英単語帳
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
けんと
早慶上智や東大京大など難関大学に合格された方はどの時期に何の英語単語帳を使っていたのか、その単語帳でどのようなことを意識していたのかを教えていただきたいです。よろしくお願いします
回答
キリンマダラ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
高校2年の10月頃からシス単を始めました。
高校3年の4月にはシス単が完璧に。
高校3年の5月以降は東進のオンライン単語をしていた。
高校3年8月から速単上級編
浪人してからの五月まではシス単と速単上級の復習
浪人の6月からはリンガメタリカを始めた
浪人の8月からはパス単準一級を始めた。
こんな感じです!
一冊を完璧にするために、とにかく何回も復習しましたね。シス単も8周くらいしました。
あとは、早いペースを維持していました!
コメント(2)
けんと
ありがとうございます❤このことを参考にしてキリンマダラさんの慶応義塾大学の後輩になれるように頑張ります!
キリンマダラ
ぜひ慶應に来てください!待ってます!