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共通テスト 青チャート

クリップ(21) コメント(1)
5/17 12:52
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Autumn

高3 神奈川県 筑波大学人間学群(60)志望

国公立文系の高3です。 数学IAIIBは共通テストのみで使うで、高2の冬ごろから青チャートをやってきました。 しかし先日2019年のセンターの過去問を解いたところIAは40点台、IIBは30点台で、思ったように点数が取れませんでした。 このままチャートを続けるか、いまはとっていない塾の数学の共通テスト対策に頼るか、迷っています。 共通テストだけで使う数学に青チャートはオーバーワークですか?

回答

あおい

東京大学文科三類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
いえ、青チャートでいいと思います! 共通テストでいい点をとりたいならば、共通テストより難しい問題を普段から解いているべきです。共通テストの対策だけしていると、共通テストでは7割くらいしか取れないかと思います。 100m走の選手が100mぴったりでとまらないのと同じです!少し先を目指して走って、はじめて100mを最速で走ることができますよね。 青チャート極めてがんばってください!ただ、その点数ならば、塾の対策も少し考えてみてもいいと思います。まだまだ間に合うので、これから頑張ってください!!

あおい

東京大学文科三類

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コメント(1)

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Autumn
5/26 23:03
ありがとうございます!

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青チャートは解くべきか
こんにちは 青チャートを解くのか、一対一対応を解くのかについてですが、一対一対応を解くべきです。 その理由として、今からあまりやってもいない青チャートを解くと、試験までに終わらない可能性が出てくるからです。 この場合の「終わる」というのは、ほとんどの解法が頭の中に入っている、つまり一周するだけではなく、最低でも二、三周はするということです。青チャートは量が膨大なので、他の教科もしながら、青チャートを解ききることができるというのは考え難いことです。 しかし、数学が苦手ということでもしかすると基礎からやり直さなければならない、ということが出てくるかと思います。というか、どの教科でも苦手な教科は、基礎が向けているということが多いので、ほぼそうだと思います。 一対一対応は、基礎がぬけているので、その時にすべきことは、教科書と傍用問題集を使うことです。傍用問題集にあまり良い印象を持っていないと思いますが、基礎を見直すので、解説があまりなくても、そこまで問題にはならないと思うので、ぜひ使ってみてください。 時間があれば、青チャートをお勧めするところですが、もう夏休みに入っており、共通テストまで5か月というところまで来ているので、一対一対応をお勧めします。 もしかすると、一対一対応を終えることすら難しいと感じるかもしれません。そのときは、早めに過去問研究に移り、頻出する単元や問題の傾向などを把握して、そこから仕上げるという方法もあります。 しかし、その場合は、共通テストで失敗して、受けることすら難しくなるとその大学のための勉強しかしていなかったので、下のランクの大学にすら落ちてしまう、ということもあるかもしれません。 なぜ、落ちるとか失敗するという言葉を言うのか、と思うかもしれませんが、いろいろな事例を想定しそれに備えて、行動することも受験にとっては必要なことなので、恐れずに自分の力を信じて頑張ってください。だめだだめだと思うのではなく、自信をもって行動すれば、おのずと結果はついてきます。 特に現役時の成績の伸びは目を見張るものがあり、自分は10月の駿台進研模試で数学の偏差値が42でしたが、こうして九大に受かることができています。 長々と書きましたが、あくまでこれは個人の意見です。あなたの人生はあなたのものなので、自分が最善だと思う方法で勉強するのが一番です。応援しています。
九州大学工学部 沙汰
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理系数学
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模試になるといい点が取れない
回答させていただきます。 青チャートの使い方についてですね。 このような網羅系の参考書は、1周するのにとても時間がかかると思います。そのため、全ての問題を解くのはあまり効率的ではありません。二次試験で数学を使わない場合だと、am…さんの数学での最終的な目的は、共テの問題が解けるようになるレベルまでいくのだと思います。共テのレベルですと、例題で十分な実力がつきます。 使い方ですが、間違えた問題を重点的にやるようにしましょう。具体的には、今まで3周したときに、できなかった問題や解き方を理解していない問題、解き方が曖昧な問題をチェックしてください。まず、自分の弱点を洗い出します。そしたら、チェックした問題をできるようになるまで繰り返し解きましょう。このとき意識する点は、解き方や考え方を理解した上で解くことです。全く分からない問題は、解説を読んで、自分の言葉で噛み砕いて他人に説明できるレベルを目指してください。 そうすれば、自分で解く時に、考え方がスラスラと出てきます。また、一旦しっかり理解すれば、解き方を忘れづらいです。 青チャートを一通りできるようになったら、共テの対策をしましょう。共テの数学は、出題形式が独特なのに加えて、時間があまりないです。そのため、この問題はどの分野の問題で、何が聞かれているか、どの考え方を使えば解けそうかをすぐに見抜く必要があります。これには、共テ形式の問題集がオススメです。今までの模試なども、もし保管していたら、解きなおしてみても良いかもしれません。 また、演習を重ねる上で、苦手な分野があるようでしたら、センターの過去問をやるのもオススメです。青チャートとはまた別の出題方式で、青チャよりは共テに近いです。さらに、20年分ほどはネットで簡単に手に入るので、演習量を補うのにも良いでしょう。 長くなってしまいましたが、お役に立てると幸いです。 応援しています!!頑張ってください💪
早稲田大学教育学部 じき
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青チャートができない
ずーさん、初めまして! 青チャートって星が多くなるとけっこう難しいですよね。私も青チャートを重宝していたので気持ちわかります。 ただ、問題集は変える必要はないかなと思います。青チャートは個人的に1番オススメです!基礎固めにも役立ちますし、応用的な問題まであります。 そして星の高い問題も、実は変わった問題と言うわけではなく、難しい大学の入試問題ではベースとなるような問題ばかりです。 イメージとしては、比較的偏差値の低い大学の入試問題は星の低い問題を基礎として派生して問題が作られていて、京大などの入試の問題は青チャートの星の高い問題を基礎としてそこから派生して問題を作っていたりします。 なので青チャートの問題は、解答のやり方を覚える、と言う感覚で使う方がいいです。あの参考書はそれぞれの問題の形に対する解答のベースを学ぶためのものだと思ってます。 入試や模試の問題では、青チャートで作った解答のベースから自分なりに工夫したり、応用したりして解答します。 おそらく、3、4回解いていても解けないと言うことは、模試の問題のような感覚で解いているのかなと思います。 一旦そこの感覚を改めて、覚える、ということに重点を置いて答えを見ながらでいいので解いてみてください。 数学って成績が最初はなかなか上がりにくくて、不安になりやすい科目です。 私が思うのは、数学は解答のパターンを早く構築した人から成績が上がっていきます。 よく言われるのは、高校入試の数学は暗記で、大学入試の数学では暗記ではどうにもならない、と言われます。 それは一部あっていて、一部間違っています。 大学入試も解答のベースは全て暗記しないといけないです。 この分野の問題ならこうゆう解き方みたいなのが瞬時に三パターンほど頭に浮かび、そこから 「α解法は使えなさそうだから、βパターンにしよう!」 とか、 「α解法は少し計算が複雑になって時間がかかりそうだから、β解法にしよう!」 と言うふうに考えれるようになるのがパターンの構築です。 そして、そのパターンをほとんど全て勉強できるのが青チャートだと思っています。 なので、青チャートの解答は覚えるつもりで解いて、ノートか何かに解き方のパターンをまとめるといいかなと思います。 そこでアドバイスとしては、同じような問題でも解答の仕方が違うことがありますよね。そうゆう時は、何故その解き方にしたのか、を考えるようにしてみてください。 これがあるからこっちの解法は使えず、この解き方なんだと言うふうに分かったら、またそれをノートにメモしておくと便利です! 長くなってしまいすみません🙏 私も高3の夏はなかなか成績が上がらず焦っていました。でもそれでも頑張って勉強していると秋から冬にかけて成績がぐんと伸びると思います! 応援してます!無理のない範囲で頑張ってください😀 京大のことなんかで質問があればまたぜひ聞いてください!
京都大学工学部 さかさか
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共通テストまでの数学
はじめまして、こんにちは! 大阪大学人間科学部の、のぞみといいます。 私も共通テスト数学は本当に苦しんだのですが、なんとか私が共通テスト数学を乗り切った方法を書いておきます!参考になれば幸いです! 黄色チャートはレベルでいうと、入門問題精講ぐらいです。なので、このまま黄色チャートをやり、終わったら基礎問題精講をやることをおすすめします! 青チャートはこの時期からはじめるには量が多いので基礎問題精講がちょうど分量的にもよいです。 これと並行して、共通テスト用のプラン100という参考書をやっていきます。 これは私も受験生時代にかなり愛用していたもので、基礎的なところから本番に対応出来るところまで、1冊でかなり共通テストの形式になれる事ができます。 やる時期としては、基礎問題精講は夏休みが終わるまで、プラン100は9月頃までにそれぞれ2周程度終わるといいぐらいです。 そして共通テスト対策で1番大事なのは時間です。 プラン100は分野別になっているので、苦手なところから始めてください! 1問が共通テストの大問一個に相当していて、解く目安時間が書いてあるので、それのマイナス3から5分で解けるようになるまで、やりこみましょう。 解いてるとわからないことがあると思いますが、止まってしまったらすぐ答えをみましょう! 考えてる時間は今はもったいないです。 特に共通テストは時間勝負です。 悩んで止まってしまうことがないように練習のときから癖をつけておくのがいいです。 答えを見たら、自分にどんな力や知識があれば導けたのかをしっかり見つけて、書き出してください。 その思考の過程をノートとかにまとめておくと、次に同じパターンがきたときに応用させて解くことができます。 これを繰り返して、パターンを見つけていくことが1番の近道です。 共通テスト数学の攻略の鍵はパターンを見つけることです。 そして、何より時間です。 私が受けた年はとても難化していて、最後まで解ききれなかった人が続出しました。 それは、みんなパニックになってしまって、最初の方で時間を使ってしまったからです。 それを避けるためには、大問1個にかける時間を10分と決めておくことです。 もちろん大問の最後まで10分で解くことはたぶん無理ですが、どんどん飛ばして解いていって、大問それぞれの簡単な部分をまず解き終えます。 余った時間で難しい部分を考えるわけです。 この解き方が本当に大事なので、ぜひ実践してください。共通テスト数学が苦手な場合は特に、完璧にこだわってはだめなので、どんどん飛ばして解くこの方式が適しています。 長くなりましたが参考になっていれば幸いです。 またわからないことや相談事があればいつでもきいてくださいね!! 陰ながら応援しております!
大阪大学人間科学部 のぞみ
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文系数学
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青チャートはハイリスクハイリターン?
現段階でそこそこの数学力があるようですが、それは他に何か参考書をやっているからでしょうか? それだったら、今から無理に青チャを始める必要はなくて、むしろ今まで使っていた参考書の復習等に時間を割いた方がいいです。また、どうしても新しいものをやりたいと思うなら、青チャは分量が多すぎると思います。めちゃくちゃ簡単な問題も載っていて、全問題をカバーしており、辞書みたいに使えるのが青チャの特徴です。自分は高2の秋から進め始め、高3のgw前にはexciseや総合問題等も含め終わらせてました。ここまでやっておくと、あとは復習簡単になるし、模試などで引っかかったところをすぐに見直せて、上記のように辞書のように扱うことができます。 それなので、今から青チャはおススメしません。それよりももう少し問題数を絞ってある一対一対応・スタディ演習・プラチカ・松田の数学type100等がおススメです。たしかに、この時期から夏の終わりにかけて何か一冊終わらせておくこと自体はかなりいい方針だと思います。そして、これらの参考書をやる中で、不安のある部分は、今まで使っていた参考書等の復習を行うというのが良いと思います。
慶應義塾大学商学部 タイ
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青チャートの代わり
河合塾の『文系の数学』という数学問題集が“重要事項完全習得編(以下、赤本)”と“実戦力向上編(以下、青本)”の二つのレベルで出版されています。 この問題集は問題→解答・解説→解答のポイントの順で基本的に一問につき1〜2ページでまとまっています。 特に赤本の方は1A2B合わせて152題しかなく、夏に1周は軽くできます。また、この152題が解けるようになれば、あとは他の問題集を挟むことなく大学過去問で繰り返し演出すれば十分合格点はとれると思います。 青本の方ですが、個人的には阪大以上のレベルだと感じました。神大だと赤本の後に青本をやるよりも過去問演習をした方がいいと思います。 本屋でこの問題集の中身とボリューム感を確認してから検討してみて下さい。 ちなみに、青チャートは高1からコツコツとやるか時間のある浪人生以外には科目の勉強時間のバランス的にもあまり勧められないなぁという感じです。
北海道大学経済学部 Aile
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文系数学
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基礎問題精講について
慶應理工の数学の問題は東大や東工大ほどレベルは高くなく、割と基本的な問題が並ぶように最近はなって来たのでまずは焦らずに着実と基礎をガッツリと固めちゃってください。また、基礎問題精講と青チャートですが、自分的には青チャートをほんとに完璧になるまでやった方がいいと思います!自分も経験しましたが、色んな参考書に手を出すより1つの参考書を完璧に仕上げることが1番大切だと思います!!そこで問題になるのはこの参考書で慶應理工の問題までカバーできるのかということになってくると思います。そこは安心してください。そのままやり続ければ大丈夫です!慶應理工の入試は東大、東工大、京大志望の人が併願でめっちゃ受けるので高得点勝負になってくることになります。しかし、数学に関しては基礎的な問題が多いのでそこまで点差が開かないと思います。基礎を固めれば絶対に解けるのでこの夏はまじで頑張ってください💪
慶應義塾大学理工学部 そのだ
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不安
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共通テストのみの数学8割取れるか
こんにちは。回答させていただきます。 端的に言ってしまえば、それは現在の自分の実力によるということになります。 まず、数学の基本的なことが理解できているのかが重要です。確率の公式であったり、ベクトルの根本的なことを理解できているか等、数学のある分野で不安なことをなくすために白チャートを使うことをお勧めします。 白チャートを周回しているということですので、数学の理解は進んでいると思いますが、今一度、理解が足りていない分野がないか確認してみてください。もし、不安だなと思う分野があればそこの分野を白チャートで解き、不安をなくしてください。問題集の周回はそこにこそ意味があります。 私個人としてはこれから黄チャートをやることはお勧めしません。理解ができているのであれば黄チャートをやらなくても共通テスト8割は取ることができます。もし、白チャートには載っていない難しい問題、応用の問題をやりたいのであれば、青チャートの方がおすすめです。 さて、共通テスト8割をめざすには、問題を解けるかに加えて解く時間が大きく関わってきます。現在の共通テストは時間がとても厳しく、全問時間以内に解き終わるにはハイレベルな数学力が必要です。 そこで今現在共通テストの過去問や模試の問題を解いてみて、自分のレベルの確認をおすすめします。もし時間以内に解き終わり、全ての問題を解けたら完璧ですが、おそらくそう簡単にはいきません。時間以内に解き終わらないのが当然です。時間を計って、制限時間を過ぎたとしても解き続けて何点取れたかを確認してください。ここで大事なのは、問題が分からなくて時間がかかったのか、問題は順調に解けたが、計算に時間がかかったのかの二つのどちらに当てはまるかです。 前者のように、問題が分からなかった場合、共通テスト特有の難しさに慣れるため、緑チャートなど共通テスト対策問題集を解いてみてください。そこで共通テストの問題に慣れていけばとけるようになっていきます。 後者のように、問題は分かった場合、実践的な共通テスト対策として市販されている共通テストの実践模試などを使って時間を計って解き続けてください。時間を意識した解き方を身につけることで点数を上げることができます。 ここまで書いてきましたが、共通テスト8割には数学の基礎知識が定着していることが必須となります。数学の基礎知識がしっかりついたと自信が持ててから上に言ったような共通テスト対策を進めていってください。 応援しています。
一橋大学社会学部 ヒツジ
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文系数学
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九大の数学と共通テストの数学
初めまして。九州大学農学部のQUNOです。 私は、受験用に青チャートとクリアー入試編、スタンダード、過去問を主にやっていました。単元を習ってすぐはクリアー基礎編をやり、その後の演習として先ほどの教材を使っていました。 クリアー入試編とスタンダードは学校の授業で使用していたもので、授業スピードがはやかったため理解はできていませんでした。そのため、私が理解して丁寧に解いていたものは青チャートと過去問だと思います。 青チャートレベルの問題を解けるようになれば、九大数学は解けるようになると思います。しかし、解き方のコツ、傾向などがあるため、過去問も解いておくことをお勧めします。 共通テストがどのような傾向の問題が出るのか分からないため、断言はできないのですが、青チャートで十分だと思います。しかし、共通テスト(センター)特有の問題傾向があるため、マーク対策はしっかりしておくべきです。マーク対策では、解き方の流れが既に決められているため、自分の考えと異なる場合に対応ができないことがあります。様々な解き方に慣れておくことで、2次対策にもつながります。 大切なことは、1度解いた問題をきちんと身につけることです。同じ問題を何回も解くよりは、問題の流れを考え、解いてみて、復習する方が重要だったのではないか、と思います。 質問の答えになれたでしょうか?分からないことがあったら聞いてください!!
九州大学農学部 QUNO
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理系数学
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文系 2次数学 苦手
基礎に戻って一から復習していては時間が足りないので、まず青チャートを開き、1分くらいで方針を建てましょう。何集もしていれば一瞬で解法が思いつくはずです。方針が建てられたら回答を確認し、理解したら次の問題に行くという作業をしてみてください。その中で少し詰まるような問題は手を動かしてみたり、考えてみたり、わからなければ回答を見て理解してください。その時にわからなかった問題は印をつけておき、数日後に見直して解法が浮かぶか確認してください。それをやれば瞬時に解法が浮かぶようになり、共通テストレベルで時間に少し余裕が出てくると思います。すぐにできるものでもありませんが、頑張ってみてください。 また、上記の勉強で青チャートの解法が頭に入れば2次でも少し考えれば似たような問題を引き出して解けると思います。 頑張ってください!
北海道大学総合教育部 ゆうき
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