共通テスト 青チャート
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Autumn
国公立文系の高3です。
数学IAIIBは共通テストのみで使うで、高2の冬ごろから青チャートをやってきました。
しかし先日2019年のセンターの過去問を解いたところIAは40点台、IIBは30点台で、思ったように点数が取れませんでした。
このままチャートを続けるか、いまはとっていない塾の数学の共通テスト対策に頼るか、迷っています。
共通テストだけで使う数学に青チャートはオーバーワークですか?
回答
あおい
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
いえ、青チャートでいいと思います!
共通テストでいい点をとりたいならば、共通テストより難しい問題を普段から解いているべきです。共通テストの対策だけしていると、共通テストでは7割くらいしか取れないかと思います。
100m走の選手が100mぴったりでとまらないのと同じです!少し先を目指して走って、はじめて100mを最速で走ることができますよね。
青チャート極めてがんばってください!ただ、その点数ならば、塾の対策も少し考えてみてもいいと思います。まだまだ間に合うので、これから頑張ってください!!
コメント(1)
Autumn
ありがとうございます!