【世界史】やるべき所とやらなくていい所
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ばった
文転した慶應(経・商・法)志望の浪人生です。
河合記述模試で数学63~65、英語61~63ぐらいの偏差値です。
世界史が初学ということもあって、共通テスト模試が50点で偏差値48.5でした。個人的には1ヶ月しか勉強しなくてこれぐらい取れたのは正直妥協点と思ってます
ですが記述模試では24点で酷すぎる結果になってしまいました
今は近現代までテキストを数周してある程度頭に入れました、しかし慶應の商学部などの傾向を見ると近現代が中心となっています、加えて中世ヨーロッパを除く近現代までの世界史は理解が余り要らなく後からでも修正できそうだなと思っています
そこで直ぐに近現代史に入って
夏終わるまでに近現代史を完璧+中世までをそこそこ出来るレベルまで進めるのか、先ずは中世までを完璧にしてから近現代史に行くべきかどちらが良いのでしょうか??
現役と浪人は近現代史で差が付くと言われているので懸念しています、世界史選択の方よろしくお願いします。
回答
water_10
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
世界史は国家/民族の勢力図の変遷、家系図を歴史的出来事と合わせて覚えるのが大変だったので、個人的には時代の流れ通りに勉強するのをおすすめします。
確かに近現代史は慶商では重要なので、その時代の勉強を始めたらインプット(一問一答・世界史用語集)/アウトプット(問題演習)の量を増やすことを提案します。
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