演習用問題集
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
翔太
高3、医学部志望です。
学校で数学の演習用問題集として数研出版のスタンダード数学演習12abを買わされたのですが、解説がなく、問題数も多く、やりにくいです。
代わりの問題集を探しているのですが、新数学スタンダード演習やプラチカをやろうかと考えています。
大学生の方が受験生時代に使っていた問題集とその使い方について教えていただきたいです。
回答
T.T
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
あくまで参考程度に。
私も全く同じ問題集を高校で買わされましたが授業以外では全くやっていませんでした。
使用した問題集は
青チャート(高3春まで)→理系プラチカ(夏休み前まで)→やさしい理系数学(9月まで)→過去問題です。
問題集の使用方法は1周目は全て解きます。この時、間違えたものには×、ヒントを見て解いたものには△、何も見ずに解けたものには◯の印をつけました。
2周目は△と×の問題のみを解いて同じく印をつけます。
3周目も同じくです。
あとは一度も◯がついていない問題(普通はほとんどないと思います)を集中的に復習して次の問題集という感じでした。
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