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ルーズリーフとノートのつかいわけ

クリップ(4) コメント(2)
8/1 7:12
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

あああ

高1 大阪府 京都大学理学部(65)志望

ルーズリーフとノートどのようにして使っていますか? もしくはどちらの方がおすすめですか?

回答

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さかさか

京都大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
あああさん、はじめまして! オススメはノートかなと思います! ルーズリーフはもちろん便利なのですが、管理が大変です。初めのうちは私もルーズリーフを使っていて科目ごとにファイルで管理していたのですが、 やはり受験までにすごい量の板書やメモを取ることになるので、全てファイルで保存するとなると、なかなか難しいですし、保管するスペースが途中から足りなくなってました。 また、後から見直しやすい点からもノートの方が良いのかなと思います! 人によって違うかと思いますが、参考になれば幸いです☺️

コメント(2)

あああ
8/1 7:41
回答ありがとうございます ノートを中心に使ってみようと思います
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さかさか
8/1 7:51
いえいえ! 無理のない範囲で勉強頑張ってください!

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あああさん、はじめまして! オススメはノートかなと思います! ルーズリーフはもちろん便利なのですが、管理が大変です。初めのうちは私もルーズリーフを使っていて科目ごとにファイルで管理していたのですが、 やはり受験までにすごい量の板書やメモを取ることになるので、全てファイルで保存するとなると、なかなか難しいですし、保管するスペースが途中から足りなくなってました。 また、後から見直しやすい点からもノートの方が良いのかなと思います! 人によって違うかと思いますが、参考になれば幸いです☺️
京都大学工学部 さかさか
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時間の使い方
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ノート?ルーズリーフ?
ルーズリーフは便利ですが量が多くなると管理が面倒です。 受験や模試の時に持っていくものであれば(まとめ等)ルーズリーフが便利だと思います。 しかし問題を解くだけの練習であればバラバラにする必要もないのでノートが便利です。 ノートだと一連の流れがバラバラになるということはないので自分の成長が見やすいですし、1冊使い切れば達成感も出ますよ(^^) まぁただ最後は好みの問題だと思います。 色んな教科を持ち歩く時は多少かさばってもルーズリーフの方が荷物は少なくて便利ですし… ご自分が管理しやすい方で選ばれると良いと思いますよ!
大阪大学人間科学部 りんご
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文系数学
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ノートorルーズリーフ
模試や問題集、過去問などで見つけた覚えてない単語等を纏めるのはルーズリーフがいいと思います。 ファイルにまとめて復習する順番に並べとけば万遍なく復習できます。 授業の板書や問題演習はノートが良いと思います。 ルーズリーフの様に並べ替える必要もなくまた散逸のリスクもなくなるので授業ごと問題集毎に一冊用意するのが良いと思います。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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時間の使い方
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このままでいいのかとても不安です
まずは単語などを覚えるところから始めましょう。暗記系は短時間でも毎日やれば身につきます。土日に数学の演習などをやりましょう。 スケジュール管理としては自分が使える時間を把握することが大切です。その時間の中で学校から課された課題、小テストの勉強などを優先して行い、時間が余ったらできそうなこと(課題や小テスト勉強とは科目が違うのが理想)を見つけてやりましょう。 効率の良い勉強法は自分で時間を決めることです。例えば1分で単語帳の見開き1ページ覚えようと必死に1分間覚えたり、15分この問題を考えてわからなければ解答解説をみようなど時間を決めてやることでだらだらやることがなくなると思います。
名古屋大学教育学部 バナナ
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不安
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まとめノートって効果あるの??
まとめノートって人により色々かもだけれど、 ある程度頭に入ってるなら、総合的なまとめノートではなく、よく間違えるところとか気に入ったところなどを部分的に"よせがき"するノートをつくったほうが手っ取り早いし点にも直結するとおもうよ。 まとめるって概念だと結局教科書と同じようなノートが出来上がると思うよ。なぜなら教科書が既にまとまったものだからね。 よせがきだと、例えば歴史なら違う時代とか国とかごっちゃになりそう、と思っちゃうかもしれないが、そんなのは資料集に載ってる年表と地図見ろって話で、 要するに自分だけのノート、すなわち自分がよく間違える、覚えにくい、あるいはなぜか気に入った、部分のよせがきを作るのは勉強において必須の作業。 ここであえて苦手のなところの"まとめ"ノートではなく"よせがき"という言葉をつかっているかというと、 まとめるって考えだと意外とノートの段取りだとか、既に知ってるところを重複したりとか、丁寧に書こうとか、とにかく時間がむだにかかっちゃうから。 総合的なまとめノートはだるいし途方もない。というか、そういうまとめのノート作り(板書を写す作業など)とかって既に学校の授業でやってるのでは? 、、まとめノートをディスりまくってしまったけれど、趣旨は伝わったかな?🐣
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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時間の使い方
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分からないことだらけなので教えて欲しいです。
・何から始めたのか(受験勉強を本格的に意識し始めたのは高3くらいだった気がしますが、その頃にはすでに、それまでの勉強で基礎はある程度身に付いている状態だったので、勉強を始めたというのがいつのことを言えば良いのかわからず、そのため高校1年の最初の時期にやってたことを書かせていただきます。) [国語]  現代文は実際に文章を読んで問題を解くことから(高校に入って一番最初の課題が問題集でした。)、古文と漢文は、古文ならば単語と用言の活用や助動詞などの基礎的な文法事項を、漢文ならば句形を覚え、同時進行で授業の予習として教科書の文章を品詞分解、単語ごとの文法的説明、現代語訳(漢文はこれに加えて書き下し)をすることから始めました。 [社会]  教科書を読むことから始めました。教科書にも載っていないような知識を問う問題はまず出ませんし、仮に出たとしてもほとんどの人が答えられないと思います。なので、社会は教科書を中心に学習を進めるのが一番です。 [英語]  学校指定の教材で英単語と文法を学習し、同時進行で予習として教科書の英文を読むことから始めました。 ・1日どれくらい勉強していたのか  高1は部活もあったので、それが終わるだいたい18:00に学校を出て塾に直行し、そこから21:00を目安に勉強していたので、だいたい平日は3時間程度でした。途中から閉塾する22:30まで勉強するようになり、その時は4時間30分程度でした。休日は、午前は部活で潰れたので、そこから弁当持参で塾へ直行し、17:00頃までやってた記憶があります。  高2も変わらず部活がありましたが、高2からは、休み時間が暇だったので、その時間を使って志望校の過去問や問題集の問題を解くようになり、平日は3時間に加えて休み時間分の合計3時間半〜4時間くらいだと思います。休日は高1の時より少し長めにやってた記憶があります。具体的に何時間かはもう失念しました。高2からは文系の特進クラスのようなところにクラス分けされたので(志願制ですが)、周りのレベルも非常に高かったというのも休み時間の勉強を始める間接的な要因だったかもしれません。  高3は、4,5月に新型コロナウイルス感染症の蔓延による休校で、その2ヶ月くらいは一日中時間があったので、家で学校から出された休校期間中の課題に加え、自分で購入した問題集を計画立ててやりました。多い時で11時間45分くらい、少ない時で7時間くらい、平均するとだいたい9時間は勉強していたと思います。それから6月に部活を引退し、そこからは時間にこだわることなく、やらなければならないことをひたすらやりました。 ・身についたと言えるのは何ができたら良いか  どんな問題でも良いですが、何も見ずに正解導出の正しい過程を人に教えることができるようになれば、身についたと言えるんじゃないですかね。私の尊敬する国語の先生が仰っていたのは、「5歳児でも分かるように」ということです。模試なども指標にはなり得ますが、問題の分野によってその成績や判定は変わるので注意が必要です。 ・授業中はどのように過ごしていたか  教科に関わらず、基本的に授業はまじめに受けました。私の学校では、授業中に指名して発言させることが多かったというのもあるでしょうが、内職をした記憶はあまりないです。特に、前述しましたが、国語の先生でとても尊敬する先生がいて、その先生の授業は大好きだったので、それには一際力を入れてまじめに取り組みましたね。 ・モチベーションはどのように保っていたか  私は高3の12月まで共通テスト模試の成績が全然振るわず、前述したように周りのクラスメイトのレベルも高かったので、それはもうとても不安でしたが、3年時の担任の先生は常々、「この学校の、特にクラスの生徒は代々、センター本番で自己ベストを更新する人がたくさんいる。だから、今悪くても諦めずにやり続ければ絶対大丈夫だ。」と仰っていたので、それを信じてやり続けました。志望校(当時は京大)の判定も常に悪く、D判定より上をとったことはありませんでしたが、私には変にプライドがあったので、志望校を下げることはしませんでした。それも、継続につながってくれたのかもしれません。 ・勉強の環境作りはどのようにしていたか  私は、基本的には学校の教室と塾の自習室で勉強しました。休校中はどちらも利用できなかったので、しかし自分の部屋では誘惑が多く勉強できなかったので、スマホなど誘惑要素は全て自分の部屋におき、家のリビングで勉強していました。そして、勉強道具なども全てなるべくリビングに置くようにし、勉強が終わるまで自分の部屋に戻らなくてもいいようにしました。家族がいる時もありましたが、家族の目があることでかえって怠けられないという意識が出てきて身が入りました。自分で環境を作るのは難しいので、自習室や教室など、予め勉強のために作られた環境を利用する方が楽だと思います。 ・おすすめの塾、予備校はどこか  私は、全体が320人いる学年で私含め10名ほどしか通っていない無名の塾に通っていたので、おすすめの塾については正直わかりません。予備校も、東進や河合塾や駿台など、全国的にも有名な予備校に通えばハズレはないと思いますが、講座の量や金額の面もありますので、そこに通うことで成績が上がる保証はありません。結局は、自分がやるかやらないかです。 ・最後に  友人もサボっていたから安心しているようでは、正直言って甘いです。サボるのはヤバいことですし、友人もサボっているならばなおさらヤバいと感じるべきです。一緒にサボっていたはずの友人との間に差が開いてようやく焦りを感じている姿を大いに反省してください。本来ならば、他でもない自分がサボってしまったという事実によって焦りを感じるべきなのですから。
北海道大学法学部 たけなわ
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不安
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ノートを作る必要はありますか?
ビンテージ使ってましたが、市販されてる文法書はどれがいいとかは特になく、そこは気にしないでください。 Z会のもよくまとまっていると思いますので、すでに丁寧に解説された文法書に、先生が授業で言った説明や、問題集で間違えた問題の情報を付け足すのはどうでしょう! 仰る通り、ノートを作るのは時間がかかりますし、本質的ではありません。 情報は集約すると見返しやすいと思うので、英文法書に書き込むのをお勧めします!
東京大学文科二類 さとたく
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まとめノートについて
結論、所謂「まとめノート」はいらないと思います。 まとめノートを作り始めて、こだわりに走らなかった人を見たことがありません。例えば、世界史の教科書の3-4ページはわかってて、1-2ページ、5-6ページはわからない、というのがあるとします。その時、まとめノートづくりをすると、3-4ページもまとめ始めると思います。でも正直、復習になるとはいえ無駄が多いのは事実です。 それで覚えられるというのはあるかもしれませんが、それで考えてもコスパは悪いのではないかと個人的には思います。 まとめノートの目的とメリットを併せ持ったものができればいいんです。 まとめノートの目的は、自分の苦手分野をテスト前に見返せる自分だけのノートをつくること。 メリットは、まとめる力がつくこと、まとめる過程で覚えられること、受験期まで見返せるノートができること、あたりではないかと思います。 なら、自分が苦手な範囲の雑食ノートを作るんです。世界史で苦手エジプトの範囲の次に、生物のホルモンが並んでてもいい。日本史の歴代総理大臣のまとめの端っこに、急に数列の公式があってもいい。要するに自分が、『あ、あれ確認したいな、あれあそこのページにあったよな』と思い出せるならいいんです。 私は、裏紙とかでも、うまくまとめられたものがあれば部屋の壁に貼り付けたり、適当に折って教科書に挟み込んでおいたりもしました。おかげで、図らずも2年近くもの間かなり役に立ったタンスのチラシがありました笑笑 以上です。少しでも参考になれば嬉しいです。
慶應義塾大学法学部 Datty
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時間の使い方
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浪人することになりました。教えて欲しいことがあります。
予備校に行ったほうがいいです。自宅浪人で成功する人をそんなに見たことがないのと、今年失敗したは勉強法が間違っていたからではないでしょうか。 確かに心理学を参考にして勉強するのはいいかもしれませんし私もよくやりましたが、問題はそこではなく正しいアプローチができているかだと感じます。 予備校は良いペースメーカーにもなりますから、単科でとっていくのでも行けるなら行った方が良いと思いますよ。あとは、予備校で缶詰になることはありません。文系なら午前中にほぼ授業が終わるので午後はフリーです。バイトもしようと思えばできますし、運動もできます。 考えようだと思いますよ。
慶應義塾大学文学部 Z34
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現代文
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全然まとまってないです
こういう質問が来たとき、私なら「大学に行っておけばどれにでもなれる(可能性はある)」と答えると思います。私自身演劇系に進みたかったので、授業は舞台芸術論などのエンターテインメント要素のあるものをいくつか取っていますし、ミュージカル系のサークルに入っているため、大きな役ではなくとも、帝劇に立たれた先輩はいらっしゃるそうです。私が居っている早稲田大学は映画も盛んなため、俳優としても監督としても、サークルや同好会で少しづつ力をつけようとしている人はたくさんいると思います。大学に行くことがすべてでは全くありませんが、進路を変えたいと思ったとき、融通が利きやすいのは大学ではあるはずです。 といっても先ほども言った通り、大学に行くことがすべてではありません。坂本祐二と言えば相当な大御所ですし、キャスト志望であればかなり厳しい戦いになると思います。映像作品に出る傍ら大劇場に立つためには、発声方法を相当数身に付けなくてはいけません。そうやってしっかりとやりたいことがあるなら、専門学校に通うのが一番なのではと思います。 大学受験も芸能界に進むことも、どちらも簡単ではありません。大学に入学してからオーデションを受けよう、それまでは勉強を頑張ろう、と思えたとしたら、受験するといいと思います。歴史のあるサークルから夢をかなえる人もいますし、ミスコンから恋リアなどに呼ばれる方もいます。それでも頑張ろうと思えない、勉強が楽しくないとかの次元ではないという場合なら、専門などを視野に入れてもいいのではないでしょうか。そもそも実力や華など求められることが全く違いますし。舞台映像コースのある大学もいくつかあります。それには親御さんの考えなどもあるでしょうから、少し相談してみてください。 ここからは個人的な考えですが、英語は一応それなりに勉強しておくのがいいと思います。いざという時に武器になりえますし、もし実際に芸能の道に進んでも、海外の演出家さんとコミュニケーションがとりやすくなるはずです。 あまり詳しくはないので、不快な思いにさせてしまったら申し訳ないです。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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