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夏休みの学校の課題はまじめにやるべき?

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8/12 13:11
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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あべ

高2 山形県 山形大学工学部(46)志望

正直まじめにやる意味がわかりません。 参考書だけで良いのではと思っています。 メリットとデメリットを比べた時にメリットの方が多いのでしょうか? 教えてください。

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たけなわ

北海道大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
問題集や参考書等、個人によって相性もいろいろあると思うので、そういったことに鑑みて自分で選んだものをやりたいというのなら、好きにやれば良いと思います。しかし結局、学習する内容はいずれも変わらないので、夏休みの課題を真面目にやってそれで模試などの成績の向上に繋げられるのなら、わざわざこれに更に自分で課題を追加して負担を増やす必要もないため、時間の削減という意味では真面目にやる方が良しという答えになりますね。もっとも、学校の課題も自分の参考書もどちらも真面目にやるのが一番良いんですけどね。
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たけなわ

北海道大学法学部

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コメント(2)

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あべ
8/18 12:04
ご回答ありがとうございます 確かに真面目にやるのが1番ですね
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たけなわ
8/18 15:11
 そう、真面目が一番。頑張ってください。

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夏休みの課題について
夏休みの宿題を捨てるかどうかは状況によるとしか言えません。 受験へのモチベーションが高く宿題+αの勉強量を確保できるのであれば、まじめにしなくてもいいと思います。また、結局宿題もせず勉強もしなかったとなると想定されるのであれば、すべて取り組むのが良いと思います。 まず先生方が宿題を出す理由としての一つとして生徒の夏の勉強量を確保するというものがあります。現に受験を控え、モチベ―ションが平均的に高いといえる高3ではあまり宿題を出さないという高校が多いと思います。(実際に私の高校もそうでした) まだ高2ということもあってかかかさんのモチベ―ションが高いとしても周りはそこまでというのが現状でしょう。そのような状態で勉強へのモチベを保つのは無理というわけではありませんが困難だと思われます。 合格できるかどうかの指標によく使われるのが「勉強時間」です。 東進は合格者の高校3年間の平均勉強時間は4,218時間と発表しています。 横浜市立大学国際商学部の偏差値はパスナビによると55であったので4,218にプラスで勉強しなければならないということになります。勉強時間がすべてではないですがある程度の指標になるのではないかなと思います。 高3からでも巻き返せないこともなくもないですが、なるべく高2で貯金を作れておくと高3で多少は楽ができるのではないかなと思います。 結論として自信をもって宿題+αの勉強量を確保できるというのであれば自分の勉強を、あまり自信がないのであれば先に宿題を終わらせて自分の勉強を進めるのが良いと思います。 宿題をしないと決めて結局勉強しなかったということにならないよう祈っておきます。
九州大学工学部 沙汰
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時間の使い方
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学校の課題
課題の内容やレベル、何かしらの形で推薦を使うかどうかなどにもよりますが、一般入試だけで戦うつもりであるなら、学校の課題にそこまでウェイトを置くべきではないです。どうしても出さないといけない雰囲気なのであれば、1日で終わらせる勢いでやってしまった方がいいと思います。 全部を真面目にやる必要もありません。学校の先生は基本、学校の勉強を疎かにしたり平気で休む奴は落ちるぞ、と豪語していますが、それは人それぞれです。最低日数ギリギリでも難関大に受かる人もいれば、コツコツ宿題をやって真面目に登校していたのにうまくいかない人だっています。高3で時間も限られていますし、取捨選択して大丈夫ですよ! 応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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不安
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夏休みの宿題の意味
その気持ち、自分も抱いたことがあります。 長期休暇の課題って大抵学年全体のレベルに合わせて出されるから人によってつまらない/難しすぎると思うことがよくありますよね。 しかし、課題に意味がないように思われるとしても、本当にその内容全てを理解していると自信を持って言えますか?その中の幾つかの問題でミスをしていたり解き方がわからないものがあったりしませんか? 自分は無駄に多すぎる課題を出された際、まず全体を流して読み、その中で解けるかどうかわからないと思った問題について解いてみるようにしていました。そして残りは本当に適当に済ましてしまいます。(実力があれば多めにみてくれる先生方のお陰でこれが出来ていました) だからまずは出来ない問題が無いかを探し、そこにのみ注力することをお勧めします。無ければ適当にしちゃいましょう。(もし先生が無駄に厳しい人で妥協を許さない方であれば、諦めて頑張ってください) 課題は目的ではなく、あくまで学力を上げるための手段です。それの完了が目標になってしまっては質問者さんの仰るとおり時間の無駄でしかありません。先生方も「学力を上げるための活用をした」旨を聞けばきっと納得してくれるんじゃないかと思います。 回答は以上です。長々と失礼しました。
東京大学理科二類 ぽよぽよ
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時間の使い方
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長文について
参考書でやるメリットは圧倒的に解説の質の高さです。 あなたが、何で過去問をやろうとしているか分からないのですが、もし赤本ならばあまりオススメはしません。解説が微妙なものが多いです。 また大学の入試問題は、難しすぎて、年度によっては捨てるべき問題もあります。基礎の定着やスピードが足りていない時に、問題を解いても、本番と状況が違いすぎて参考になりません。1年分とりあえずやってみて、現状を知る、くらいならばいいと思いますが、全ての長文の勉強を過去問でやるのは、良策とは言えないと思います。 長文の参考書は様々で、1問解いたらすぐ解説のパターンと、問題と解答が別冊のパターンがあります。自分の好きな型を選べるというのも、参考書のいいところだと思います。それが自分に合わないと、やる気がもっていかれるので 是非、自分に合った参考書を見つけて、勉強することをオススメします!
東京大学文科三類 あおい
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自分に合う難易度について
ぼくが思うには、自分が必要だと考えるもの、必要だと思うものをやるべきですね。高3ならばそろそろ受験に向けて勉強に本腰を入れる頃かなと思いますが、その時に肝心なのはよく自分の状況を自己分析して、今の自分に何が必要なのか何をすればレベルアップできるのかっていうことをしっかり自分で判断して取り組むことです。「目的」をしっかり持って自分で必要だと能動的に判断したものに取り組む方が圧倒的に効率がよいです。 で、今回の話についても同じで、自分にとって今何が必要なのかをちゃんと判断してください。自分にとって難しいと感じないものを取れば、それは“確実に”解く練習とか基礎の復習という目的になるはずです。逆に基礎はある程度できていてそこの復習はそこまで必要ないと思って難しいと感じるものを取れば、それは解ける問題の幅を広げるとか思考力の訓練ということになるでしょう。 自分に何が必要なのか、どういう目的をもって取り組むのか、自己分析してみてください。そうすれば、きっと有意義な勉強になりますよ。
京都大学文学部 ぱんだ
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参考書は必要ですか?
参考書って人に合う、合わないがあるものなんです。合格体験記の人には参考書よりも学校教材の方が勉強しやすかったんだと思います。もし学校教材でも自分に合っていたらもちろん合格は可能だと思います。 しかし基本的には参考書は必要です。なぜなら学校教材って全範囲を満遍なくカバーしてるんです。だからどうしても内容は参考書より薄くなります。その点参考書はある分野に特化した勉強が可能です。例えば英語だったら文法とか。 もし質問者さんが学校の教材を見て完璧に理解出来るなら別ですがそうでないなら参考書に頼った方が良いです。 参考書については自分で1回大きめの本屋に行って自分で確かめた方が良いです。上に書いたように合う、合わないはあるので。ただ神経質になりすぎるのも良くないです。いろんな参考書があると言っても内容は似たりよったりのことが多いです。だからなんとなく見て、これ良さそうだなー、という感じで選んで大丈夫です。 大事なのはその参考書をいかに極められるか、です。これは塾の先生の言葉なんですが、どんな参考書、勉強法でもそれを極め続ければ必ず実力が着く、と仰っていました。本当にその通りだと思います。なのでそこまで合格体験記の話に捕らわれなくても大丈夫ですよ〜。
早稲田大学社会科学部1年 KK
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現代文
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夏課外の必要性について
個人的な意見ですが、参考の一助になればと思います。 最初に、課外に行く必要はあまりないというのが、自分の意見です。(もし、その学校の教育システムが完璧でそれまでも学校に行って授業を受けるだけで成績が上がっているのなら喜んでいきますが) まず、先生の返答に反論していく形で返答します。 1、それは効率が良くない これを塾から学校、学校から塾に移動することについてのものと仮定して返答します。(間違っていれば、コメントください) これは、もし移動に合計一時間かかるのに受ける授業一つとかであれば、確かに効率は悪いです。(移動時間が短いのは言うまでもなく、効率云々は関係ありません) しかし、それでも意味を感じていない授業を一つ受けるだけで効率の悪さは同等かそれ以上になります。 例えば、学校で内職できる環境で、学校で勉強したとします。これも一つの方法でもあると思いますが、集中は塾でするよりは劣り、そのあと片道30分時間をかけて塾に行かなければならないと考えると、塾に行くほうがいいと思います。 勉強は量が大事な要素としてありますが、一番大事なのは質だからです。自身が一番勉強に集中できる場所でするのが大切でしょう。 2、授業内容は二学期の考査内容にもなっているんだから内申に響くだろう これは質問者様の返答で十分でしょう。 正直、学校の考査は大学受験に関係してこないので、一般試験を受ける人にとっては、赤点取らないぐらいの勉強で大丈夫です。 3、そんなんだと国家試験にも落ちる これは正直意味が分かりません。 大学受験に関して国家試験が絡む余地があるのでしょうか?(私が間違っていたらごめんなさい) 将来のことを言っているのであれば、その先生から進路相談に答えてもらうのはやめておきましょう。的外れなことか、昭和顔負けのの根性論しか言われないと思います。 さて、先生の返答に反論したので、次は自分の考えを話していきたいと思います。 まず、成績を上げるために必要なことは、自主学習です。 授業を受けて、知識を頭に入れたとしても、それをアウトプットする行動がなければ、知識は定着せず、成績は上がりません。 夏休みはそれを行うのに絶好の機会です。また、どのレベルをアウトプットするかは、インプットするのより大幅に個人差が出ます。共通テストレベルであれば、一斉に受けさせてもいいと思いますが、二次試験となると、個人の成績や、受ける大学によって差が出てしまうので、そこは自主学習で行うしかないと思います。 それをつぶさせて、関係のない考査の授業を受けなければならなくなる課外には出なくてよいです。 塾のカリキュラムについてはどのような感じで開講されているかはわかりませんが、たとえ学校と同じことをしていても塾で受けるほうが、より多くの時間を確保できるので、そちらのほうがいいでしょう。(お金のことを抜きにすればですが) 最後に焦っているかについてですが、実際焦っていると思います。ですが、それは受験を本気でしている良い証拠です。 しかし、成績があまりに足りていないにも関わらず、焦らず、のほほんと学校のいうがままになっていることのほうがよくないです。 課外を受けていないから落ちた等を言われることもありますが、それはあまり関係ないと思います。 確かに、課外に出ることで自分では築いていなかった知識を知るなどのことはありますが、それが合否を決めることはないと思います。もともとの知識が足りていないにもかかわらず、その知識を知ったとしてもそれで合格することはないと言い切れます。 学校の有益とは言い難い課外に出る人はもともと余裕のある人で、受けてもあまり問題のない人が比較的多いです。(学校の言いなりになっているひともいるでしょうが) そのような人が合格する確率はもちろん高く、必然的に落ちた人は目立ちません。 結局、試験を受けて、結果が言い渡されるのも自分なので、自分のしたいようにするのが一番です。 先生に何か言われて、悩む時間ももったいないです。 そうすると決めたら、それを貫きましょう。 応援してます!頑張ってください!! PS また何か言われたらこう言いましょう「課外受ければ受かるんですか、落ちたら先生が責任    取ってくれるんですか、自分のことは自分で決めるので」と
九州大学工学部 沙汰
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時間の使い方
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夏休み以降の勉強法 過去問中心で良いか
早稲田大学文化構想学部に受かった者です 投稿者様は法学部志望なんですね! 法曹界に興味があるのでしょうか とてもかっこいいことですね さて本題の過去問をやっていいかということですが、結論としてはそれで大丈夫だと思います。 私は投稿者様が参考書をどれだけ完成させたか直に確認する術はありませんが、過去問に入れる完成度なら入った方が得策かと存じます。 理由を解説しますね 1、 「単純に時間があるから」 夏休みは受験期間で最も時間が取れる時期です。この期間をどう使うかは受験の結果に大きく関係してきます。そんな中、周りが過去問をやらずに参考書をやっているのならそれは大きなアドバンテージととっていいでしょう。理由は2の方で解説しますが過去問を早い段階でやるととても有利なのです^ - ^。 2.「傾向を知れるから」 過去問に注力し切る、というよりも過去問をやって傾向を知り、それを対策する。これを夏休みにできるのは結構大きいです。質問にも書いてある通り、過去問をやりその中で自分に足りない能力を見つけていくということはとても大切です。もしこれを秋にやろうとすると、単純に学校の授業もあり共通テストの対策もありなのでちゃんとした時間を取ることが難しいです。取れるとしても、 1日使って過去問 → 翌日に解き直し→足りないとこを復習  と言った感じで、一通りやるのにも結構時間を食います。ですので一日中休みの夏休み中にこのサイクルを実践できるのは周りに差をつける大きなチャンスです!! 3.実際の時間確認ができる 一回3科目フルで時間測って現在の実力確認ができる、というのが三つめの理由です。体力の消耗や自分の解くスピードなど、目標までの距離を正確に測れるチャンスが夏休みです。 ここで注意して欲しいのが、この時点で解けない、時間が足りない、となっても決して落ち込まないで欲しいのです。現時点で試験時間測って合格ラインいくやつなんていません。 あくまで本番の流れを確認する感じで実践していただきたいです。   そしてこれをもし秋以降にやるとすると、授業後に疲れて集中力が少し足りない状態で解く羽目になります。休日を使うとしても受験前の貴重な休みを勉強することなく終えてしまうこともあります。 これらの理由から夏休みに過去問をやることは全然おかしいことではありません!むしろメリットが多いので自信を持って欲しいです!! 最後に 受験勉強頑張ってください! 志望校に受かることを祈っています!!
早稲田大学文化構想学部 vivi
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自分のやってる事
貴方の考え方は間違ってません! 学校の勉強を黙ってやってれば受かるなんてことはないですし、むしろ主体的に動かない限りは合格の可能性は皆無です。 学校はどんなに進学校だったとしても、多数を相手に対策を展開しないといけない訳ですから、そこだけに委ねるのには限界があります。やる気がない人や勉強に対して意識の低い人にとっては、課題を通して自身の学習習慣が生み出されるなんてことはあるかもしれませんが、貴方のように独自に学習計画を立てたりなど勉強に対する意識が高い人にとっては、課題が阻害要因になりやすいです。 「自分でやった方が効率がいい」 ごもっともです!! 自分で立てた学習計画に沿って学習を進め、その都度出てくる弱点を直接的に補強するために自分の選んだ参考書で演習を積んだりする。志望校が固まれば、その科目や分野を絞って徹底的に強みを伸ばす。 このスタンスを保ちながら、学校の勉強も全力で並行させるのは正直キツイですね。 よく「学校での勉強を一番大切にして好成績を狙っていくことが効率的な学習法だ」と言う先生もいますが、これは綺麗事ですね。 私立専願なのに国公立の問題演習を宿題で課されたりなんかしたら、モチベも上がりませんしね。確かにその演習が英語力を総合的に上げてくれるかも知れませんが、合格のために出来ることはもっと他にあるでしょうしね。 学習量における科目別の比重バランスも崩され得るでしょうし、予備校や参考書の方が理解しやすいなんてことも大いに考えられます。 模試の成績についてですが、上がらないことに対する不安は考えなくていいです。この時期模試で満足いく成績取れるなら受験勉強の意義が無くなっちゃいますよ。あと1年で、自分の学習計画で自分を上げていけばいいんです。 それより何で点数が上がらなかったのか復習して自分で学習計画立てればいいじゃないですか! 学校に頼ったところで模試が良くなるかといったらそんなこともないし、模試で分かった弱点を補強出来るのは貴方自身でしかないですしね。 乱文長文失礼しました。 昔の自分も同じような不安を持ちながらも独学を貫いてましたので、応援したくなっちゃいました。 合格できるよう頑張ってください!
慶應義塾大学経済学部 パンジャ
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問題演習をするノートについて
全ての人のアドバイスは所詮その人にとって上手くいった事の結果論でしかないという事を覚えておいて下さい。そうでなければ皆の成績は一律に差なんてなくなります。 今の勉強方法であなた自身が上手くいっていない、結果が出ていないと感じるのであれば改善した方がいいのかもしれませんが、そうでなければ一つの考え方として頭の片隅に置いておく程度でいいと思います。 結局、自分の性格に合った勉強法が一番結果につながりやすいので現在順調に勉強が進めらめているのであればやり方を変える必要はないと思います。 ただ、勉強する時間によって勉強の捗り方が変わると感じるの事はありました。例えば、朝は数学、昼は国語・英語、夜は暗記科目などです。 ただこれも僕がそう感じているだけで苦手科目→得意科目→苦手科目→得意科目のサイクルで勉強した法が良いと言う友人もいたので何とも言えないです。 なので、人の意見を参考にしつつも自分の一番やりやすい方法で勉強するのをオススメします。 ネットにはたくさんの情報が流れているので、適切に判断して是非自分の勉強に役立ててください^_^
北海道大学経済学部 Tsubasa
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