やる気を持つために
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
歩生
高校2年生です。私は冬休みから頑張ろうと思い、やろうとはしてるのですが、すぐに寝てしまったりスマホを触ってしまったりと怠けてしまいます。 志願する大学も国立大学なのに、これでは受かるでころか、受ける資格もないくらいです。
高校時代こういう経験があった方は、睡魔に対して、そしてスマホ依存に対して、どのような処置、対策をしていまきたか?
回答
りんご
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんばんは。
私なりの対策方法をお話ししますね。
睡魔
①思いきって寝てしまう
→タイマーをかけるなどして時間を決めて寝ることもありました。20分ぐらいの睡眠は効果的だそうです。
②散歩する
→学校にいる時は校内を、塾にいる時は塾周辺をよく散歩していました。
スマホ
電源を切る!見えないところに置く!
この一言に尽きます。
物理的に離してしまいましょう。
休憩時間に触る時もダラダラいじりがちなので時間を決めてタイマーをかけるなどしていました。
頑張って誘惑に勝ってくださいね!
コメント(1)
歩生
ありがとうございます!
参考にさせてもらいます!