過去問の点数
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ゆってぃ
現在高2で4月から高3になります。春休みにやるべきことを明確にするために本日、第一志望である慶應義塾大学理工学部の英語の過去問を解いてみました。
結果は、正答率61%でした。一年前で6割超えていたらいいペースなのでしょうか?
また、参考書についても質問があります。現在単語帳は鉄壁を使用しています。しかし、どうも未知語の推測が苦手なので速読英単語上級編を購入しようか考えています。鉄壁と長文兼未知語の推測参考書として速読英単語上級編を使うのは非効率的ですか?
回答
ふすふす
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
勘で正解した問題がない前提になりますが、1年前で6割はいいペースだと思います!長文中の未知語の推測は過去問の中で見についていくのでそれのために速単上級を買う必要は無いと思いますが、レベルの高い単語をさらに入れるために買うのは全然いいと思います。早慶の英語で最終的に差をつけるのは単語力です。高い単語力があれば推測をせずとも一瞬で問題が解けてしまうことが多々あります。あと1年もあるのに、理工の英語でそのレベルまで持っていってるのは素晴らしいと思います。慢心することなくそのまま突き進んでください!
コメント(1)
ゆってぃ
返信ありがとうございます!分からなかった問題はそもそも答案に書きませんでした。間違った点数が出たとしても意味がないと思ったので。
おかげさまでやる気が出ました!このまま、鉄壁を続け6月頃に速読英単語上級編を購入しようと思います