時間の使い方が悪すぎて不安
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Hiroki
夏休み終わりまで英語にとても力が入っていたので2回目の模試でも英語はそこそこよかったのですが日本史が偏差値が点数を超えるという酷さだったため二学期相当時間をかけてしまい英語にあまり手を回せなくなったためか最近英語が自分でないかのように出来が悪くなりました。原因は偏った時間のかけ方にあると分かっているのですが中々改善できません。
この時期にこんなことを言っている自分が嫌ですがなんとかしたいです。
上手く科目を切り替えるためにどうすればいいと思いますか。
回答
seechan
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
これからの時間は時期によって(例えば10月は英語、11月は日本史、、)科目に集中した勉強をするよりは、 1日の中で
それぞれの科目に時間をかけたほうが効率的です!
その際は、英語や国語など(特に英語!)ある程度集中して取り組まないといけないものに時間を割く&自分が集中できる時間帯にやることをオススメします。
逆に日本史などは通学時間など座学ではなくてもやろうも思えばできるので、そのような時間を有効活用するとよいかと思います。
例えば質問者さんが昼型のタイプだったら
【朝:起床後〜通学の間】
昨日覚えた日本史の復習
英単語など集中しなくてできるもの
【昼〜夜】
集中してとかないといけないもの
過去問、国語英語の読解もの
【夜寝る前】
日本史のインプットとアウトプット
記憶は寝て定着していくとこもあるので、日本史などは寝る前にやり起きて確認するサイクルをつけるとよいかと思います!
応援しています!
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