ハリーポッターくん
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7/20 14:59
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
高3
英語の勉強になるかなと思ってハリーポッターの洋書を読んでみました。読める所と読めない所の差が結構大きく、日本語訳も無いので読めない部分はなんとなく読み流す程度になってしまいます。そのため、時間をかけた分の見返りが得られるのかどうか少し不安になってきました。受験まで時間は限られているのはわかっていますが、洋書を読むとしても少し疲れた時に息抜きがてらに読もうと思っています。先輩方の意見を聞かせて下さい。
回答
シュレック
慶應義塾大学商学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
目的を持って読むことが大事です。
洋書を読むのは挫折しやすいからです。
例えば、数学でも難しい問題にぶち当たると、つい避けてしまう、ないしはすぐに答えを見てしまいがちです。数学を楽しむならまだしも、受験勉強においてこの数学への勉強はナンセンスです。
洋書はただでさえ英語なので気分転換としても、それが気分転換になるのかどうかが懸念点です。わからない単語ばかりならば、意味ないと思います。それよりも、速読をつけるならばTEDがオススメです。字幕ありで2カ月ほど我慢して見てみると、どんどんわかるようになり、リスニング力だけでなく、速読力も上がります。
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