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センターで高得点をとるには

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10/7 18:19
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はしれん

高2 和歌山県 和歌山県立医科大学医学部(65)志望

高2で医学部志望です センターで受ける科目で 世界史と地理 どちらが高得点を狙えますか? 学校の先生は地理を 塾の先生は世界史を勧めてくれます

回答

のすけざえもん

慶應義塾大学理工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
これは僕の考えですが、地理はセンスが必要、世界史は記憶力が必要です。 地理は学習時間と点数が意外と比例しません。どれだけ勉強しても点を取れない人もいれば、あまり勉強しなくても点を取れる人もいます。 世界史は根気を持って勉強すれば、点数は上がります。歴史の流れを掴むセンスが多少必要にはなりますが地理ほどはセンスが問われる教科ではありません。 自分の能力に合わせて選んでみてください。
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センターで高得点をとるには
これは僕の考えですが、地理はセンスが必要、世界史は記憶力が必要です。 地理は学習時間と点数が意外と比例しません。どれだけ勉強しても点を取れない人もいれば、あまり勉強しなくても点を取れる人もいます。 世界史は根気を持って勉強すれば、点数は上がります。歴史の流れを掴むセンスが多少必要にはなりますが地理ほどはセンスが問われる教科ではありません。 自分の能力に合わせて選んでみてください。
慶應義塾大学理工学部 のすけざえもん
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世界史
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日本史、世界史、地理どれ選ぶ?
好きな科目を選択するのが一番モチベーションを保ちやすいとは思いますが…各科目の特徴を簡単に、私なりに説明してみますね。因みに私は漢字が苦手だったので世界史・地理にしました。 世界史 同時代に様々な場所で起こっていることを関連づけて全体像をとらえる力が必要です。暗記すればなんとかなりました。東大では大問は3つで〜600字程度の大論述、30〜120字程度の小論述数問、一問一答という構成になっています。あらゆる時代と地域が出題されていますが、頻出テーマもあります。 日本史 世界史ほどヨコの関係が必要にならない分、タテの関係への理解を深める必要があります。また、問題では一つの出来事が様々な視点から問われており、ミクロな視点から考える必要があるように感じます。東大では大問は4つで全て〜5行程度の論述です。 地理 暗記量は最も少ないですが、暗記だけでは勝てません。グラフや統計資料の読み取りをしなければならないため、論理的思考力が必要です。東大では大問は3つで表や地図を読み取って〜5行程度の論述と短答です。各大問はA〜Dの小問に分かれており問題数が多いです。
東京大学文科一類 cannelé
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日本史
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世界史は独学で大丈夫ですか!自信ください!
質問者さんが号泣するほど酷い授業なら聞かなくても大丈夫だと思います!あまり、無責任な事は言えませんが、もともと世界史が得意だったならある程度自分で勉強を進めていくことができると思います。どのような授業を先生がなさっているのか分かりませんが、世界史は基本的に教科書がベースなので教科書に載ってあることをマスターさえすればまずは大丈夫です。 もし、教科書を読むのが苦痛なら「世界の歴史」等のマンガから読んでいっても構わないと思います。漫画はイラストもありますし、コンパクトに内容がまとまっているので面白く読めると思います。また、漫画ならけっこう気軽に読めますし、楽しく読んでいけるので頭の中で記憶が残りやすいです。私も実際、歴史漫画をキッカケに世界史が好きになりましたし、世界史は受験で一番の武器となりました。 勉強全般に言える事ですがとにかく興味を持つ事が大切です。どんな些細なきっかけでもいいので世界史を再び好きになれれば世界史が苦痛ではなくなると思います。 あと、高2までの知識が抜けているとのことですができる限り復習しておいた方がいいです。特に世界史は覚える用語が多いので習ったところまでで教科書に出てくる用語は完璧にしといて下さい。高校によってコマ数や習う順次が若干違うので何とも言えないですが、歴史系の授業は一通り終わるのが受験前だったり、最悪、自分でやっといてねとなる場合があります。質問者さんが受験される大学がどのような出題をするのか分からないですが、授業でギリギリに終わることの多い近現代史をバンバン出す大学もあります。進度の関係で多くの人が手薄になってしまいがちですが、逆に言えばそこで差をつける事ができます。ですので、通史はできるだけ早く終わらせた方がいいです。それから、目指す大学によっては教科書だけでなく用語集も必要になるところもあります。その時間を作るためにも、高校の授業が遅いと感じたら自分で進めていくことも大事です。また、大学、もしくは学部によっては毎年出題される時代や地域があります。世界史の場合は特に顕著に違いが出てくるので志望校の過去問を見て、勉強のスケジュールを立てることをオススメします。 最後に、夏までに過去問に取り組めるかどうかは進度次第ですが、まだ無理に取り組まなくても大丈夫だと思います。現役生なら一通り世界史が終わっている人も少ないですし、秋頃からでも遅くはないと個人的には思います。世界史はなんだかんだで頑張った分だけ伸びますし、受験前まで知識を入れて点数を伸ばすことが可能です。ですので、受けようと思っている大学学部の問題を見るだけに留めて、自分の中で一通りインプットができだと思ったら解き始めれば良いと思います。 焦る気持ちはあると思いますが、1日1日コツコツやっていけば必ずできるようになります! ぜひ自分を信じて勉強を続けていって下さい‼︎ 分からないことがあったらぜひコメント下さい📝
慶應義塾大学経済学部 Ryo
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世界史
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世界史の流れの勉強の仕方がわからない!
まず世界史全般が楽しくなさそうな印象を受けましたので、そちらから。 世界史講義録というwebページを読むか、東進から出ている見取り図という参考書を購入してください。個人的なオススメは世界史講義録ですが、近代以前までしかないですし、ついYouTubeを見てしまうなどということもあるかもしれませんので、不安であれば見取り図をお勧めします。 これは基本的に教科書のように全て文章になっていますので、プリントのように文脈がわからなくなるということはないと思います。また取り上げる語数を減らすことで、歴史の裏側や、人物の生い立ち、人柄、何を考えていたのかがわかりやすく解説されていて、言うなれば「受験世界史的思考法」が身につくような気がします。 世界史はただ暗記するだけでも十分点は取れるのですが、やはりエピソード記憶になると定着が違いますし、論述でも役に立ちます。何より世界史を楽しんでほしいです。この二つの媒体は、世界史の楽しさを手っ取り早く教えてくれます。 地図がごちゃごちゃしてわからないというお悩みについては、3つ解決策を提示します。 まず1つ目に、資料集の活用です。学校でも配られているかもしれませんが、世界史を受験に使うなら、必ず家で使用する用をもう一冊購入してください。その際、タペストリーという資料集がオススメです。写真や地図が他のものより充実している他、中国王朝や文化史など、ごちゃごちゃしがちな項目を見開きでまとめてくれている特集ページまで付いています。これを活用しない手はありません。 2つ目に、スタディサプリで村山先生の世界史の講義を受講することです。年間1万円程度で視聴し放題ですから、是非取り組んでほしいです。地図の理解は、やはり書籍より動画です。一つ難点となるのは時間でしょう。わかりやすく楽しい講義ですし、たとえ合わなくても1万円程度ですから視聴をやめたらいいだけの話なのですが、通史で50〜80時間程度講義があった気がします。 3つ目は、YouTubeで世界史の解説動画を探すことです。やはり動画という点で地図の理解は進みます。しかし、無料であり個人の趣味で作られているものが大半なので、やはりクオリティでスタディサプリ を越すものはなかなかないでしょう。 ですので、まずは資料集タペストリーを買ってもらい、世界史講義録などを読みながら、じっくりタペストリーで該当のページを見たり、教科書に書き込んだりしていくわけです…。 しっかり理解しようとすると、世界史は時間がかかります。それを楽しまないのはもったいないです。 どんなフィクションよりリアルなストーリー、半永久的に追加される魅力的なキャラクター、ドラマチックな戦いの数々、教科書には描かれないような裏設定… 最上級のゲームですよ、世界史!! わからないことに焦らないで、好きなゲームや映画のファンブックでも読むような気持ちで、ゆっくりと世界史に向き合ってみてください。何か変わるかもしれませんよ。
京都大学法学部 モアイ
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世界史
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世界史 教科書 勉強法
 はじめまして。当方京大生ですが、東大の模試でも世界史はだいたい40〜45点ほどで安定していたので、そこそこお役に立つ回答ができるかなと思います。  東大の地歴は他の大学のそれとは全くもってものが違うので、東大志望ならばはじめから東大の二次試験を意識した勉強に取り組むべきです。  世界史は、東大の地歴の中では圧倒的に難易度が低く(というか、出題形式上、得点をひろいやすい)、点数の稼ぎどころです。もしかすると既にご覧になったことがあるかも知れませんが、簡単に紹介しておくと、東大の世界史では、大問1で体系的な理解を問う600字前後の大論述(指定語句あり)、大問2で主に知識の表現が問われる小論述が数問、そして大問3に一問一答形式の問題が10問出題されます。点の取り方としては、大問1で6割〜7割(最低でも半分)、大問2で6〜8割(ここは割と運に左右されがち)、大問3で満点(1ミスまでは許容)くらいが最終目標でしょう。  論述、それも何百字も書かないといけないとなると、非常に難しそうに思えるかもしれませんが、世界史では日本史ほど深い考察や読解は求められず、結局はベースは教科書にあります。教科書の記述を、問題の要求に合わせて適宜取り出し、つなげていきながら、最終的に論理的な文章をつくあげる作業となります。これにはもちろん練習が必要で、ある程度基礎を仕上げておかないと手をつけられないものですが、高2の段階からこれに向けた勉強をしておくと、後々楽になります。具体的には、①学習したい範囲の教科書を一度流し読みする→②自分なりにノートなどに流れをまとめる(年表をつくるなど) このとき、重要だと思うポイントや語句をおさえておく→③問題集の該当部分をとく、この際、わからないところがあればその都度教科書を確認する→④もう一度教科書を読む(今度はじっくり、細部にこだわって) このように学習を重ねると、単語やテンプレ的な記述がインプットされていくだけでなく、頭の中で歴史が徐々につながっていきます。ちなみに、②の段階で使用する問題集には、基礎作りに最適の「ニューコンパス(とうほう)」や「入試対策問題集(東書)」、あるいは少しだけレベルをあげて「世界史総合テスト plus α」(これは若干教科書内容をこえてますが、滑り止めの私大などで世界史を選択した際に役立つことがあります)などがおすすめです。慣れてきたら、それまでにやってきた範囲と照らし合わせて、横のつながりも意識しながら学習してみましょう。他の教科との兼ね合いも考えながらですが、できれば3年の夏の終わり頃までには一旦高校内容を全部終わらせておくのが理想です。なぜなら、東大を目指す私立高校のライバルたちは、一足先にすべての範囲を学習し終えて、早々と論述対策にはげんでいるからです。早めに基礎を定着させ、アウトプットの練習に入りたいところなのです。(なお、基礎を定着、完成させるというのは、具体的には第3問で8割以上とれる程度の知識面での習熟が目安です)  論述の練習は、正直独学では難しい部分があります。歴史を理解している第三者による客観的な採点が必要だからです。ですから、できれば論述の練習を始める頃には、塾などに入って添削指導を受けられる環境を整えてください。もし金銭的事情などでそれが難しいようでしたら、東大の赤本(または青本)はもちろんですが、河合塾の「判る!解ける!書ける!世界史論述」という問題集がおすすめです。これは難易度はそれほど高くなく、採点基準や重要ポイントが丁寧に解説されているので、論述初心者が取り組みやすい内容となっています。論述にはある程度型があるので、上記の方法できちんとインプットが済んでいれば、それほど躓くことはないと思います。慣れの問題です。  長々と書きましたが、いかに東大入試といっても、大学受験の世界史は暗記科目の域を出ず、教科書が全ての基本となることは間違いないです。まずは上記の学習方法を実践してほしいですが、あくまで参考ですので、最終的にはそこにあなたなりのやり方を加えてよりよい学習をつんでいってください。自分だけの型ができてくると、世界史の学習はよりたのしく、より効率的になります。頑張ってください。他に質問があればまたどうぞ。。
京都大学法学部 ハル
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世界史
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早稲田の世界史で高得点を取るには・・・
こんにちは!慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 東進の一問一答と世界史研究は、かなり細かく、難易度高めの知識も載っていますので、知識面では問題ありません。 ですので、改善すべきは問題集や過去問の復習の仕方ではないでしょうか? おそらく、質問者さんは問題演習を次につなげられていないのだと思います。ここから、問題演習の取り組み方を提案したいと思いますので、ご参考になさってください。 ①問題をいつもどおり解く ②答え合わせ ③間違えた問題の解き直しと復習 例えば、正誤問題で間違えたり、正誤が微妙だなと思ったりしたものは、山川の用語集で調べてみましょう。案外、そのキーワードの説明文が使われていることもしばしばです。ここで、用語集はこのような視点でチェックしていけば良いのかというのがわかるので、その後の用語集チェックの効果が上がります。 ④間違えた問題や理解が不十分な問題の範囲のインプット 例えば、アメリカ独立革命の問題を間違えたとします。 そうしたら、アメリカ独立革命とその周辺の知識を自分が学習の中心として使っているテキストやプリント、参考書などをインプットします。そうすると、このように覚えないと早稲田の問題には対応できないんだという視点を持って復習できるので、次に同じ単元の問題が出た際に対応しやすくなります。 ⑤自分が受けない学部の問題も含め、①〜④を繰り返し取り組む。そうすると、どの範囲もバランスよく早慶レベルにもっていくことができ、得点率も上がります。 1つ注意としては、自分が持っている教材のどこにも記載がないものは、深追いしないということ。それが解けなくても受かるので。早稲田では、3科目をバランスよく取ることが大事です。 長くなりましたが、以上になります。世界史ができると、私大では優位にたてますので、頑張ってください!応援しています!
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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共通テスト模試で点が取れません
初めまして。rockyyyと申します。 結論から言うと、まだまだ間に合います。記述模試の判定がそこまで悪くないなら尚更です。正直共通テストは2時試験よりも点を上げやすいと思うので、そんなに悲観することはありません。僕は一ヶ月で100点以上点を伸ばした経験があります(僕の時代は共通テストではなく、センター試験だったのであまり参考にならないかもしれませんが)。なので、もし良ければ僕がしていたことをお話しするので参考にしてください。 まず、模試は重要視しておきましょう。共通テストは特に独特なテストであるため、雰囲気を掴むことや問題の傾向をあらかじめ掴むことが非常に重要になってきます。模試は各予備校が準備した共通テストを予測した素晴らしい問題が揃っていると思われるので、模試がある度に本番であるという緊張感を持って臨むことが良いと思います。 そして共通テストで大事な要素の1つとして「慣れ」があると思います。慣れるために模試や過去問、そして共通テスト対策の問題集でひたすら量をこなすと言うことも大切です。ある程度基礎知識がついたら、こういった問題集などでひたすら演習を積むと言うことをやっておいた方が良いです。このある程度基礎知識がついたというタイミングは自分の感覚で大丈夫です。 そして最も重要なことは、必ずそのやり直しを行うことです。これが最も重要です。これをしないと解いた意味がありません。「なぜ、こうなるのか」と言ったことを自分が納得いくまで考えて解説を読みましょう。わからなかったら学校の先生に聞くなり、頼れる人に聞くと良いと思います。なんにせよ必ずわからないままにしないでください。夏休みもまだありますので、自分がわかるまで考えるということをしても、十分受験には間に合います。 そしてまなかさんの場合には、英語はかなり取れているので、その他をがんばりましょう。具体的にかける時間の割合としては 国語 1割 数学 2割 世界史 1割 日本史 2割 化学基礎 2割 生物基礎 2割 といった感じでどうでしょうか。僕の個人的な意見としては、化学基礎や生物基礎は勉強すれば必ずある程度得点が得られる教科であると思うので、まずここ伸ばした方が良いのではないかと思います。そして世界史、日本史も暗記していけば必ず点が上がるので、ここを次に伸ばしたいところです。数学は8割ほど取れれば鬼に金棒ですので、重点的にやっておくと良いと思います。国語に関しては、振れ幅が大きい教科なので、ひとまず置いておきましょう笑。 とりあえずこんな感じでやってみておくとどうでしょうか。伸び代がたくさんあるのでおそらくうまくいけば、大幅に得点が上がると思います。そうすると自信がついていい波に乗れると思うので、より勉強意欲が湧くと思います。そうなったらいい好循環になります。 とりあえず以上になります。僕の友人も阪大外国語学部ですが、共通テストを8割取れれば大丈夫そうです。まだまだこれから勉強すれば確実に点は上がります。阪大は全然手の届くところにありますよ。これから精一杯頑張ってみてください。応援しています!! 追記で、日本史や数学の勉強法についても投稿しているのでよかったらみてみてください!!
大阪大学工学部 rockyyy
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模試
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一橋志望 社会科目2科目選択 悩み
こんにちは。東北大学経済学部のりょーと申します。 自分は、れねさんのような塾なし自称進からの受験をしました。 一言で申し上げますと、回答としては、自分がこれなら勉強が続けられそう!っと思える教科にするといいと思います。僕の場合、社会は世界史と倫理・政経(今でいう公共)を使って共通テストを受験しました。この二科目を選んだ理由としては、学校のカリキュラム的に、世界史か日本史から1教科を選び、地理か公民系科目から1教科という選択をしなければならなかったことが挙げられます。 また、自分は経済に興味があり、世界を学んでおくと役に立ちそうと思い、世界史を選択しました。地理よりも倫理政経の方が面白そうだったので、倫理政経を選びました。こんな感じで、自分の場合学んで楽しそうとか、勉強できそう、といった理由で選びました。 ただ、それだけじゃなく、模試の成績も加味するべきなのかな、とも考えています。好きだからいい点が取れる訳ではありません。ただ、その教科が好きな方が勉強のモチベが下がりにくく点数をあげやすいのは当たり前です。だからこそ、今現状の点数を知った上でどのくらい伸びそうか、とかを考えて選ぶといい思います。楽をしたいなら現状の模試で点数が高い科目を選ぶといいです! れねさんがおっしゃるように、日本史と世界史両方選択をするのもありだと思います。ただ記憶量はバケモンです笑笑、それを受験の前までにある程度完璧にする覚悟があるならばやっていいと思います!(というか、世界史、公共選択でも記憶量は結構多いです) もし、何の科目を選択したらいいか分からなかったら、1回、市販されている共通テスト用の問題集や大学の過去問を少しやってみて、どんな問題が出るか確認してから選ぶのも効率的かと思います! 結論、自分の気持ちと点数を両方加味した上で決めるといいと思います! 少しでも参考になれば幸いです。
東北大学経済学部 りょー
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倫理
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世界史ばかりしてしまう
こんにちは! 昨年教育学部より合格をいただいたので回答させていただきます。 私も質問者さんと同じ悩みを抱えていました。 私は日本史選択だったのですが、好きだったというのもあってどうしても日本史に時間をかけ過ぎてしまう傾向がありました。 質問者さんは文化構想学部志望ということなので、 外国語 75点 国語  75点 地歴  50点 の配点に従って勉強時間を振り分けるのはどうでしょうか。 例えば、外:国:地歴=3:3:2(時間)のようにします!あくまで目安ですが、これを意識することで勉強時間が極端に偏ることはなくなると思います。 質問者さんは、世界史を模試で8割とれているということなので知識は固まっているのだと思います!しかし、文化構想学部では世界史の配点比重は低く、英語と国語ができないと厳しいです。さらに得点調整もあるので、どれか1教科が極端に低くても合格は遠のいてしまいます。なのでここからは苦手科目を持ち上げて、3教科で満遍なく点数を取ることを意識しましょう。 不安でいっぱいな時期かと思います。しんどい日が多いかもしれませんが、ここまで頑張ってきた自分のためにも、どうかやるべき事を見失わずにラストスパート頑張ってください!! 応援しています🔥
早稲田大学教育学部 どんたこす
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世界史
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歴史を好きになるには
はじめまして! 京都大学法学部2回生のものです 僕は日本史・世界史を受験科目として選択していました しかし、歴史が大好きというわけでもなく、特に世界史は学校のカリキュラム上世界史・日本史か世界史・地理しか履修できなかったため、仕方なく学習していました ですので、歴史を好きになる方法についてはお答えできませんが、歴史科目に対するモチベーションの上げ方についてお答えします そもそも、世界史・日本史という科目はやってみると分かりますが、覚えてしまえば簡単に点数の上がる科目なのです 自分が頑張って勉強した分が、確実にそのまま点数に反映される科目はなかなかないのではないでしょうか? たとえば、数学や理科は本番で計算ミスをしてしまったら大幅に点数が下がります 国語や英語も読み間違えなどが起きるかもしれません しかし、歴史科目ではそのようなことはありません 自分がインプットした知識を、試験中にアウトプットするだけでよいのです ですので、歴史科目は暗記科目で大変だという印象を持っているかもしれませんが、ある程度知識を入れてしまえさえすれば、安定して高得点が取れるようになる科目になります こんなに自分の勉強の成果が、正直に結果に表れる科目は他にはないでしょう 実際、安定して高得点を出せるような科目があると、受験で非常に有利です ですので、質問者さんは歴史科目について、「やった分だけ結果に表れる科目」であると認識を変えてみるとよいのではないでしょうか? やればやるだけ点数に表れるとなると、やらない手はないですよね? 僕はこうした意識で受験期は、日本史・世界史の勉強に取り組んでいました 実際、やった分だけきちんと結果にあらわれるので、それがモチベーションにもつながります 点数が取れるようになると、結果的にはその科目を好きになることにもつながります 実際、僕は受験勉強を開始した当初は世界史に興味がなかったのですが、今では大学の専門科目でヨーロッパの政治史の講義を履修するくらいには好きになりました もし、質問者さんがどうしても暗記に苦手意識があるのであれば、歴史系の暗記科目についての勉強法に関して、ぼくが『日本史の暗記の仕方』で解答しているので、ぜひそちらも参考にしてみてください 以上、歴史科目に対するモチベーションの上げ方についてお答えしました なにか疑問点などがあれば気軽に聞いてくださいね!
京都大学法学部 porepore
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