ルーズリーフとノートのつかいわけ
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
あああ
ルーズリーフとノートどのようにして使っていますか?
もしくはどちらの方がおすすめですか?
回答
さかさか
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
あああさん、はじめまして!
オススメはノートかなと思います!
ルーズリーフはもちろん便利なのですが、管理が大変です。初めのうちは私もルーズリーフを使っていて科目ごとにファイルで管理していたのですが、
やはり受験までにすごい量の板書やメモを取ることになるので、全てファイルで保存するとなると、なかなか難しいですし、保管するスペースが途中から足りなくなってました。
また、後から見直しやすい点からもノートの方が良いのかなと思います!
人によって違うかと思いますが、参考になれば幸いです☺️
コメント(2)
あああ
回答ありがとうございます
ノートを中心に使ってみようと思います
さかさか
いえいえ!
無理のない範囲で勉強頑張ってください!