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次の文法問題集をやるべきか

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6/24 10:24
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部長

高3 福島県 早稲田大学志望

早稲田大学社会科学部志望の高3です。 英文法の質問なのですが、エンゲージという問題集を終えてネットなどで調べるとそれだけでは足りないなどと書かれているので頻出英文法1000をやろうと思っています。しかし、もう7月になるのでそれはやらず解釈や長文を多くやるべきか悩んでいます。 解釈や長文を多くやるか頻出をやるか、どちらが良いのでしょうか?それとも他の方法などもあったら教えてください。 よろしくお願いします。

回答

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ななこ

早稲田大学法学部

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こんにちは!私はエンゲージと同じような文法問題集を1冊間違えやすいところは10回ほど繰り返しました。エンゲージで足りないことはないと思います。ただ何回も繰り返しやることが大切です。文法がとれないなと思ったらエンゲージをもう一度やりましょう。解釈と長文は始めた方がいいと思います。長文は特に慣れもあるので。頑張ってください!
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ななこ

早稲田大学法学部

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コメント(2)

部長
6/25 3:47
回答ありがとうございます!  英頻はそこまでやる必要はないのでしょうか?
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ななこ
6/26 8:44
あくまで私の意見ですが、時間があったらやる感じで良いと思います。

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次の英文法の問題集に移ってもいいか
初めまして。率直に言って「文法を固める」という目標は基準が無く、自分でも限界が分からなくなるので忘れましょう。とにかくセンターの文法問題が壊滅的であれば(ここでは壊滅的と言うのは例えば解答を見ても全くピンと来ない、何が間違っているのか分からない、というミスが沢山ある事を指します)、レベル別問題集から入った方が確実だと思います。ただいくら基礎が出来ていないとしてもレベル1からやるのは時間が勿体ないので、せめて3か4から始めましょう。学習を進めていずれレベル6を完璧にしたら、頻出でレベル別よりも多様な形式の問題に触れると良いです。要は段階的に負荷を増していこう、という事です。 また文法はいつまで終わらせるべきか、という点ですが、はっきり言って英文法の学習に終わりはありません。本当に全部やろうと思ったら、古典的な英文法から学習する必要があります。大学受験の参考書が全てと考えるのは間違いです。結局何が言いたいかというと、文法は本番までずっと、長文と並行で学習し続けて下さい。「文法をやり過ぎて長文対策する暇が無かった」は単なる言い訳になります。社学は出題の割合上文法も長文も同じくらい大切ですから、いずれも取りこぼす事のない様に勉強して下さい。応援しています。
早稲田大学政治経済学部 ハミル
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英語
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早稲田の英文法
こんにちは! 質問者さんのおっしゃる通り早稲田では文法よりも長文の重要度が高いのでそちらを重視した方がいいのは明白だと思います! そこで文法の参考書を追加でやるかですが、個人的には英文法ポラリス2や3のような文法をランダムに解けるまとめの参考書をやるのがいいかな思います! また、社学を受けるのであれば正誤問題対策の参考書もやった方がいいと思います! その理由は正誤問題は非常に良い問題であり、様々な文法や解釈の事柄の確認になるからです!! 参考書としてはスーパー講義英文法、語法という参考書をやるのがおすすめです! 正誤問題に特化した参考書で様々な間違いやすいポイントが書かれているので正誤問題の対策にぴったりだと思います! また、正誤問題の問題で早稲田の問題は文構造を捉えるのがかなり大切なので解釈の知識をしっかり持ってることも大切です! ポレポレレベルの文章をしっかり構文が掴めるようになることがものすごく大切です!これを意識するだけでかなり変わってくるので是非意識して欲しいと思います!! ⭐️ 最後に、文法の問題の復習の仕方を紹介するので参考にしてみてください! ① 問題を解く(vintageや英文法ポラリスなど) ② 問題集の解説をみて問題が解けるようになるだけではなくどうすれば解けるかをしっかり理解する。(それでもわからなかったらその単元のスタディサプリなどの文法の授業のテキストを見直す) ③ もう一度問題を解き直す。(この時にただ答えを覚えているから解けるのではなく解説通りの道筋でしっかり自力で解けるかを自分で試す。) この3つを繰り返していけば文法が身について解けるようになっていくと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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早慶 英文法 参考書
河合塾ですかね?? なんか似たようなこといってる人がいたような。 それはさておき、 まず、早慶は長文で決まります。 これはまっちがいないです。 てことで、まずは一冊でいいですよ。 ポラリス3はトレンドも抑えてるのでオススメです。 一冊やったら、長文鍛えた方が良いです。 一冊やれば、基礎問題、ある程度の応用もポラリスなら抑えられます。しかも、一冊やって他の問題でも応用できるくらいじゃないとキツイです。文法問題で見たことある!は定番問題ばっかで、差が付くものは頭を使って答えを出す必要があります。 いわゆる早慶でなかなか骨のある問題は普通の問題集に載ってません。僕もネイティブに聞いたりとかしてましたし。ファイナルの難しいのもたかが知れてますね。 なので 一冊終える ↓ 長文鍛える ↓ 志望校に合わせた対策 4択の文法か?正誤問題か?並び替えか? みたいな感じが効率いいです。
慶應義塾大学法学部 なおさん
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英語
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英文解釈の技術100が終わったら
こんにちは! 基礎英文解釈の技術100ではなく無印の技術100は結構難しいのでそれをしっかり音読していってやっていけばいいと思います!そして早稲田の社学の過去問を解いてみてまだ文構造が複雑でわからないという場合にはポレポレをやるといいと思います! また、近年社学は語彙のレベルが上がってきているのでシス単やターゲット1900 などの基礎的な単語帳に加えて速単上級やパス単準一級などの2冊目の単語帳をしっかりやるのが大切だと思います! 自分がやっていた解釈の復習のやり方以下の通りです!参考にしてみてください! ① 全文読んで和訳を紙に書く。(2周目以降は書かなくて構文を意識して読むだけでOK) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 大切なのは上手く構文が取れなかった問題に印をつけてその問題を重点的にやるのが大切だと思います!頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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英文法について
こんにちは! 英文法の参考書は一冊しっかり網羅系の参考書をやれば十分なので頻出1000をやる必要はないと思います。 自分も成川のoutputと同じ類のvintageしかやらなかったので問題ないと思います!それよりも早稲田の英文法の問題で大切なのは分野別の対策だと思います。社会科学部や人間科学部、法学部などの正誤問題や商学部や教育学部の会話問題などや文法の知識を問う問題が長文中にでてきたりするのでとにかく過去問を解いたりして慣れが必要だと思います。 また、もし英文法をもっとしっかりやりたいならランダムの英文法問題集がいいと思います!(英文法ファイナル問題集標準編、難関編など) 受験勉強頑張ってください!!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語長文問題集について
目的を持って勉強しましょう。 他の人がやってたから、私もやったほうが良いか?という時はやらないほうが良いです。他の人とあなたの状況は違いますし、自分の状況に対して、長文が苦手だから、練習を積むというなら良いと思います。もっというなら、長文をやるにしても、読む練習なのか、解く練習なのか、自分がどこに時間がかかって、何が苦手なのか?を明確にして、その対策として、長文を解いたほうが効果的だと思います。 長文に慣れたいというだけれあれば、速度英熟語をやるのも1つだと思います。 慶應の英語はかなり学術的な内容が出ることが多いです。特に法学部。なので、その対策として、少し難しめの文章になれるという目的で、演習を積むのは良いと思います。 いずれにせよ、あなたの苦手分野や、できないものを、補う、得意にするために、長文読解に取り組むのが良いです。 何のためにやるのか?目的を少し考えるだけでも、勉強方法は変わりますし、自分基準で考えるので、他の人の勉強を比較する必要がなくなります。
慶應義塾大学法学部 かつお武士
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英語の参考書について
東京大学の2年の文系のものです。 質問者さんが上げられている参考書で問題無いと思います。というより逆に全てちゃんとこなせているか心配なくらいです。 参考書を多くやるのはもちろんそれだけ力のつくことですが、必ず一冊ずつ全て完璧にして次に進んでくださいね。もしできているようでしたら、すみません。 もし参考書一つ一つをしっかりできていないかなと思われるようであれば、ご参考にしてもらえればと思います。 基本的に英語学習は単語、文法、構文、長文の順で進めていくのが定石ですので質問者さんが上げられている参考書は全て網羅できていると思います。ですが、全てを並行してやると意外と実力が伸び悩んだりしますので、それぞれある程度集中的にやる期間を作った方が効果が出やすいかもしれません。例えばこの1週間は鉄壁だけをやり続けて、鉄壁を10周する、とか2週間で英文解釈の技術を5周する、とかですよねこれをやるとかなり力が付きます。そのかわり辛いです笑。もしよろしければいま一度単語、文法、英文解釈の部分に関しては、極め直してみてください。その分野に関しての参考書は何度も申し上げていますが質問者さんが今使っているもので結構だと思います。 1番時間がかかるのは長文だと思います。これはこれから色々とやっていく必要のあるものですね。やっておきたいの700は始めてもいいと思いますが、先程上げた単語文法英文解釈がしっかりしていないときついと思いますしやっても力がつきません。この時期だったら自分の力試しにたまにやるくらいでいいかもしれません。とにかく単語文法英文解釈をなるべく早く極めてください。これを終わらせるのが早ければ早いほど長文の勉強にあてる時間が多くなります。 とはいえ、そんな簡単には単語文法英文解釈を極めることなんでできませんから、とりあえず一回これは大丈夫だなとおもったら次に行くしかないですね。長文の勉強に入ってからもちょくちょくそれらの勉強も並行してやることになるかと思います。 長文の参考書は山ほどありますから片っ端からやっていけばいいと思います。しかし、まずは単語文法英文解釈ですね。何度も言ってしまいましたが、これを抜け目なく勉強してみてください。今持ってるもので大丈夫です。僕は質問者さんより少ない参考書しか使ってませんでした。(ちなみに僕は、速読英単語必修、上級、鉄壁、英文法vintage、英文解釈系のもの一冊、長文問題集2冊か3冊、東大25カ年です) 同じ参考書を何周もするのはきついかと思いますが頑張ってください!その上で物足りないと感じたらポレポレや問題精講シリーズとかをやってみればいいと思います。頑張ってください!
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
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文法
私も1年前は文学部を第一志望として頑張っていました。 私は英語は比較的得意な方で、受験直前の模試で全国英語だけだと一位か二位くらいだったので、少しはお役に立てるかと思います。 私が問題を解いてて実感したのは、英語が得意な私ですが、慶應の文学部の英語は手強いということです。 できるからとさらさら〜と解いて、いざ丸付けをすると3行ぐらいかけて訳したものをピンとはねられて点をつけられなかったりしたこともありました。 これが慶應の狙いです。 なんとなくわかってて、なんとなくできる人は欲しくないのです。 したがって私は、夏から秋にかけてもう一度文法、語法を叩き直し、インプット、アウトプットの練習を徹底的にしました。 量が多いのはいいことです。 それだけ他の受験生よりも先に進めます。 読解をしつつ、文法、語法を読解の中で出てくるものも含め、1つ1つ丁寧に吸収していくことが大切です。 頑張ってください!!
慶應義塾大学法学部法律学科1年 spade57
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英語
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夏までの英語参考書
こんにちは!慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 ・概ね良いと思いますが、追加した方がよいものと順番に関してアドバイスさせてください。 ・まず、文法問題集を追加すべきです。語彙と文法は、長文読解のいわば両輪となりますので、文法もしっかりやりましょう。 ・質問者さんは、早稲田志望とのことですので、頻出英文法語法問題1000(桐原書店)を使うとよいでしょう。 ・基礎・標準の問題から早慶レベルまでの問題が網羅されていて、解説も詳しくオススメです。 ・次に順番についてです。シス単、解体英熟語→英文法語法1000→入門70→基礎100→やっておきたい300→やっておきたい500が良いかと思います。 ・というのも、英語の学習順序は、単語・熟語→文法→英文解釈《精読》→長文《精読と速読の使い分け→多読》です。英文解釈で一通り英文の読み方を習得した上で、長文演習する方が効果が高いと思います。 ・なので、語彙・文法語法・英文解釈を並行して取り組み、長文読解の土台を築いた上で長文をやりましょう。 以上になります。少しでもお役に立てれば幸いです。頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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英語 文法
こんにちは! 文法の基礎が身についているなら、演習だけさらっとやるのでいいと思います。 私は文法の参考書として「英語頻出問題総演習」と「総合英語be」を使用しました。前者はビンテージのような演習系のもの、後者はフォレストなどの解説書ものです。 「英語頻出〜」に関しては毎週範囲を決めて解いていました。問題と解説が見開きにあるのと、英熟語から構文まで様々な文法事項を網羅しているので、一周やるだけでかなり力がつくと思います! 一方で「be」については、あくまで補助的な読み物として使っていました。長文を読んだり、過去問を解いていく中で分からない文法事項があったらその参考書で確認する。もし解説書系を買うのなら一から全部読むのではなく、そのような使い方がいいと思います。(一冊持っておくと便利ですが、今時インターネットでも文法などは調べられるので必要に応じて、という感じです。) 長文と文法の同時並行についてですが、それはやるべきです! 文法は覚えるだけなのですぐ身につきますが、長文は習得するのにかなり時間が掛かります。高3は本番まで時間がないので、単語や文法が終わってから長文をやるのでは到底間に合いません…!また、早稲田ではどの学部でも長文読解が合格のカギとなりますので、長文が読める力を養う事が最優先だと思います。実際私はそれを見込んで文法演習をやるより先に長文読解に取り掛かっていました。 さらに、長文と文法を並行してやることで文法演習で覚えたことを長文読解に活かす一方、長文で出てきた文法事項を文法問題集で確認できたりと相乗効果も期待できます! 長文は読んだものを復習するのも大切ですが、出来るだけ多くの文章を読んだ方がいいです。私の場合、1日1長文、毎日読んでいました。読んでいるうちに英語の感覚が分かって来ると思います☺️ 合格目指してぜひ頑張ってください!👍
早稲田大学政治経済学部 moka1116
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