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黄チャートをやるべきか青チャートをやるべきか

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6/20 23:38
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高1

自分は高校1年生で附属高校に通っていて他大学を志望しています。 自分の行きたい大学は慶應義塾大学の総合政策学部なんですが、入試では数学を選ぼうと思っています。そこで質問なんですがやっぱり黄チャートをやるべきですか?それとも青チャートですか?

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kp

慶應義塾大学経済学部

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慶應の経済学部の者です。 質問者様は数学が苦手ですか?それともそこそこ出来ますか? 苦手なら黄チャートを、苦手という訳ではないなら青チャートを使うと良いと思います。 黄チャートは青チャートよりも解説がわかりやすく、理解しやすいです。逆に言えば、数学が苦手でない人からみると、少し解説が鬱陶しいこともあります。 ですから、自分の数学力と自信を考えて選んでください。 どちらのチャートを選ぼうとも、完璧にすれば高いレベルに数学をレベルアップさせることが出来ますよ! 是非モチベーションを維持して、頑張っていってください!応援しています!
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黄チャートをやるべきか青チャートをやるべきか
慶應の経済学部の者です。 質問者様は数学が苦手ですか?それともそこそこ出来ますか? 苦手なら黄チャートを、苦手という訳ではないなら青チャートを使うと良いと思います。 黄チャートは青チャートよりも解説がわかりやすく、理解しやすいです。逆に言えば、数学が苦手でない人からみると、少し解説が鬱陶しいこともあります。 ですから、自分の数学力と自信を考えて選んでください。 どちらのチャートを選ぼうとも、完璧にすれば高いレベルに数学をレベルアップさせることが出来ますよ! 是非モチベーションを維持して、頑張っていってください!応援しています!
慶應義塾大学経済学部 kp
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黄チャートをやるべきか青チャートをやるべきか
慶応レベルなら青チャートをオススメします。他には1対1という参考書も使ってる人が多いです。ただ、高一のうちに青チャートレベルはなかなか難しいので、まずは基礎から固めた方が良いかと思います。
早稲田大学政治経済学部 のーしょ
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京大文系 数学は4STEPか黄チャートか
はじめまして! 僭越ながら回答させていただきます。 結論から申し上げますと、「基本は授業の進路に合わせて4STEPを解き、苦手な分野や問題は黄チャートで演習を積む」という使い方をオススメします。 理由としては3つほどあります。 ①ちょうどいい難易度 →4STEPの方が黄チャートよりも難易度が高く、なおかつ典型問題が揃っています。4STEPを一通り解けるようになれば高1の数学としては完璧だと思います。 ②両方やるのはオーバーワーク →私の経験談ですが、高1の頃は英語や国語だけでなく理科系科目も負担が大きく、また部活も忙しく、なかなか自習に時間を割けませんでした。 限られた学習時間でやるならば、4STEPのみを授業に合わせてこなす方が効率的に基礎固めができると思います。 ③モチベーションの維持 →これも私の体験談ですが、チャート式は分厚くて一生解き終わらない気がしてしまって、モチベーションが続かないんですよね。笑 その点4STEPは薄い上に、提出があるとのことで、モチベを維持しながら解き進められそうですよね。 ただ、一つ注意しておきたいのは、4STEPには解説がついてないことです。(私の学校だけかな?笑) 復習として解いてみて、解答の方針が全く立たない問題や分野があれば、黄チャートの方を参照することをおすすめします! 正直言って、京大の文系数学は難問奇問が並んでいるわけではなく、青チャートレベルの問題が解ければ普通に解ける問題も多いです! ぜひ高1の段階で基礎を固め、数学強者になりましょう! 長くなりましたが、勉強だけでなく、高校生活を充実させてください!
京都大学文学部 ルカ
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青チャートの解説が理解できないときには?
青チャートの中でも、レベル4, 5の問題はほとんど解けない問題が出てくることがあります。こういった問題を解くには、経験と発想の転換、違う面からのアプローチが必要になってきます。 点P さんは高校1年生ということなので、受験に向けた勉強という点で言わせていただくと、まだ解けなくてもいい問題があってもいいと思います。それよりも、苦手な範囲をなくすことを重点的に勉強した方が、よっぽど受験には役立ちます。 もちろん、解けた方がいいのに越したことはないですし、受験間際には、解ける力が必要になります。 なので、将来的には解けるようになりたいなー、そういう解き方もあるんだなーという気持ちで、頭の片隅に置いておく程度でいいと私個人的には思います。 …でも、どうしても解きたい。ということであれば、学校や塾の先生や先輩に聞いてみてください。個人の力で解くよりも、周りの方に教えてもらう方が、理解しやすい場合があります。 FocusGoldを見たことないので分かりませんが、それぞれの問題集の解説文にも、人によって合う合わないがあります。一度本屋さんなどで読んでみて、分かりやすいと感じたのであれば、乗り換えてもいいと思います。ただ、その場合は、2つの問題集を取り組むのではなく、ひとつの問題集を完璧にすることを目標にしてください。そのほうが力がつきます。 是非参考になればと思います。
大阪大学基礎工学部 tomato-juice
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黄色チャート
まず、黄チャートと青チャートのどちらを使うべきかについて話します。 私自身、学校から黄チャートが配られていたのですが、自分で青チャートを買って、友達と一緒に進めていました。 毎日10問ずつぐらい進めていましたが、高2の夏だったこともあり高3の夏になるまでに全て解き切ることができませんでした。 また、学校で扱っている黄チャートと重なる部分があるため無駄な部分も多かったかもしれません。 今では、学校で配られた黄チャートを完璧にした後に応用系の参考書に進んだ方が自分にとっては効率が良かったのではないかと思っています。 高1から始めれば十分間に合うとは思いますが、青チャートは数1から数3まで数千問あるので、自学でするにはかなりの覚悟が必要だと思います。 私が考える理想は 授業や先取りで黄チャート完成 →標準問題精講or入試数学の核心or一対一 →やさしい理系数学orスタンダード演習orプラチカ →入試数学の掌握 →ハイレベル理系数学or新演習or上級問題精講 もちろん理想なので、間に何か入れたり、抜いたりしてもいいと思います。 旧帝大生は青チャートを使っている人が多いようですが、使わなくても問題はないと思っています。 先取りに関してですが、全ての分野の基礎を固める前に応用問題に手をつけても良いと思います。ですが、レベルの高い応用問題になってくると、いろんな分野の知識が必要になってくるので、全ての分野の基礎がある程度身についていない(黄チャートを完成させたら基礎がある程度身についているといえる)と答えに辿り着くのは難しくなってくると思います。
京都大学工学部 けんけんぱ
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青チャートをやるべきか?
難関大学を目指すのであれば青チャートをやるべきです。 青チャートだけで数学の偏差値を10上げることができます。 高1、高2の時点であれば青チャートと模試の復習だけでも大丈夫です。 青チャートを高3までに一周終わらせてください。 高3になったらプラチカと赤本に取り組み、余裕があれば大学への数学をやってみてください。 ちなみに読めば理解できると思っていても、実際に何もみないで解こうとすると意外と解けません。 しっかりと自分で問題を解いてください。 加えて完璧にこなす必要はないです。 自分ができない範囲を解いて一周すれば十分です。 わざわざ最初から解ける問題を解いても意味はありません。 とにかく青チャートを全力でやってください。 頑張ってください!
京都大学法学部 わでぃー
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青チャートについて
結論から言うと、青チャートをやらなくても大学にはいけます。 確かに、最終的には青チャートのレベル3程度が解ける力がなければ、国立大学合格レベルに達しているとはいえません。しかし、合格までのアプローチは様々であるし、黄チャートと青チャートでダブっている内容をやる時間がもったいないと私個人は思っています。 私が勧めるのは、いろいろな大学の過去問を解くことです。どんな参考書を使って公式や解法を覚えるよりも、自分で悩んだ挙句に考えた解法、あるいは悩んでもわからないままで解答解説を見て感動した解法は、ずっと頭に残ります。そして過去問を解きあさっていくとまた同じ解法を使う問題に出会います。そうすればこっちのものです。これを繰り返せばすぐに解法が浮かんでくるようになります。 どんな参考書よりも過去問集を手に取って勉強を進めてみてください。数学を解くと言う感覚が1ヶ月後くらいにわかってくるはずです。
大阪大学基礎工学部 ちからんど
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青チャートはやるべきなのか
慶應の経済学部の者です。 まず回答を述べると、青チャートなどをやって基礎〜標準を固めるべきです。 なぜかというと、そっちの方が広範囲に手を伸ばすことができ、応用性も高いからです。受験数学は基本型を身につければ、ほとんどの問題は解くことができます。だから、青チャートでも一対一でもいいから、いわゆる網羅系と言われる問題集1冊はしっかり夏休みの終わりまでにきっちり仕上げましょう。 そしてもう1つ。文系プラチカはめんどくさかったり、難しい問題が多いので、標準から難問への橋渡し的問題集には向いていません。だから、理系プラチカを使うことをオススメします。こっちの方が過去問などの接続がスムーズに行くと思いますよ! 大変なことも多いでしょうが、是非頑張ってください!応援しています!
慶應義塾大学経済学部 kp
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青チャートとフォーカスゴールドどちらが良いでしょうか?
こんにちは! 東京大学文科一類1年の者です。 まず問題集について申し上げると、フォーカスゴールドと青チャートを比べれば、解説の質も最終的に到達できるレベルも前者の方が上になります。 そして何より大切なのは、「どの問題集を使うか」ではなく、クラスの方のように「ボロボロになるほど同じ問題集を何周もして理解すること」です。 少し厳しいことを申し上げるようですが、現在の時点で共通テストの点数が5割ということは、基本が十分に身についていないのではないかと見受けられます。 徒らに色々な問題集などに手を出さず、一つこれと決めた教材を何度も繰り返し理解するまで取り組むようにしてみてください。 この先辛いこともあるかと思いますが、心より応援しております。
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青チャートはいつまでに終わらせるべきか
青チャートに関しては星4以上の問題など、難しい問題まで掲載されていますので、全部解ききる必要はないと私は考えます。 星3までの問題は高3の夏ぐらいに終わっていれば十分だと思います。 チャートを解ききらずとも、その範囲を網羅されていればチャートにこだわる必要性は特に無いと思います。 私の場合は、基本的な問題はサクシード、青チャートで演習し、更に演習を積みたい場合は1対1対応の演習を取り組んでいました。 慶應は商学部を受験しましたが、数学の勉強を文系の受験用に照準を合わせて勉強することはありませんでした。理系の数学をしっかりこなしていれば十分対応できるのではないかと思います。
大阪大学工学部 snjk
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