回答作成能力を上げるには
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10/16 0:22
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ヒカリクジラ
高卒 山形県 慶應義塾大学志望
国語の回答作成能力がありません。
大まかな内容があっていても、核心部分を端的に書く事ができずにいます。
国語の記述問題はもちろん、英語や日本史の記述でも上手にまとめられず、記述模試ではマークよりずっと下の点数をとってしまいます。
何かいい方法またはテキストがあれば教えて頂きたいです。
回答
myhfs1
慶應義塾大学環境情報学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
おそらく回答自体の焦点はそんなに外れているわけでもないのにって感じですよね。国語でも日本史などの記述でも大事なのは要点を理解できているかどうかです。
長ったらしくしてしまうより、結局なんなの?って自分に問いかけ一言で答えられるように訓練をしましょう。
必要なポイントを挙げられるようになったら、それを文としてつ繋げていくだけです。
残念ながらこのようなことを演習できるテキストは自分はわかりません。
コメント(1)
ヒカリクジラ
10/16 0:44
ありがとうございます!
本番に間に合うよう、訓練していきますね!😊