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起きてから勉強まで

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12/10 22:36
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よーちゃん

高1 静岡県 東京大学教育学部(68)志望

朝四時に起きて勉強してるんですけど最近ベッドから起きれない状態が続いてるんですよね だからそっからどう起きたらいいかわからなくてアラームのなる場所を立たないと取れない場所にしてみたりしたんですけどまたぱたっと寝ちゃうんですよ。どうすればいいですか?

回答

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tetuji

慶應義塾大学経済学部

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起きてすぐ陽を浴びると目が覚めやすく、脳も発達しますのでお勧めします! 目覚ましを起こすついでにカーテンをあけたり、できれば外に散歩しに行けるといいですね! それと朝4時に起きているということは寝るのも結構早い感じですか? もし7時間寝ていないようであれば、しっかりそれくらいは睡眠した方が長期的にみれば効率的なのでしっかり寝てくださいね!
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tetuji

慶應義塾大学経済学部

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朝起きれない、ずっと寝てしまう
いつも勉強お疲れ様です。 受験勉強は非常に体力を使うものです。質問者さんが朝起きれないのは以前のように少ない睡眠時間では体力が回復しきれないからではないのでしょうか。これは、勉強を頑張っている証拠ですので、悲観すべきではありません。 しかし、朝起きれないことは問題です。もしかしたらそれは生活リズムが乱れていることが原因かもしれません。睡眠が足りていないと睡眠負債として体に蓄積されていきます。この状況では朝起きれなかったり、昼寝をしてしまったりと体はどうにかして負債を返済しようとします。これを解決するためには単に睡眠時間を増やすだけではなく、規則的な睡眠習慣をつけることが効果的と言われています。こんを詰めて夜まで勉強するとリズムが崩れ朝起きれなくなってしまのです。 私はロングスリーパーでしたから受験期間中は毎日21:00に寝て、必ず朝6:00に起きるという生活をしていました。毎朝決まった時間に起きるようにすると次第にタイマーをつけなくても自然と起きられるようになりました。 朝起きれないのは決してあなたが怠惰であるわけではありません。むしろ頑張りすぎている可能性があります。勉強時間を長くするよりも精度を上げて効率を良くし、毎日満足いくほど寝れるようにしていただきたいです。 質問者さんが良い結果になりますように願っております。
早稲田大学教育学部 池上
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不安
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朝早く起きたい
東京大学に所属している者です。 適切な睡眠時間は人それぞれなので、一概に「〇時に寝て〇時に起きましょう」とは言えませんが、個人的には以下の3つの条件のどちらにも当てはまらないようにすることをおすすめします。 ①朝7時までに起きられない ②午前中に寝ることが習慣になる ③日中常に眠く勉強に集中できない ①と②に当てはまらない方がいい理由は、ほぼ全ての受験本番は朝始まることです。朝の9時から12時に頭がフル回転できていない状態が習慣になってしまうと、本番に悪影響が出る可能性があるので避けるべきだと言えます。特に夜更かしは余程のことがない限り厳禁です。 ③に当てはまらない方がいい理由は言うまでもないとは思いますが、意外と陥りやすいので危険です。なお、20分程度の昼寝は勉強の効率を高める効果があるのでおすすめです。 質問者さんの場合であれば、そもそもの就寝時間が遅いから朝になっても眠いのかもしれません。まずは寝る時間を早めることをオススメします。 また、朝目覚められたら勇気を出して布団をはだけさせるのも二度寝を防ぐ有効な方法です。寒くて起きられないということは、起きてしまえば寒くて眠れないということでもあるので、環境を上手く使いこなしていければより良いのかなと思います。 少しでも参考になれば幸いです。 P.S. ちなみに自分はロングスリーパー気味で最低でも7時間寝ないと勉強に支障をきたすタイプだったので、基本的には23時就寝6時起床昼寝20分という生活でした。
東京大学文科三類 Mx
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時間の使い方
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朝起きられない
朝ってなかなか起きられないですよね。 まずは、自分にとって必要な睡眠時間を見つけましょう。 私の場合は6時間でした。 そして、起きる時間から逆算して、早く寝るようにしましょう。 日中にほどほどの運動をして疲れておくと、早く寝られるようになります。 もしそうやっても起きられないようなら、いっそ夜勉強することにしてしまいましょう。 朝型のほうが理想的ですが、自分にとって合ったやり方でいいと思います。 私は高3になってからは朝型になりましたが、それまでは夜中遅くまで勉強していました。 受験本番が近づいてきたら考えたほうがいいとは思いますが、高1の時期は必ずしも早起きにこだわる必要はないと思います。
東北大学医学部 つねとも
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不安
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生活習慣
高1ならあまり気にせず自由にやっていくほうがいいと思います。 とにかくプレッシャーをいまはおわないように少しずつ夜型でも勉強をしましょう。 高3夏辺りから生活習慣を意識できるといいですね。 できるだけ早くその日の復習を終わらせて寝て、早めに起きてそれから目覚ましがてら少し数学や理科の計算問題などをやるとそのまま勉強のスイッチが入っていいと思います。 また、ただ漠然と早く寝るといいましたがそのために、(塾、部活等で)遅くなって帰ってきたら先にお風呂にはいることをおすすめします。これは医学的にもわかっていてお風呂後一定時間は寝付きが悪いそうです。また朝風呂も目覚ましになりいいと思います。 一応質問に答える形として私は塾から帰ってきて10時頃だったのでそのままお風呂に入りご飯をたべ、そのまま寝てましたね(笑)受験が近づいてくると嫌でもプレッシャーで起きるようになりました。なのでいまはあまり考えずとにかく勉強の手順などに目を向けて頑張ってくださいね♪
九州大学理学部 MiMi
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時間の使い方
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朝型になりたい
こんにちは。 私も朝型にしようと努力しました…笑 なかなか起きたい時間に起きれないのは当たり前のことです。そして、脳が起きてない状態で勉強しても意味はありませんよね。 まずは、脳を起こしてあげましょう。 私がやった方法を書いてみますね。 目覚ましをかけて起きると思うのですが 目覚ましを手が届かない場所に置いてみてください。嫌でも体を起こして止めに行くことで目が冷めやすくなります。 そのままトイレに行って、スッキリしましょう。 そこから立ったまま、イヤホンをして目が覚めるような自分の気に入っている曲を聴いてください。出来れば、声に出して歌いましょう。笑 そしてキンキンに冷えた水を一杯飲みきってください。 馬鹿馬鹿しいように思えて全て目を覚ますために意味があることが多いです。 私はこの一連の動作で起きました。 少しアレンジを加えながらでもいいので一度実践してみてください。 特に大事なのは起きてからすぐに腰掛けたりしないことです。少し動き回ってしっかりと目を覚ましてから勉強机に向かいましょう。 頑張ってください!
早稲田大学文化構想学部1年 Lollipop
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時間の使い方
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寝てしまいます
まず、夜は早く寝ましょう。11時過ぎには布団に入りたいですね。また、寝る前に、明日何をするか簡単に、ざっくりと決めておきましょう。これで、多少は翌日に布団から出る動機付けができます。 目覚まし時計を残酷な感じで掛けておくのも面白いです。僕が一時期使っていたのは、スマホのカメラで、あらかじめ設定しておいた写真と、照合をしてOKが出る写真を撮らないとアラームが止まらないという目覚ましアプリです。僕は、それを自分の部屋の外、階段を降りた先に飾ってあった絵でセットしておきましたが、これは寝ぼけているとうまく写真が撮れず、アラームが止まらない上に、絶対に布団から出なければならないので、最終兵器としてはとてもオススメです。もし本気で休日を有効に使いたいなら、ぜひ使ってみましょう。 次に、顔を洗ったり、朝食をしっかり取ることは欠かさずにやってください。体が目覚めますので。 そして、朝の勉強場所は、絶対に家の外にするようにしましょう。家は誰の目もなく、緊張感もないので、睡魔に襲われやすさが半端ではない。図書館やカフェなどで、おじいさんや休日出勤のビジネスマンたちの中勉強すると、なかなかの優越感が味わえるので、悪くないですよ笑
東京大学理科一類 ひこにー
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時間の使い方
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最近めちゃくちゃ眠いです
最近始めた21時-4時睡眠の生活を安定させるまでは、眠くなってしまうのは仕方ないのかもしれません。 人間の習慣が定着するまでは、しばらく時間がかかります。人によりますが、1ヶ月以上はかかるとよく言われます。それまでは、定着を待つしかないかもしません。 すでに習慣化してもおかしくない時期に来ているのであれば、私が睡眠に関してしていたことをいくつか書いておくのでよろしければ試してみてください。 1、目覚ましアプリの導入 レム睡眠、ノンレム睡眠の周期に合わせて起こしてくれるアプリです。いくつかありますが、私はsleep meisterというアプリを導入しました。お気に入りの曲を目覚ましの曲にできるし、朝スッキリ起きられます。 2、朝シャン ちょっと刺激を与えてみようと思い、朝シャンを取り入れた時期があります。夜はお風呂に入ると眠くなりますが、朝はスッキリしてある程度効果はあったように思います。でも、音といい水道代といいデメリットもあるので状況に合わせてですね。 3、立って勉強 もう面倒になって立って勉強してみたりもしました。 4、記録つけ 自分に正直に勉強記録をつけました。そうなると、勉強せず寝ている自分が浮き彫りになり、嫌な気持ちになります。その気持ちをバネにして勉強に移る、ということもしました。 5、コーヒー コーヒーが好きだったのでドリップコーヒーをよく飲みました。おしゃれだから気分も上がるし、カフェインで眠気も覚めます。 以上です。参考になれば嬉しいです。 頑張ってください💪
慶應義塾大学法学部 Datty
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時間の使い方
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朝方に勉強すると効果的なもの
○朝は演習がおすすめ 一般的に、多くの方は朝方や午前中のほうが脳の回転が良く、集中力も高まりやすい傾向にあります。というのも、睡眠をとることで脳内の記憶が整理されて、新しい情報を取り込みやすくしてくれるからです。なので、朝は特に思考力や集中力を必要とする演習(数学の文章題や英語長文など)をおすすめします。 ○暗記系は夕方・夜に 午前と比較して、午後(特に夕方以降)は脳の働きが低下していきますので、思考力・集中力を使う勉強にはあまり適していない時間帯だと思われます。 また、さきほど「睡眠をとることで脳内の記憶が整理される」とお伝えしましたが、これを活用すれば、「睡眠前の時間帯に取り込んだ情報は睡眠時にも頭に残りやすく、整理の対象となりやすいため、記憶として定着しやすい」とも言えそうです。 というわけで、「頭が回りにくいから」というマイナスの意味でも、「記憶が定着しやすいから」というプラスの意味でも、暗記系は夕方や夜に勉強するのがおすすめです。 ○朝ぼーっとする理由(の有力候補) …睡眠前に交感神経を興奮させている 睡眠前に交感神経が興奮していると、睡眠の質が悪くなってしまいますので、注意が必要です。 これは多くの方に該当することだと思います。例えば、睡眠前にスマホを見る方は多いと思いますが、スマホが発するブルーライトは交感神経を刺激します。交感神経が興奮した状態では睡眠の質が悪くなってしまいますので、朝型生活を心がけている方にとっては、寝る前の刺激物(スマホ等)は厳禁だと言えるでしょう。 もし質問者さんがそうでない場合は、他に理由があると思います(極端な朝型生活が体質と合わない、脳が朝型に順応していないだけ等)。ただ、早寝早起きが習慣となりつつあることは本当に素晴らしいことだと思いますので、壁を乗り越えて完全に習慣化してほしいです! 以上です。ご健闘をお祈りしています。
名古屋大学法学部 けんさん
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時間の使い方
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睡眠について
こんにちは!早稲田大学文化構想学部のペンギンです。 眠くて勉強できない時期、私にもありました…。眠いけど寝たらまずいと思っていたので、自分を責めながら無理やり机に向かい続けた結果、体調を崩しました。なので無理は本当に禁物だと思います! まず、睡眠時間は変えないほうがいいです。朝型に変えたとのことですが、あまり早すぎると疲れてしまうと思います。確かに、朝四時に起きて勉強する心意気は大切だと思いますし、そうやって合格した人もたくさんいます。それでも合わないやり方を続けて体調を崩しては元も子もないです。自分は長めに寝ないと過ごせないと割り切って、睡眠時間を増やすのもありだと思います。 私自身、周りの受験生に比べてかなり寝ていたと思います。休校期間が終わってからは普通に学校があったため、急いだらギリギリ間に合う5時半に起き、夜は10時過ぎくらいに寝ていました。学校がなくなった冬休みからは、6時に起きて10時に寝るという生活を送っていました。8時間睡眠ですね…笑。でもこれくらい寝ても、勉強時間は意外と確保できます! まるもりさんはまだ部活を続けていますか?もしもう引退しているのなら、放課後少し時間があると思います。ご飯やお風呂の後に眠くなるのなら、その前にやってしまうのがいいです。もしくは隙間時間を有効的に使うのがおすすめです。休み時間になったら友人と話す前に単語帳を開いたり、お昼を早めに食べて少し勉強したり、電車の中で何かを読んだり。大したことないように感じられるかもしれませんが、積み重ねていくとだんだん力がついてくると思います。 眠い時は寝て、できるときに勉強するようにしましょう!少しでもお役に立てたらうれしいです!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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時間の使い方
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眠くなってしまう
意外と「寝過ぎ」なのかもしれません。 集中力が足りていないから眠くなってしまうのであれば、沢山の対策は出来るでしょう。勉強により集中するようにコーヒーを飲んだり間食を取ったり、少し散歩したり勉強場所を変えたり、いろいろな解決策は恐らく質問者さんも試したことはあるでしょう。 ただ私が思うに、集中力と同じくらい、「緊張感」も必要だと思います。 満足するくらい夜寝ているから、勉強し始めても気持ちが入らないのではないのでしょうか。 少しだけ睡眠時間が足りないかも(完全に足りていない状況は危険ですが)という時間で毎日起きて、その分20~30分勉強机で昼寝を取る位でもよいと思います。その方が、勉強に対して緊張感も芽生えるのでは無いかと思います。 少しだけ睡眠時間を削った上で、毎回の勉強に危機感や緊張感も持たせられるようにしましょう。 参考になれば幸いです!
東北大学文学部 reo
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