離を取る、スタプラを見ないようにするなどするのが考えないようにするには一番手取り早いと思います。 受験は周囲との競争ですが、結局各々に戦略があり、最終的には自分の学力をどこまで上げられるかという自分の中での勝負になってきます。その中で自分よりできる友人と比較して勉強効率が落ちてしまうのは本末転倒なので、まずは物理的に距離を置いて忘れましょう。 また、友人Aさんの偏差値80というのは全ての受験生から見てもかなり上の層にいるはずです。友人Aさんを羨む気持ちもめちゃくちゃわかりますが、実際偏差値80なんてなくても合格できますし、たまには自分が部活も勉強も頑張っていること、上には上がいるけど全体の中で見たら自分もできる側にいることなどを意識して、自分を褒めてあげるのがいいかなと思います。 この先模試の判定などを友達と比べてまた落ち込むこともあると思いますが、常に自分のことを評価するのを忘れずに、自分を下に見すぎずに、そして過去の自分と今の自分を比べてどれだけ成長したかに主眼を置いてみてください。 以上、お役に立てれば幸いです。
京都大学農学部 るな
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不安
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ライバル心が強すぎて自分を見失う
確かに、「他人と自分を比べずに」とか「焦らずに」というのは受験界ではよく言われることです。ただ個人的にはこれらの考え方は必ずしも正しくないと思っています。 実際に、人に負けたくない、いわゆる負けず嫌いが高じて志望校に行けた人はたくさんいます。それは「他人と自分を比べ」、負けたくないと思ったからこその結果です。 また、極端な話ではありますが、例えばセンター試験900満点中10点しか取れなかった人が「焦りは禁物だよ」なんて言ってたらどう思いますか?「いやお前は焦れよ」って思いますよね? 実際焦らなきゃいけない状況にある人は沢山いるんです。なのにこの格言に従って最後まで余裕ぶっこいて落ちていく人が沢山いるんです。確かに試験本番は落ち着いて、焦らずに問題に取り組むべき。ただ試験前日までは、焦りに焦って、目に見えぬ何かに追われるように勉強をした方がいいと個人的には思いますけどね。 要するに捉え方次第なんですよ。 質問者様が焦りや負けず嫌いを力に変えられるタイプなのであれば、そういった人を対象にとって大いに焦りや負けず嫌いを発揮するべきです。 逆に自分は自分、他人は他人、といった感じで淡々と勉強したいタイプなのであれば、そういった自分を乱すような人は無視すべきです。ハッキリ言ってその人より発想力も説明力もある人は世の中に腐るほどいるでしょう。上なんて見ればキリがないんだから、目の前の勉強だけやろう。これでOKです。 まとめますと、周囲の環境は自分に都合の良いように使ってください。応援しています。
北海道大学医学部 かじ
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