志望校を諦めないといけないか
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
もも
国立志望の高校2年生です。
単刀直入に言うと、知識が定着してる実感も無いし、実際に模試での成績も全く上がってる気がしません。
少しづつ勉強を始めたのは高2の夏休みからで、10月頃からは予備校にも通い始めました。
そして、予備校の授業もただ聞いてるだけで勉強した気になったらいけない。と思い予習復習もして、スタディプラスに勉強時間を記録して予備校の時間が多くなりすぎてないか確認しながら勉強してきました。
しかし2月の頭にあったマーク模試は自己採点の結果全く点数が取れておらず、心が折れそうです。
また今回の模試の結果を3年の面談の際に使用するみたいで、志望校を諦めさせられるのではと不安で仕方がありません。
恥ずかしながら7月の模試で偏差値が39しかなく、11月の模試でも45しかありませんでした。そろそろ50は超えたいのにできなさそうという焦りで最近は勉強が手につきません。
やはり志望校を諦めることになるのでしょうか。
(強い思いを持って選んだ志望校なので、絶対に自分からは諦めたくないです。)
回答
やかやかさん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
はーやいっすよー。諦めるとかは。
むしろ6も上がってるじゃないですか。志望校が東大とかなら話は別ですけど、そんなことを考えるのは時期尚早、そもそも成績ってのはある日突然グンっと上がるものです。
寧ろここでやめたら負けです。頑張って。
コメント(1)
もも
元気が出てきました!成績上がるのを信じて頑張ります!ありがとうございました!