サボってしまった
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
🎭☆
春休み頑張ったのにGWは部活や外出することが多く、
全くと言っていいほど勉強が出来ませんでした
GW終わったあとも女の子の日が重なり体調が悪く一生眠くて全然勉強できない間に考査期間になり、受験に全く関係のない教科に時間を割くはめになってしまい辛いです
また、部活がとにかく忙しくイライラして死にたいとまで思ってしまいます
早稲田志望なのにこれはヤバいと自覚してます
なにかアドバイスください
回答
kita
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!東北大学文学部のkitaです!
お答えさせて頂きます。
この時期、定期考査や部活動、そして受験を見すえた勉強ととてもきついですよね😥
りじこさんのご質問を読んで、昨年を思い出しました😖
僕はりじこさんのような体調面での辛さを経験していませんが、少しでも背中を押せたら嬉しいです☺️
僕がこの時期意識していたのは、受験に関係ないなと感じた授業は自分で出来る事をやっていました。
もちろん、先生によりますので、そういうことが難しい場合は、教科書をどのように受験を意識して使えるか、を考えてやっていました。
具体的には、古文であればただ訳を聞いて、書き写したりするのではなく、訳をガッツリかくよりも、全体をどれだけ早く、正確に理解できるか、を意識していました。
また、定期考査は一旦横に置いておく、という考えもしていました。もし、推薦を狙う場合はこの考えは当てになりませんが、一般受験の場合正直成績は関係ないです。また、いくら内職をしても、ある程度は授業を聞いていると思いますので、当日の朝に友達とヤマを張っていました😅
さらには、部活との兼ね合いですが、僕は大会直前の1週間は部活のことを考えすぎて、全く勉強に身が入りませんでした。
数学や英語をやろうとしても、どこかで部活のことを考えてしまい、の繰り返しでした😥
しかし、その時も今も変わらない考えとして、その時期だけは部活に集中する、ということです。これは、部活だけでなく文化祭などにも言えますが、これらの行事は高校生での最後です。
今までその日のために頑張ってきた、と言っても過言ではありません。中途半端にやると、後悔も残るな、と思っていました😉
ですが、勉強はしないといけない、とも思っていました😅その時にやっていたのは、好きな教科の勉強です。僕は日本史が好きで、また通史が終わっていなかったこともあり、スタサプでガンガン飛ばしていました。
好きな教科だと、結構ハードルも低いですし、やる気も続きます!
苦手教科は、落ち着いたらやればいいので😉
色々書きましたが、今の時期はとても辛いです…😖
体力面だけでなく、精神面もやられてきちゃいます😥
しかし、自分を否定することだけはしないでくださいね。
僕もそうでしたが、確かに高い目標を掲げていると焦りが多くなります。
また、他の人が勉強をしていると焦ります。
ですが、過度に思ってはいけませんが、自分はできる!と思うことも大切ですよ😉
そして、部活が一段落し、体調も回復してきたら、もう一度目標を再確認し、深呼吸をして、再開しましょう。
きっと、成長した自分に出会えますよ😌
最後に、受験期はこのような辛いことの連続です。また、ある程度の無理も必要です。
しかし、身体や心が壊れてしまっては意味がありませんし、勿体ないです。
1歩ずつでいいので、前に進み続けてください🙌
回りくどい回答になってしまいましたが、少しでもりじこさんの背中を押せたら幸いです☺️
応援しています!
コメント(0)
コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。