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ストレスとの付き合い方

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7/11 15:56
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

高3 広島県 関西外国語大学志望

高校3年の者です。 コロナでいつもと違う映像授業になったり、模試の結果が悪かったりなど自分が知らないうちにかなりのストレスが負担になっていたみたいで体調を崩しています。 そのため、勉強にも十分に集中できずに思うように進みません。 受験生のときのストレス発散方法などありましたら教えていただきたいです。

回答

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わしゅう

京都大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
別の方にもお答えしましたが勉強のストレスは勉強で解決することが望ましいと思います。例えば簡単目の問題を解いてみて自信をつけたりしてみては。 勉強以外だと自分はストレス発散でランニングをしたり時にはカラオケにも行っていましたよ!
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わしゅう

京都大学法学部

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プロフィール

現役で合格しました。受験生の時からお世話になったので恩返しさせていただこうとおもい解答者としてアプリを再開しました。得意科目は日本史で京大模試で一桁を取っていました。苦手科目は数学でした。気軽になんでも聞いてくださいね! 実績 ・高3の時点でE判定を何度も取っていたものの、最後まで運動部を続け逆転合格 ・センター試験で失敗するものの二次試験では国語英語で自己ベストを叩き出し合格 ・センター試験では二次試験で使わない世界史満点

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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メンタルが保てない
カウンセラー等に頼るのは、全くもって甘えではありません。受験という人生の一大イベントには相応のストレスが付き物であり、「受験うつ」という言葉もあるくらいです。カウンセリングサービス等を利用することは、受験のストレスと上手く付き合うための一つの立派な手段です。このようなサービスは、そもそも、原因を問わずメンタルケアに悩む方々のためのものなのですから、お悩みであれば無理をせず利用する方が良いと思います。心の内をほんの少しでも誰かに聞いてもらうだけで、結構楽になりますから。 因みに、当時の私のストレス発散法は、①居心地の良い場所で勉強すること(私にとっては学校の自分の教室)、②外に出て街を歩くこと、③音楽を聴くこと、④家族との日常的なコミュニケーション、ぐらいだったように思います。①については、私の場合は特殊で、文系の特進クラスのようなところ(志願制)に振り分けられており、そこでは高二から二年間クラスメイトが固定だったので、とくに三年の今頃には、その教室が私にとっては「ここに来れば大丈夫」と思える居心地のいい場所になっていました。特進クラスのようなところということもあり、クラスメイトが皆優秀で、人格も良い人たちだったことも大きく関係していると思います(お話をするような友達は作れませんでしたが……)。②は、一時的な現実逃避の方法です。私は、勉強の拠点から物理的に離れるまでしないと、頭の片隅にしこりが残ったままで、一時的にさえうまく現実逃避できないタチだったので、集中が切れてしまってどうしようもない時などは、時間を決めて、教室や自習室を離れて外の街を散策していました。③については、歌詞の有無やジャンルを問わず、自分の好きな曲を聴きました。なお、音楽を聴いていたのは勉強の合間(②の散歩中に聞いていたこともあります)で、勉強中は何も聴きませんでした。私は音楽を聴きながらでは勉強できないタイプなので。④についても何ら特別なことはなく、ただ日頃の家族との何気ない会話等が、それ自体私にとっては心の落ち着く行為だったというだけです。 最後にまとめると、⑴カウンセリング等は無理をせず利用すること、⑵居心地のいい場所で勉強すること、⑶外に出て街を散歩すること、⑷音楽を聴くこと、⑸家族とのコミュニケーションの五つが、ここでお伝えしたメンタルケアの方法です。もっとも、私は専門家ではないので、あくまで参考程度に思っていただけると幸いです。
北海道大学法学部 たけなわ
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AO
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きえたいです 長文ごめんなさい
以下、伝えたいことをいくつか。 ⑴ 適度に休みましょう。やはり、日々勉強漬けで頭ばかり働かせても、頭がどんどん疲れていく一方です。これでは精神的な余裕を持てなくなるのも納得です。定期的に遊びの時間を入れて頭を休める必要があります。こう言うと、自分が休んでいる間に他の人はどんどん勉強を進めているとお考えになるかもしれませんが、他の人もどこかの時間で必ず休んでいます。休憩なしに受験生活を突っ走れる人などいません。なので、休むという行為にそれほど心配する必要はありません。むしろ、相談文を読む限り、あなたは頑張りすぎている感が否めません。適度に休息を入れてやらないとあなた自身のためになりませんから、あまり根を詰め過ぎないよう。  大事なのはメリハリです。「この日のこの時間は勉強する」と決めたらその時は精一杯勉強し、「この日のこの時間は遊ぶ」と決めたらその時は精一杯遊びましょう。ただし、受験生ですから遊びすぎには注意です。勉強の合間にそのへんを歩いたりジョギングしたりするだけでもかなり違ってくるんじゃないですかね。有酸素運動は勉強の効果を高めてくれるそうですし。  因みに、私がよくやる遊びは、月に一度か二度、近くの山や川、あるいはあまり行ったことのないような町まで自転車を走らせ、自然の風景を写真や動画に収めることです。特に札幌は、南には豊平川とその近くに中島公園が、南西には山があり、そこの町に伏見稲荷神社とその近くに円山公園や琴似発寒川が、北に行けば伏篭川や茨戸川が、それを超えた先には石狩川があります。そこらに行くのがとても楽しいです。北大も自然豊かですしね。養老孟司先生は、月に一度田舎に帰って自然に触れなさいという意味で「参勤交代」を提案なさっていますが、私はあれに大賛成ですね。 ⑵ 周りを気にするというのが、周りが何をやっているか気になるということなのか、周りの目が気になるということなのかわかりませんが、自分のやるべきことだけに集中しましょう。周りも勉強するために塾に来ているわけですから、変にあなたに注目するなんてことはありません。  しかし、こんなことを文字で書いたところで何ら実感できないと思うので、私が最近見た中で最も衝撃を受けた動画を二つご紹介します。 ・https://m.youtube.com/watch?v=u7o6KrSFVNY ・https://m.youtube.com/watch?v=25TFyw7J2zk この二つです。いずれも投稿者は同じですが、コメント欄を読んでいると、この方の動画で結構救われている人もいるみたいですね。ネットでは結構有名な方のようです。 ⑶ 模試などの不安がどこから来るのかというと、私は試験という行事の非日常性から来るものだと思います。なので、その非日常の出来事に、いかにして日常を取り込むかで試験時のメンタルを安定させられるかが変わってきます。  では、どうすれば日常の要素を模試や入試本番に持ってこれるのか。私の例で言うと、毎朝学校に行っては閉校時間(19:00)まで勉強し、それから塾に直行しては閉塾時間(22:30)まで勉強していたので、勉強する時はほとんど常に制服でした。また、模試では机のどの位置に何を置くかを決め、たとえ入試本番で会場が違っても、机の上だけはいつも同じ光景になるようにしました。当然、時計もシャーペンもいつも同じものを使いました。模試は全て学校で受けたので、入試本番は学校の制服だけでなく学校のモード履きも身につけて臨みました。問題を解く時も、学ランの上を脱いでカッターシャツ状態でいつもやるようにしました。お昼ご飯も、普段からあまり大きくは変わらないおかずのお弁当を母が作ってくれましたので、札幌で弁当箱を買って、普段とあまり変わらないようなおかずをコンビニで買い、それを詰めて持っていきました。  このように、とことん「いつも通り」を徹底すること、これこそが入試や模試という非日常の中に、普段の勉強という日常の要素を持ち込むということです。かの有名な作家安部公房は、人間の歴史は結局のところ日常を拡大し続ける努力であったと書いていますが、私は、それは個々人のレベルにおける歴史、すなわち個人の人生においても同じことが言えると思います。やはり、日常を感じられると安心しますからね。 ⑷ 何より、勉強をしんどく感じてしまうことが辛さの根本の原因だと思います。やはり合格するための勉強だと思うとしんどくなりますから、普段の勉強の中に何か自分なりに楽しみを見出すことを意識してみてはいかがでしょうか。それは新しい知識が増えていくことでも、新たに問いを立てその答えを自力で見つけ出してみることでも何でも良いです。そういった、純粋な探究心や快楽の追求心から勉強すると、それをしんどいと感じることも減っていくと思います。まぁしかし、それが1番難しいことでもあるんですけどね。
北海道大学法学部 たけなわ
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モチベーション
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いろいろ嫌になってしまった
 不安になる気持ち、分かりますよ。私も浪人生の時不安やらストレスやらで2回病院行きになりました笑笑。不安感を和らげる薬を処方してもらう始末です笑笑。そんな私でも無事なんとか第一志望に受かってます。まだ絶対に諦めたらダメですよ。  まず眠くなるという状況について、私は勉強を始める前には必ず15分の睡眠を取るようにしていました。これによって勉強中に眠気が来ず集中は長時間保てたように思えます。すぱっと起きられるように足だけベッドから出してすぐに起きられるようにしたり、机に伏せて寝たりと工夫はしてました。  また勉強の計画の立て方について、私は1ヶ月のプランと1日のプランに分けて書いていました。1ヶ月のプランは、自分に何が足りてないのかを考えた上で1ヶ月の間自分がすべきことを大きめの紙に大雑把に箇条書きしていました。例えば長文を読むのが苦手だなと感じているときは、「長文演習を週に2〜3回」などと書いたりしていました。これは自分の部屋のドアに貼りました。1日のプランはその日の最初の自主学習の時にメモ帳サイズの紙に日付とその日にする勉強予定を箇条書きしました。終わったら横線で消していく感じです。ちなみに私は1日のプランの全てに「京大合格!!」とか「諦めるな!」とか書いてました笑。そしてそれを保存しておいて入試本番に持参して自信を沸かせました。 以上が私の経験から言えることです。体のことに関しては分からずすみません。参考にしていただけると嬉しいです。諦めないで!
京都大学工学部
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不安
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受験うつ どうするべき
お疲れ様です‼️初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 (以前に似たような回答をしました) 私も少し似たような経験をしました。 私の受験時代はコロナウイルスが流行った真っ只中。学校は6月までなくそれ以降もあまり学校には足を運びませんでした。 夜寝るのは3時以降、起きるのは13時。 やらなきゃ行けないと分かっていても動けない。それが改善できず浪人してしまいました。長い1度目の失敗です。 そこからは朝は8時には起きて遅くとも2時には寝ていました。しかし母がコロナに感染し生死を彷徨い、私は足を怪我して松葉杖、父も感染して隔離。私はまた現役時代の生活よりも酷い生活を送りました。無茶苦茶でどうしようもないとき、未成年でありましたが飲酒をしてしまいました。コロナで閉まっている店は多いですが、空いている店を見つけて飲んで…。2度目の失敗です。 その後の模試が悪かったこと、親の苦労を考えたことでまた自分を変えようとし今は第1志望の学校に通っています。 みんな何かしらの不安に駆られています。 だからその状態を逆手にとってやりましょう。この辛い時期を乗り越えればきっと明るい未来が待っていることでしょう。他の人は抜け出せなかった。でもあなたは抜け出せた。とても大きいアドバンテージです。 ぜひ今しか味わえない辛さを楽しんでください そこで私が立ち直るために実践したことを話します。 行動編 ‪☆家から出る 家出じゃありませんよ笑 家というのは不思議なもので身体が休憩する場所と認識してしまいます。なので勉強しようと思うことすらも厳しくなります。無理やり勉強モードにするために家から出ましょう! 浪人時代は一切家で勉強していません。塾に行くか、図書館に行くか、近くのマクドナルドに行くかしていました。(100円のアイスコーヒーで何時間もいる酷い客でしたが笑) ‪☆スマホに時間制限を設ける スマホ見てしまうなら本体に時間制限を設けましょう。設定でできたはずです、名前忘れてしまいましたが…。 結局パスワード打ったりなにかしたりすれば使えてしまうのですが、すぐは開きません。そのワンクッションのお陰でまた勉強に向かおうと出来るはずです。 メンタル編 ‪☆昨日の自分と勝負する 今日の俺は昨日より10分早く起きた!よし、勝ちひとつ。 いつもより5分長く勉強した!よし、勝ちふたつ。 ぐだらないですぐ風呂はいった!勝ち! 筋トレもした!健康的!勝ち! でもぼーっとすること増えたかも、明日は勝つぞ 昨日の自分より確実に強い今日の自分を作り上げてください。細かなところで勝負してください。負けは数えなくていいです。何個昨日の自分に勝てたか。 ‪☆なにか行動する前に5秒考える 二度寝してぇな、、、、、でも今ここで自分に勝てるな YouTubeみてぇ、、、、、、終わったらでいいや すぐ欲望にした構うのではなく5秒のクッションで冷静になりましょう。 勉強編 ‪☆できるから好きになる 好きだから勉強するっていう人もいますがそんなこと出来たら苦労しません。 まあ解けるからっていうのもそんなこと出来たらっていう感じですが、1度解いた問題でも結構です。好きな問題でも。 何事も成功体験が重要です。 基本的な事でいいのです。というか1番大切です。 既に大学生だから言えることは、勉強し過ぎたらあっという間に大学生で全てがいい思い出に変わっています。失敗したことも勿論良かったことも全てです。しかしすぎた時間はもう取り返せないことだけは意識して下さい。怖いですよね、何も出来なかった自分。小さな意識一つ一つがこれからのあなたを作りあげます。勝ちましょう。きっと出来ます。 まだまだアドバイスしたいことはありますが、あなたの時間を奪うのは良くないのでこの辺で!頑張りましょう‼️ いやもう頑張っていますね。肩の力抜いて行きましょう。 自分を責めてはいけませんよ!!この悩みは誰氏も訪れるもの。たまたま今来てしまっているだけです!
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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不安
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高3 勉強が楽しくない メンタルブレイクの脱却法
こんにちは! 私も受験生のときに何度も気持ちが折れ、その度に立ち直ろうとあがいてきました。そこで、今回は私が受験期間に実施していたメンタルの保ち方を紹介しようと思います。 ①志望大学に行ってみる モチベーションが下がったときは、思い切ってキャンパスに足を運んでみるのがおすすめです。実際にその場所に立つことで、通っている自分の姿が想像しやすくなったり、学生の雰囲気に触れられたりします。すると、「この大学に行きたい」という思いが明確になり、自然とやる気が湧いてきます。 実際に私も勉強に疲れたときは大学に行ってみてリフレッシュすると同時にやる気ももらってからいました。 ②1日だけ休んでみる 勉強に疲れたなら1日思いっきり遊んでみるのもアリです。心身共に休めることでエネルギーが回復し、フレッシュな気持ちでまた勉強を始められます。ずっと勉強し続けるよりも適度な休憩日を挟むことでメリハリが生まれ、集中力も持続しやすくなります。 実際に私も月に1度ほど休憩日を設けていました。 ③科目ローテーション ずっと同じ科目をやっているとどうしても飽きてしまいますよね。そんなときは1科目ごとにかける時間を30分ほどにしてどんどん別の科目に切り替えていくのがオススメです。飽き防止だけでなく、集中力のリズムもつかみやすくなります! 以上が私のアドバイスです。少しでも参考になれば嬉しいです☺️
早稲田大学政治経済学部 three
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モチベーション
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急に勉強ができなくなりました
病気の可能性があります。1年生の時から頑張っている人ほど、途中でそのようなことになりやすいです。私もそうでした。 まずは臆せずに病院に行ってみてはいかがでしょうか?おそらくストレスのせいで勉強できなくなってしまっているんだと思います。「今後の不安も大きいです」と書いてあるので「それにもかかわらず」というよりは「そのせいで」勉強がさらにできなくなっているのではないかと推察します。精神科や心療内科に行くのが怖ければ、学校のカウンセラーさんなどでも大丈夫だと思います。 どうしようもなくなった時、大人に頼ることはとても大切です。もちろん信頼できる大人に、ですが。一人で抱え込むとろくなことがありません。ただどんどんつらくなるだけです。(この文章を書いているとブーメランが自分に突き刺さってきます。私は一人で抱え込んで悪化させてしまうタイプです。あの時頼ればよかったと後になってすごく思いました。) さて、病院に行くというアドバイスだけではこころもとないと思うので、ストレスをできるだけ軽減する方向で考えてみましょう。 まず最初に、勉強ができなくなってしまったのはらららさんの責任ではありません。そこだけは勘違いしないようにしてください。後悔する必要はありません。 次に、大学にたとえ落ちたとしても死ぬわけじゃありません。「どうしても合格しないとダメだ」という思考だと苦しくなってしまいます。もちろん合格はしたいと思いますが、たとえ合格できなかったとしてもその後の人生は続くし、そこから素晴らしい人生を歩むことはできるのだということを絶対に忘れないようにしてください。逃げ道はどんな時も必ずあります。 ちなみに私は第一志望は残念ながら落ちてしまいましたが、合格した大学でなんとか楽しくやっています。今から振り返ると、高3の時などはストレスでどうしても勉強することができなかったので、それは後悔はしていません。仕方ないことだったと思うからです。「強くなりたい」と思ったことも昔はありましたが、ストレス耐性などは元の性格や境遇などもあるので、簡単に変えられるものではありません。それよりもストレスをできるだけ軽減する方向で過ごしていくといいと個人的には思います。 それから、今もしE判定だったとしても受かる可能性は普通にあります。判定は気にする必要はありません。私は共通テスト模試などは志望校すべてE判定の時も普通にありましたが、そのうちの8割ぐらいは合格しました。判定はそんなにあてにならないので気にしなくて大丈夫です。 参考になったかどうかはわかりませんが少しでもこの回答から学べることがあればと思います……参考にならなかったらすみません。
慶應義塾大学文学部 BFLY
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不安から立ち直るには
こんばんは。 質問者さまの気持ちがよくわかる文章でした。心中お察し致します。 質問者さんのクラスの状況が、僕の中学受験用の塾のクラスに似ているなと思いました。僕のクラスは「中学受験組」とまとめられていたため、偏差値も30~70と様々な人がいました。また自分の校舎は非常にうるさく、入試1週間前でも平気で自習する人を邪魔していました。自慢では無いですが、自分自身その校舎から偏差値68程度の学校に入学できた過去があるので、よければ参考にしてみてくださいね。 前置きが長くなりました。僕自身寮生活をしていた訳ではないので、以下の文章の中で、寮のルール等で厳しいものがあれば無視していただいて構いません! まず勉強面から考えます。 学校の生活にうまく合わせて1日の勉強計画をうまく変えられないか、見直してみましょう。僕は中学受験の時なので大学受験とは少し科目が違うのですが、塾にいるときのクラスの時間は算数(数学)に回していました。これは、雑音が入っても計算を進めることで解くことができるからです。国語や英語は集中して読みたいため、雑音がかなり入る時はやめるようにしていました。 また、基礎基本の確認を頭の中で声を出しながらするのもいいです。雑音をいつの間にか気にしなくなりますし、そこまで頭を使わないからです。このように、集中したい科目と比較的そうでない科目とを上手くわけて、まずは1日のスケジュールを見直してみてください。 次に、勉強以外の面から見ていきましょう。 まず、そのようなうるさい集団でも、流石に入試が近づくにつれて(少なくとも今よりは)落ち着いてくると思います。ですので、今よりはまだマシになるという希望を持っていきましょう。心持ちがまずは大事です。 また、勉強の環境を変えてみるのも非常に大切です。 寮生活で厳しいかもしれませんが、カフェや自習室など場所を変えるだけでもリフレッシュになります。もしかしたら、質問者さんは教室で勉強するだけで億劫になっているところがあるのかもしれません。(集中できないイメージ、苛立ちなど) また、一般受験に学校の出席の多さは関係しないので、本当に集中したいときは学校を休むのも手です。過去問演習など集中したいときは1つの手として考えてみてください。寮の規則などで厳しいかもしれないので、相談してみるといいです。 以上のように、改善できそうな点をいくつか挙げてみました。質問者さんのような状況にある高3生は他にもいると思います。「studyplus」のような勉強アプリで似たような境遇、志望校の人を見つけるとモチベーションになるかもしれません。また、相談であれば自分などここの大学生も受け付けます! よかったら、参考にしてください! 応援しています!!😊
九州大学経済学部 riku
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慶應商学部2年です。 その気持ちは痛いほどわかります。俗に言うスランプ、というものは誰しも少なからずあるはずです。私もその時にどうすればいいのかを常に模索していました。 正直スランプから抜け出す方法は人によって違いますので参考にしていただければと思います。 実際に私がしていたのはスランプに陥った時は、スランプがなくなるまでとことん遊ぶことです。友達とカラオケでもゲームセンターでもなんでもいいのでとにかく遊びましょう。途中で軽い罪悪感を抱くかも知れませんがそれでも遊びました。私はこれをやると、長くても3日でものすごい罪悪感と虚無感にかられました。自分はいったい何をしているんだろう、この3日分みんなに差をつけられてしまった、、と。そこからはものすごい集中力で勉強することが出来ました。 これが私のやり方でした。 他にも友人では、バッティングセンターなどでストレス発散、歴史選択でしたら歴史に関するアニメ、ドラマを見る、携帯など預けて遊べない状況にする、などしていました。 最初にも言いましたが人によって向き不向きがありますので参考までにどうぞ! スランプは精神的にも大変だと思いますがめげずに頑張ってください!
慶應義塾大学商学部2年 renkon
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高3 勉強が楽しくない メンタルブレイクの脱却法
勉強お疲れさまです! 大学に行っておいた方がいいのはわかるけど、勉強する意味も大学に行く意味も見出せずやる気が起きないという状況は私にも経験があります。 私は受験本番まで勉強の気力がわかず、結果的に第一志望の学部ではなく同じ大学の違う学部に入学したのですが、受験期を振り返り、反省を込めて回答します。 まず、どんなに気力がわかなくて勉強が進まなくても入試の日は近づいてきます。 周りの友達や同じ大学を目指す受験生が猛勉強している中、1日何も勉強できないと罪悪感で心が押しつぶされそうになりまた勉強モチベーションが下がるという負のループが続きます。そのため何か一つでも手をつけるのがおすすめです。 経験上、朝起きた瞬間は余計な雑念がなく何も考えずに勉強に取り組むことができました。休日でもできる限り早く起きて午前中に勉強を始めると、午後になってもモチベーションを保ったまま勉強を続けられることが多かったです。 とはいっても私の場合は休日の起床時間が遅く、もともと立てていたスケジュールが起きた時点で崩れていることが多く、それだけで勉強のやる気が起きないことが多々ありました。そのときはとりあえずご飯を食べたり好きな動画を満足するまで見たりして、寝る前までに1つでもタスクを消化できればいいと考えて机に向かっていました。 他の受験生と比べて圧倒的に勉強量が足りないという自覚があったからこそ、自分に足りない部分を見極めて効率的に勉強する力がついたと思います。 1番大切なのは自分を信じる気持ちです。「どうせ受かるわけない」と思って勉強するより「どうせ受かるんだから」と思って勉強していると、根拠のない自信がやる気を後押ししてくれます。 思い通りに勉強が進まなくても自分を責めないこと、できる限り生活習慣を整えて睡眠時間を確保することで精神状態が安定します。 勉強できなかった日、もう今日は勉強できないだろうなと思う日は早めに就寝して、 次の日に「今日の自分は昨日の自分とは違う」と言い聞かせて負のループを次の日に持ち越さないことを心がけていました。 最後は浪人したくないという気持ちだけでなんとか手を動かしました。(直前期はこれが1番のモチベーションになりました) 私の怠惰な受験期の生活を読んで、これよりはマシだと思って刺激にしてもらい、その中での勉強との向き合い方が参考になれば嬉しいです。 質問者様が最後まで諦めずに勉強を続け、合格できるよう応援しています!
慶應義塾大学文学部 rena
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メンタルが弱いです
勉強している人は皆、必ず一度は上手くいかない時期を迎えるものです。ただ、そこまで不安や悔しさを感じるのは、人並みならぬ努力をしてきたことの証拠です。とても頑張ってきたんですね。 めいさんの今の様子だと、勉強して切り換えようとするのは余計に苦しくなる気がします。 一日だけ勉強しない日を過ごしてみてはいかがでしょうか。ショッピングや好きなスポーツをしたり、好きな漫画を読んだり…一日だけ勉強と距離を置いてリフレッシュした方が、その後の勉強の進み具合が違うと思います。 これは決して勉強をサボっているとかではなく、勉強でパンクしそうな心を避難させているということです。サボるというのは、サボることに罪悪感も感じず、やる気もなく、やるべきことも分からず能天気でいることです。別物です。 実際に、私の母校の先輩の話で、一日だけ勉強しない日をつくって気持ちを切り換えた、という体験談を聞いたこともあります。 以下、参考にはなりませんが、私の体験談を載せておきます。ぜひくだらない話だなと笑って、リフレッシュしてください。 時は、センター試験二日目終了後、数学を自己採点してみると、一番簡単な一問目から間違えていて、愕然とした、というところでした。今までの努力はなんだったのかと自分に腹が立ってきて、もうセンター試験は無かったことにしよう、そう思って、ヘビメタを聴きながらセンター対策の問題集を全てゴミ置き場まで持っていき、そのまま怒りに任せて近所の河川敷を2周走りました。家に帰ると疲れが一気に降りてきて、もう採点なんてせずに眠りにつきました。 深い眠りのおかげで、次の日の朝は新聞の朝刊がポストに入れられた音で目が覚めました。昨日はネットで自己採点をしたけど、朝刊の解答はどうだろうと思って試してみると、なんと一問目は正解していたのです。あれ以上ネットで採点を続けていれば、無駄に傷ついていたでしょう。一晩の間、勉強から距離を置いたのが吉と出たという話でした。
大阪大学工学部 さんま
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