UniLink WebToAppバナー画像

このまま進めてもいいのか

クリップ(2) コメント(1)
5/8 23:14
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

健検

高3 埼玉県 東京工業大学理学院(65)志望

私は某予備校に通っていて、4月から共通テストの過去問をやっています。 しかし、私はどの教科も十分にインプット出来ていなく、演習量も足りません。これから得点が伸びるとも思えません。 今は過去問を進めずにインプットと演習に集中した方がいいのでしょうか。それとも過去問を進めながらの方がいいのでしょうか。

回答

回答者のプロフィール画像

かまたん

北海道大学総合教育部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
基本的にはまだ過去問早いと思います。 インプットして、わかったとこだけ単元別に過去問解くとかはありだと思いますが、少なくとも思い切りガンガン演習回す時期ではないです! 基礎が直前の詰め込みの時ないと詰みます。頑張ってください!
回答者のプロフィール画像

かまたん

北海道大学総合教育部

7
ファン
3.2
平均クリップ
4.7
平均評価

プロフィール

都立国立高校→北海道大学総合入試文系 一橋大学を目指していましたが11月に志望変更。クラス最下位から塾なしで現役大学進学。参考書研究好きです👊 以下自慢など... 得意科目は日本史理科基礎(共テ日91/化満点/生45) 苦手科目は数学でした(共テ10日前からがちって1A81/2B69) 塾に行っていなかったので参考書が大好きで色々研究していました。 9月まで文化祭ガチでやっていて本当に学年最下位、浪人する気満々でしたが、やれば伸びることを知って、目標を据え直して現役旧帝挑戦(いいように言い過ぎですが) 直前からの逆転方法はよく知っているつもりです!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

健検
5/10 19:23
返信ありがとうございます。 基礎の徹底頑張っていきたいと思います!

よく一緒に読まれている人気の回答

過去問の頻度
結論から申し上げますと、11月末(授業がペースメーカー的役割を果たしてくれているなら、授業が終わる12月頭でも良い)まではこのペースでOKだがそれ以降は過去問の回転数を上げるべき、です。 まず、授業の復習もしっかり行なっていて模試の復習まで行なっている、さらに過去問も滑り止めとはいえ手をつけ始めているとのことで理想的なペースだと思います。 あえてひとつだけアドバイスするとしたら、本命の大学の過去問もこの時期に1.2年分解いてみることをオススメします。理想と現実のギャップを早めに知っておくことは、今後の計画を立てる上で大切なことです。 初めから合格点なんか取る必要はないので、お試しキャンペーンだと思って解いてみてください。 また、予備校の授業が終了した後は、講習などがあるとは思いますが復習と同じくらい過去問演習の時間も大切にしてください。 過去問は無理に解くものでもありませんが、それでも志望校の1番の教材であることは確かです。 過去問で点数が取れなくても本番で合格点を乗れば全く問題ないので、そのためだ!と思ってしっかり取り組んでください。 以上、参考になれば幸いです。 応援してます、頑張ってね!
早稲田大学人間科学部 たーもー
10
1
過去問
過去問カテゴリの画像
過去問のペース
日々の勉強お疲れ様です! 過去問についていろいろ考えることが多いと思いますが、正直なところ正解はないと思います。ここからは僕の意見になりますが参考までに読んでいただけるとありがたいです。 ずばり、過去問は早めに始めて一つ一つ味がしなくなるまで噛み締めようです。過去問を使って演習することで自分と志望校との距離を測ることができます。同時に、志望校の問題の傾向も知ることができます。この2点を把握することで次に自分が勉強すべきことが見えてくると思います。ここでやるべきことは過去問演習の復習を徹底的に行うことです。自分が正解した問題にはなぜ正解したのか、間違えた問題にはなぜ間違えたのかなど一つ一つの理由を探ることです。それと同時に問題の傾向も読み取ってください。その後には必ず自分がそれまでに使っていた問題集などに立ち返ってください。過去問はあくまで自分と志望校との距離を知るもので学力を上げてくれるものではありません。問題集などで自分の実力を上げるというやり方に戻ることをして欲しいです。 このように行うには入試直前まで取っておくのは少し遅いと思います。長く険しい道のりですが着実に一歩一歩進んでいけば必ず志望校との距離は縮まるはずです。 ちなみに僕は11月くらいから焦って過去問演習に入り、ろくに復讐もできず何年分もやってしまい、結果的に現役では落ちてしまいました。浪人して合格したのですが、浪人の際には過去問は直近の3年分くらいで、塾のテキストを演習していました。僕の経験的にも、やはり学力を上げてくれるのは過去問ではなく問題集などではないかなと思います。 応援してます。
京都大学工学部 N嶋
6
5
過去問
過去問カテゴリの画像
バランス
初めまして。早稲田社学1年の者です。 僕もその塾の先生と全く同じ意見です。過去問というものはあくまでもその学校の傾向を掴むためにやるものです。過去問を何年分も解けば点数があがると言うものでもないです。インプットがちゃんとできていないのにアウトプットをしても効果は全くありません。声を大にして言いたいのはインプットとアウトプットの比率を間違えないで欲しいと言う事です。その塾の先生が言う通り、基礎がまだならやはり基礎のインプットを最重視した方がいいです。それからでも過去問は間に合います。実際、僕は私大の過去問を始めたのはセンター後でした。センター後の僕の日課は朝日本史と英単語の復習をしたら後はひたすら過去問を解くという感じでした。2月は以外と時間があります。 受験というものは団体戦ではなくて個人戦です。周りの言うことなんて一切気にしてはいけません。踊らされずに自ら踊ってください!お前ら見とけよぜってーおれは合格してやるからな!くらいの気持ちでいきましょう!これからは周りの事は一切気にせずにしっかりと自分を持って自分を信じていきましょう!! 質問者さんが第一志望に合格する事を心から祈ってます。是非頑張って下さい😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
9
0
過去問
過去問カテゴリの画像
東進夏休みに過去問
結論、過去問をやるべきかは質問者様の状況次第です。 実際、過去問はたくさんやるべきものです。早慶以上を狙うなら10年分はやるべきだと思いますし、中には1990年代のものまでこなした知り合いもいます。 東進の方の気持ちを推察するに、↑と同じ経験をしてきたのでしょう。 しかし、質問者様が仰る通り、基本がなってない状態で過去問に取り組んでもあまり良い効果が得られませんし、そもそも太刀打ちできません。早稲田の国語が良い例だと思いますが、本当に基本が確立されていないと歯が立ちません。 故に質問者様の状態次第だと回答致します。 では、「基本が完成している状態」とは具体的にどのような状態なのか?という話ですが、これも実際の模試の各教科、各分野の得点率などを総合してみないと分かりません。 簡易的な指標ですが、共通試験の問題集で 国語…7割以上 英語…8割以上 社会…8.5割以上 あるならば、基本はある程度完成していると捉えても良いのではないでしょうか。 そのような各科目の状況を総合した上で東進のチューターからアドバイスを貰うと良いのではないでしょうか。 2つ目の質問についてですが、これも質問者様の細かい状況が分からないので的確なアドバイスができません。しかし、↑の通り、共通試験の問題を解いてみて、苦手な分野を中心に復習すれば、時間を無駄にするということはないかと思います。 また、「現段階で全くできないけれど、問題の傾向が知りたいからとりあえず1年分過去問を解いてみる」というのは有効だと思います。その際はあまり時間を意識しすぎないのがコツです。 以上になります。わからない点がありましたら追加で質問をください。応援しております。
早稲田大学商学部 やかやかさん
9
3
過去問
過去問カテゴリの画像
基礎か演習か
もちろん基礎を固めてから演習に入るに越したこたはないのですが、演習に入りたい!という気分なのでしたら入るのが一番いいと思います。また、質問者様はセンター同日で8割取れているということで、大問別の得点状況は推測できませんがある程度の基礎力はあるのだと思います。 「これがやりたい!」という時には、新しい単語帳や問題集でも、やるべきだと思います。なぜならその時の自分はそれをやることにより勉強へのモチベーションに繋がるからです。 ただ、もしかしたらまだ演習に入るのが早すぎて問題が解けないとか、理解できないと感じることがあるかもしれません。そうしたら、素直に基礎に立ち返って勉強をすれば良いと思います。この立ち返るという行動をしないと、後々大変なことになるであろうということは質問者様も推測できると思います。 結論として、演習に入ってみてそれが良ければ基礎力の増強と並行して演習をし、まだまだ早いと感じたら基礎に戻って勉強をするというのが良いと思います。 頑張ってください!
早稲田大学法学部 やまたく
6
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
過去問について
全然問題ないと思いますよ!自分も11月に過去問に本格的に取り組んでみました。その経験をした上でオススメなのは、この時期に一度過去問を解いてみて、自分と大学の求めるレベルと差を感じてみる。その上で夏休みの勉強に取り組むというものです。 過去問は傾向を掴んでその対策を練るためにあるので、ある程度傾向がつかめてきたら、その解法にあった勉強を他の参考書で勉強したほうがいいでしょう。早稲田はまれに高校生のレベルを超えた奇問難問が出てくるので、そこで点を取るのではなく、他の確実に点を取れるところで点を取ることが大切です。このことも自分が過去問に取り組んだ上で得た知識なので、過去問絶対主義には陥らないように気をつけてください。応援してます!!
早稲田大学文学部 グラス
12
1
過去問
過去問カテゴリの画像
1ヶ月前の2次試験対策のやり方
過去問演習はもうやめた方が良いと思います。 私の周りの経験から直前期にいい点取れないと心が折れます。 私自身も過去問をしっかり解いた事がないくらいほとんどやっていませんでした。 一通り目を通すくらいで十分かなと。そんな事ないかも知れませんが、あくまで同じ問題が出る事は4.5年に1度なのでその問題を覚えている確率はかなり低いですし、苦手な部分をなくしてどんな問題にも対応できるようにした方が得策だと思います。 誰にでも苦手な部分はつきものだと思っていますので、後は正直運です。どうしようもありません。世の中そんなもんです。 なのでできる問題を増やして行きましょう! ちなみにバランスでいうなら私の理想は 0-10です。
慶應義塾大学経済学部 tetuji
5
3
過去問
過去問カテゴリの画像
過去問の解き方
英語はマーチで受ける所を週1、センターを週2でやっていました センターは河合塾出版のマーク模試の過去問があるのでそれを使っていました マーチは受ける所が8割取れたら次のマーチをやるといった進め方、マークはとにかく65分で180を超えることだけを意識してやりました 始めたのは9月末からでした センターに関しては年内は河合塾のマーク模試過去問と模試で充分です 直前に過去問を3〜4年やれば問題ないです 国語は10月頃にマーチと早稲田を本番で受ける時の順番に沿って、週3くらいで解いていました 最初は古文、現代文を別々にしてやって、2年分だけ通してやれる分を残していました また、古文は過去問にすんなり入るために、講師のアドバイスで中大、学習院大の文学部の古文を少し解いてから過去問演習に、入りました センターはかなり得て不得手があると思います、特に時間制限がえぐいので、ある程度数はこなした方が良いと思います 日本史は12月途中までとにかくインプットで、12月半ばから解き始めました 私大過去問は直前期用に1〜2年残しておきました また英文法がバラバラに出された時に対処できないのは、問題集を解きながら覚えたからではないでしょうか? 効果的な解決策は文法書の例文を文法事項ごとに暗記し、(インプット)その後に問題演習(アウトプット)をすると改善されます
早稲田大学商学部
37
2
過去問
過去問カテゴリの画像
過去問に取り組む時期
こんにちは! まず、センター過去問についてですが、私は高3の12月に始めました。二次重視の大学では、二次試験で一定以上の点数を取ることが重要であり、またそのレベルまで引き上げるには時間が必要です。それに対しセンターは二次試験対策ほどは時間がかからないので、この時期はまだやらなくても大丈夫だと思います。 私が初めて志望校の過去問を解いたのは高3の8月です。最終的にどのレベルまで学力を持っていけばいいのか、どのような対策が必要なのかを知るために、各科目を1年ずつ、時間を測って集中して解きました。当時は合格点には程遠かったですが、「全く解けないわけではない、現時点でも手をつけられる部分はある」とポジティブに捉えました。夏までに過去問に触れることは意味があると思います。 その後は、得意科目やある程度基礎が固まった科目(私の場合は国英化)は秋から本格的に過去問演習をしました。苦手だった生物と数学も、過去問を解くのが合格への最短経路だと考え、10、11月には過去問に取り組みました。 最終的に、センター前までに国英は8年分、数生化は7年分の過去問を解きました。センター後に3もしくは2年分やって、合計10年分です。 また、京大は過去問に似た問題というのがほぼ存在しないので、過去問をすべて解き終わった後は2周目をやったり、25カ年を取り組みました。(一橋だと15カ年かな?) ちなみに英語は、毎日長文に触れないと不安だったので、10年分解き終わっていなくても、25カ年に載っている長文を一日一つ読んでいました。 化学も、頻出分野は秋から25カ年も同時並行で始めました。得点源にしたい分野は25年×2回 解きました。 確かに基礎固めはとても大切ですが、難関校の試験問題は大学ごとに特色があります。その特色を早く知ることは決して損ではないはずですし、一定の学力がつけば、あとは慣れによって点数を伸ばすしかない、というケースもあると思います。 また、高3の夏の段階では、まだ過去問なんて解けないかも…と思うかもしれませんが(私はそう思っていました笑)、意外とお手上げにはならなかったり、苦手分野が明確になったりします。 個人的には、難しい問題集をたくさんやるより、過去問を徹底した方が合格が近づくと思います。 質問者様には、秋以降過去問に本格的に取り組むかは別として、とりあえず夏の間に一年分は取り組んでほしいな、と思います。 長文になってしまい申し訳ありません。参考になれば幸いです。応援しています。
京都大学農学部 しい
13
4
過去問
過去問カテゴリの画像
本番までの過去問演習
残り1ヶ月の過ごし方について参考にして頂ければ嬉しいです。 勉強 体 精神 3つに分けます。 1勉強 午前中に過去問を行いましょう。あと1ヶ月、今までとやる事は大差ありません。しかし気をつけるべきは、午前中に始める時間です。本番と同じ時間に始め、休憩する事です。これは2の体にも通じますが、センターをやって時間を間違えた…!という人はいませんでしたか?? 1ヶ月かけて体にリズムを刻み込みましょう。 昼休みも同じように。 過去問を終わるのが昼過ぎかな? 4時頃までに正誤を合わせ、分からなかったものを抜き出しましょう。 分からなかったものは徹底的に調べ、分からなかったノートに記します。 (この時期に分からないものは君の苦手分野です。) 復習における国語、英語、世界史の比率は 古典・漢文、英語と世界史を中心に。 国語は問題の相性が別れます。 しかし古典・漢文の点数は合否を分ける大きなポイントになります。 2 体 1でも述べた通り、本番と同じように過ごしましょう。早寝、早起きを心がけ、体のリズムを作り、本番に全て注力できるよう整えます。 早く寝れない人は、また別の回答で寝方について発信するので是非参考に。 3 精神 これが一番大事なのかもしれません。 ここまでよく頑張りました。センターもよく乗り越えた。失敗したかもしれない。成功したかもしれない。 けどそんなの、どっちでもいい。 君の勝負は2月。 試合はまだ始まってもいない。 試合開始前に怖気付いて志望校を変えるか? 変えたいなら変えろ、ライバルは大歓迎。 センター試験成功したって慢心してない? 失敗した友達は躍起になって勉強してる。 一人で勉強した放課後の図書館も、辛かった夏の講習も、早起きして作ってくれた母親のお弁当も、全部が君を作ってる。 だから、頑張れ。 まだなにも始まってない。ここから。 君自身が君を信じないでどうする。 お前はまだまだやれる。こんなもんじゃない。 君の底力を見せてやれ。 clip頼むわ。 ファイト!!🔥
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
14
0
過去問
過去問カテゴリの画像