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慶應商学部英語過去問について

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9/19 18:24
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かんた

高3 東京都 慶應義塾大学商学部(66)志望

慶應商学B方式、志望の高3です。 英語の過去問についてですが、.8月9月 解いて平均5割いかないくらいです。 見直しのときに解答、解説を見る前に間違えたところは 自力で解き直しています。解き直しの際には答えが合うことが多いです。なぜ、自分が間違えたのか具体的にわかりません。焦っていたのか?それとも間違えているとわかった上で解けたのかがわかりません。 また基礎的な単語の品詞が変わって出てきた時の対処は慣れしかないのでしょうか?意識すべきことがあれば知りたいです。 よろしくおねがいします。

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roppongi

慶應義塾大学商学部

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こんにちは。 解き直しの祭に自力で解けるのであれば、文章や選択肢を読んでいる時の集中力不足、あるいは自分が選んだ選択肢が間違っているとわかっていたからの2択であっていると思います。 選択肢を選ぶ時自分が選んでいない選択肢がなぜ違うのかを明確にしてから選択肢を選ぶようにすれば後者に関しては解決できると思います。前者に関しては、問題を解いている時の意識の問題、あるいは普段の勉強で鍛えている勉強量や集中力が本番の試験で必要な体力に足りていない可能性があります。普段英語を勉強する時からいつもより集中して取り組みましょう。また、解き直しの際に自力で解けなかった問題はしっかりとなぜ間違えたのかを分析しましょう。 品詞変換ですが、各品詞の語尾(接頭辞)に良く使われているものがあります。それはネットで検索すれば一覧が出てくると思います。ですが、基本的にはなれていないと厳しいような気がします。自分は鉄壁という参考書で品詞分けして覚えていました。 参考になれば幸いです。
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roppongi

慶應義塾大学商学部

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プロフィール

慶應義塾大学商学部所属です! クリップ📎してくれると嬉しいです😊 河合塾全統記述模試 偏差値推移 英語63→61→71→78→74.8→69.8 世界史55→55→63→72→69→75

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こんにちは。 解き直しの祭に自力で解けるのであれば、文章や選択肢を読んでいる時の集中力不足、あるいは自分が選んだ選択肢が間違っているとわかっていたからの2択であっていると思います。 選択肢を選ぶ時自分が選んでいない選択肢がなぜ違うのかを明確にしてから選択肢を選ぶようにすれば後者に関しては解決できると思います。前者に関しては、問題を解いている時の意識の問題、あるいは普段の勉強で鍛えている勉強量や集中力が本番の試験で必要な体力に足りていない可能性があります。普段英語を勉強する時からいつもより集中して取り組みましょう。また、解き直しの際に自力で解けなかった問題はしっかりとなぜ間違えたのかを分析しましょう。 品詞変換ですが、各品詞の語尾(接頭辞)に良く使われているものがあります。それはネットで検索すれば一覧が出てくると思います。ですが、基本的にはなれていないと厳しいような気がします。自分は鉄壁という参考書で品詞分けして覚えていました。 参考になれば幸いです。
慶應義塾大学商学部 roppongi
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英語
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過去問 分析、復習
自分がなぜ間違えたのかを理解し、ノートに記していくと良いと思います。例えば、文章中の単語がわからなかったのであれば単語不足と書いて単語の勉強をもっとするべきであるし、選択肢の記号に惑わされてしまったのであれば、自分の志望校はこういう引っ掛け方をしてくるのだとノートに書いて次は引っかからないように気をつけるなどです。小さいメモ帳などにメモしていき、次の過去問を解く前に見直すと良いと思います。そして電車やバスなどの通学時間などに見直しておくと良いと思います。商学部の場合だったら、配点-マークの問題数=記述でいいのではないでしょうか。記述問題ができていないと受かる確率がかなり下がると塾で聞いたことがあります。なので、記述問題は高めに設定しておくと良いです。 参考になれば幸いです!
慶應義塾大学商学部 roppongi
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過去問
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読解力と解答力
私もそのような時はありました。とっても共感できます。 7_7さん、少し考えて欲しいのですが、英語の試験は、内容を完全に把握するものではないですよね? 極端に言ってしまえば、答えに結びつくところだけ見つけて読むことができれば満点が取れます。(もちろんそんなことはしませんが) 何が言いたいかというと、 試験は点数を取るものだということです。 文章全体の理解ができることに越したことはないですが、それたけでは不十分です。 7_7さんのような状況は皆さんがなりやすいものだと思います。それは、全体的な理解はできていても、局所的な理解ができていないからです。 それを克服するのに私は、解き方を変えました。 その解き方とは、まず、選択肢を見ずに設問を読む。そして本文を読み始め、設問の答えになっていそうなところまで読み、答える。 これを設問ごとに繰り返すだけです。 これの何が良いかというと、細かい設問に間違わなくなることです。 答えを見たら、あーそうだよなってなるということは、その答えの可能性を考慮したが、明確な根拠がなかったからではないでしょうか。 それならば、私が示したような、設問ごとに区切って各問ごとに根拠を持ちながら解凍するのが良いと思います。 もし、すでに問題ごとに区切っているのなら、もう少し問題用紙を汚してみてはいかがでしょうか。 選択肢の中で、ここはダメ、ここはあってる、ここはよくわかんないというように、自分でわかりやすいようにマークすると、もっと選択肢を絞りやすくなると思います。 ぜひ試してみてください!
早稲田大学政治経済学部 しばば先輩
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英語
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目標点を取るには
法学部、商学部の英語の問題は基本的に記号問題が多いと思うので、自分が選んだ選択肢がなぜ間違っていたのか、また、どのような形で自分をひっかけてきたのかについて分析し、小さいメモ帳に書くことをやることをおすすめします。そして次の過去問を解く前にそのメモ帳を確認し、次は絶対同じ引っかかり方はしないと覚悟するのが良いと思います。そのバラエティーが増えれば増えるほど、引っかかることがなくなり合格点に近づいていくと思います。構文などで文章の内容が分からなかったのであれば、その分からなかった構文が文法的にどのようになっていたのかを分析し、なにも考えなくても分かるようになるまでその部分を音読すると良いです。 文学部に関してですが、記号は同じようなやり方で復習し、和訳に関しては訳していない部分がないか、辞書で調べた日本語の選び間違いがないかを確認する必要があります。辞書で調べた日本語の選択ミスはどうしたらそのミスを無くすことができるかを考える必要があります。
慶應義塾大学商学部 roppongi
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過去問
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何をするべきか。対処法が見つからない。
空欄補充は自分なりのコツが見つかるまでなかなか正答率が上がらないものですよね。文法と単語はできているという前提のもとアドバイスをさせていただきますね。 まず空欄補充を気にする前に大切なことは、文章をちゃんと読めているのかどうかです。その文章では何について論じているのか(論じようとしているのか)、それぞれの段落では何が書かれているのかについて読み進めながら適宜確認しなければなりません。もし文章の把握ができていない状態で空欄補充を解くとしても、なかなか難しいものがあります。 文章の主題を確認できましたら、次に考えるべきなのは論理展開です。論理展開は英語の場合、特に慶應経済のような専門性が高い文章の場合、パターン化しやすいです。まず英語は日本語とは違い必ず「抽象」から「具体」に流れるということを意識し、そしてあることを論じようとする場合筆者は(「譲歩」「否定」)「自身の考え方」「その考え方を支えるための根拠」「まとめ・発展」というように文章は進んでいきます。今一度確認してみてください。 空欄補充は基本的に文章が理解できていれば流れで解くことができるものです。解くときに論理展開が必要となるケースは実は一握りに過ぎず、それも選択肢を2つまで絞れている状態から正解を当てるという最終段階においてでしか使われません。ですので、まずは文章をちゃんと理解し、慣れてきたら論理展開も考えてあげると正答率は上がっていくかと思います。(決して「意識」だけでできるようなものではないことを断っておきます) 過去問があまり残っていないという間に関してですが、もうすでに12月の中旬であり新しい参考書に手を出すと逆効果になりかねませんので、おすすめといたしましては今まで解いてきた過去問を正答率が悪かった順にもう一度解いてみてください。これをすることで、一度読んだ文章でありますし理解しやすいので、問題を解くことを意識しやすくなります。自分がどういうふうに問題を解いているのかに目を向け、昔よりも英語ができるようになった自分を確認しつつ自信をつけてみてください。(私も実際12月の後半くらいから共通テスト以外の過去問には新しく手をつけておらず、ひたすら復讐していました) 英語は自分のやり方がハマるまで時間がかかりますが、うまく調整できましたら一気に伸びていく科目でもあります(文法と単語が完璧という前提付きです)。ぜひ残りわずかですが、一番自分に合う解き方を見つけ出してみてください!また何か質問がありましたらいつでも聞いてください!!この回答があなた方の役に立てれば幸いです。
東京大学文科二類 たかまさ
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英語
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設問を間違えてしまいます!!!
次の順序を踏んでみてください。 ①段落ごとの筆者の言いたいことをまとめる ②設問の解答の根拠がどの段落にありそうか見極める ③設問と該当段落を見比べて、解答を探す 前提として、英語の論説文は一つの段落で一つ言いたいことが完成するように出来ています。日本語とは段落の使い方が多少違いますね。 ですので基本的に、設問の答えを段落をまたがって探す必要はありません。答えは必ずどれか一つの段落にあるはず。 そして、③のフェーズまで行った時に必要になるのが単語力や文法力です。単語と文法の勉強が十分であると仮定すれば、設問が解けない理由は①②にあるでしょう。 つまり、「解答の根拠を探す範囲を限定出来ていない」という可能性です。 段落ごとに問題を解く、というのを試してみてください。慣れないうちは段落ごとの要約などやってみても良いと思います。
慶應義塾大学経済学部 ogaoga38
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英語
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英語長文
もうこの直前期は、いかに点取るかが大事になってきます。英文の意味がよく分からなくても答えを導き出すことは可能です。(早慶・記述式の国立の場合はそうじゃない場合ありますが…) まず、英文を読むときに、「答えを出す」ということに重きをおいてください。 やり方としては、まず設問みて、何が問われるかを確認します。そして、長文を読みながら、答えなきゃならない部分の解答の根拠を探しだすっていうことをするのが大事です。解答の根拠が見つかったら、そこを正確に理解し、選択肢と照らし合わせるって作業を続けるしかないです。 選択肢問題で答えを出すにはこれ以外やり方ないと思うんで、これを続けていきましょう。 それで、上記のやり方をしっかりやっていて、見直しの時にできるなら、1回目でもできると思います。1回目でできてないのは、おそらく時間制限があり緊張感が高いから、解答の根拠探せなかったり、そこの理解が甘かったりするからでしょう。焦らず我慢してやっていくしかないと思います。何回も何回も練習すれば、答えの精度は上がってくるはずです。 最後まで根気よくやれば伸びてくるはずです! 頑張れ!
慶應義塾大学商学部 タイ
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英語
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過去問での絶望
まず長文に出て来たわからない単語をノートに書いて覚えるという勉強方法は間違っています。長文にはもう一生見ないような単語も多くあります。そんなものをわざわざ覚えるのは時間の無駄です。基本的には単語帳のものだけをしっかりと覚えてそれで長文に出て来たもので大事そうだと思ったりしたものだけを覚えるというスタンスで大丈夫です。 傍線部問題についてですが、マーチレベルならただ単にその単語を知っているかどうかを聞かれているものもあります(当然推測して解くこともできます)。ですが早稲田になると基本的にはその単語について受験生は知らない程で問題が作られています。文章の中で推測させる力を試しています。赤本の解説は割と適当なことが多いのであまり鵜呑みにしない方が良いかもしれません。 過去問を解く際にはしっかりと解いた後に何故間違えたかを分析してください。それがどうにかすれば解けた問題なのか、解けないような問題なのか。そして次に解けるようにすればどうすればいいのか。そしてそれを次から生かす。その繰り返しです。
早稲田大学社会科学部 umeadi
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不安
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慶應経済の和文英訳
慶應経済を受験したものです。 赤本の解答はあくまでも模範解答ですので、それ通りにする必要もありません。 基本的に注視すべき点は、 ・単語、熟語は間違っていないか?(スペル等) ・構文、文法的に間違っていないか?(3単現や時制) ・和文にある要素全てを組み込んでるか の3点です。 上2つに関しては、ネイティブや英語の先生などに添削してもらって下さい。 そして質問者さんが悩んでいるのは最後の項目のところでしょう。 ①、②に共通して言えることですが、日本語とバッチリフィットさせるという発想を捨ててみてください。 例えば「部活をやめる」→「部活に参加しなくなる」というように単語選びが怖くなったらゴッソリ解釈を変えてしまって大丈夫です。自分も受験期にここまで内容を変えていいものなのかと戸惑いましたが、採点者が主に見てるのは単語・文法などのミスの有無ですから自信を持って変えちゃいましょう。 おすすめの参考書は過去問が一番ですね。慶経の和文英訳は中々癖が強いので、市販の参考書では本番戦える力は身につけられないでしょう。とにかく添削してくれるパートナー的存在に依存しながら、何度も何度も書きまくってみてください。 ただ基礎的な和文英訳の力をつけるということでしたら、今までやってきた文法書の和訳を見て、自分で英訳してみるという学習法もあります。この勉強法は自分がやり込んだ参考書であれば特に効果が高いです。英作の力に加えて文法・構文の力もつきますから、そちらもぜひ取り組んでみてください。 最後に度々言及したことではありますが、とにかくグラマーミスを注意してください。解釈が少し違うのと、グラマーミスとでは後者の方が圧倒的に失点に繋がりますから、難しめの文で攻めようとせず、無難に確実な文を書いていってください。 長くなりましたが、応援しています! 頑張って下さい!日吉で待ってます!!
慶應義塾大学経済学部 パンジャ
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英語
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過去問の復習
初めまして!慶應経済の者です。 基本的には質問者様のおっしゃる通りの勉強法で良いと思います。それ以外に私が行っていた復習方法を書きます。 1.問題ごとに軽く評価をつける 過去問を解く中で、しっかり確信して解けた問題、なんとなくで解けた問題、完全に運で解けた問題、わかっていたが凡ミスで外した問題、完全にわからずに外した問題とざっくり分類して問題ごとに軽くメモしてました。これにより自分の点数は安定しているのか、実は不安定なのか可視化できます。それに加えて当てるべきなのに(他の受験生はおそらく解ける問題)間違えた問題にも印をつけていました。 2.周辺知識の補充 問題によっては時事ネタに関わるものがあります。簡単に知識をインプットするために私は軽く調べてネットで記事を一つ読んだりしていました。 3.音読する 英文を読むのはリズムが大事です。よくいわれるはなしですし、少し長くてめんどくさいですが2回くらい音読し、理解しながら読み上げると本番で問題を読むスピードが向上することにつながります。 ぜひ頑張ってください。
慶應義塾大学経済学部 ルノワール
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英語
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